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    2025.01.18
    【UFC】プロハースカが大一番の前に頭を剃った理由「すべてのがん患者の人に、自分なりの結束を示そうと思った」「マス・オオヤマの『極真』を掴むために──」
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    キックボクシング
    2025.01.18
    【ホーストカップ】KING剛とONEでKO勝ちの芝宏二郎でS・フライ級王座決定戦、ジャイロ楠vs.ミヤギンのヘビー級王座戦、ヘビー級王者対決も
     2023年3月9日(日)京都KBSホール『QP PRESENTS HOOST CUP KINGS KYOTO14』の対戦カードが発表された。  HOOST CUP日本スーパーフライ級王座決定戦3分5R延長1Rとして、KING剛(ロイヤルキングス/元DEEP☆KICK53Kg王者・元MA日本バンタム級王者)vs.芝宏二郎(ジムファイターズ)が決定。  KING剛は、関西の実力派集団ロイヤルキングス
  • ニュース
    MMA
    2025.01.18
    【UFC】メインのツァルキヤンが欠場、王者マハチェフにモイカノが挑戦「“マネー”モイカノがベルトを狙いに来た」、中村倫也とガフロフは計量パス
     2025年1月18日(日本時間19日8時~)米国カリフォルニア州イングルウッドのインテュイット・ドームで開催の『UFC 311: Makhachev vs. Tsarukyan 2』(U-NEXT配信)のメインイベントに出場予定だったアルマン・ツァルキヤン(アルメニア)が「背中の痛み」により、試合を戦える状態ではないとして欠場。  代役としてヘナート・モイカノ(ブラジル)が王者イスラム・マハチェ
  • レポート
    ムエタイ
    2025.01.17
    【ONE FF】林繁那の連勝ならず、アルバドルにサウスポーを攻略され合計3度のダウンを奪われての判定負けに
    ONE Friday Fights 942025年1月17日(金)タイ・ルンピニースタジアム※U-NEXTにてLIVE配信 ▼第4試合 ストロー級(-56.7kg)ムエタイ 3分3R○アヤド・アルバドル(イラク)判定3-0×林 繁那(R.S-GYM/NJKFスーパーバンタム級3位)  林(日本でのリングネームは繁那)はNJKF WESTを主戦場とする選手で、NJKFスーパーバンタム級3位、WBCム
  • ニュース
    MMA
    2025.01.17
    【DEEP】瀧澤謙太が再起戦で平松翔とストライカー対決、本田良介vs.KENTA、日比野“エビ中”純也vs.雅駿介、山本有人vs.朝比奈龍希、平本丈に勝利の木村琉音も=3月15日(土)後楽園
     2025年3月15日(土)、東京・後楽園ホールで開催される『宗明建設 Presents DEEP 124 IMPACT』の追加5カードが発表された。 【追加対戦カード】 ▼DEEPバンタム級 5分3R瀧澤謙太(Fired Up Gym)平松 翔(BLACK BELT JAPAN)  瀧澤は、RIZIN4連敗から2024年7月のDEEPでCOROに判定勝ち。2024年9月にDEEPバンタム級王座決
  • インタビュー
    MMA
    2025.01.17
    【UFC】ライト級王者マハチェフ「(タギル、ウマル、イスラムのダゲスタン3人の勝利で)間違いなく特別な夜になる」×挑戦者ツァルキヤン「25分間ノンストップで攻め続けて、向こうにレスリングも打撃もさせずにドミネートする」
     2025年1月18日(日本時間19日8時~)米国カリフォルニア州イングルウッドのインテュイット・ドームで開催の『UFC 311: Makhachev vs. Tsarukyan 2』(U-NEXT配信)では、日本から中村倫也が出場するプレリミナリーに続き、メインとコメインで2つの世界王座戦が組まれている。  コメインは「UFC世界バンタム級選手権試合」として王者メラブ・ドバリシビリと挑戦者ウマル
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.01.17
    【KNOCK OUT】鈴木万李弥の倒し倒されの激闘タイトルマッチ動画が182万回再生を突破「びっくりした」同大会の中でダントツ人気
