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    2021.01.16
    ヴォルク・ハンがハハレイシビリの訃報に追悼の意=バルセロナ五輪金メダリスト、リングス出場で前田日明とも対戦
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    ボクシング
    2021.01.13
    【連載】井上尚弥を育成した大橋秀行会長による人生相談「人生のゴングをいま鳴らせ!」(第3回)「“ラスト・サムライ”に見た本気」
    「150年に一人の天才」としてWBC世界ミニマム級王者、WBA世界同級王者に輝いた大橋秀行氏。引退後は、大橋ボクシングジム会長として“ラストサムライ”川嶋勝重、“激闘王”八重樫東、そして“モンスター”井上尚弥ら世界に誇る名王者を生み出してきた。「人生そのもの」といわれる拳闘に、40年以上にわたり携わる大橋会長が、「人間」を語る新連載・第3回。 Q.「年齢で可能性は変わるか?」 「35歳会社員です。
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    ボクシング
    2021.01.08
    【ボクシング】元K-1王者・武居由樹がプロテストB級に合格「ボクサーとしてスタートラインに立てました」
     2021年1月8日(金)神奈川・大橋ジムにて、元K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者の武居由樹(大橋ジム)がボクシングのプロテストを受験。B級に合格した。  通常は後楽園ホールにて実施されるプロテストだが、今回は緊急事態宣言が発令されたため、B級以上の受験に限る救済措置としてジムにて実施。新型コロナウイルス感染感染防止のため、JBCから1人、受験者も武居1人のみという形で行われた。
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    ボクシング
    2020.12.23
    元K-1王者・武居由樹のボクシングデビュー戦、3月11日・後楽園ホールで予定「もう楽しみです」
     プロボクシング転向を発表した元K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者の武居由樹(大橋ジム)が、2021年3月11日(木)東京・後楽園ホールで開催される大橋ジム主催興行『フェニックスバトル76』でプロデビュー戦を予定。大橋ジムから発表された。  武居は10歳からキックボクシングを始め、高校時代はボクシング部でも活躍。2014年11月にKrushでキックボクシングデビューし、2016年6月
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    ボクシング
    2020.12.22
    【新連載】井上尚弥を育成した大橋秀行会長による人生相談「人生のゴングをいま鳴らせ!」(第2回)
    「150年に一人の天才」としてWBC世界ミニマム級王者、WBA世界同級王者に輝いた大橋秀行氏。引退後は、大橋ボクシングジム会長として“ラストサムライ”川嶋勝重、“激闘王”八重樫東、そして“モンスター”井上尚弥ら世界に誇る名王者を生み出してきた。「人生そのもの」といわれる拳闘に、40年以上にわたり携わる大橋会長が、「人間」を語る新連載・第2回。 Q.「セルフプロデュース力をつけるには?」 Q. 20
  • ニュース
    ボクシング
    2020.12.15
    マーク・ハントがボクシングマッチで約2年ぶりの試合、前日計量では対戦相手と乱闘騒ぎに
     2020年12月16日(水・現地時間)オーストラリア・シドニーで開催されるボクシングビッグマッチのメインイベントでマーク・ハント(ニュージーランド)のボクシングマッチ(3分6R)が行われる。  ハントは2000年7月のK-1 WORLD GPで初来日。頑丈な身体と一撃のパワー、そして無口だが愛嬌があるところで人気者となり、2001年にはK-1 WORLD GPのヘビー級世界トーナメントを初制覇。
  • インタビュー
    ボクシング
    2020.12.15
    【新連載】井上尚弥を育成した大橋秀行会長による人生相談「人生のゴングをいま鳴らせ!」(第1回)
    「150年に一人の天才」としてWBC世界ミニマム級王者、WBA世界同級王者に輝いた大橋秀行氏。引退後は、大橋ボクシングジム会長として“ラストサムライ”川嶋勝重、“激闘王”八重樫東、そして“モンスター”井上尚弥ら世界に誇る名王者を生み出してきた。「人生そのもの」といわれる拳闘に、40年以上にわたり携わる大橋会長が、「人間」を語る新連載・第1回。 Q.「目標を達成するには?」 Q. 25歳会社員です。
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    2020.12.01
    【競技推手】新しい中国武術の競技大会を開催「視覚障害者競技としても広めていきたい」、台湾で世界大会も
    「第4回全日本競技推手大会」2020年11月8日(日)東京・TSスタジオ  これまでの武術競技とは一線を画す「競技推手」の第4回全日本大会が開催された。  日本における競技推手の歴史はまだ浅いが、海外での歴史は古く、拠点である台湾を中心に世界各国でも広がりを見せている。  アメリカ人選手の競技推手への挑戦はマルセロ・ガッシアのもとで黒帯を取得したチェスプレーヤーのジョッシュ・ウエイツキンの著書「習
