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    2025.01.27
    【DEEP】4月13日(日)『フューチャーキングトーナメント2024』開催! 2月1日(土)から募集開始
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    K-1
    2025.01.27
    【Krush】スーパー・バンタム級王者の璃明武がV3戦、挑戦者は元バンタム級王者・池田幸司「俺が引きずり下ろす」(池田)「レベルが違う」(璃明武)
     2025年3月30日(日)東京・後楽園ホール『Krush.172』の対戦カードが、1月26日(日)に同会場で開催された『Krush.170』のリング上で発表された。  Krushスーパー・バンタム級タイトルマッチ3分3R延長1Rとして、王者・璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)が池田幸司(ReBORN経堂)の挑戦を受ける。  璃明武は2021年8月に第7代Krushスーパー・バンタム級王座決
  • ニュース
    K-1
    2025.01.27
    【Krush】ライト級ワンデートーナメントの組み合わせが公開抽選で決定、優勝候補・西京佑馬の隣を誰も選ばず
     2025年2月24日(月・祝)東京・後楽園ホール『Krush.171』で行われるライト級ワンデートーナメントの組み合わせ抽選会が1月26日(日)に同会場で開催された『Krush.170』で行われ、組み合わせが決定。  事前に宮田充K-1プロデューサーが抽選で決めた順番で封筒を引き、その中に入っている番号順でA~Hの好きな枠を選ぶという方式で抽選会は行われた。  1番を引いた西京佑馬(K-1 GY
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.01.27
    【ミネルヴァ】現役売れっ子キャバ嬢がプロキックボクサーとしてデビュー=実はアマチュア三冠王の実力
     2025年3月16日(日)東京・GENスポーツパレスで開催される女子キックボクシング・ミネルヴァの大会『GODDESS OF VICTORY Ⅲ』で、現役のキャバクラ嬢がプロデビューする。  第1試合のミネルヴァライトフライ級2分3Rで、同じくプロデビュー戦のMOMO(エスジム)と対戦するあゆな(笹羅ジム)で、仙台の売れっ子キャバ嬢なのだという。 【写真】キャバクラドレスに身を包むあゆな(C)あ
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    MMA
    2025.01.27
    【PFL】コナー・マクレガーがヌルマゴメドフ一族に「ファイターじゃない」、ベアナックルファイトでは勝者スティーブンスとフェイスオフ──復帰はあるのか
     コナー・マクレガーは、26日の『PFL Road to Dubai Champions Series: Nurmagomedov vs. Hughes』で、同じアイルランドのポール・ヒューズが、ウスマン・ヌルマゴメドフ(ダゲスタン)に判定2-0(47-47, 48-46×2)で敗れたことなどについて、SNSでヌルマゴメドフ一族をこき下ろした。 「素晴らしい戦いとパフォーマンス! ヒューズの楽勝、
  • ニュース
    K-1
    2025.01.27
    【Krush】「風呂キャンしない」「美肌活動」は「飛躍」などガールズたちが今年の目標を書初めで披露
     2025年1月26日(日)東京・後楽園ホール『Krush.170』のオープニングにて、Krushのラウンドガールユニット「Krushガールズ」が書初めを披露した。  自分の特技を披露したり、時期に合わせたコスプレをしたりと、毎回観客を楽しませる趣向を凝らしているKrushガールズ。今回は新年第一弾大会ということで、それぞれが書初めで今年の目標を公開。  長身の成沢紫音は「初志貫徹」、元おニャン子
  • レポート
    K-1
    2025.01.26
    【Krush】白幡裕星が林佑哉との熱戦を制してタイトルマッチ&トーナメントアピール、“DARUMA”健太が山際和希をKO、高梨knuckle美穂がMOEに僅差で勝利、松岡翔大が豪快ハイキックKO、木村萌那が2戦目も圧勝!
