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    2025.11.05
    【訃報】SAW創始者の麻生秀孝師範が死去。関節技の第一人者として著書・技術DVD多数、前田日明のリングスに弟子を参戦させた
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    グラップリング
    2025.10.25
    【QUINTET】中村大介がQUINTET引退を表明「『最後だろうな』と思って出場した」。格闘技は「引退ではない」
     2025年10月23日、アラブ首長国連邦ドバイのコカコーラアリーナにて開催された『QUINTET.5』(Lemino配信)で満身創痍のグラップリングを戦った中村大介(夕月堂本舗)が、QUINTET引退を表明した。  中村は、5対5の対抗戦の1回戦で、副将対決でアンドレ・ルイズにニーバーを極められタップ、左ヒザを負傷した。続く決勝ではまともに戦えないことが明らかなため「置き大将」として5人目に配置
  • レポート
    グラップリング
    2025.10.24
    【QUINTET】「置き大将」のはずの手負いの中村大介がまさかの「行きます」で決勝粘りタップせず、脱臼一本負け。チーム・ノゲイラが優勝。準決勝はイゴールが2人抜きの逆転勝ち
     2025年10月23日(日本時間23時45分~)アラブ首長国連邦ドバイのコカコーラアリーナにて『QUINTET.5』(Lemino配信)が開催された。  同大会では「レジェンドたちの再会と未来への継承」をテーマに『PRIDE』で活躍した桜庭和志、ヘンゾ・グレイシー、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、ボブ・サップらレジェンドたちが「チーム監督」として集結し、下記の選抜した精鋭5名によるチーム戦で再
  • ニュース
    グラップリング
    2025.10.16
    【QUINTET】10.23『QUINTET.5』ドバイ大会をLeminoが日本国内独占生配信。出場選手発表、ヒールフックも解禁!
     2025年10月23日(日本時間23時45分~)にアラブ首長国連邦ドバイのコカコーラアリーナで開催される団体グラップリング戦『QUINTET.5』が、NTTドコモの運営する動画配信サービス「Lemino」において日本国内独占生配信されることが決定した。また、QUINTETは今回のドバイ大会から、これまで禁止されていたヒールフックの解禁を発表。4チームの出場選手も同時に発表している。  10月19
  • インタビュー
    柔術
    2025.08.05
    【柔術】パーキンソン病発症から4年、ヒクソン・グレイシーのいま「諦めることは選択肢にない」=福岡・久留米に『R柔術』オープン
     2025年8月1日、福岡県久留米市にヒクソン・グレイシー公認の「R柔術」をオープンしたヒクソン・グレイシーの黒帯・山田重孝氏が、パーキンソン病と闘いながら柔術を深めるヒクソンの近況と、その教えについて語った。 「R柔術」のRはヒクソン自身がサインした「Rickson Gracie」の頭文字から来ている。1997年10月の『PRIDE.1』から、ヒクソンと交流を持つ山田代表は、米国マイアミのヒクソ
  • レポート
    グラップリング
    2025.07.31
    【EBI】快挙! 高橋“SUBMISSION”雄己がEBI王者に。コンバット柔術バンタム級トーナメント優勝「次はPolaris獲りに行きます」──その先も
     2025年7月27日(日本時間28日)、メキシコ・モンテレイのヒムナシオ・ヌエボ・リオン・ウニドにて『Eddie Bravo Invitational 24: The Bantamweights』(EBI24/UFC Fight Pass配信)が開催され、高橋“SUBMISSION”雄己(和術慧舟會HEARTS)がコンバット柔術ルールのバンタム級16人制トーナメントに出場。1日4試合を戦い抜き、
  • レポート
    柔術
    2025.07.23
    【プロ柔術EDGE】チアゴ・ウエノが山本博斗にフットロックで一本勝ち! 野村優眞が諸澤陽斗に僅差のレフェリー判定勝利。ヘナータ・ハルミがソル・バンにハーフネルソンチョークで一本勝ち
     2025年7月20日(日)、沖縄コンベンションセンター展示棟にて、XBP株式会社主催のプロ柔術『EDGE Prologue(エッジプロローグ)』が開催された。 同日夜には『Ultimate Shooting』が開催されており、昼のプロ柔術、夜の打撃MMAと連続でケージにて試合が行われている。 「EDGE Prologue」は、「EDGE BJJ PRO CHAMPIONSHIP」の初回イベント
