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　2025年1月25日（土）都内にて開催される『BreakingDown14.5』。今大会で行われる『パワースラップ』（ビンタルール）の未定となっていた2試合が発表された。 　先に発表されていたシェンロンvs.レオに加え、坂前由基vs.ぶーちん、ダイスケvs.誠が決定。 　坂前由基は拓殖大学相撲部で全国学生相撲や全国大学選抜で活躍。ぶーちんは地下格闘技界で活躍、『BreakingDown 10』に

　2025年1月24日(金)タイ・インパクトアリーナ『ONE 170：Tawanchai vs. Superbon II』（U-NEXT配信）の公開計量＆フェイスオフイベントが23日（木）に現地で行われた。 　先だって行われた本計量で野杁はハイドレーションテストに苦戦したが、3度目のトライで体重は154.55ポンド（70.1kg）、ハイドレーションテストも1.0087で無事クリア。対戦相手のシャー

　2025年1月23日（木）、都内にてKNOCK OUTの記者会見が行われ、リングを華やかに盛り上げる『KNOCK OUTガールズ2025』のメンバーが発表された。 　エヴァンゲリオンレーシングレースクイーンで2019～2021年の渚カヲル役のチュアン梨砂子は3年連続。「ミスFLASH2023」グランプリ受賞のグラビアニュージェネレーションの代表格・弓川いち華は2年連続。“AI美女”としてSNSで

　2025年2月9日（日）東京・後楽園ホール『KNOCK OUT 2025 vol.1』にて、般若HASHIMOTO（クロスポイント吉祥寺）を相手に引退試合を行う丹羽圭介（TEAMニワールド）が1月23日（木）都内にて行われた記者会見に出席した。 　丹羽は日本拳法を経てキックボクシングに転向し、2010年2月にプロデビュー。RISEで11連勝を飾るなど活躍後、フリーとなって様々なリングに参戦。20

　2025年4月6日（日）東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT 2025 vol.2』（U-NEXT配信）の対戦カード発表記者会見が、1月23日（木）都内にて行われた。 　同会見では、KNOCK OUT-BLACK＆REDスーパーフェザー級王者・久井大夢（TEAM TAIMU）が、2月14日（金）にカンボジアでチョット・サレイヴァントン（カンボジア）とクンクメー

　2025年4月6日（日）東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT 2025 vol.2』（U-NEXT配信）の対戦カード発表記者会見が、1月23日（木）都内にて行われた。 　KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級3分3R延長1Rで、森岡悠樹（北流会君津ジム）vs.KNOCK OUT-REDバンタム級王者・乙津陸（クロスポイント大泉）が決定。 　森岡はKN

　2025年1月24日(金)タイ・インパクトアリーナ『ONE 170：Tawanchai vs. Superbon II』（U-NEXT配信）の前日計量＆ハイドレーションテストが23日（木）に現地で行われた。 【写真】2度目のハイドレーションテストでクリアした野杁はOKサイン　ONEフェザー級（※70.3kg）キックボクシング3分3Rでシャーキル・タクレティ （イラク）と対戦する野杁正明（team

　2025年1月24日（金）21時30分からタイ・バンコクのインパクトアリーナで開催されるONE Championship『ONE 170』（U-NEXT配信）のグラップリング無差別級でレジェンド対決に臨む今成正和（日本）とマルセロ・ガウッシア（ブラジル）が計量を行った。 ▼無差別級 サブミッション・グラップリングマルセロ・ガウッシア（ブラジル）173.50 lbs（78.69kg）、1.0091

　2025年2月26日（水）午後6時30分から『Breakthrough Combat 03』（ザ・ワンTV配信）の開催が決定。フライ級で、上田将年（G-face TEAM 緒方道場）とイ・ジュンヨンが対戦することが発表された。 ▼フライ級 5分3Rイ・ジュンヨン（韓国）5勝2敗上田将年（G-face TEAM 緒方道場）20勝11敗2分 （C）BLOOM FC 　2024年10月の旗揚げ大会、1

