ゴング格闘技
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    2020.04.16
    【1997年4月の格闘技】小林聡が流血でストップ寸前、大逆転KO勝ちで王座防衛
  • コラム
    空手
    2020.04.16
    【1995年4月の格闘技】フランシスコ・フィリォが同門のグラウベ・フェイトーザを破り重量級世界王者に
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去4月にあった歴史的な試合や出来事を振り返る。28回目は1997年4月20日に東京・両国国技館で開催された極真会館主催『1997全世界ウェイト制空手道選手権大会』の重量級決勝戦で実現したフィリォvsグラウベのブラジル最強同門対決。  極真会館初の世界ランキング決定戦として開催された『1997全世界ウェ
  • ニュース
    K-1
    2020.04.16
    【K-1】武尊がYouTubeを開始『素人が武尊のパンチを受けてみた』『武尊と喧嘩になったら…』などを予告
     K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が、2020年4月15日(水)に自身のYouTubeチャンネルを開設した。 「より身近な存在に感じていただけたらと思い、YouTubeをはじめました。格闘技のこと、自分の好きなこと、そうじゃないこと、なんでもやっていきます」とコメントし、今後『素人が武尊のパンチを受けてみた』『武尊のサンドバ
  • インタビュー
    MMA
    2020.04.16
    【Road to ONE】私たちは『ウィズ・コロナ』の時代を生きることになる=4月17日(金)『Road to ONE:2nd』をABEMAで生中継する北野雄司プロデューサー
    2020年4月17日(金)『Road to ONE:2nd』の全6試合が「無観客」で行われる。 新型コロナウイルスの感染拡大により経済活動も停止し、「0か100か」の選択が声高に叫ばれるなか、終息まで長期化することを見据え、感染のリスクを避けながらもバランスを取って、コロナと共に生きることが必要となってくる。 多くの大会が「中止」となるなか、『Road to ONE:2nd』では、「無観客」とし、
  • コラム
    空手
    2020.04.16
    【1995年4月の格闘技】大会随一の名勝負でグラウベがニコラスを大激闘の末に降す
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去4月にあった歴史的な試合や出来事を振り返る。27回目は1997年4月20日に東京・両国国技館で開催された極真会館主催『1997全世界ウェイト制空手道選手権大会』で“大会随一の名勝負”と謳われた一戦。  極真会館初の世界ランキング決定戦として開催された『1997全世界ウェイト制空手道選手権大会』。重量
  • ニュース
    シュートボクシング
    2020.04.16
    【シュートボクシング】RENAら「私たち選手ができることはないかなといろいろ考えました」と動画リレー開始
     シュートボクシング協会では、ファンのストレス解消や癒しとして少しでも役に立つことができればと、4月16日(木)午前11:00より、『コロナに負けない動画リレー』と題してシュートボクシングYouTubeチャンネルとSNSでシュートボクサーのリレー動画を開始した。  これは格闘家ならではの自宅でできる簡単トレーニングやダイエット法、さらに練習風景や普段あまり披露することのない趣味、特技の紹介など、シ
  • ニュース
    MMA
    2020.04.16
    【ONE】ONEファイターたちも参加、レディー・ガガがキュレーションする大物多数のオンラインチャリティコンサートをONEでも配信
     ONE Championshipは『ONE World:Together At Home』を、4月19日(日曜日)午前3時(日本時間)よりストリーミング配信することを発表した。  バーチャル・コンサートである同イベントは、レディー・ガガが開催を表明しキュレーション、WHO(世界保健機関)とGlobal Citizenが主催する、新型コロナウイルスと闘う人々を支援するためのオンラインチャリティコン
  • ニュース
    MMA
    2020.04.16
    【DEEP】「試合にも出たい」元ヤンのベストボディ優勝ラウンドガールが自慢のパンチ力でプロ格闘家に挑戦
    『DEEP』でラウンドガールを務めている緒方友莉奈が、女子MMAファイター・渡辺華奈が所属するFIGHTER’S FLOWで格闘技を体験した。 「格闘技にムチャクチャ興味があります。大会(試合)にも出たいんです」と、ラウンドガールではなく選手としてリングに上がりたいという緒方。  1年以上前から筋トレをしていると言い、ベストボディジャパンでは熊本大会で優勝した実績を持つ。「番組の企画でパンチングマ
