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【BOXING】タイロン・ウッドリーがジェイク・ポールに8R、スプリット判定負け

2021/08/30 13:08
 2021年8月29日(日本時間30日)米国オハイオ州・クリーブランドにて、元UFC世界ウェルター級王者タイロン・ウッドリー(米国・39)と、YouTuberジェイク・ポール(米国・24)がボクシングマッチで対戦した。  前日計量では、ウッドリーは189.5ポンド(85.95kg)、ジェイクはリミットの190ポンド(86.18kg)でパス。  UFCウェルター級(77.1kg)のウッドリーの前戦は、2021年3月の「UFC260」でビセンテ・ルーケ(ブラジル)に1R 3分56秒 ダースチョークで一本負けしている。19勝(7KO/5一本)1分。7KOのうち6つがパンチによるKOとなっている。 (C)Ziffa LLC  ジェイクはこれまでプロボクシング3勝(3KO)無敗。前戦ではウッドリーの同僚で、元ONE世界ウェルター級&元Bellator同級王者のベン・アスクレンを1R KOで仕留めている。ウッドリーは身長175cm・リーチ188cm、ジェイクは身長185cm・リーチ193cm。  6月のジェイクの兄・ローガンとメイウェザーによるエキシビションマッチは、レフェリーによるKO裁定以外は勝敗のつかないものだったが、今回のウッドリーvs.ジェイクは、8Rのボクシングマッチで判定決着もあり。  試合はともにオーソドックス構え。対峙すると体格差が際立つ。  長い左ジャブを上下に突くジェイクに、右フックで飛び込むウッドリー。左の相打ち、右の強打、接近戦での右アッパーでウッドリーがジェイクのバランスを崩させる場面も見せたが、詰めるウッドリーにジェイクはクリンチ。ウッドリーの左の打ち終わりに、ジェイクは右をヒットさせるなど、しっかり手数と有効打のボクシングのポイントで上回り、判定は2-1のスプリット(78-74, 77-75, 75-77)でジェイクが勝利した。  ジェイクは4勝(3KO)無敗で、初の判定決着。ウッドリーはプロボクシング戦績1敗となった。
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