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  • ストライキング
    2023.10.17
    【ビッグバン】城戸康裕がMMAファイターの草・MAXを迎え撃つ、駿太と谷山俊樹が2年ぶり復帰、Bigbang王者が勢揃い
  • インタビュー
    K-1
    2023.10.17
    【Krush】元ボクシング日本王者・悠斗、2戦目で王座挑戦は「当然だと思っている」「結局自分が一番だってことは分かってるんで」
     2023年10月21日(土)東京・後楽園ホール『Krush.154』にて、Krushフライ級タイトルマッチ3分3R延長1Rで王者・大鹿統毅(K-1ジム総本部チームペガサス)に挑戦する悠斗(HUNGRY GYM)のインタビューが主催者を通じて届いた。  悠斗こと高橋悠斗は、元々はキックボクサーで2011年に国士舘大学所属として全日本学生キックボクシング連盟のフライ級王者となっている。プロデビュー後
  • インタビュー
    K-1
    2023.10.17
    【Krush】8戦全勝の王者・大鹿統毅、元ボクシング日本王者の挑戦に「9秒でKOしたからって何なの?」
     2023年10月21日(土)東京・後楽園ホール『Krush.154』にて、Krushフライ級タイトルマッチ3分3R延長1Rで悠斗(HUNGRY GYM)の挑戦を受けての初防衛戦に臨む王者・大鹿統毅(K-1ジム総本部チームペガサス)のインタビューが主催者を通じて届いた。  大鹿はK-1甲子園2022 -55kg王者。デビュー当初は他団体でプロ活動を行っていたが、2022年12月にKrush初参戦で
  • ニュース
    シュートボクシング
    2023.10.17
    【シュートボクシング】笠原弘希がONEで3連勝中のスーパーボールと激突、オープンフィンガーグローブマッチ
     2023年11月14日(火)東京・後楽園ホール『SHOOT BOXING2023シリーズFinal -Start towards 40th anniversary-』の第一弾対戦カードが発表された。  オープンフィンガーグローブ(OFG)マッチでの出場が決定していたSB日本ライト級王者・笠原弘希(シーザージム)が危険な相手を迎え撃つ。現在ONEで活躍するスーパーボール・ティーデ99(タイ)との対
  • ニュース
    ムエタイ
    2023.10.17
    【BKFC】生ける伝説同士の“世紀の一戦”ブアカーオvs.セーンチャイの対戦ルールが決定、素手のムエタイに投げなどをプラス
     2023年11月4日(土)タイ・パタヤ『BKFC THAILAND 5 -BUAKAW vs SAENCHAI』でついに実現する、ムエタイの生ける伝説であり世界的な人気を誇る者同士の対決、ブアカーオ・バンチャメーク(タイ/41歳)vs.セーンチャイ・PKセンチャイムエタイジム(タイ/43歳)の対戦ルールが決定した。  試合は素手ボクシング大会の『BARE KNUCKLE FIGHTING CHA
  • ニュース
    キックボクシング
    2023.10.16
    【MA日本キック】横浜ランドマーク決戦、松山翔と力也が韓国人選手を迎え撃つ、朝久裕貴vs.朝久泰央のエキシビションマッチも
     2023年10月22日(日)神奈川・横浜LANDMARK HALLにてMA日本キックボクシング連盟『激闘vol.4』が開催される。  メインイベントは67.5kg契約3分3Rで、松山翔(菅原道場)がキム・ジウン(韓国/Samsan MuayThai gym)と対戦。  松山は菅原道場の菅原忠幸会長が「気持ちが強い選手」と評しているブルファイター。KNOCK OUTやシュートボクシングなど様々な団
  • ニュース
    キックボクシング
    2023.10.16
    【S-BATTLE】吉成名高が愛知県岡崎市大会でベテランのWMCインターコンチネンタル王者・國本真義と日本人対決
     2023年11月12日(日)愛知・岡崎市竜美丘会館『S-BATTLE 2023 冬の陣』に、ラジャダムナンスタジアム認定フライ級王者の名高・エイワスポーツジム(=吉成名高/エイワスポーツジム)の出場が決定した。  対戦相手は25勝(8KO)22敗5分の戦績を持つベテランの國本真義(MEIBUKAI)。アクセル、ホーストカップ、シュートボクシング、REBELS、BOM、RIZINなど様々な団体に出
  • ニュース
    キックボクシング
    2023.10.16
    【DEEP☆KICK】宮崎就斗が3度目の防衛戦、-51kg王座決定トーナメント決勝、K-1からTETSUが参戦
     2023年12月10日(日)大阪・泉大津市のテクスピア大阪で行われる『DEEP☆KICK 68』の第1弾対戦カードとして、DEEP☆KICK-57.5kgタイトルマッチ、そしてDEEP☆KICK-51kg王座決定トーナメント決勝と2つのベルトを懸けた戦いをダブルメインイベントとして開催することが発表された。  DEEP☆KICK-57.5kgタイトルマッチは、第2代王者として2度の防衛に成功して
  • インタビュー
    キックボクシング
    2023.10.16
    【RISE】魁斗「シュートボクシングが一番強いということを証明したい」門口戦は「僕が試合展開を作っていく側だと思ってるので僕次第」