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    MMA
    2020.04.16
    【PANCRASE】3カ月の延期を経て、7月5日に上迫博仁vs粕谷優介、ライカvs端貴代が決定
     2020年5月31日(日)大会に続く、7月5日(日)「Owltech presents PANCRASE 316」スタジオコースト大会のカードが以下の通り発表された。  3月と4月大会のメインカードに出場予定だった選手に“コロナ手当”として3万円を支給していたPANCRASE。新型コロナウイルスの終息が見えないなか、注意すべき事項も徐々に明らかになってきたいま、経済活動の本格的な再開も模索され始
  • ニュース
    K-1
    2020.04.15
    【Krush】2大王座戦・ゴンナパーvs篠原、佐々木vs近藤など全12カードが決定=5月30日(土)「Krush.113」後楽園
     2020年5月30日(土)後楽園ホール大会で開催される「Krush.113」の全対戦カードが決定した。  今大会は、延期となっていた4月25日の後楽園大会のカードをスライドする形でカード構成が行れている。また下記の通り、新たな追加カードや、一部カード変更もなされている。  当初、5月9日(土)Krush大阪大会で予定されていた「スーパー・ライト級タイトルマッチ」佐々木大蔵(王者/K-1 GY
  • ニュース
    MMA
    2020.04.15
    【RIZIN】朝倉未来がYouTube登録者100万人達成を語る
     2020年4月8日に、自身のYouTubeチャンネルが100万人の登録者を達成した朝倉未来(トライフォース赤坂)が、「【感動】登録者100万人達成祝賀会」と題した動画をアップ。格闘技と並行して起ち上げたこれまでの苦労と、思い出の動画などを語った。一方で、現Bellator世界ライト&フェザー級王者のパトリシオ・ピットブルが未来に「準備しておけ」と宣戦布告。格闘技界の話題のファイターに注目が集まっ
  • インタビュー
    キックボクシング
    2020.04.15
    【ONE】那須川天心に憧れるONE新世代キックボクサー有井渚海、本戦出場を狙う「フィジカルで攻めてくる海外の選手をカウンターで仕留められるように」
     ABEMAが配信する人気恋愛バラエティ番組『恋する 週末ホームステイ』(恋ステ)に出演したキックボクサー、有井渚海。2019年の第30回全日本新空手道選手権大会K-2GRAND PRIX軽軽量級で全国優勝し、そのとき憧れの那須川天心に激励の言葉を貰い、プロ格闘家になる事を決意した。  2019年10月に開催されたONE Warrior Series(OWS)日本大会の出場選手に抜擢され、マレー
  • コラム
    その他
    2020.04.15
    【1997年4月の格闘技】リングスに移籍した田村潔司、電光石火の足首固めで高阪剛も寄せ付けず
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去4月にあった歴史的な試合や出来事を振り返る。26回目は1997年4月22日に大阪府立体育会館で行われた田村潔司(リングス・ジャパン)vs高阪剛(同)の一戦。  田村は1996年6月にUWFインターナショナルからリングスへ移籍。長井満也、山本宜久に続いて田村の前に立ちはだかった高阪は、ある意味ではリン
  • コラム
    MMA
    2020.04.15
    【1997年4月の格闘技】ヒクソンを苦しめた“生ける伝説”ズールが51歳で初来日もエンセン井上に45秒TKO敗
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去4月にあった歴史的な試合や出来事を振り返る。25回目は1997年4月6日に東京・後楽園ホールで開催された『プロフェッショナル修斗公式戦』で実現した、エンセン井上(STG大宮)vsレイ・ズール(ブラジル)の一戦。 (写真)打撃に対してほとんどノーガードだったズール まさかの試合が実現した。修斗ヘビー級
  • インタビュー
    MMA
    2020.04.15
    【UFC】対コロナ最前線のニューヨークから、米国格闘技を読む(2)──シュウ・ヒラタ「UFCのダナがファイトアイランド構想を捨てない理由」
    「ニューヨークにとって、9.11同時多発テロが最も暗い日のはずだった。そして今、私たちはこのサイレント・キラーのせいで、さらに多くのニューヨーカーを失っている」──ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は、2020年4月9日の会見でこう語った。  新型コロナウイルスの全米の感染者数は4月11日時点で、50万2,876人(死者1万8,747人)、うちニューヨーク州では17万2,358人(死者7,8
  • ニュース
    キックボクシング
    2020.04.14
