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2月8日（金）『RISE EVOL.2』新宿FACE大会メインイベントで対戦する直樹（BRING IT ONパラエストラAKK）とパヌワット・TGT（タイ）。 【試合前日会見動画】 パヌワット「KOするところを見せたい。得意技はハイキック」直樹「僕もハイキックが得意だとみんなに言ってもらえるんですが、自分ではキックよりパンチの方が得意なんです。でも、ハイキック対決でお願いします」 伝統派空手出身の

2018年12月の「GRACHAN 37 X GLADIATOR 008」でレッツ豪太を破り、初代GRANDウェルター級王者に輝いたルクク・ダリが2月27日、後楽園ホールでマレーシアのカイ・チーとラウェイルールで対戦する。 ダリは元コンゴ柔道代表。吉田道場を経て、ハニートラップでMMAの練習を積んでいる。2018年8月にはミャンマー・ヤンゴンで、前ラウェイ王者トゥン・トゥン・ミンと対戦し、5Rに頭

2月8日（金）新宿FACEで開催される『RISE EVOL.2』の全カードおよび試合順が下記の通り発表された。 追加カードとして、女子ワンマッチ村上悠佳vsQueenマオ、オープニングファイトで小野幹晃vs常陸飛雄馬が決定。また、京介が練習中の怪我により欠場となり、代わってTARGETの横手太嵐が高坂侑弥と対戦する。 これでオープニングファイト1試合と本戦8試合が決定となり、メインは直樹vsパヌワ

4月14日（日）、新木場スタジオコーストで開催される「PANCRASE 304」にて、「レジェンド女子三連星」の一人として、端貴代（vsシッジ・ホッシャ）、ライカ（vsマイラ・カントゥアリア）とともに国際戦に臨むことが発表されていた藤野恵実の相手がロシアのクセニヤ・グーセヴァに決定した。▼ストロー級 5分3R藤野恵実（FIGHT FARM／2位）22勝11敗1分クセニヤ・グーセヴァ（MATTI T

K-1実行委員会が「K-1 JAPAN GROUP」大会における審判員（レフェリー、ジャッジ）、および公式記録員を新規募集。採用者はまずは「K-1アマチュア」大会、そしてキャリアに応じて「K-1 WORLD GP」、「K-1 KRUSH FIGHT」、「K-1 KHAOS NIGHT」の3つのプロイベントの審判員（レフェリー、ジャッジ）および公式記録員の業務を務めることになる。■募集役員種別・審判

　2月2日（土）東京・K-1アマチュア公認ジムのMUGEN-KARATE AOYAMAにて、「K-1アマチュア公認ジム特典」として、第2代K-1ライト級王者・卜部功也によるセミナーが行われた。 　同ジムでは2018年5月と8月に功也のセミナーが行われ、功也が“盾”（防御）と“矛”（攻撃）をテーマに指導。自らの代名詞と言えるディフェンス（防御）テクニックやオフェンス（攻撃）テクニックを惜しげもなく

3月16日（土）、東京・新宿FACEで『DEEP TOKYO IMPACT 2019』の開催が決定。DEEP＆DEEP JEWELSの公式戦9試合が発表された。また、同日には『DEEPフューチャーキングトーナメント2018』も行われる。 ライト級では、2018年9月のDEEP名古屋大会で巽大祐を相手に約1年ぶりの復帰戦で一本勝ちしたLUIZが参戦。現在3連勝中の元栃木県警・高塩竜司と対戦する。LU

4月14日（日）、新木場スタジオコーストで開催される「PANCRASE 304」にて、「レジェンド女子三連星」＝「BBAなめんな！ 三連戦」の一人として、藤野恵実（vsクセニヤ・グーセヴァ）、端貴代（vsシッジ・ホッシャ）とともに、国際戦に臨むことが発表されていたライカ（RIGHT THING ACADEMY）の対戦相手が、ブラジルのマイラ・カントゥアリアに決定した。 カントゥアリアは167cm

　2月11日（月・祝）『SHOOT BOXING 2019 act.1』後楽園ホール大会より、AbemaTVのSHOOT BOXING 生中継がスタートすることが決定した。今後、AbemaTVはSHOOT BOXINGの大会を生中継していく。 　2月大会にはAbemaTVのレギュラー番組『格闘代理戦争3rdシーズン』に出演したシュートボクシング（以下SB）日本ミニマム級王者MIOが出場するほか

4月7日(日）にアリーナ立川立飛で開催される「QUINTET Fight Night 3 in TOKYO」に、チームレスリング&チームRIZINの参戦が濃厚となった。 2月3日のQUINTET女子ワンマッチで石黒遥希に腕十字で一本勝ちした湯浅麗歌子が試合後、「QUINTETは男子が盛り上がっていますが、4月7日、同じ場所で女子のQUINTETが開催されます。男子と同じように女子もレスリ