  • ニュース
    グラップリング
    2025.07.11
    【ONE】日本大会でサブミッショングラップリングで激突! ジャンカルロ・ボドニ「僕には勝つためのルートがいくつもある」vs.ラファエル・ロバトJr「ケージでの経験を活かして、自分のゲームに持ち込みたい」=11月16日(日)有明アリーナ
     2025年11月16日(日)東京・有明アリーナで開催される『ONE 173: スーパーボン VS 野杁』(U-NEXT配信)の追加対戦カードが発表された。  ミドル級サブミッショングラップリング(10分1R)として、ADCC世界王者に2度輝いたジャンカルロ・ボドニ(米国・29歳)と、MMA・柔術のレジェンドでブラジレイロ・ノーギ王者のラファエル・ロバト・ジュニア(米国・42歳)が対戦する。 ▼O
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    グラップリング
    2025.07.11
    【EBI】高橋“SUBMISSION”雄己がグラウンド掌打ありのコンバット柔術ルールでEBIバンタム級16人トーナメントに出場! 平良と戦ったUFCチャイレスも参戦「最大の難題はルールとトーナメント」
     2025年7月27日(日本時間28日)、メキシコ・モンテレイのGimnasio Nuevo Leon Unidoで開催される『Eddie Bravo Invitational 24』(UFC fight pass 配信)に、日本から高橋“SUBMISSION”雄己(和術慧舟會HEARTS)の参戦が発表された。寝技状態で掌打が許される「コンバット柔術」ルールでバンタム級16人トーナメントに出場する
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    グラップリング
    2024.12.13
    【Polaris】高橋“SUBMISSION”雄己が『Polaris』に2年8カ月ぶり参戦「-61.2kgのベルトを目指す」=2月8日・英国
     2025年2月8日(日本時間9日)、英国ドンカスター・ドームで開催のプロフェッショナル・グラップリング大会『Polaris 31』(UFC Fight Pass配信)に日本から高橋“SUBMISSION”雄己(和術慧舟會HEARTS)の参戦が決定した。  高橋のPolaris参戦は、2022年6月のウェールズ開催の『Polaris 20』以来、2年8カ月ぶり。前回はトミー・イィプに判定3-0で
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    グラップリング
    2024.12.06
    【UFC FPI】マイキー・ムスメシ、いよいよUFC FIGHT PASS Invitational参戦「あからさまにPED(身体強化薬)を使うやつは武道家の価値観を持っていない。僕はそれを変えたい」
     2024年12月5日(日本時間6日)に米国ラスベガスのUFC APEXにて『UFC FIGHT PASS Invitational』(FPI)が行われる。  メインイベントでは、ONE Championshipを離れ、UFC入りしたマイキー・ムスメシ(米国)が、ブラジル人グラップラーのフェリペ・マチャドと対戦する。  ムスメシは、2022年4月に今成正和をリアネイキドチョークで極めて、衝撃のON
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    グラップリング
    2024.11.30
    【BTC】PROGRESSルールでグラップラー×MMAファイター対抗戦「ウェルター級暫定王座戦」で王者・森戸新士に北岡悟が挑む。「ライト級王座決定戦」で安楽龍馬vs.中原由貴、城戸泰介vs.椿飛鳥も=12月25日(水)
     2024年12月25日(水)『Breakthrough Combat』の第2回大会の開催が決定。Progressルールの対抗戦3試合が発表された。今回もライブ配信に特化した大会となる。  10月30日の第1回大会ではモンゴル、韓国からの海外勢が来日し、MMAの国際戦が3試合とProgressマッチが3試合、その全試合で熱い戦いが繰り広げられ、試合後には国内外の選手から出場要望が届くなど上々の船出
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    グラップリング
    2024.11.03
    【ONE】マイキー・ムスメシがONE離脱を発表「もうアジアに住むことも、ONE Championshipで戦うこともない」