     KNOCK OUTとKrushを主戦場にする女子キックボクサーの鈴木万李弥(クロスポイント吉祥寺)が、2024年7月14日(日)韓国・釜山のBEXCO国際コンベンションセンターで開催されたキックボクシング大会『KTK CHAMPIONSHIP 16』で行った試合の動画が、なんと再生回数182万回を達成した。 【写真】計量を終えて笑顔でコメントする鈴木(C)KTK 鈴木は空手のバックボーンを持ち、
  • インタビュー
    MMA
    2025.01.17
    【UFC】初防衛戦に臨むバンタム級王者メラブ・ドバリシビリ「俺はグラップリング力を証明しに来たんじゃなくて、ファイトをしに来た」×挑戦者ウマル・ヌルマゴメドフ「彼はアルド戦ではテイクダウンを奪えなかった。相手によっては彼のレスリングは通用しない」
     2025年1月18日(日本時間19日8時~)米国カリフォルニア州イングルウッドのインテュイット・ドームで開催の『UFC 311: Makhachev vs. Tsarukyan 2』(U-NEXT配信)では、日本から中村倫也が出場するプレリミナリーに続き、メインとコメインでは2つの世界王座戦が組まれている。  コメインで「UFC世界バンタム級選手権試合」(5分5R)に臨む王者メラブ・ドバリシビリ
  • ニュース
    シュートボクシング
    2025.01.17
    【シュートボクシング】「派手に倒す」と宣言の山田虎矢太に川上叶は「甘い」、王座決定戦の都木航佑「積み上げてきたものをぶつけてベルト奪取」
     2025年2月8日(土)東京・後楽園ホール『SHOOT BOXING 2025 act.1』(U-NEXT配信)の記者会見が、1月16日(木)都内にて行われた。  すでに発表されている57.5kg契約の一戦で対戦するSB日本スーパーバンタム級王者・山田虎矢太(シーザージム)とSB日本フェザー級1位・川上叶(龍生塾)の両者が会見に出席し、意気込みを語った。  山田ツインズの弟・虎矢太は昨年3月にプ
  • ニュース
    シュートボクシング
    2025.01.17
    【シュートボクシング】40周年記念イヤーの第一弾大会メインは山田彪太朗「失神KOをお見せしたい」、相手はONE出場の武術出身MMAファイター
     2025年2月8日(土)東京・後楽園ホール『SHOOT BOXING 2025 act.1』(U-NEXT配信)の記者会見が、1月16日(木)都内にて行われた。  会見冒頭で、シーザー武志シュートボクシング協会会長は「昨年はみんな頑張ってくれましたけれど、試合内容がSBの試合じゃないような試合が多く、キックボクシングの二次団体みたいな感じの試合ばかりでした。この40年間で試合を積み重ねてきた、先
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    K-1
    2025.01.16
    【武林風】朝久裕貴が前人未到の二階級制覇に出陣、K-1王者オウヤン・フェンも王座獲りへ=年に一度の最大の祭典
     2025年1月25日(土)中国・唐山で開催される年に一度の武林風最大の祭典『武林風世界カンフー盛典』に、K-1から朝久裕貴(朝久道場)が参戦する。  朝久は父・朝久篤館長のもとで5歳から空手を学び、10歳の時にキックボクシングの練習を始めた。2015年からKrushに参戦し、無尽蔵のスタミナから繰り出すパンチ&蹴りのラッシュで小澤海斗、大岩龍矢、村越優汰から勝利を収めている。2022年9月の「K
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    MMA
    2025.01.16
    【PFL】Bellatorフェザー級王者パトリシオ・ピットブルがフリーエージェントに。UFC元王者ヴォルカノフスキーを照準か
     PFLの共同創設者兼会長のドン・デイビスが現Bellator世界フェザー級王者のパトリシオ・ピットブル・フレイレ(ブラジル)をリリースしたことを15日、発表。パトリシオは16日、Bellatorチームに感謝の言葉を綴ると、元UFC世界フェザー級王者で現1位のアレクサンダー・ヴォルカノフスキー(豪州)に挨拶の言葉を送った。  PFLは15日に、2025年のスケジュールを発表したばかり。「8階級8人
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    MMA
    2025.01.16
    【PANCRASE】矢野トミーがネオブラに出場! 16名参加のフェザー級で参戦=2月11日(火/祝) 『PANCRASE BLOOD.5』