    Krush.1702025年1月26日(日)東京・後楽園ホール ▼メインイベント(第8試合)Krushバンタム級 3分3R延長1R〇白幡裕星(K-1ジム総本部チームペガサス/初代KNOCK OUT-REDスーパーフライ級王者)判定3-0 ※30-29×2、30-28×林 佑哉(K-1ジム大宮チームレオン/RKSバンタム級王者)  白幡はアマチュアで多数の経験を積み、2018年10月にプロデビュー。
  • ニュース
    MMA
    2025.01.26
    【NEXUS】トリプルメインイベント第1試合でNexusSPROUT North2024優勝の佐藤陽向と野村颯がバンタム級で激突、全17カードが決定=3月2日(日)GEN
     2025年3月2日(日)11時から東京・GENスポーツパレス4Fにて開催の『Fighting NEXUS vol.38』の追加4カードが発表。既報カードと合わせて全試合17試合が下記の通り決定した。 【追加決定済対戦カード】 ▼トリプルメインイベント第1試合 NEXUS MMA バンタム級(61.2kg)5分2R(延長1R)佐藤陽向(POD/NexusSPROUT North2024優勝)野村
  • インタビュー
    K-1
    2025.01.26
    【K-1】マスキュラーパンチでデング・シルバ撃破へ、小田尋久「筋肉でどうにかなる。巨人を倒すマッスルを見せたい」
     2025年2月9日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 WORLD MAX 2025』にて、K-1スーパー・ウェルター級で“MAXの巨人”デング・シルバ(ブラジル/Squadron Thai Brasil)と対戦する“マッスルタンク”小田尋久(TEAM3K)が、インタビューに応えた。  小田は、フルコンタクト空手出身で“マッスルタンク”のニックネーム通りのムキムキボディの持ち主。Kru
  • インタビュー
    K-1
    2025.01.26
    【K-1】初参戦の世界の強豪モハメド・ブタザ「K-1で自分のレガシーを築くつもりだ。世界に自分が最高であることを示したい」
     2025年2月9日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 WORLD MAX 2025』にて、激戦区の70kg級のK-1スーパー・ウェルター級で海外の超強豪がまた参戦する。璃久(HIGHSPEED GYM)と対戦する元Enfusionスーパーフェザー級(-67kg)王者のモハメド・ブタザ(オランダ/モロッコ/Southpaw Gym)が、K-1初登場へ向けてインタビューに応えた。  ブタ
  • インタビュー
    K-1
    2025.01.26
    【K-1】松谷綺「KUNOICHI」は1stステージで脱落したけれどトーナメントでは負けない「まずは自分がK-1のチャンピオンになること。すべてはそこから」
     2025年2月9日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 WORLD MAX 2025』にて「第3代K-1 WORLD GP女子アトム級王座決定トーナメント」が行われる。同トーナメントは4選手が出場し、菅原美優のK-1引退に伴い返上された王座を、ワンデートーナメントで争う。  準決勝で、15歳の“ムエタイの才女”マフィア・ペットモンコンディー(タイ/Petchnongki Gym)と対戦
  • ニュース
    K-1
    2025.01.26
    【Krush】高梨knuckle美穂が「顔面崩壊」予告、MOEは「全てを懸けて絶対に倒しに行く」
     2025年1月26日(日)東京・後楽園ホール『Krush.170』の前日計量&記者会見が、25日(土)都内にて正午より行われた。  女子ミニマム級3分3R延長1Rで対戦する、高梨knuckle美穂(K-1ジム五反田チームキングス)は47.9kg、MOE(若獅子会館)は47.3kgで計量をパス。  約2年7カ月ぶりの復帰戦となる元Krush女子ミニマム級王者の高梨は「明日は自分らしく思いっきり暴れ
  • レポート
    MMA
    2025.01.26
    【PFL Road to Dubai CS】ウスマン・ヌルマゴメドフがポール・ヒューズに苦戦もマジョリティ判定勝ち防衛、ヘビー級でネムコフが緊急参戦のジョンソンを初回RNCで極める。マゴメドフがケリーに一本勝ち、吉野下したハバロフが判定勝ちで9戦無敗に