　2025年1月24日(金)タイ・インパクトアリーナ『ONE 170：Tawanchai vs. Superbon II』（U-NEXT配信）のOfficial Press Conferenceが21日（火）に現地で行われた。 　今大会でシャーキル・タクレティ （イラク）とフェザー級キックボクシング3分3Rで対戦する野杁正明（team VASILEUS）も出席。 　現地の記者から「ONEに参戦して

　2025年2月7日（金）タイ・ルンピニースタジアム『ONE Friday Fights 96』（U-NEXT配信）に出場する日本人選手が発表された。 　陽勇（TEAM3K/VENUM TRAINING CAMP）がフライ級（-61.2kg）キックボクシング3分3Rで、レアンドロ・ミランダ（ポルトガル）と対戦する。 　陽勇は第1回全日本学生フルコンタクト空手道選手権1部男子軽量級（65kg未満）優

　2025年2月23日（日）東京・後楽園ホール『RISE 186-RISE 22th Memorial event-』の対戦カード発表記者会見が、1月21日（火）都内にて行われた。 　バンタム級（-55kg）3分3R延長1Rで、同級8位・松下武蔵（GOD SIDE GYM）がオートー・ノーナクシン（タイ/ノーナクシンジム）と対戦。 　松下はKNOCK OUTのリングで王者・古木誠也をKOするなど活

　2025年3月2日（日）11時から東京・GENスポーツパレス4Fにて『Fighting NEXUS vol.38』、16時30分から『STRIKE NEXUS 04』の開催が発表された。 　MMAの『Fighting NEXUS vol.38』では、ユニファイドルール同様に今大会からグラウンドの定義および縦ヒジが解禁。「フライ級タイトルマッチ」として、王者・荻窪祐輔（K-PLACE/Fight

　2025年2月23日（日）東京・後楽園ホール『RISE 186-RISE 22th Memorial event-』の対戦カード発表記者会見が、1月21日（火）都内にて行われた。 　RISE QUEENフライ級（-52kg）3分3R延長1Rで、同級1位・小林愛三（NEXT LEVEL渋谷）と同級3位KOKOZ（TRY HARD GYM）が対戦。 　小林は2015年2月にプロデビューすると、201

　2025年2月23日（日）東京・後楽園ホール『RISE 186-RISE 22th Memorial event-』の対戦カード発表記者会見が、1月21日（火）都内にて行われた。 　フライ級（-51.5kg）3分3R延長1Rで、同級1位・数島大陸（及川道場）と同級2位・松本天志（TARGET SHIBUYA）が対戦。 　数島は2020年9月にプロデビューすると軽量級でも倒す選手として注目され、2

　2025年2月23日（日）東京・後楽園ホール『RISE 186-RISE 22th Memorial event-』の対戦カード発表記者会見が、1月21日（火）都内にて行われた。 　会見の最後に伊藤隆RISE代表より、RISEスーパーフェザー級王者・大雅（TRY HARD GYM）が王座返上することが発表された。 「大雅とは昨年話をして-61.5kgトーナメント（3月29日・両国国技館より開幕）

　2025年2月23日（日）東京・後楽園ホール『RISE 186-RISE 22th Memorial event-』の対戦カード発表記者会見が、1月21日（火）都内にて行われた。 　今大会は旗揚げ22周年記念大会として行われ、伊藤隆RISE代表は「再起」をテーマに掲げた。そのテーマに沿って、第2代RISEフライ級王者・数島大陸（及川道場）がタイトルを失ってからの再起戦、初代RISE QUEENフ

　2025年3月23日（日）東京・ニューピアホールで開催される『DAYS Presents DEEP JEWELS 48』の11カードが発表された。 ▼DEEP JEWELS 50kg以下 5分3R HIME（毛利道場）重田ホノカ（THE BLACK BELT JAPAN）※追記　重田が練習中の怪我で欠場、試合は中止に 　HIMEは、バスケットボールで実業団の日立笠戸女子に所属し、ポイントガード