     2022年4月に今成正和をリアネイキドチョークで極めて、ONE Championship衝撃のデビューを飾り、2023年10月には青木真也をアオキロックで極めるなど「ONEフライ級サブミッション・グラップリング世界王者」として活躍したマイキー・ムスメシ(米国)が、ONEを離れることを3日、発表した。  ムスメシは、SNSで「私の人生の一つの章が終わる── 今日、私はもうアジアに住むことも、ON
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    グラップリング
    2024.11.01
    【ONE】サブミッション・グラップリングに19歳の天才コール・アバテと、ADCC無差別3位ダンテ・レオンが参戦
     ONE Championshipは1日、10代の天才コール・アバテと、ブラジリアン柔術世界王者のダンテ・レオンという2人の強豪サブミッション・グラップラーをロースターに加えたことを発表した。 ギィ・メンデスの黒帯コール・アバテ  まだ19歳のアバテは、幼少期と色帯のキャリアを通じて、ほとんどすべての主要トーナメントでゴールドメダルを獲得。このAOJ(ART OF JIU JITSU)出身者は、2
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    グラップリング
    2024.10.21
    【Level-G】新居すぐるvs.森戸新士、U-23世界選手権銅メダル・安楽龍馬が内田タケルと対戦!=11月10日(日)GEN
     2024年11月10日(日)東京・GENスポーツパレスにて、サブミッショングラップリング『Level-G』(17時10分~予定)プロマッチの開催が決定。下記5カードが発表された。  6月大会では今成正和vs.須藤拓真の“究極の足関対決”を実現させた高橋“SUBMISSION”雄己プロデューサーによる、今大会の見どころとともに紹介したい。 ▼メインイベント -77kg契約(※当日計量)10分1R新
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    柔術
    2024.09.27
    【柔術】髙田延彦が柔術デビュー戦でアームロックで一本勝ち! 62歳で優勝「私自身への大きなギフト。次のコンペテションにトライする機会も」=SJJIF『WORLDS 2024』
     髙田延彦(62歳)が柔術大会で一本勝ちデビューした。  9月26日(木)から29日(日)の4日間、愛知県武道館で開催中の『Sjjif World Jiu Jitsu Championship 2024』のマスター7紫帯ヘビー級にエントリーした高田。マスター7は61歳以上が出場可能なカテゴリーとなり、今回はワンマッチでの決勝となった。  この日、米国のスティーブン・スミスと対戦した高田は、相手の引
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    柔術
    2024.09.14
    【柔術】髙田延彦・62歳の挑戦、柔術大会に出場決定=9・26-29SJJIFワールド柔術チャンピオンシップ
     髙田延彦(62歳)が柔術の大会にエントリーしたことが分かった。「Jiu Jitsu NERD」が報じた。  9月26日(木)から29日(日)の4日間、愛知県武道館で開催される『Sjjif World Jiu Jitsu Championship 2024』のマスター7紫帯ヘビーにエントリーした高田。マスター7は61歳以上が出場可能なカテゴリーとなり、外国人選手も出場する。 【写真】柔術の練習に励
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    グラップリング
    2024.09.06
    【ONE】ケイド・ルオトロ欠場でマイキー・ムスメシの対戦相手が世界王者ベベット・オリヴェイラに変更も、急遽の階級変更でマイキーが計量ミス、無念の王座剥奪
      2024年9月6日(日本時間7日)に米国コロラド州デンバーで開催される格闘技イベント『ONE 168: Denver』(U-NEXT配信)で「ONE世界ライト級サブミッショングラップリング」として、ケイド・ルオトロ(米国)とマイキー・ムスメシ(米国)が対戦予定も、ケイドが負傷欠場。  ケイドの代わりに、ムンジアル2024『ワールズ』黒帯ルースター級優勝のベベット・オリヴェイラ(ブラジル/GFチ
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    グラップリング
    2024.08.27
