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    2025.02.17
    【RISE】荒汐部屋での出稽古を終えて。那須川龍心はぶつかり稽古に「息が止まる感じでした」、白鳥大珠「本当にしんどかった」、GUMP「身体の強さを見習いたい」
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    キックボクシング
    2025.02.17
    【RISE】白鳥大珠、那須川龍心、GUMPが荒汐部屋に出稽古。まわしを付けた那須川は「わんぱく相撲」と言われるも格闘センスを発揮
     2025年3月29日(土)東京・両国国技館『RISE ELDORADO 2025』に出場するTEAM TEPPENの白鳥大珠、那須川龍心、GUMPが2月17日(月)に大相撲・荒汐部屋に出稽古を行った。  まず朝稽古を見学した3人は、まわしを着けて土俵に登場。基本である四股踏み、すり足での移動などを教わり、実際に荒汐部屋の力士たちを相手に相撲を取ったのだが、体格差と力の差は歴然。那須川は片手でまわ
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    ムエタイ
    2025.02.16
    【RWS】2月22日に藤原乃愛、伊藤紗弥、品川朝陽が出場。3月8日には石井一成が出場し、吉成名高に挑戦したジョムホートと対戦
     2025年2月22日(土)タイ・ラジャダムナンスタジアム『RWS』(U-NEXT配信)に、日本人3選手の出場が発表された。  プレリミナリーの第1試合で、藤原乃愛(尚武会フジワラムエタイジム)がタン・スアン・ユン(シンガポール)とアトム級(46.26kg契約)2分3Rで対戦。  藤原はジュニアキック時代から50戦以上のキャリアを重ね、2021年5月にプロデビュー。相手を圧倒する前蹴りで連勝を重ね
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    MMA
    2025.02.16
    【RIZIN】武田光司が長南亮代表率いるTRIBE所属に「また一から強くなります」、ミセッチ戦決定の萩原京平は福田龍彌とスパー
     武田光司が、長南亮代表率いるTRIBE TOKYO MMA GYM所属になったことをSNSで12日、発表した。 「TRIBE TOKYO MMA GYM所属になりました。また一から強くなります。長南さん、TRIBEの選手の皆様宜しくお願いします!」とあらためて決意を語っている。  2024年7月にこれまで所属していたBRAVEジムを離れ、フリーとなることを発表していた武田は、これまでも出稽古と
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    MMA
    2025.02.16
    【PFC】3大王座戦、フェザー級は森崇純に寺田隆が挑戦、バンタム級で唐沢タツヤに森永ユキトが挑む、ウェルター級は成田佑希vs.ミドル級王者カタナマン、ストロー級次期挑戦者決定戦で早坂優瑠vs.ザ・タイガー石井も=4月6日(日)PODアリーナ
     2025年4月6日(日)北海道・札幌のPODアリーナにて、2025年度PFCのプロ開幕戦となる『PFC.36&Nexus SPROUT North.6』の開催が決定。カードが発表され、主催者から参戦選手のコメントが届いた。 【第1部 プロ公式戦】 ▼メインイベント 第8試合 MMAフェザー級タイトルマッチ 5分5R森 崇純(POD GYM)王者寺田 隆(GUILTY)挑戦者・2位 ◆森崇純(P
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    キックボクシング
    2025.02.16
    【新日本キック】瀬戸口勝也がWKBA世界フェザー級王座決定戦、オリベイラは初防衛戦、ミネルヴァタイルマッチ2試合も
     2025年3月2日(日)東京・後楽園ホールで開催される新日本キックボクシング協会主催『MAGNUM 61』の主要対戦カードが決定した。  スペシャルメインイベント(第14試合)で、日本フェザー級王者・瀬戸口勝也(横須賀大賀ジム)がNJKFフェザー級4位・赤平大治(VERTEX GYM)とWKBA世界フェザー級王座決定戦を行う。  鹿児島出身の瀬戸口は長らく新日本キックのフェザー級トップ戦線で活躍
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    キックボクシング
    2025.02.16
    【ミネルヴァ】NA☆NAが上野hippo宣子の挑戦を受け防衛戦、国内無敗のNaoは一階級下でベテランMIREYと対戦
