RIZIN.54

2026年8月11日(火)
MMA / RIZIN / 主催: RIZIN FIGHTING FEDERATION / 開催地: TOYOTA ARENA TOKYO
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(C)RIZIN FF

  • 大会名
    RIZIN.54
  • 競技
    MMA
  • 開催日
    2026年8月11日(火)
  • 開始時間

    12:00開場(予定)/14:00開始(予定)

  • 開催地
    TOYOTA ARENA TOKYO
  • 主催
    RIZIN FIGHTING FEDERATION

大会の詳細

▼フェザー級(66kg)5分3R
クレベル・コイケ(ボンサイ柔術)
秋元強真(JAPAN TOP TEAM)

 2026年8月11日(火・祝)東京・TOYOTA ARENA TOKYOで開催される『RIZIN.54』で、クレベル・コイケ(ボンサイ柔術)vs.秋元強真(JAPAN TOP TEAM)のフェザー級戦が決定した。6日のRIZIN仙台大会でケージインしたクレベルは「今から戻ります」、秋元は「しっかりクレベル選手に勝って、シェイドゥラエフ選手、僕と戦わずにUFCには行かせないんで」と意気込みを示した。勝者は王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフへの挑戦権を得る試合となる。

 両者は初対決。元RIZINフェザー級王者のクレベルは、ボンサイ柔術の寝技を武器に、2023年大晦日の斎藤裕戦からフアン・アーチュレッタ、鈴木千裕に勝利し3連勝も、2025年5月にラジャブアリ・シェイドゥラエフに1R KO負けで王座陥落。

 7月に朝倉未来にもスプリット判定負けで2連敗。しかし、大晦日のヴガール・ケラモフ戦で判定勝ち。再び王座獲りを宣言していた。36歳。

 JTTでボクシングベースの秋元は、5連勝中の20歳。24年大晦日に元谷友貴に判定負けも、2025年5月の高木凌戦の判定勝ちから赤田功輝、萩原京平、新居すぐるをいずれもフィニッシュすると、2026年3月の前戦で階級を上げてきた元Bellatorバンタム級王者のパッチー・ミックスと対戦。2R、左ストレートからのサッカーボールキックでTKO勝ちを収めている。

 秋元は萩原戦後、「ベルトに近づくグラップラーとやりたい。元チャンピオンとかとやらせてほしい。斎藤裕選手とか……クレベル選手とも全然やりたいです。(クレベルの寝技に)付き合いはしないですけれど、自分のディフェンスも上手くなっているんだぞってところを見せたい」と語っていた。

 青木真也の指導も受け、ワールドクラスの寝技師であるパッチ―・ミックスの組みを切って右前手、左の打撃を上下に当てた秋元。JTTでは朝倉未来もクレベルを攻略しており、満を持しての元王者との対戦で、年末の王者シェイドゥラエフへの挑戦にこぎつけるか。

 対するクレベルもケラモフ戦で再起を果たし、キャリアの集大成をかけて16歳若いヤングプロスペクトを退け、シェイドゥラエフへのリベンジと王座奪還へと向かう。勝者がベルト挑戦に近づく、フェザー級の大一番となる。

▼RIZINバンタム級(61kg)5分3R ※選手名から前戦
佐藤将光(坂口道場一族/FightBase都立大)
パッチー・ミックス(米国/Xtreme Couture)

▼フェザー級 5分3R
摩嶋一整(毛利道場)19勝8敗
武田光司(TRIBE TOKYO MMA)19勝6敗

 摩嶋は、柔道でインターハイ、国体出場経験を持つグラップラー。2013年にプロデビュー。24年11月に元王者ヴガール・ケラモフと対戦し、右フックを被弾し1R 28秒TKO負けも、25年11月に日本拳法出身の木村柊也を2R リアネイキドチョークに極めて再起。

 26年4月の前戦では英国のジェームズ・ギャラガーを3R、肩固めに極めて2連勝中。ギャラガー戦後、地元に近い7月18日の広島大会参戦の可能性を問われ、「僕の会社ちょっと5、6月が1年で一番忙しくて、調整できないかもしれないです」と語っていた摩嶋だが、繁忙期をこえて、8月11日大会に向けて調整していくことになる。

 武田は、高校時代にレスリングフリースタイル84kg級三冠、グレコローマンスタイル84kg級二冠の計五冠を成し遂げる。17年にプロデビュー。ライト級から24年3月のフェザー級転向初戦で萩原恭平に完封勝利。6月、無敗のシェイドゥラエフに1R、リアネイキドチョークで一本負け。新居すぐる戦のテクニカル判定勝ちを経て、25年5月の韓国大会でジ・ヒョクミンに2R TKO負け。

 25年12月に奥山貴大に1R 一本勝ち。26年3月、相本宗輝の交通事故により対戦相手が不在となったビクター・コレスニックの相手としてライト級で試合3日前緊急参戦。3Rを組み倒して判定勝ち。試合後は緊急参戦の水抜きで「最後失神した場面もあったらしくて、担がれながらやってました」と苦笑していたが、今回はフェザー級に戻しての参戦となる。

 柔道・柔術組みの摩嶋と、レスリングの組みの武田が戦う、種類が異なるグラップラー対決。スタンドで始まるMMAで、その際を制するのは摩嶋か武田か。試合はリングで行われる。

▼RIZINバンタム級(61kg)5分3R
後藤丈治(TRIBE TOKYO MMA)
アジズベク・テミロフ(ウズベキスタン/チーム・アルファメール)

▼RIZINフライ級(57kg)5分3R
伊藤裕樹(ネックス)
アリベク・ガジャマトフ(ダゲスタン/ KHK DAGESTAN)

▼RIZINフェザー級(66kg)5分3R
水野新太(フリー)
リー・カイウェン(中国/Haosheng fight gym)

▼RIZIN JAPAN GP ヘビー級トーナメント1回戦 5分3R
上田幹雄(BRAVE)
スダリオ剛(HI ROLLERS ENTERTAINMENT/PUREBRED)
エドポロキング(ROOTS GYM)
※貴賢神(フリー)or 赤沢幸典(フリー) 

▼RIZIN女子スーパーアトム級(49kg)5分3R ※選手名から前戦、カッコ外は直接対決
ケイト・ロータス(フリー)大島に判定負け須田に判定負けRENAにTKO負け
NOEL(DELIGHTWORKS)須田に一本負け

▼RIZIN 69kg契約 5分3R
直樹(FIGHTER'S FLOW)
細川一颯(フリー)

▼RIZINフライ級(57kg)5分3R
平本 丈(剛毅會)
ジョリー(FIGHTER'S FLOW)

 

◆TOYOTA ARENA TOKYO
新交通ゆりかもめ 「青海」駅 徒歩4分(244m)
りんかい線 「東京テレポート」駅 徒歩5分(339m)