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    2020.11.26
    女子サンタ決戦「Girls Bravo」開催、キックとMMAと女子プロレス、大会GMはキューティー鈴木
     ドージョー・チャクリキは2020年12月24日(木)東京・後楽園ホールにて女子選手のみの大会『日本骨髄バンクチャリティ CHAKURIKI 8 Girls Bravo ~X’mas女子サンタ決戦in後楽園!!~』の開催を発表した。  Girls Bravo(ガールズ・ブラボー)は女子プロレス、女子キック、女子MMA、女子異種格闘技戦などを一つの大会で開催するチャクリキ・ジャパンの過去に前例のない
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    ボクシング
    2020.11.16
    【MEGA】東京ドーム参戦のメイウェザー「今回はしっかり仕上げて良い状態で日本に来る」対戦相手は日本人が候補
     2021年2月28日(日)東京ドームで開催が決まったプロボクシング世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(アメリカ)が出場する格闘技イベント『MEGA2021』(MEGA制作委員会主催)に関する記者会見が、11月16日(月)横浜にて行われた。  東京ドームでの格闘技イベント開催は、2005年11月の『K-1 WORLD GP 2005 in TOKYO 決勝戦』以来、約15年ぶりとなり、メイウ
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    ボクシング
    2020.11.16
    東京ドームでメイウェザー出場の格闘技イベント『MEGA2021』開催決定=2021年2月28日
     2021年2月28日(日)東京ドームでプロボクシング世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(アメリカ)が出場する格闘技イベント『MEGA2021』(MEGA制作委員会主催)の開催が発表された。11月16日(月)横浜にて記者会見が行われている。メイウェザーもオンラインにて参加した。  日本だけでなく世界中が最大級に盛り上がるイベントになれば、との想いが込められて『MEGA』と名付けられたという。
  • ニュース
    ボクシング
    2020.10.23
    【BOXING】『井上尚弥vsジェイソン・マロニー』両者と拳を交えた元世界王者・河野公平「マロニーはディフェンスがいいので、勝負は終盤、井上選手のKO勝ち」
     バンタム級のWBAスーパー王座とIBF王座を持つ井上尚弥(27=大橋)が日本時間の11月1日、米国ネバダ州ラスベガスでWBA2位、IBF4位、WBO1位にランクされるジェイソン・マロニー(29=豪州)の挑戦を受ける。  この試合に際し、ひと一倍感慨深い思いを抱いている人がいる。両選手と対戦した経験を持つ元WBA世界スーパー・フライ級チャンピオンの河野公平さん(39)だ。  2016年12月3
  • インタビュー
    ボクシング
    2020.10.18
    【BOXING】井上尚弥が羽田空港で語ったこと「最新の試合を見て、また自信が深まりました」
     2020年10月18日(日)、羽田空港出発ロビーにて、バンタム級のWBAスーパー王座とIBF王座に君臨する井上尚弥(27=大橋)が取材に応じた。  17時発のロサンゼルス経由でラスベガス入りする井上は、14時30分に空港に到着。黒を基調としたトレーニングウェアでリラックスした表情で、井上真吾トレーナー、井上拓真、井上浩樹、家族らとともに羽田を後にした。  日本時間の11月1日(日)に米国ネバダ
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    その他
    2020.08.25
    「ゴング格闘技」のおすすめ記事がLINEに届く、LINEスタンプキャンペーンも
    『ゴング格闘技』のLINE公式アカウントでは8月24日(月)より、人気記事のダイジェスト版を週3回(月・水・金の17:00頃)配信しています。  また、9月23日(水)までに「LINEアカウントメディア プラットフォーム」の中から新たに3媒体以上を友だち追加(購読)したユーザーに、「ごきげんぱんだ×選べるニュース」LINEスタンプをプレゼントいたします。  ぜひ『ゴング格闘技』を「友だち追加」して
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    その他
    2020.08.14
    『書評の星座』が話題の吉田豪氏、プロレス・格闘技に触れた原点を語る
     2020年2月下旬に刊行されて発売2日目にして重版決定となり、コロナ禍でその後は一般的となったオンラインイベントを当時としては先駆けで急きょ実施するなど話題となった『書評の星座――吉田豪の格闘技本メッタ斬り2005-2019』(発行:ホーム社/発売:集英社)著者の吉田豪さん。  その『書評の星座』の第二弾が早くも企画されているという。いまやアイドルやタレント、漫画家から政治家まで幅広く“プロイン
  • ニュース
    ボクシング
    2020.07.28