     2025年3月16日(日)東京・GENスポーツパレスにて女子キックボクシング大会『GODDESS OF VICTORY III』が開催される。  メインイベントはミネルヴァ認定スーパーフライ級タイトルマッチ3分3Rとして、王者NA☆NA(エスジム)が同級3位・上野hippo宣子 (ナックルズGYM)の挑戦を受けての防衛戦。  NA☆NAは2019年6月にプロデビューした、小柄な体型ながら果敢な打
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    キックボクシング
    2025.02.16
    【ジャパンキック】睦雅がONEでダブルノックダウン逆転KO負けからの再起戦、瀧澤博人、西原茉生のトリプルメインイベント
     2025年3月23日(日)東京・後楽園ホールで開催されるジャパンキックボクシング協会『KICK Insist 22』の全対戦カードが発表された。  トリプルメインイベントのトリに登場する睦雅(ビクトリージム)は、1月31日の『ONE Friday Fights 95』に出場し、エー・ミウ(ミャンマー)と対戦。1Rに2度のダウンを奪うも2R開始早々にダブルノックダウンから立ち上がれず、逆転KO負け
  • レポート
    キックボクシング
    2025.02.16
    【DEEP☆KICK】上野コウキと健真が決勝進出、王座決定トーナメントは松山瞬が決勝へ、女子は坂田実優と桃花・シンデレラが勝ち上がる
    DEEP☆KICK ZERO 182025年2月9日(日)大阪・176BOX ▼メインイベント DEEP☆KICK-60kg挑戦者決定トーナメント準決勝 3分3R延長1R〇上野コウキ(直心会)TKO 2R 1分05秒 ※レフェリーストップ×金剛 駿(Reborn kickboxing gym)※上野コウキがトーナメント決勝に進出。  メインとセミではDEEP☆KICK-60㎏第9代王者になった“ノ
  • レポート
    キックボクシング
    2025.02.16
    【DEEP☆KICK】棚澤大空と中田史斗が大会ベストバウト、決勝進出は棚澤と山田貴紀。女子は百花と花田麻衣が勝ち上がり
    DEEP☆KICK ZERO 182025年2月9日(日)大阪・176BOX ▼メインイベント DEEP☆KICK-53kg王座決定トーナメント準決勝 3分3R延長1R×中田史斗(究道会館)判定0-3 ※28-30×2、27-30◯棚澤大空(TEAM TEPPEN)※棚澤大空がトーナメント決勝に進出。  今大会のベストバウトを挙げるとするならば、文句なしにメインで行われた中田と棚澤だろう。何が凄か
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    MMA
    2025.02.16
    【UFC】キャノニアが“ロボコップ”ロドリゲスを4R TKO、サディコフが戦慄ブラジリアンキックでボンフィム兄をTKO、弟ガブリエルは失神一本勝ち。ザラルがケイターに判定勝ちで4連勝、フライ級でアギラー破ったエステバムが13戦無敗に、RIZINで元谷破ったモラレスがスミスに敗れる、ウォルケルが連続ヒール極める
     2025年2月15日(日本時間16日朝6時~)『UFC Fight Night: Cannonier vs. Rodrigues』(U-NEXT配信/UFC Fight PAss配信)が米国ラスベガスのUFC APEXにて開催された。 『UFC Fight Night: Cannonier vs. Rodrigues』速報 ▼ミドル級 5分5R〇ジャレッド・キャノニア(米国)18勝8敗(UFC1
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    ムエタイ
    2025.02.15
    【RWS】奥脇竜哉のラジャダムナン2階級制覇成らず、王者の妙技に阻まれる。17歳の安部焰がプレリミナリーで完勝
    RWS2025年2月15日(土)タイ・ラジャダムナンスタジアム※U-NEXTにてLIVE配信 ▼ラジャダムナンスタジアム認定フライ級タイトルマッチ 3分5R〇ジグソー・アールワン ムエタイ(タイ/王者)判定3-0 ※50-45×2、49-46×竜哉・エイワスポーツジム(=奥脇竜哉/エイワスポーツジム/挑戦者・同級9位)※ジグソーが防衛に成功。  竜哉は小学4年生でムエタイを始め、アマチュア時代は約
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    MMA
    2025.02.15
    【RIZIN】鈴木千裕がボンサイ柔術本部でも出稽古。クレベル、サトシとも合同練習。「ほんとうはボンサイのルールだったらダメだけど──」(クレベル)