     2025年2月11日(火/祝) 『PANCRASE BLOOD.5』東京・品川インターシティホール大会でで行われる「第31回ネオブラッドトーナメント」フェザー級で、関翔渚が欠場。新たに矢野トミー(フリー)の出場が発表された。フライ級、バンタム級と並ぶ16名参加の激戦区のフェザー級で参戦。BLOOM FCなどMMA4連勝中の柿原昇太(MMA RANGERS GYM)と1回戦で対戦する。  矢野は、
  • インタビュー
    キックボクシング
    2025.01.16
    【RISE】「後楽園」と「幸楽苑」を間違えてバズった安本晴翔「いつもと同じではなくチャンピオンとしての強さとか風格を見せられたら」
     2025年1月25日(土)東京・後楽園ホール『RISE 185』のメインイベントにて、SuperFight!の-58.0kg契約3分3R延長1Rでワン・シャンチン(中国/仏山温拿拳館)と対戦する、RISEフェザー級王者・安本晴翔(橋本道場)のインタビューが主催者を通じて届いた。  安本は少年時代からアマチュアで150戦以上を経験し、24冠王に輝くなど活躍。2016年6月に16歳でプロデビューを果
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    キックボクシング
    2025.01.16
    【GLORY】2025年第一弾大会の全対戦カード決定、メインでヘビー級サディックvs.ユルジェンダル、クワジがウェルター級王座の防衛戦
     GLORY 2025年の幕開けを飾る2月22日(土)オランダ・ロッテルダムのRTMステージ『GLORY 98』の全対戦カードが決定した。  メインイベントでは、ジャマール・ベン・サディック(ベルギー/36勝29KO9敗)がエストニアのパワーパンチャー、ウク・ユルジェンダル(20勝16KO9敗)と対戦し、GLORYウェルター級世界王者チコ・クワジ(オランダ/43勝23KO5敗1分)がウェルター級2
  • ニュース
    MMA
    2025.01.16
    【BreakingDown】ジョリーが「もしかしたら、とあるRIZINファイターとビッグマッチがあるかもしれない」今年の目標は「年末にはRIZINの中堅クラスに到達できるように頑張りたい」
     BreakingDownの人気選手であるジョリーが、2025年1月15日に自身のYouTubeチャンネルを更新。2025年の活動予定について語った。  ジョリーは2024年7月の『超RIZIN.3』と9月の『RIZIN.48』に出場候補として名前があがっていたが、怪我のため出場を辞退。その後、「スパーとかも元気よく出来るぐらいまでもう膝も回復しましたし、クリスマス明けぐらいから徐々に練習を再開さ
  • インタビュー
    MMA
    2025.01.16
    【UFC】手の骨折から11カ月ぶり復帰の中村倫也「深く沈むほど大きくジャンプする」「勝ちにこだわる自分を肯定し続けて、今その瞬間、瞬間を生きていれば、フィニッシュも見えてくる」=1月19日(日)『UFC 311』
     2025年1月18日(日本時間19日)米国カリフォルニア州イングルウッドのインテュイット・ドームにて開催の『UFC 311: Makhachev vs. Tsarukyan 2』で、元ONEのムイン・ガフロフ(タジキスタン)と対戦する中村倫也(ATT)が、U-NEXTのインタビューに応じた。  中村は、MMA9勝0敗(5KO/1SUB)の29歳。2017年レスリングU-23世界選手権のフリースタ
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    MMA
    2025.01.16
    【DEEP】中村大介、芦田崇宏、高橋遼伍、海飛、相本宗輝、五明宏人、水野新太、SBから奥山貴大も参戦!「DEEPフェザー級GP2025」開催が決定。 注目リザーブマッチも=3月15日(土)1回戦開幕
     2025年3月15日(土)、東京・後楽園ホールで開催される『宗明建設Presents DEEP 124 IMPACT』にて「DEEPフェザー級GP2025」の開幕が決定した。 宗明建設Presents DEEP フェザー級GP2025一回戦出場8選手 ・中村大介(夕月堂本舗) ・芦田崇宏(BRAVEGYM) ・高橋遼伍(KRAZY BEE) ・海飛(和術慧舟會HEARTS) ・相本宗輝(ROOM
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    MMA
    2025.01.15
    【PFL】4月から「PFL8人制ワールドトーナメント」開幕! 8階級で総勢64選手が出場