    ボクシング現役世界王者の京口紘人が朝倉未来・朝倉海と拳を交えた理由
     プロボクシングWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(ワタナベジム)の破天荒ぶりが、総合格闘技ファンからも注目されている。  京口は自身の公式YouTubeチャンネルで、ボクシング以外の異種格闘技とも積極的に交流。朝倉未来、朝倉海、浅倉カンナとボクシングのマススパーで拳を交え、HIROYAのキックによるカウンターを受けたかと思えば朝倉海とはオープンフィンガーグローブを着用してのMMAスパ
  • ニュース
    その他
    2020.07.03
    高山善廣支援チャリティーイベント『燃えろ!俺たちの高山善廣!』開催、ゲストは鈴木みのると山崎一夫
     頚椎損傷の怪我と戦う高山善廣を応援するべく、高山善廣支援チャリティーイベント『燃えろ!俺たちの高山善廣!』の開催が決定した。  高山善廣は2017年に頚椎完全損傷の怪我を負い、現在復帰に向けたリハビリを行っている。その高山善廣を応援するべく、鈴木みのると山崎一夫らによるトークライブが開催されることに。本イベントは投げ銭・チケット代より諸経費を除いた全額がTAKAYAMANIAに寄付される。  今
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    その他
    2020.06.22
    後楽園ホールがコロナ感染予防対策を発表、前後左右を空けた席配置、立見エリアはクローズ、入場時に検温
     TOKYO DOME CITYの後楽園ホールは、6月19日(金)に新型コロナウイルスの感染予防対策を発表した(各イベントにより対策内容が異なる場合もある)。 (写真)物販も行われる会場入り口のロビー 後楽園ホールは当会場の取り組みとして、「前後左右を空けた席配置または、距離を置くことと同等の効果を有する措置」、「立見エリアはクローズ」、「エレベーターはお体の不自由なお客様、妊娠している方、ご高齢
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    ボクシング
    2020.06.05
    ボクシング転向の元K-1王者・久保優太に日本ウェルター級王者・小原佳太が対戦に名乗り
    2020年6月3日(火)配信にて会見が行われ、初代K-1 WORLD GPウェルター級王者・久保優太が王座を返上、K-1を引退してボクシングに挑戦することを発表した。久保は「僕はオリンピックで、ボクシングで金メダルを獲りたい。あとプロでもチャンピオンになりたい」と、アマでもプロでもボクシングの頂点を目指すと発言。  これにボクシング界から早くも反応があった。現・日本ウェルター級王者で、第37代日本
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    その他
    2020.05.23
    ぱんちゃん璃奈が渡辺華奈にお姫様だっこされた写真を公開、渡辺は「リアル美女と野獣」
     日本の女子格闘技界を代表する二大マッスル美女、MMAファイターの渡辺華奈(FIGHTER'S FLOW)とキックボクサーのぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)が、現在発売中の格闘技雑誌『ゴング格闘技』で初対面&対談を行ったのは既報通り。  ぱんちゃんが「前からお会いしてお話をしてみたいと思っていたので嬉しいです」と言ったように、2人は初対面にも関わらず話が弾み、さながらマッスル女子会トークとなった
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    その他
    2020.05.22
    渡辺華奈とぱんちゃん璃奈が初対面、渡辺のストイックさにぱんちゃんが絶句した
     渡辺華奈(FIGHTER'S FLOW)とぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)、女子格闘技界を代表する二大マッスル美女が初対面。筋肉やトレーニングについて語り合った。 「前からお会いしてお話をしてみたいと思っていたので嬉しいです」というぱんちゃん。実は2017年12月3日に『DEEP JEWELS』で行われた渡辺のプロデビュー戦を会場まで観に行き、その時から注目して観ていたと打ち明けた。  渡辺が
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    その他
    2020.05.21
    【チャクリキ】元全日本プロレスの王者がグラップリングマッチ挑戦、佐藤嘉洋や長島☆自演乙らK-1レジェンドがタッグマッチ
    2020年10月23日(金)愛媛・西条市総合体育館にて『日本骨髄バンクチャリティ CHAKURIKI 7~水の都バトル~』の開催が発表された。  セミファイナルではICO認定グラップリング・ウェルター級王者で、チャクリキMMAのエースである安楽ヂエゴ(グレイシーバッハ姫路)に元全日本プロレス世界ジュニアヘビー王者・大和ヒロシが挑戦する異色のタイトルマッチが組まれた。  ヂエゴは2017年7月に『I
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    柔道
    2020.05.05
    小見川道大がオーストラリア、フランスの道場の子供たちにオンラインでレッスン「世界中に元気を届けたい」