     鈴木千裕が、ボンサイ柔術でファイトキャンプを行い、クレベル・コイケ、ホベルト・サトシ・ソウザ、アラン・ヒロ・ヤマニハ、鈴木博昭らと合同練習を行った。 大晦日『RIZIN.49』のフェザー級タイトルマッチでベルトを賭けて再戦し、フルラウンドの死闘で「2024年RIZINベストファイト」にも選出された両者。判定で敗れた鈴木は、その直後、「ボンサイ柔術を学びたい」とクレベルにリクエストしていた。  1
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    MMA
    2025.02.15
    【NEXUS】メインは荻輔祐輔と北野一声がフライ級王座を賭けて再戦! 宮澤雄大がWARDOGフライ級王者・荒木凌と王者対決、全日本グレコ王者の堀江耐志がプロ2戦目。夜のSTRIKEで初代スーパーバンタム級王座決定Tが開幕!=3月2日(日)全試合順発表
     2025年3月2日(日)、東京・GENスポーツパレス4Fで開催される『Fighting NEXUS vol.38』(11時開始)および、『STRIKE NEXUS 04』(16時30分開始)の全対戦カードと試合順が下記の通り、発表された。 『Fighting NEXUS vol.38』のメインは「フライ級タイトルマッチ」として、王者・荻窪祐輔(K-PLACE/Fighting NEXUS第4代フ
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    MMA
    2025.02.15
    【UFC】ミドル級でキャノニアvs.ロドリゲス、フェザー級3連勝のザラルvs.ケイター、RIZINで元谷破ったモラレスがUFC2戦目、注目のフライ級はMMA12戦無敗のエステバムと平良戦後UFC3連勝中のアギラーが激突=2.15 UFN
     2025年2月15日(日本時間16日朝6時~)『UFC Fight Night: Cannonier vs. Rodrigues』(U-NEXT配信/UFC Fight PAss配信)が米国ラスベガスのUFC APEXにて開催される(※試合リポートはこちら)。  前日計量では、ジャレッド・キャノニア(米国)が185.5lbs(84.14kg)、UFC3連勝中のグレゴリー・ロドリゲス(ブラジル)が
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    キックボクシング
    2025.02.15
    【KNOCK OUT】久井大夢が敵地カンボジアでチョットを返り討ち、クンクメール世界王座を獲得
    GANZBERG KUNKHMER TOURNAMENT2025年2月14日(金)カンボジア ▼IPCC世界-60kg王座決定戦 3分3R×チョット・サレイヴァントン(カンボジア)判定〇久井大夢(TEAM TAIMU/KNOCK OUT-BLACK&REDスーパーフェザー級王者)※久井が新王座に就く。 両者は2024年8月のKNOCK OUTで対戦し、1Rに久井が胴廻し回転蹴りで鮮やかなKO勝ち。
  • レポート
    ムエタイ
    2025.02.14
    【ONE FF】ジャパンキック王者・富岡勇成が強烈ボディブローでTKO勝ち、ONE初陣を飾る。コンスックがRWSから移籍のラムナムムーンレックからダウンを奪い勝つ、メンシコフがムエタイのKO大魔神を失神KO、コンペットが判定勝ち、ベラvs.ベロは流血の大激闘の末にベラが勝利
    ONE Friday Fights 972025年2月14日(金)タイ・ルンピニースタジアム※U-NEXTにてLIVE配信 ▼第2試合 キャッチウェイト(58.51kg)ムエタイ3分3R×グランプリノーイ・PKセンチャイ(タイ)[1R 1分12秒 TKO] ※レフェリーストップ〇富岡勇成(FormedGYM/ジャパンキックボクシング協会フェザー級王者)  富岡(日本でのリングネームは勇成)はジャパ
  • レポート
    MMA
    2025.02.14
    【ONE】畠山隆弥がONE FFデビュー戦でフィリピンのミラルペスに1R KO負け、キャリア初黒星に
     2025年2月14日(金)、タイ・バンコクのルンピニースタジアムにて『ONE Friday Fights 97』(U-NEXT配信)が開催された。 ▼ONEストロー級(※56.7kg)5分3R×畠山隆弥(THE BLACKBELT JAPAN)[1R 3分34秒 KO]〇ジェイソン・ミラルペス(フィリピン/Warriors MMA Academy)  昼は学童支援員として働き、夜にTHE BL