     PFLが1月15日、2025年のスケジュールを発表。本誌既報通り、「8階級の総勢64選手による、シングルエリミネーション・トーナメント(10大会)を開催することを正式に発表した。 「PFL8人制ワールドトーナメント」は、女子フライ級/バンタム級/フェザー級/ライト級/ウェルター級/ミドル級/ライトヘビー級/ヘビー級の8階級で実施。日本風にいえば8階級でGPを同時に開催していくことになる。  1
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    キックボクシング
    2025.01.15
    【NJKF】美ボディ引き立つスポーティーな新コスチュームもお披露目、2025年の新ラウンドガールが決定
     2024年12月、都内にて『2025年NJKFラウンドガールオーディション』が開催され、その合格者が発表された。  レースクイーン、ダンサー、イベントコンパニオン、モデルなど書類選考を経て勝ち残った6名によるオーディションで審査員が厳正な審査を行い2名の合格者が決定。  しおん(B76・W53・H86)、みかたんぬ(B89・W58・H90)が2025年ラウンドガールに選ばれ、高取夢子(B80・W
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    キックボクシング
    2025.01.15
    【GLORY】ルール改定でワンキャッチワンアタックに変更、ダメージ最優先でRISEと同じルールに「最もエキサイティングでノンストップなプロ格闘技大会にするため」
     RISEと提携し、2024年12月21日(土)千葉・幕張メッセ イベントホールにて開催された『ABEMA presents RISE WORLD SERIES 2024 FINAL~GLORY RISE FEATHER WEIGHT GRAND PRIX~』では、RISE勢と激闘を繰り広げたヨーロッパ最大のキックボクシング団体『GLORY』。2025年1月11日付でルールを改定したことを発表した
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    MMA
    2025.01.15
    【PANCRASE】「第31回ネオブラッドトーナメント」最終参戦選手および組み合わせ発表、ワンマッチ5試合も決定=2月11日(火/祝) 品川
     2025年2月11日(火/祝)『PANCRASE BLOOD.5』(東京・品川インターシティホール)で実施の「第31回ネオブラッドトーナメント」最終参戦選手および組み合わせが以下の通り、発表された。ほかワンマッチ5試合も決定している。 ネオブラッドトーナメント参戦選手 ▼ストロー級 1: 渋井 宏行 (THE BLACKBELT JAPAN)2: 田畑 翔太 (K-PLACE) 3: 氏原 魁星
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    MMA
    2025.01.15
    【UFC】鶴屋怜のUFC2戦目が対戦相手ニコルの欠場でキャンセル「いつでも用意はできてます」──陣営はフライ級ランカーのバックアップの準備も
     2025年2月9日(日)に豪州シドニーのクドス・バンク・アリーナで開催される『UFC 312』に出場予定だった鶴屋怜(THE BLACKBELT JAPAN)のUFC2戦目が、対戦相手のスチュワート・ニコル(豪州)の欠場によりキャンセルされた。  MMA10戦無敗、2024年6月のUFCデビュー戦でカルロス・ヘルナンデスに判定3-0で勝利している鶴屋怜は、UFC2戦目の消滅に「相手の怪我で試合な
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    キックボクシング
    2025.01.15
    【スックワンキントーン】新成人のJDキックボクサー辻井和奏が大人気ガールズグループIVEのMV出演でハイキック
     スッワンキントーン女子フライ級王者の辻井和奏(BRING IT ON)が、2022年紅白歌合戦に初出場、2024年9月には初の東京ドーム公演を成功させ2日間で95,800人を動員した韓国の人気ガールズグループ「IVE」の新曲MVに出演した。  辻井が出演したMV『REBEL HEART』は1月13日にYouTubeで公開され、 15日の11:00時点で10,582,096回視聴を記録。辻井はMV
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    2025.01.15