    【RISE】那須川天心のプロデビュー戦の相手・有松朝が「ありがとう天心君」、懐かしい試合に選手本人からのコメント続々
     RISEが4月3日頃より「自宅待機・テレワークされてる方の暇潰しになればと過去の試合映像を順次YouTubeにUPしてます」と、最近の試合から懐かしい試合までをYouTubeのRISE公式チャンネルにて無料で公開(期間限定)している。  公開された動画に対して、試合に出場している選手本人が自身のSNSにて振り返りコメントをしており、その内容が興味深い。  2014年7月12日に開催された『RIS
  • コラム
    MMA
    2020.04.14
    【1995年4月の格闘技】ホイス・グレイシーvsケン・シャムロック再戦はドロー、ホイスはUFC離脱へ
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去4月にあった歴史的な試合や出来事を振り返る。24回目は1995年4月7日に米国ノースカロライナ州シャーロットで開催の『UFC 5』にて、2度目の対決を行ったホイス・グレイシー(ブラジル)vsケン・シャムロック(アメリカ)。  1993年11月12日に第1回大会が開催された『THE ULTIMATE
  • コラム
    空手
    2020.04.14
    【1995年4月の格闘技】90年代、九州から全国へ名を轟かせた異種格闘技戦大会で郷野聡寛が無差別級制覇
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去4月にあった歴史的な試合や出来事を振り返る。23回目は総合格闘技の黎明期に九州で開催されて大きな話題となった真武館主催の『全日本格闘技選手権』。  空手をベースにした総合格闘技を目指す真武館は“東のシューティング、西の真武館”ともいわれ、九州から全国にその名を轟かせた。ルールは顔面への掌底攻撃を含む
  • ニュース
    MMA
    2020.04.14
    五味隆典がテレ東「アスリレー」に登場「コロナに負けるな。判定ダメだよ。KOじゃなきゃ」次回は佐々木憂流迦にバトン
     テレビ東京スポーツの公式Twitterにて展開されている、リレーで繋ぐアスリートの今そして未来「アスリレー」に五味隆典(東林間ラスカルジム)が登場。メッセージを送っている。  五味は現在、スパーリングなどを自粛して自分でできる範囲の練習を行い、自宅では愛犬と過ごす時間が増えているという。ファンには「コロナが落ち着いて安全にお会いできるようになったら、試合を見ていただいたり、会場でお会いできればと
  • ニュース
    ムエタイ
    2020.04.14
    【ムエタイ】集団感染で窮地に立つタイ・ムエタイ界へ福田海斗が応援メッセージ、現地で大きな反響
     本場タイのリングで活躍を続けるTrue4Uバンタム級王者・福田海斗(キング・ムエ)が、SNSで現在苦境に立つタイ・ムエタイ業界とムエタイ選手たちへビデオメッセージでエールを送った。  2020年3月6日(金・現地時間)タイ・バンコクのルンピニースタジアムでのビッグマッチで、イタリア帰りのタイ人ファンから端を発する集団感染が起きたことで、世間の厳しい批判にさらされたムエタイ業界。  現在ラジャダム
  • ニュース
    MMA
    2020.04.14
    【DEEP JEWELS】杉山しずかが自宅に即席のトレーニングルーム「突っ張り棒で懸垂?」の疑問に答える
     女子MMAファイターの杉山しずか(リバーサルジム新宿Me,We)が、4月12日(日)に自宅の僅かなスペースを利用したトレーニング動画を公開した。  突っ張り棒のようなものにぶら下がり、懸垂をする杉山。「反動は怖いから反動なしで30回」と、反動をつけると突っ張り棒のようなものが外れるのが怖いとし、懸垂で上がる時も下がる時もゆっくりと行っているためかなりキツいトレーニングになっている。  動画は背面
  • ニュース
    MMA
    2020.04.14
    【DEEP】中井りん「みんなで今の時期をしのいで乗り超えて行けたら」と関係者・ファン・選手へメッセージ
    2020年4月13日(月)に女子MMAファイターの中井りん(修斗道場四国)がブログを更新。新型コロナウイルスの影響で大会が開催できない状況にある格闘技界とファンへ向けてメッセージを発した。  最初に、新型コロナウイルスで亡くなられた方々への追悼の意を表した中井は「今世界中の人が苦しんでいる。格闘技界もみんな苦しんでいる、今は自分のことなど言っている時では無い、格闘技界は興行は出来ないし、試合は出来
  • インタビュー
    MMA
    2020.04.14
    【UFC】対コロナ最前線のニューヨークから、米国格闘技を読む(1)──シュウ・ヒラタ「誰も正解が分からないなかで、新しい考えやシステムを模索していかなくてはいけない」
