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【RtR】K-1で武居由樹と対戦したラジャダムナン王者とレンタがタイトルマッチ、奥脇竜哉が再起戦、チョークディーも出場

2025/03/31 14:03
 2025年4月20日(日)東京・後楽園ホールで開催される『Road to Rajadamnern』の全対戦カードが発表された。  今大会は6月15日(日)に同所で開催される『RWS(ラジャダムナン・ワールドシリーズ)JAPAN』に向けた大会となり、RWS JAPANの佐々木洋平代表は「一世代前だと、日本人はタイ人には判定では勝てないと言われていましたが、日本人選手にもムエタイがしっかりと出来るということをアピールしてもらいたいと思います。日本人選手がタイ人選手を相手にどのような戦いを出来るのか、ムエタイvs.キックボクシングではなくムエタイvs.ムエタイの戦いになるような試合をしていただきたい」との思いで日タイ戦がメインに組まれることとなった。 【写真】タイのトップ選手ラムナムムーンレックと互角に渡り合うレンタ(左) まず、MUAY SIAM ISAN ライト級(61.23kg)タイトルマッチとしてヨーブアデン・ソーシリラック(タイ)とレンタ・ウォーワンチャイ(=松井蓮汰/ウォーワンチャイプロモーション)が激突。  ヨーブアデンはラジャダムナンスタジアム認定ミニフライ級王者、オムノーイスタジアム122lbs王者で、サウスポーから繰り出す左ストレートを得意とする。これまでに2度来日し、K-1では武居由樹、RISEでは大﨑孔稀に敗れているが、ヨープアデーンはヒジと首相撲主体の選手であり、今回日本でムエタイの試合が出来ることで燃えているという。  対するレンタは石井一成と同門でこれまでにBOMライト級、WMCインターコンチネンタルライト級、WPMFインターナショナルライト級の3つのタイトルを獲得。日本だけでなく、RWSのリングではムエタイトップのラムナムムーンレックの対戦相手に選ばれるなど現地での評価も高い。MUAY SIAM ISANライト級タイトルを獲得するのはどちらか。  また、元ラジャダムナンスタジアム認定ミニフライ級王者の竜哉・エイワスポーツジム(=奥脇竜哉/エイワスポーツジム)がタヌーピット・シットヨットタヌー(タイ)と対戦。竜哉は名高、朝陽、士門と並ぶエイワスポーツジムの看板選手で、今年2月にはラジャダムナンスタジアム2階級制覇を狙い、フライ級タイトルマッチに臨んだが惜しくも敗れた。  その竜哉の再起戦となるタヌピットは長身のサウスポーのテクニシャンでムエカオ(首相撲を得意とする選手)タイプ。オムノーイスタジアムやラジャダムナンを主戦場にしている。竜哉は再起戦で勝利し、再びラジャ王座に向けて復活アピールなるか。  その他、日本でもお馴染みのWMC世界スーパーフライ級王者チョークディー・PKセンチャイジム(タイ)がNJKF&WBCムエタイ日本スーパーバンタム級王者のJyosei(誠至会)と激突、初代KROSS×OVERクルーザー級王者YOHAN(T.K.F)はプアタイ・パンナムポーン(タイ)と対戦。プアタイは攻撃的なムエカオでヒジを得意とし、LWCスーパーチャンプやフェアテックスファイトを主戦場に外国人選手との対戦経験が豊富だという。
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