    【BreakingDown】ポーランドの刺客が“ビンタ対決”に警鐘「どこの国でも禁止にされるべき」「ポーランドでは――」自身はプロボクサー目指し今週プロテスト
     BreakingDownの人気選手だったポーランドの刺客が、自身のSNSにて 2025年1月25日(土)都内にて開催される『BreakingDown14.5』で初めて行われる『パワースラップ』に警鐘を鳴らした。 『パワースラップ』は交互に平手打ちをし合い、その威力と耐久性を競う、一見シンプルだが過酷なスポーツで、アメリカを中心に話題になっている。  ポーランドの刺客は自身のSNSにて「ベアナック
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    キックボクシング
    2025.01.15
    【RISE】期待の16歳JKファイターがプロデビュー、山形県初の女子プロキックボクサー誕生「プロのベルトを獲りたいと思います」
     2025年2月11日(火・祝)東京・大手町三井ホール『RISE EVOL.13』にて、期待の女子選手がプロデビューを果たす。  その選手、愛結菜(東北AVANTI)は2009年1月、山形県出身の16歳で高校1年生。小学1年でキックボクシングを始め、中学1年にして『ALL JAPAN AMATEUR KICKBOXING CHAMPIONSHIPS 2021』15歳以下の全日本選手権で優勝。同大会
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    キックボクシング
    2025.01.14
    【RISE】急性心筋梗塞の疑いでドクターストップとなったチャッピー吉沼が再起戦、勝っても負けてもKOの野口紘志と対戦
     2025年2月11日(火・祝)東京・大手町三井ホール『RISE EVOL.13』の開催が決定。対戦カードが発表された。  ウェルター級(-67.5kg)3分3R延長1Rで、チャッピー吉沼(TANG TANG FIGHT CLUB/スーパーライト級10位)が野口紘志(橋本プレボ/ウェルター級6位、Stand up King of Rookie 2023 -67.5kg級優勝)と対戦。  吉沼は1年
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    K-1
    2025.01.14
    【Krush】児玉兼慎と弘輝がトーナメント会見で大乱闘、他の選手は「BreakingDownのオーディションみたいで面白かった」「面白いので2人とやってみたい」「場違いな2人に教えてあげる」
     2025年2月24日(月・祝)東京・後楽園ホール『Krush.171』の記者会見が、1月14日(火)都内にて行われた。  12月23日の会見で予告された通り、今大会では後楽園ホールでは史上初の開催となるライト級(-62.5kg)8選手によるワンデートーナメント(1日で1回戦から決勝戦までを行う)が行われる。その出場8選手が発表され、それぞれ意気込みを語った。 【写真】トーナメントに出場が決まった
  • ニュース
    K-1
    2025.01.14
    【Krush】後楽園ホール史上初のワンデートーナメント出場8選手が決定、短時間で1回戦から決勝まで。1・26後楽園大会で組み合わせ抽選会
     2025年2月24日(月・祝)東京・後楽園ホール『Krush.171』の記者会見が、1月14日(火)都内にて行われた。  12月23日の会見で予告された通り、今大会では後楽園ホールでは史上初の開催となるライト級(-62.5kg)8選手によるワンデートーナメント(1日で1回戦から決勝戦までを行う)が行われる。その出場8選手が発表された。  宮田充K-1プロデューサーは「他団体や海外から出たいとの申
  • ニュース
    MMA
    2025.01.14
    【PFL/Bellator】ベラトールブランドが終了か。2025年のPFLはシーズン形式からトーナメントに変更の見込み、と米報道
     米国『MMA FIGHTING』は14日、2025年にBellatorブランドが終了する方向にあること、PFLのシーズン形式が、トーナメントを軸とした大会に変更される見込みであることを報じた。  2025年1月25日(土)にはドバイで、Bellator世界ライト級王者のウスマン・ヌルマゴメドフ(ロシア)がポール・ヒューズ(アイルランド)を相手に王座防衛戦を行うが、同大会にBellatorの文字は
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