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    キックボクシング
    2025.02.14
    【KNOCK OUT】ルール改定でインパクトを伴う攻撃を重視「KO勝ちに向かっていく姿勢を見せて欲しい」(山口代表)、下地奏人vs.優翔など3カード決定
     2025年4月6日(日)東京・後楽園ホール『KNOCK OUT 2025 vol.2』の対戦カード発表記者会見が、2月14日(金)都内にて行われた。  ルールが一部改定される。KNOCK OUT-RED、KNOCK OUT-BLACK、KNOCK OUT-UNLIMTEDの3ルール全てにおいて、判定勝ちを目的としたインパクトの伴わない攻撃はポイントに加算されないことになった。例えば、相手にダメー
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    キックボクシング
    2025.02.14
    【KNOCK OUT】古木誠也がフェザー級で再起戦、沖縄から参戦の辰樹は「1Rから3Rまで攻撃し合える試合になると思う」と激闘宣言
     2025年4月6日(日)東京・後楽園ホール『KNOCK OUT 2025 vol.2』の対戦カード発表記者会見が、2月14日(金)都内にて行われた。  スーパーファイトのKNOCK OUT-BLACKフェザー級3分3R延長1Rで、古木誠也(フリー)が辰樹(Y'ZD GYM)と対戦。  古木はフルコンタクト空手で多数の優勝・入賞歴があり、持ち前の破壊力で2022年12月に工藤“red”玲央を初回K
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.02.14
    【KNOCK OUT】「ワクワクもしないで多分一発で終わる」と不敵な福田拓海に前田大尊は「“豪速球アッパー”でKOする」
     2025年4月6日(日)東京・後楽園ホール『KNOCK OUT 2025 vol.2』の対戦カード発表記者会見が、2月14日(金)都内にて行われた。  KNOCK OUT-BLACK -56.0kg契約3分3R延長1Rで、前田大尊(マイウェイジム)vs.福田拓海(クロスポイント大泉)が決定。  前田は小学1年生でキックボクシングを始め、アマチュアで4冠王に。プロでは2023年7月に一航からハイキ
  • インタビュー
    MMA
    2025.02.14
    【Polaris】高橋“SUBMISSION”雄己が英国で35秒、一本勝ちでタイトル戦をアピール「もっと強いやつを出してくれよ」という意思表示の“ショットガンアンクル”とは?
     2025年2月8日(日本時間9日)、英国ドンカスター・ドームで開催された『Polaris 31』(公式YouTube配信)に高橋“SUBMISSION”雄己(和術慧舟會HEARTS)が参戦。24歳のジェイク・ゴールドソープ(英国)と対戦し、35秒で一本勝ちした。  2022年6月の『Polaris 20』以来、2年8カ月ぶりとなる同団体参戦の高橋は、Polarisで2連勝中のゴルソープとの試合
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.02.14
    【RISE】YA-MANvs.トリンダーデ決定に原口健飛が冷ややかな反応「RISEも数字取るのに必死やから仕方ない」
     2025年3月29日(土)東京・両国国技館『RISE ELDORADO 2025』の追加対戦カード発表記者会見が2月13日(木)都内にて行われ、SuperFight!オープンフィンガーグローブマッチ-65kg契約3分3RでRISE OFGM -65kg級王者YA-MAN(TARGET SHIBUYA)とGLORY世界フェザー級1位ミゲール・トリンダーデ(ポルトガル)の対戦が決定。  OFGマッチ
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    キックボクシング
    2025.02.14
    【Stand up】今年も新人王トーナメントを10階級で開催、過去の優勝者はRISEなどメジャー舞台で活躍中
     キック5冠王・寺戸伸近がゼネラルマネージャーを務め、若手育成を目的に開催しているキックボクシング大会『Stand up』。  この場所から新人王を得て、大舞台にて活躍している選手を多数輩出。大いに盛り上がりを見せている新人王トーナメント『Stand up King of Rookie』を2025年も10階級で実施することが決定した。  各階級の参加人数は4人で、7月20日(日)、9月28日(日)
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    MMA
