2026年2月27日(金)タイ・ルンピニースタジアム『ONE Friday Fights 144』(U-NEXT配信)に、RISEスーパーフライ級1位・政所仁(魁塾)、RISEミドル級2位・憂也(魁塾)、RISEライト級7位TAKU(TARGET)、WPMFインターコンチネンタル スーパーライト級王者・北野克樹(誠至会)、そしてWBCムエタイ女子世界ミニフライ級(-47.62kg)王者・藤原乃愛(尚武会 フジワラムエタイジム)と日本人選手5名の出場が発表された。
これまで『RWS』で活躍し、ラジャダムナンスタジアム認定女子ミニマム級(-47.62kg)の1位にランキングされ、日本人女子初のラジャダムナン王者を狙える位置にいた藤原が電撃参戦。自身初のオープンフィンガーグローブマッチとなるONEアトム級(-52.2kg)ムエタイ3分3Rでカティ・モー・ラジャバット・コラット(タイ)と対戦する。
(C)PY77 カティはナコーン・ラーチャシーマ・ラチャパット大学の学生で、藤原とは女子大生対決となる。“カティ”のリングネームは「ココナッツミルク」の意。身長154cm(藤原は157cm)で通常は47kg前後で戦っており、藤原とほぼ同階級。
『フェアテックスファイト:エクストリームムエタイ』を主戦場としており、2024年7月にはK-1での来日などで日本のファンにも知られるマフィア・ペットモンコンディーに勝利。
(C)FAIRTEX FIGHT 2025年2月12日にWBCムエタイ女子ライトフライ級(-48.98kg)世界王座に挑戦して判定で敗れたが、12月には2カ月前に藤原とWBCムエタイ世界ミニフライ級王座決定戦を争ったカイケム・シットパナンチューンを破りWBCムエタイ タイ国ライトフライ級王者になった。
(C)FAIRTEX FIGHT 年間を通じて5試合に勝利したため、女子ではラジャダムナンスタジアム認定女子ミニマム級王者モンクットペットと並んでタイスポーツ庁(SAT)が制定し、タイの国民体育の日に授賞式が行われる2025年度最優秀選手賞にノミネートされていたなど、タイでも評価の高い選手。
アグレッシブに前へ出て、右ストレート、右ミドル&右ローから首相撲に持ち込んでヒザ蹴りを多用するスタイル。藤原が得意とする顔面前蹴りに対して距離を詰めて来そうだ。