     MMAファイターであり柔道の『Neo Judo ACADEMY 小見川道場』代表である小見川道大が、道場休館中の今、小見川道場の子供たちが各自宅でやっているというNEO JUDOエクササイズをオンラインでオーストラリア、福岡、岡山の子供たちへ届けた。  約60回線、兄弟を含めて約90名が参加したこのオンラインレッスン。小見川のSNSには楽しそうにエクササイズをする子供たちの動画がアップされており
  • コラム
    空道
    2020.05.02
    【1991年5月の格闘技】市原海樹が山田利一郎との頂上対決を制して世代交代、2連覇を達成
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去5月にあった歴史的な試合や様々な出来事を振り返る。5回目は1991年5月26日、宮城県スポーツセンターで行われた『北斗旗空手道体力別選手権』より、重量級の決勝戦で行われた世代交代マッチ。 (写真)山田も得意の投げで突破口を開こうとする スーパーセーフという頭部の防具を着用することにより顔面パンチと頭
  • ニュース
    AbemaTV
    2020.04.26
    【ABEMA】完結編の第3弾『Fighter's Diary』に那須川天心、山本美憂、大沢ケンジ、和田竜光、藤野恵実、松嶋こよみ、上迫博仁が登場
     2020年4月20日(月)夜8時から5月10日(日)まで、「ABEMA」が「格闘チャンネル」にて、過去に放送し高視聴数を記録した大会や、人気ファイターやアスリートのベストバウトおよび傑作選を3週間連続で毎日放送している。  放送では、武尊や青木真也、那須川天心など各団体で活躍する主要選手の試合に焦点を当てたファン垂涎のベストバウト集をはじめ、那須川と志朗の激闘が注目を浴びた「RISE WORLD
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    ボクシング
    2020.04.19
    【FIGHT】『はじめの一歩』作者が「Keep Distance」呼びかけ
    『はじめの一歩』の作者として知られる森川ジョージ氏が、新型コロナウイルス感染予防のイラストを発表した。  主人公の一歩をバックに同作に登場する宮田一郎がメインカットとなっているイラストには、「Keep Distance」「Stay Home」の言葉が添えられており、スピードとカウンターの両面で一流のアウトボクシングの宮田を通して、ソーシャルディスタンスと自宅待機を呼び掛けたものとなっている。
  • コラム
    その他
    2020.04.15
    【1997年4月の格闘技】リングスに移籍した田村潔司、電光石火の足首固めで高阪剛も寄せ付けず
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去4月にあった歴史的な試合や出来事を振り返る。26回目は1997年4月22日に大阪府立体育会館で行われた田村潔司(リングス・ジャパン)vs高阪剛(同)の一戦。  田村は1996年6月にUWFインターナショナルからリングスへ移籍。長井満也、山本宜久に続いて田村の前に立ちはだかった高阪は、ある意味ではリン
  • コラム
    空道
    2020.04.13
    【1995年4月の格闘技】これぞ必殺技“伝説の掌底打ち”が火を噴き、7年ぶりに他流派王者が誕生=北斗旗全日本
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去4月にあった歴史的な試合や出来事を振り返る。22回目は1995年4月16日に宮城県スポーツセンターで開催された『北斗旗空手道体力別選手権大会』から“真の必殺技”を持った選手の話。  絶対的な本命を欠いた中量級は、他流派の実績を持った選手が多く参戦していた。迎え撃つ大道塾勢は全日本クラスでの優勝経験が
  • コラム
    空道
    2020.04.13
    【1994年4月の格闘技】日本の総合格闘技の2大源流シューティングと空道が初めて相まみえた日
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去4月にあった歴史的な試合や出来事を振り返る。19回目は1994年4月17日に宮城県スポーツセンターで開催された大道塾『北斗旗空手道体力別選手権』の1回戦で行われた注目の一戦。 “最も豪華な1回戦”は中量級の第6試合に行われた。  現在世界中に広まっているMMA=総合格闘技は、ブラジル発祥のバーリトゥ
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    その他
    2020.04.10
    【1988年4月の格闘技】梶原一騎追悼『格闘技の祭典』を国技館で開催、あらゆる格闘技が集結した
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去4月にあった歴史的な試合や出来事を振り返る。10回目は1988年4月2日に東京・両国国技館で開催された、劇画界の巨匠・梶原一騎氏の追悼記念興行として行われた『格闘技の祭典』。 『あしたのジョー』『空手バカ一代』『四角いジャングル』『キックの鬼』など数多くの格闘技劇画の原作を書き、格闘技界に多大なる影
最初 < ... 24 25 26 27 28 29 > 最後

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