2月3日（日）東京・後楽園ホールにて開催される『RISE 130』の前日計量＆公開記者会見が2日14時より、都内ホテルで行われ、全選手が1回でクリアした。 メインイベントでは「第5代RISEライト級（-63kg）王座決定戦」として、秀樹（62.95kg／新宿レフティージム）と白鳥大珠（62.95kg／TEAM TEPPEN）が対戦する。同王座決定戦は、3月10日の大田大会で開幕する『RISE W

「AbemaTV」は2月2日（土）、那須川天心の冠番組『VS那須川天心』において、3月10日（日）東京・大田区総合体育館で開幕する『RISE WORLD SERIES 2019』を日本国内独占生中継することを発表した。同局でのRISEの生中継はこれが初。『RISE WORLD SERIES 2019』は決勝戦まで継続して同局で放映される。 那須川の本拠地「TEPPEN GYM」から生中継された『V

25勝25敗6分という公式記録以上に総合格闘技の黎明期から試合を行ってきた桜井隆多が3月10日（日）、大田区産業プラザPIOで開催される「BRAVE FIGHT 18×GRACHAN 39」に初参戦。ウェルター級に落として、マルスジムの間宮晃仁と対戦する。 桜井はDEEPを主戦場に海外ではKSW、Abu Dhabi Warriorsにも出場。2017年8月にはPANCRASEで佐藤光留にTKO勝利

2月11日(月・祝)、大田区総合体育館にて『KNOCK OUT 2019 WINTER「THE ANSWER IS IN THE RING」』が行われる。同大会ではライト級アジアトーナメント準決勝2試合に加え、Sライト級王者・不可思vsチャド・コリンズ、大﨑兄弟が兄弟そろって登場など、豪華スーパーファイトが並んだ。 2019年初のKNOCK OUTビッグマッチとなる同大会のラウンドガールとして、天

1月18日の「True4U」興行で、元ランカーのシンラパタイに勝利した福田海斗が、2月15日（金）の同興行に出場、メインイベントで現ルンピニースーパーフライ級8位のサックシー・ギャットムー9と対戦することが決まった。 タイで数あるテレビマッチのうち比較的レベルが高いとされる「True4U」で、タイ人以外の外国人がメインイベントに登場するのは異例。それだけ福田の実力がタイで広く認知されているというこ

4月14日(日)「PANCRASE 304」スタジオコースト大会参戦が決定していた元SMACKGIRLミドル級・JEWELSバンタム級王者の端貴代の対戦相手がブラジルのシッジ・ホッシャに決定した。同試合は、フライ級のクイーン・オブ・パンクラス・タイトルマッチとして行われる。また既報の通り、久米鷹介vsアントン・クイバネンのライト級キングオブパンクラス・タイトルマッチ、出場予定選手として、カイル・ア

K-1 JAPAN GROUPが2月1日、都内ホテルにて2018年の年間表彰式として「K-1 AWARDS(アウォーズ) 2018」を開催した。 同イベントは、K-1 JAPAN GROUPが2018年に開催したプロ大会「K-1 WORLD GP」、「Krush」、「KHAOS」と、「K-1アマチュア」大会のすべての出場選手、全試合を対象に各賞を制定し、受賞選手の表彰式を行うもの。 第2回目となる

2月23日(土)中国・中国河南省鄭州市の河南テレビ第8スタジオで開催される「WLF武林風in鄭州」に、Krushから新美貴士(名古屋JKファクトリー)と櫻井梨華子(優弥道場)の出場が決定した。両選手共に初の海外遠征試合となる。 ▼-57kg級ユエ・ヘン(中国) Yue Heng97.11.1生/21歳/170cm/20戦15勝5敗vs新美貴士(日本/名古屋JKファクトリー) Niimi Takah

「AbemaTV（アベマティーヴィー）」は2月2日（土）、「格闘チャンネル」にて夜10時から、3rdシーズンが始動する那須川天心の冠番組『VS那須川天心』を緊急生放送する。同番組では、那須川天心本人が生出演し、番組内で「大事な発表」を行なう。2018年の大晦日に行われた、プロボクシング世界5階級制覇フロイド・メイウェザー・Jrとの戦い以来、生放送を通じて本人が発言するのは初めて。復活ロードを歩む“

2月11日（月・祝）東京・後楽園ホールにて開催されるシリーズ開幕戦『SHOOT BOXING 2019 act.1』の最終追加対戦カードが発表された。SB日本ヘビー級戦として、斐也（よしなり/チームドラゴン）vsマウンテンRYUGO（Ten Clover Gym）の一戦が決定した。斐也は名門チームドラゴン所属で身長190cm、92kgの重量級キックボクサー。4勝（2KO）3敗のキックボクシングの戦

着衣で行うアマチュア総合格闘技、「空道（くうどう）」。その階級別全日本選手権が5月12日（日）に愛知県武道館で開催される（全日本空道連盟主催「2019北斗旗全日本空道体力別選手権大会」）。 2018年末開催の世界選手権後、初の全日本選手権だけに、選手の顔ぶれも大幅に入れ替わり、次代を担う新進気鋭の若いファイター達が続々と登場することが期待される。 新元号となっての初代チャンピオンの座を争うこの大会