　2025年1月25日（土）都内にて開催される『BreakingDown14.5』の対戦カードが一部変更となった。 　今回のメインで行われるBreakingDown×DEEPの5vs.5対抗戦（全てBreakingDownキックルール1分3R延長1R）で、よーでぃー（BreakingDown）との対戦が決まっていたウルシマン（DEEP）が左手首骨折によるドクターストップで欠場となった。 　ウルシマ

　2025年2月9日（日）12時30分から東京・北沢タウンホールにて『MMA甲子園 全国大会』が開催される（第1回大会／第2回大会）。全国各地から高校生ファイターたちが集結し、熱戦を繰り広げる。発表された対戦カードは以下の通り。 ▼フライ級 1回戦 4分1R高本哲至（明法高1年）稲毛海人（寒河江高2年生） ▼フライ級 1回戦 4分1R中島唯翔（佐賀工業高3年）向山 仁（上田高校2年生） ▼

　2025年2月26日（水）、毎年恒例となっているK-1グループの年間表彰式『K-1 AWARDS 2024』が開催される。 『K-1 AWARDS』はK-1 JAPAN GROUPが開催したプロイベント（K-1・Krush・Krush-EX）と、K-1アマチュアのすべての大会を対象にした年間表彰式で、最優秀選手賞（MVP）、最高試合賞をはじめ、様々な賞が選手や関係者、ラウンドガールに贈られる。

　2025年2月15日（土）タイ・ラジャダムナンスタジアム『RWS』にて、竜哉・エイワスポーツジム（＝奥脇竜哉/エイワスポーツジム）のラジャダムナンスタジアム認定フライ級タイトル挑戦が決定した。 　竜哉は小学4年生でムエタイを始め、アマチュア時代は約100戦を経験して9本のベルトを巻いた。中1の時にタイでプロデビューを飾り、タイで試合（約20戦）・練習経験を積んで2018年4月に満を持して国内プロ

　2025年1月19日（日）18時から、東京・後楽園ホールで開催される「2025年プロ修斗開幕戦 1.19後楽園ホール大会」（ABEMA配信）に出場予定だった、環太平洋ライト級チャンピオンシップの挑戦者・西尾真輔（総合格闘技宇留野道場）が、前日計量の体重調整中に体調不良となり、緊急搬送されドクターストップ。 　この事態に同じ所属ジムのライダーHIRO（シューティング宇留野道場）が「西尾が大変なら

　2025年3月15日（土）東京・後楽園ホールで開催する『宗明建設 Presents DEEP 124 IMPACT』の追加カードが発表された。 ▼DEEP ライト級 5分3R北岡 悟（パンクラスイズム横浜）山本颯志（JAPAN TOP TEAM） 　第8代DEEPライト級王者にして元戦極ライト級王者の北岡は、2月4日に45歳となる。 　2020年9月の小金翔戦でのドロー以降、久米鷹介、 大原樹

　2025年1月17日（金）、『RWS』が公式Instagramを更新。今年はラジャダムナンスタジアムが認定するタイトルマッチを毎週行っていくことを発表した。 　ラジャダムナンが認定するのは、男子がミニマム級からミドル級まで13階級、女子がミニマム級とバンタム級の2階級で合計15階級。その15人の王者（女子は階級を新設する可能性もあり）で毎週タイトルマッチを行っていくということだ。 【写真】202

　2025年1月31日（金）タイ・ルンピニースタジアム『ONE Friday Fights 94』（U-NEXT配信）で、元K-1女子フライ級王者KANA（フリー）の再起戦が早くも決定した。 【写真】ONE初陣では対戦を熱望していたメクセンに完敗を喫したKANA　KANAは小学生で空手を始め、高校・大学時代には陸上でも活躍。大学卒業後にK-1ジム三軒茶屋シルバーウルフの門を叩き、2015年9月にプ