【K-1】金子晃大が2度ダウンを奪って防衛成功、ヨードクンポンが秒殺KOで初防衛、寺田匠がリベンジ果たし初防衛、「特技はKO」ターザンがまたも初回KO、璃久がブタザに勝つ、小田尋久はシルバに及ばず、大久保琉唯がJTTの刺客をKO「朝倉未来選手、もっと強い選手を呼んでほしい」、女子アトム級王座決定トーナメントは本命・松谷綺が優勝
K-1 WORLD MAX 20252025年2月9日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館
▼第20試合 K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチ 3分3R延長1R〇金子晃大(K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM/王者)判定3-0 ※30-26、30-27×2×マノリス・カリシス(ギリシャ/NAS CAMP- SOR/挑戦者)※金子が2度目の防衛に成功。
金子は2022年2月