     2025年1月25日(日本時間26日)、アラブ首長国連邦ドバイのコカコーラ・アリーナにて、『PFL Road to Dubai Champions Series: Nurmagomedov vs. Hughes』(U-NEXT配信)が開催された。 ▼Bellator世界ライト級選手権試合 5分5R〇ウスマン・ヌルマゴメドフ(ロシア)王者 19勝0敗[判定2-0] ※47-47, 48-46×
  • ニュース
    K-1
    2025.01.25
    【Krush】山際和希「今回のテーマは攻め」と多彩な技でKOすると宣言、“DARUMA”健太は「『DARUMA、ヤベえな』って思わせる」
     2025年1月26日(日)東京・後楽園ホール『Krush.170』の前日計量&記者会見が、25日(土)都内にて正午より行われた。  セミファイナルのウェルター級3分3R延長1Rで対戦する、山際和希(谷山ジム)は67.5kg、“DARUMA”健太(K-1ジム蒲田チームアスラ) は67.4kgでそれぞれ計量をパス。  約3年7カ月ぶりのKrush参戦となる山際は「明日はしっかり攻める試合をする、倒し
  • ニュース
    K-1
    2025.01.25
    【Krush】メイン抜擢の白幡裕星「しっかり倒しに行く練習をしてきた」、林佑哉「バチバチの試合ができる」
     2025年1月26日(日)東京・後楽園ホール『Krush.170』の前日計量&記者会見が、25日(土)都内にて正午より行われた。  メインイベントのKrushフライ級タイトルマッチ、王者・大夢(WIZARDキックボクシングジム)vs.挑戦者・長野翔(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)は、長野が「カポジ水痘様発疹症」による全治4週間と診断されたため欠場。中止となった。  そのためメインに抜擢された
  • レポート
    その他
    2025.01.25
    【BreakingDown】DEEPと5vs.5対抗戦、キックルールで風我が敗れるもRYOGAが取り戻し、加藤がKO勝ち、咲季が判定勝ち、金田一がSAINT下し、BDが勝ち越し。“びんた対決”SLAPマッチで反則シェンロンにレオが危険な3連打KO、ぶーちん、誠が判定勝ち
    BreakingDown14.52025年1月25日(土)都内某所  2025年1月25日(土)都内にて、『BreakingDown14_5』が開催された。第8試合からメインの第13試合までは、BreakingDown(BD)軍とDEEP軍との5対5対抗戦が行われ、BD軍が3勝2敗で勝ち越し。朝倉未来は、第2弾で両軍のトップ同士の戦いを望んだ。また次回大会は3月2日(日)東京ドームシティ・プリズ
  • レポート
    キックボクシング
    2025.01.25
    【RISE】安本晴翔が勝利で2025年スタート、常陸飛雄馬が気迫のファイトで勝利もぎ取る、サモ・ペティが憂也を振り切り海人と3度目の対戦アピール、伊東龍也が京谷祐希を撃破、大森隆之介が平野凌我とタフファイト、指田烈が山元剣心をKO、宮本芽依がデビュー以来無傷の5連勝に
    RISE 1852025年1月25日(土)東京・後楽園ホール ▼メインイベント(第11試合)SuperFight! -58kg契約 3分3R延長1R〇安本晴翔(橋本道場/RISEフェザー級王者)判定3-0 ※30-28×3×ワン・シャンチン(中国/仏山温拿拳館)  安本は少年時代からアマチュアで150戦以上を経験し、24冠王に輝くなど活躍。2016年6月に16歳でプロデビューを果たすと、REBEL
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.01.25
    【RISE】打倒・海人を狙う憂也「勝って『次はお前やぞ』ってメッセージを残せる試合をしたい」、サモ・ペティは「私こそが海人の相手にふさわしい」
     2025年1月25日(土)東京・後楽園ホール『RISE 185」の前日計量&記者会見が、24日(金)都内にて14:00より行われた。  第9試合のミドル級(-70kg)3分3R延長1Rで対戦する、同級1位サモ・ペティ(スロベニア/Nak muay team)と同級3位・憂也(魁塾)は共に69.9kgで計量パス。  フェイスオフではペティに食ってかかるような気迫を見せた憂也は「明日の結果次第で王者
  • インタビュー
    MMA
    2025.01.25
    【RIZIN】サトシとクレベルが「静岡いわたPR大使」に任命。市長から委嘱状と大使の名刺が手渡される──W王者の原点とは?