    「ニューヨークにとって、9.11同時多発テロが最も暗い日のはずだった。そして今、私たちはこのサイレント・キラーのせいで、さらに多くのニューヨーカーを失っている」──ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は、2020年4月9日の会見でこう語った。  新型コロナウイルスの全米の感染者数は4月11日時点で、50万2,876人(死者1万8,747人)、うちニューヨーク州では17万2,358人(死者7,8
  • コラム
    空道
    2020.04.13
    【1995年4月の格闘技】これぞ必殺技“伝説の掌底打ち”が火を噴き、7年ぶりに他流派王者が誕生=北斗旗全日本
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去4月にあった歴史的な試合や出来事を振り返る。22回目は1995年4月16日に宮城県スポーツセンターで開催された『北斗旗空手道体力別選手権大会』から“真の必殺技”を持った選手の話。  絶対的な本命を欠いた中量級は、他流派の実績を持った選手が多く参戦していた。迎え撃つ大道塾勢は全日本クラスでの優勝経験が
  • ニュース
    シュートボクシング
    2020.04.13
    【シュートボクシング】5・31名古屋大会を11月に延期することを決定
     シュートボクシング協会は新型コロナウイルスの感染状況を深刻に捉え、政府からの指針である「大型イベントの中止・延期」に倣い5月31日(日)名古屋・ホテルプラザ勝川にて開催が決まっていた『SHOOT BOXING NAGOYA 2020 -YOUNG CAESAR CUP-CENTRAL #27』を、11月23日(日)に延期すると発表。  今大会では、SB中部地区を代表するイモト(グラップリングシュ
  • コラム
    MMA
    2020.04.13
    【1996年4月の格闘技】リングスからミーシャがバーリトゥード参戦もバヘットにチョークで一本負け
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去4月にあった歴史的な試合や出来事を振り返る。21回目は1996年4月5日に東京・駒沢公園総合体育館で開催された『ユニバーサル・バーリトゥード・ファイティング』。この大会には前田日明率いるリングスからイリューヒン・ミーシャ(ロシア)が送り込まれた。 (写真)テイクダウンに成功したミーシャだったがバヘッ
  • コラム
    MMA
    2020.04.13
    【1996年4月の格闘技】元横綱・北尾光司が総合格闘技に初挑戦も、ヒジ打ち連打に1RでTKO負け
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去4月にあった歴史的な試合や出来事を振り返る。20回目は1996年4月5日に東京・駒沢公園総合体育館で開催された『ユニバーサル・バーリトゥード・ファイティング』。メインイベントに登場したのは、あの元横綱・北尾光司だ。  北尾がバーリトゥード(ポルトガル語で何でもあり)に挑戦する。これは大きな出来事だっ
  • コラム
    空道
    2020.04.13
    【1994年4月の格闘技】日本の総合格闘技の2大源流シューティングと空道が初めて相まみえた日
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去4月にあった歴史的な試合や出来事を振り返る。19回目は1994年4月17日に宮城県スポーツセンターで開催された大道塾『北斗旗空手道体力別選手権』の1回戦で行われた注目の一戦。 “最も豪華な1回戦”は中量級の第6試合に行われた。  現在世界中に広まっているMMA=総合格闘技は、ブラジル発祥のバーリトゥ
  • コラム
    キックボクシング
    2020.04.13
    【1994年4月の格闘技】人気絶頂の立嶋篤史がオランダ最強戦士と初激突、場内熱狂の名勝負に
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去4月にあった歴史的な試合や出来事を振り返る。18回目は当時全日本キックボクシング連盟のエースとしてキックボクシングの人気を回復させ、カリスマ的な人気を誇った立嶋篤史(習志野ジム)が“オランダ軽量級最強”と言われていたマイケル・リューファットを迎え撃った一戦。  当時、立嶋の人気は絶大だった。出場する
  • コラム
    キックボクシング
    2020.04.13
    【1993年4月の格闘技】全日本女子プロレスで「格闘技戦」をやり続けたバット吉永
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去4月にあった歴史的な試合や出来事を振り返る。17回目は全日本女子プロレスに所属する女子プロレスラーながら“格闘技戦”をやり続けたバット吉永が、女子プロレスのビッグマッチで行った一戦。  空前の第2次女子プロレスブームが巻き起こっていた90年代、全日本女子プロレスで“格闘技戦”を行っていた女子プロレス
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