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レポート

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2022/09/11 14:09


 第2代K-1 WORLD GP スーパー・フェザー級王者の卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)の引退セレモニーが行われた。


 卜部は2007年7月29日、18歳で全日本キックでプロデビュー。2011年4月、トーナメントを制して初代Krushスーパー・フェザー級王者になると3度の防衛に成功、同王座は4度目の防衛戦で失うが、2014年11月に第4代王者として返り咲く。2014年5月にはフランスでISKAオリエンタル世界スーパーライト級(-63.5kg)王座も獲得した。



 2015年11月には弟・卜部功也との兄弟対決に勝利して、第2代K-1スーパー・フェザー級王座に君臨。2017年2月の初防衛戦に敗れるとフェザー級に転向。2019年3月、2階級制覇を目指して村越に挑戦したが判定負けを喫した。11月の「K-1 WORLD GP第3代フェザー級王座決定トーナメント」では準決勝で敗退。約1年ぶりの試合となった2020年12月の才賀紀左衛門戦では反則負け。2021年9月の再起戦では芦澤竜誠に敗れ、2022年2月には島野浩太朗にKO負け。これが最後の試合となった。生涯戦績は37勝(18KO)20敗3分。妻はモデルの高橋ユウ。


 関係者、弟の卜部功也、弟分の武尊、そして妻からの花束を受け取った卜部は「このリングで新生K-1旗揚げ当初じゃなくもっと前からたくさん戦ってきました。この景色もたくさん見てきたんですが、今日で最後になると思うといろいろ想うことはあります。K-1ファンの皆さん、そして僕のことを応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました」と最後のメッセージ。


 スッキリした表情で10カウントゴングを聞き、現役に別れを告げた卜部。リングから出ると一度リングを振り返り、花道を歩いてファンからの歓声に応えた。

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