    高橋“SUBMISSION”雄己のグラップリング2024夏紀行(3)「実体の曖昧な日本のグラップリング界ですべきこと」
     2024年8月、高橋“SUBMISSION”雄己(和術慧舟會HEARTS)が、『ADCC USオープン』に出場するために米国ネヴァダ州ラスベガスに向かった。  日本でサブミッション・オンリールールを採用する『Level-G』プロデューサーでもある高橋は、『ADCC USオープン』出場後、同時期に行われる『ADCC World Championships 2024』と『クレイグ・ジョーンズ・インビ
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    グラップリング
    2024.06.16
    【Level-G】“究極の足関対決”は須藤拓真が今成正和からタップ奪う! 大嶋聡承が濱岸正幸に一本勝ち、坂本和子が富松恵美に判定勝ち、井上智子が柳仙香に判定勝ち
     2024年6月16日(日)16時から、東京・GENスポーツパレスにて『Level-G PRO/KROSS×OVER-CAGE.3-』が開催された。  前日計量では、66.0kg契約(10分1R)のサブミッションオンリーで行われるグラップリングで対戦する今成正和(今成柔術)と、須藤拓真(X-TREME EBINA)がともに65.85kgでパス。 “足関十段”対“レッグハンター”による「究極の足関
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    グラップリング
    2024.05.30
    【CJI】グラップリングサマーウォーズ、ADCC世界大会と同じ週末に大規模賞金大会『クレイグ・ジョーンズ・インビテーショナル』開催でギャビ・ガルシアvs.ジョーンズか
     2024年8月16日&17日(日本時間17日&18日)、米国ネヴァダ州ラスベガスのトーマス&マック・センターにて、グラップリングの新大会『クレイグ・ジョーンズ・インビテーショナル』(CJI)の開催が発表された。  2023年のADCC世界大会会場で、PRIDEの米国大会『PRIDE.33“THE SECOND COMING”』でも使用されたトーマス&マック・センターで開催されるC
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    柔術
    2024.03.31
    【NARIAGARI】イゴール・タナベが柔術EXマッチに出場、皇治の柔術の師匠・竹浦正起と対戦「制裁します。しっかり水抜かしてから出させます」
     2024年4月21日(日)大阪・176BOX『NARIAGARI vol.4』の記者会見が、3月30日(土)都内にて行われた。  今大会にて柔術ルールのエキシビションマッチ5分1Rで、竹浦正起(CARPE DIEM)vs.イゴール・タナベ(セラヴィー)が決定。  竹浦は黒帯柔術家で、2022年JBJJF第10回全日本ノーギ柔術選手権黒帯優勝、2021年JBJJF全日本ブラジリアン柔術選手権黒帯ラ
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    柔術
    2024.03.15
    【柔術】道衣ありのサブオンリー大会『情熱柔術ファイト』で橋本知之vs.毛利部真佑、石黒翔也vs.森戸新士。「エキシビション」で今成正和vs.竹浦正起、青木真也の柔術教室も=4月5日(金)新宿
     2024年4月5日(金)東京・新宿FACEにて『情熱柔術ファイト』が開催される。  ドン・キホーテ主催で、ルールは道衣ありのサブミッションオンリー(5分)。キッズのみASJJFルールで行われる。  エキスパート部門では、無差別級で橋本知之(カルペディエム広尾)vs.毛利部真佑(Jump Fight Club)、石黒翔也(カルペディエム三田)vs.森戸新士(Leos JiuJitsu Academ
  • インタビュー
    グラップリング
    2024.03.14
    【ONE FF】サブミッショングラップリングで寒河江寿泰と対戦する石黒翔也「試合展開は相手次第、僕はリスクを取って戦う」=3月15日(金)ルンピニー
     2024年3月15日(金)、タイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催される『ONE Friday Fights 55』第1試合のバンタム級サブミッショングラップリングマッチにて、日本の石黒翔也(カルペディエム三田)と寒河江寿泰(今成柔術/トイカツ道場)が対戦する。 ▼バンタム級サブミッショングラップリング 10分1R石黒翔也(カルペディエム三田)寒河江寿泰(今成柔術/トイカツ道場)  石黒は
  • ニュース