     大晦日『RIZIN.49』で、ライト級王座4度目の防衛に成功したホベルト・サトシ・ソウザと、フェザー級王座を奪還したクレベル・コイケが、所属するボンサイ柔術がジムを構える静岡県磐田市から、「静岡いわたPR大使」に任命された。24日、草地博昭市長から委嘱状と大使の名刺が手渡された。  地元ゆかりの著名人が市の魅力を発信する同大使において、サトシとクレベルは、柔術アカデミーでの指導と、MMAの試合を
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.01.25
    【RISE】エン・ペンジェー「僕のパンチはもっと強いのでパンチで倒す」宣言に、常陸飛雄馬は「思い切り殴り合いましょう」
     2025年1月25日(土)東京・後楽園ホール『RISE 185」の前日計量&記者会見が、24日(金)都内にて14:00より行われた。  セミファイナル(第10試合)の-61.5kg契約3分3R延長1Rで対戦する、スーパーフェザー級2位・常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA)は61.5kg、エン・ペンジェー(中国/仏山温拿拳館)は61.2kgでそれぞれ計量パス。  この試合は3月29日(土)東
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    MMA
    2025.01.25
    【GRACHAN】ライト級1位ロクク・ダリvs.2位 芳賀ビラル海、4位 岸本篤史vs.5位 草訳駿介。「GRACHAN選抜vs.BRAVE軍」6対6対抗戦も=3月2日(日)有明
     2024年3月2日(日)東京・有明・TFTホール500にて『GRACHAN73×BRAVE Fight35』が開催される。  12月の『GRACHAN HELIOS』でロクク・ダリにスプリット判定勝ちで王座防衛を果たした林“RICE”陽太がベルトを巻くライト級で、ランカーたちが凌ぎを削る。 ▼ライト級 5分2R 延長1Rロクク・ダリ(TRI.H Studio/同級1位)芳賀ビラル海(MASTER
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    K-1
    2025.01.25
    【Krush】衝撃デビューを飾ったボクシング日本代表の木村萌那が2戦目へ向けて計量パス、全員がクリア
     2025年1月26日(日)東京・後楽園ホール『Krush.170』の前日計量&記者会見が、25日(土)都内にて正午より行われた。  メインイベントのタイトルマッチが消滅したため、メインを任された白幡裕星(K-1ジム総本部チームペガサス)は53.0kg、林佑哉(K-1ジム大宮チームレオン)は52.8kgで計量パス。セミファイナルの山際和希(谷山ジム)は67.5kg、“DARUMA”健太(K-1ジム
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    その他
    2025.01.25
    【BreakingDown】びんた対決のシェンロンとレオがSPと他の選手も巻き込んで大乱闘、レオは世界的超大物との対決をアピール
     2025年1月25日(土)都内某所で開催される『BreakingDown14.5』の前日公開計量&記者会見が、24日(金)都内にて18:00より行われた。  今大会の第3試合から第5試合では、初のびんたマッチ『BreakingDown SLAP』が行われる。会見には出場6選手が出席したが、大荒れとなった。  朝倉未来BreakingDown CEOが自身のYouTubeチャンネルにて「シェンロン
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    その他
    2025.01.25
    【BreakingDown】前日会見でもよーでぃーが大暴れ「お前に勝ったらケイト・ロータス紹介しろよ、こら!」朝倉未来と佐伯代表は共に全勝を宣言
     2025年1月25日(土)都内某所で開催される『BreakingDown14.5』の前日公開計量&記者会見が、24日(金)都内にて18:00より行われた。  今大会のメイン企画である「DEEPvs.BreakingDown対抗戦」に出場する10選手、そしてDEEP軍の佐伯繁DEEP代表、BreakingDown軍の朝倉未来BreakingDown CEOが出席。計量結果と各選手のコメントは以下の
  • ニュース
    MMA
    2025.01.24