    2025.02.14
    【BTC】全カードが決定! Progressでグラント・ボグダノフvs.二ノ宮寛斗、中島太一vs.大脇征吾も追加=2月26日(水)『Breakthrough Combat03』
     2025年2月26日(水)午後6時30分から都内にて無観客で開催される『Breakthrough Combat03』(THE1.TV配信)の追加カードが発表され、グラップリングのProgressマッチ2試合が決定。全8カードが出揃った。 ▼Progress 87.5kg契約 5分2R二ノ宮寛斗(日本)グラント・ボグダノフ(米国) (C)GLADIATOR  87.5kg契約で二ノ宮寛斗とグラント
  • インタビュー
    ムエタイ
    2025.02.14
    【RWS】ラジャダムナン2階級制覇を狙う竜哉「KOするイメージも凄い出来ている。相手は倒れているところを見たことがないので、僕が倒したい」
     2025年2月15日(土)タイ・ラジャダムナンスタジアム『RWS』(U-NEXT配信)にて、ラジャダムナンスタジアム認定フライ級タイトルに挑戦する竜哉・エイワスポーツジム(=奥脇竜哉/エイワスポーツジム)のインタビューが届いた。  竜哉は小学4年生でムエタイを始め、アマチュア時代は約100戦を経験して9本のベルトを巻いた。中1の時にタイでプロデビューを飾り、タイで試合(約20戦)・練習経験を積ん
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    MMA
    2025.02.14
    【RIZIN】ケイト・ロータスが人気深夜番組『二軒目どうする?』に出演「久々のお酒やからほろ酔いで楽しそうな自分を…」
    『RIZIN』と『DEEP JEWELS』で活躍する女子MMAファイターのケイト・ロータス(フリー)が、テレビ東京の人気深夜番組『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』に出演する。  放送は2月15日(土)の25:25より。番組出演を告知したケイトは「久々のお酒やからほろ酔いで楽しそうな自分を皆さんもお酒とツマミを片手に見てください」と、普段は見られない自分を見ることが出来るという。 【写真】博多大
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    MMA
    2025.02.14
    【ONE】“最強遺伝子”の末っ子、18歳のエイドリアン・リーが日本初参戦、5戦無敗の教員ファイター磯嶋祥蔵と対戦=3月23日 (日)さいたま
     2025年3月23日 (日)、さいたまスーパーアリーナで開催される『ONE 172: TAKERU vs. RODTANG』にて、ライト級MMAのカードが追加された。 ▼ライト級 5分3Rエイドリアン・リー(シンガポール/米国)2勝0敗磯嶋祥蔵(日本)5勝0敗  18歳のエイドリアン・リーは、元ONE女子アトム級王者アンジェラ・リーと早逝したビクトリアを姉に、ONEライト級&ウェルター級の2階
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    キックボクシング
    2025.02.14
    【KNOCK OUT】太ももの筋肉が凄い!鈴木万李弥が「減量した時しか見れない」姿を公開、現在は「食べて食べまくり!」
     2025年2月9日(日)東京・後楽園ホールで開催された『KNOCK OUT 2025 vol.1』にて、秋田芭菜(キング・ムエ)と対戦するはずだった鈴木万李弥(クロスポイント吉祥寺)。試合前日に秋田がノロウイルスに感染したためドクターストップがかかり、試合は中止となってしまった。  鈴木は計量会場まで来ており、直前の試合中止で無念だっただろうが、せっかく身体を作ったのだからと宣材用の写真撮影を実
  • ニュース
    ムエタイ
    2025.02.13
    【ONE FF】修斗世界ストロー級1位・畠山隆弥とジャパンキック協会フェザー級王者・富岡勇成が参戦。メインとセミ、女子マッチで注目カードも
     2025年2月14日(金)タイ・ルンピニースタジアム『ONE Friday Fights 97』(U-NEXT配信)に、今週は日本人選手2名が出場する。  第1試合のストロー級MMA5分3Rで、畠山隆弥(THE BLACKBELT JAPAN)がジェイソン・ミラルペス(フィリピン/Warriors MMA Academy)と対戦。  畠山はアマチュア修斗を経て2020年11月にプロ修斗でデビュー
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