    グラップリング
    2024.02.15
    【KROSS×OVER】Level-Gで峯岸零弥vs.竹内稔、高本裕和vs.室谷勇汰が決定。メインはキックで實方拓海vs.剣夜、セミでバンタム級の中澤誠弥vs.大久保峻。MMAで鬼神光司、小川隼也が出場=3月3日(日)GEN
     2024年3月3日(日)、東京都新宿区のGENスポーツパレスにて開催される『KROSS×OVER-EXTRA.5-』の全22試合が発表された。  メインでプロキックボクシングのウェルター級戦(3分3R)實方拓海(TSK japan)vs.剣夜(SHINE沖縄)、セミでバンタム級の中澤誠弥(PITBULL)vs.大久保峻(修徳会)などが並ぶなか、『Level-G』提供のグラップリングマッチ2試合も
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    柔術
    2024.01.29
    【PRIDE】髙田延彦が米国でヒクソン・グレイシーと再会「柔術の指導を仰ぐ」
     2024年1月28日、髙田延彦が米国カリフォルニア州ロサンゼルスで、ヒクソン・グレイシーと柔術家として、再会した。  インスタグラムに「LAを訪れ Mr.ヒクソン・グレイシーの指導を仰ぐ」と記したように、髙田は、ロサンゼルスのヒクソンのスタジオを訪問。柔術衣をまとい、ヒクソンの指導を受けた。  1980年、17歳で新日本プロレスに入門した髙田は、「平成の格闘王」と呼ばれ、1997年10月11日
  • ニュース
    グラップリング
    2024.01.06
    【ONE】王者ケイド・ルオトロが挑戦者トミー・ランガカーと再戦=1月28日(日)『ONE 165』有明でサブミッション・グラップリング・ライト級王座戦が決定
     2024年1月28日(日)東京・有明アリーナ『ONE 165』にて、「ONEライト級(※77.1kg)サブミッション・グラップリング世界タイトルマッチ」として、同級王者ケイド・ルオトロ(米国)が、挑戦者トミー・ランガカー(ノルウェー)を相手に、3度目の防衛戦に臨むことが発表された。  両者は2023年6月以来の再戦。前戦では判定3-0でルオトロが勝利し、2度目の王座防衛に成功しており、今回はダイ
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    グラップリング
    2023.11.10
    【FINISHERS】高橋“SUBMISSION”雄己が、米国でバンタム級王座を賭けエディ・ブラボーの黒帯と対戦「しっかりと踏み越えたい」=11.12『FINISHERS OPEN14』
     2023年11月12日(日本時間13日)、米国ペンシルベニア州ベツレヘムのFinishers HQにて開催されるグラップリング大会『Finishers Open14』に、高橋“SUBMISSION”雄己(和術慧舟會HEARTS)が出場。エディ・ブラボーの黒帯レイ・ダレオン(米国)とバンタム級王座を賭けて対戦する。  日本で『LEVEL-G』のプロデューサーを務める高橋は、修斗でMMAも戦い、グラ
  • ニュース
    グラップリング
    2023.10.27
    【SIT】金原正徳vs.樋口翔己、所英男vs.清水清隆など、グラップリングエキシビションが決定=11月4日(土)『SIT』
     2023年11月4日(土)『SIT(Scramble Ippon Tokyo)vol.1』(リバーサル東京スタンドアウト田町芝浦スタジオ)にて「グラップリングエキシビションマッチ」を行う金原正徳と所英男の対戦相手が決定した。  対戦相手は「年齢・性別・格闘技歴は問わず」公募され、下記5名が選ばれた。  金原の相手に、10代の遠藤姉妹のほか、2018年「全日本ノーギ選手権」エキスパート・ライト級
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    グラップリング
    2023.10.12
    【SIT】金原正徳、所英男への挑戦者募集! 寒河江寿泰が新グラップリング大会『SIT』開催=11月4日(土)芝浦
     2023年11月4日(土)リバーサル東京スタンドアウト田町芝浦スタジオにて、新たなグラップリング大会『SIT(Scramble Ippon Tokyo)』vol.1が開催される。  寒河江寿泰(トイカツ道場/今成柔術)が主催し、SITサブオンリールールワンマッチ(ノーポイントサブオンリー)と、SITコンバット柔術ルールワンマッチ(ノーポイントグラウンドスラッピングあり)が行われる。ポイントは無く
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