    【RIZIN】GFLが「シェイドゥラエフと契約」発表もシェイドゥラエフが「フェイクニュースだ。私はRIZINと独占契約を結んでいる」と否定、RIZINも誤報と確認
     新興格闘技団体・Global Fight League(GFL)が、SNSでRIZIN参戦中のラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)との契約を一時発表したが、その投稿を削除。シェイドゥラエフもすぐに「これはフェイクニュースだ」とGFL参戦を否定した。  GFLは2025年5月にスタート予定のMMA団体。チーム対抗戦形式を採用し、すでにRIZINライト級GP覇者のトフィック・ムサエフ(アゼルバ
  • レポート
    MMA
    2025.01.24
    【ONE】野杁正明がカーフキックでKO勝ち、ONE初勝利! マルセリーニョが今成正和に一本勝ち、タワンチャイがスーパーボンをKOで返り討ちに、アンドラージが王座防衛、アナンがカリロをTKOでスーパーレックと日本で再戦へ、スリヤンレックがタン・ジンに逆転TKO勝ち
    ONE 1702025年1月24日(金)タイ・インパクトアリーナ※U-NEXTにてLIVE配信 ▼第12試合 フェザー級ムエタイ世界タイトルマッチ 3分5R〇タワンチャイ・PK・センチャイ(タイ/王者)[2R 1分10秒 TKO]※3ノックダウン×スーパーボン(タイ/同級1位・挑戦者)※タワンチャイが4度目の防衛に成功。 【写真】入場時にタイの有名ラッパー「MILLI」とともに登場したタワンチャイ
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.01.24
    【RISE】「中国武術を秘密武器として何パターンか用意してきた」とシャンチン、迎え撃つ安本晴翔「勝ってお食事券を配ります」
     2025年1月25日(土)東京・後楽園ホール『RISE 185」の前日計量&記者会見が、24日(金)都内にて14:00より行われた。  メインイベントのSuperFight! -58kg契約3分3R延長1Rで対戦する、RISEフェザー級王者・安本晴翔(橋本道場)は57.95kg、ワン・シャンチン(中国/仏山温拿拳館)は57.75kgでそれぞれ計量をパス。  初来日となるシャンチンは「明日の試合は
  • インタビュー
    MMA
    2025.01.24
    【ONE】がんから13年4カ月振りにグラップリング復帰、今成正和と対戦するマルセリーニョ「僕のムーブはシンプルだが、まだ機能していて“答え”を持っている」
     2025年1月24日(金)21時30分からタイ・バンコクのインパクトアリーナ(ケージ使用)で開催されるONE Championship『ONE 170』(U-NEXT配信)のサブミッショングラップリング無差別級で、今成正和(日本)と対戦するマルセロ・ガウッシア(ブラジル)が公式インタビューに応じた。  ブラジリアン柔術、そしてグラップリング界のレジェンド、“マルセリーニョ”ことマルセロ・ガウッシ
  • インタビュー
    キックボクシング
    2025.01.24
    【ONE】今夜、運命の第3戦に挑む野杁正明「失うものはない、挑戦者らしくがむしゃらに勝ちを掴み取る」
     2025年1月24日(金)タイ・ルンピニースタジアム『ONE 170』(U-NEXT配信)のフェザー級キックボクシング3分3Rで、シャーキル・タクレティ(イラク)と対戦する野杁正明(TEAM VASILEUS)がONE3戦目を前に公式インタビューに応じた。  野杁はK-1で2階級制覇を達成し、2024年6月に『ONE 167』でONE初参戦を果たしたがシッティチャイに判定3-0で敗れた。12月の
  • ニュース
    K-1
    2025.01.24
    【K-1】大久保琉唯が2・9代々木大会に緊急参戦へ「K-1の中の選手じゃないカードをぶつけてみようかなと思っている」(宮田P)
     2025年1月23日(木)、宮田充K-1プロデューサーがK-1公式InstagramにてLIVE配信を行い、2月9日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 WORLD MAX 2025』の追加対戦カードについて言及した。  宮田Pは「一個入れるとしたらあの選手、ファンに見せたいのは大久保琉唯の試合なんですよね。大晦日に大久保くんの試合が組まれなかったけれど試合に意欲的で。試合したいらしい
最初 < ... 102 103 104 105 106 ... > 最後

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