【UFC】大激闘!フェザー級は王者ヴォルカノフスキーが5R判定でオルテガを降す、女子フライ級はシェフチェンコが6度目防衛に成功、ローラーが17年ぶりリヴェンジ! ニック・ディアスにTKO勝ち、井上直樹と同門ドバリシビリがモラエスをTKO、フッカーが復活勝利、ロクサンは復帰後初の連敗に
UFC 266
2021年9月25日(日本時間26日)米国ネバダ州ラスベガスT-モバイル・アリーナ
▼UFC世界フェザー級選手権試合 5分5R〇アレクサンダー・ヴォルカノフスキー(豪州)22勝1敗(UFC9勝0敗)[判定3-0] ※49-46, 50-45, 50-44×ブライアン・オルテガ(米国)15勝1敗(UFC7勝1敗)※ヴォルカノフスキーが2度目の王座防衛
フェザー級タイトルマッチ