     2023年10月29日(日)東京・後楽園ホール『RISE 172』にて、RISEフェザー級タイトルマッチ3分3R無制限延長Rで王者・門口佳佑(EX ARES)に挑戦する同級1位・魁斗(立志會舘)のインタビューが主催者を通じて届いた。  魁斗は立志會館・坂口立起館長の実子で“西の天才”と評されているテクニシャン。2020年2月のSB後楽園大会で笠原友希に再延長戦で惜敗するまでは負けなしの8連勝を記
  • インタビュー
    キックボクシング
    2023.10.16
    【RISE】初防衛戦の門口佳佑「自分の動きに集中して自分の強さだけを仕上げていれば、とりあえず国内は全員勝てる」
     2023年10月29日(日)東京・後楽園ホール『RISE 172』にて、RISEフェザー級タイトルマッチ3分3R無制限延長Rで同級1位・魁斗(立志會舘)の挑戦を受けて初防衛戦を行う王者・門口佳佑(EX ARES)のインタビューが主催者を通じて届いた。  門口は『ABEMA』で行われた企画『VS 那須川天心』でトーナメントを勝ち上がり那須川天心と対戦したことで名をはせた空手出身の選手。その後、RI
  • ニュース
    キックボクシング
    2023.10.16
    【ABEMA】YA-MANが今後に関する重大発表=10月19日(木)12:30よりABEMAにて生中継
     2023年10月19日(木)12:30より、RISEオープンフィンガーグローブマッチ -65kg級王者・YA-MAN(TARGET SHIBUYA)が「今後に関する重大発表」をABEMAにて行うことが発表された。  YA-MANは8月の『ABEMA presents RISE WORLD SERIES 2023 2nd Round』にて、山口裕人(道化倶楽部)を2R KOに破り初代RISEオープ
  • ニュース
    空手
    2023.10.16
    【新極真会】18歳の新世界女王・鈴木未紘、103カ国参加の全世界選手権にて「一刻も早い世界中の平和を心から祈っています」と涙のスピーチ
     2023年10月14日・15日(日)東京体育館で全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』が2日間にわたって開催された。  組手部門・型部門の男女ともに日本が完全制覇を成し遂げ、空手母国の威信を保つ結果となった。  女子組手の部では、初出場の鈴木未紘(日本)が網川来夢(日本)を延長戦の末に判定5-0で破り、初優勝を飾った。  鈴木は2003年第8回全世界選手権で優勝した鈴木国博
  • ニュース
    キックボクシング
    2023.10.16
    【RIZIN】安保瑠輝也が木村“フィリップ”ミノルを蜂の巣に「フゥってやったあとちょっと照れてんの可愛い」(ジョリー)
     安保瑠輝也(MFL team CLUB es)が自身のSNSにショート動画を公開。その内容はライフルを構えた安保が狙いを定めて撃つ真似をし、銃口にフゥーと息を吹きかけて決めた後、ターゲットにカメラが移動するとそこには蜂の巣になった木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/Battle Box)の写真が…というもの。 【写真】スナイパー・安保が木村ミノルの写真を蜂の巣に(C)安保瑠輝也 大晦日に木村との
  • ニュース
    K-1
    2023.10.16
    【ONE】ロッタン戦を見据える武尊の背中の筋肉が凄い「背中に鬼出そう」練習後にさらなるトレーニング
    『ONE Championship』への参戦が決まっているK-1 三階級制覇の武尊(team VASILEUS)が、目標とするロッタン戦へ向けて今すぐにでも試合が出来そうな肉体を維持している。  自身のSNSにて日々のトレーニングの様子を公開している武尊だが、キックボクシングの練習が終わった後にも、プライベートジムに設置してある『SASUKE』用のトレーニング器具で補強トレーニング。『SASUKE
  • インタビュー
    K-1
    2023.10.16
    【Krush】鈴木万李弥、初のタイトル獲得チャンスに「自分の人生を懸けて戦いたいと思います!」
     2023年10月21日(土)東京・後楽園ホール『Krush.154』にて、「第6代Krush女子フライ級王座決定トーナメント」の準決勝で麻央(K-1ジム心斎橋チームレパード)と対戦する鈴木万李弥(クロスポイント吉祥寺)のインタビューが主催者を通じて届いた。  鈴木は空手のバックボーンを持ち、2016年にキックボクシングでプロデビュー。MMAでは2勝3敗の二刀流ファイターとして活躍し、エキシビショ
  • ニュース
    空手
    2023.10.15
    【新極真会】世界選手権で初優勝の入来建武「ヴァレリー選手のおかげで強くなれた」今後のことは「ゆっくりしてから考えたい」
     2023年10月15日(日)東京体育館で開催された全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』にて、初優勝を飾った入来建武(日本)が試合後会見を行った。 「日本が王座を死守できて、男女ともに型も組手も日本が獲ることが出来て本当にほっとしています」と、日本選手団の主将を務めていたこともあり、ほっとしたのが一番だとした。  ベスト4に外国人選手が3人進出し、日本人選手は入来だけとなっ
  • レポート
    空手
    2023.10.15
    【新極真会】入来建武がヴァレリーを本戦で破り王座を日本に死守、女子は優勝候補の18歳・鈴木未紘が親子で世界制覇
    全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』2023年10月15日(日)東京体育館  2023年10月15日(日)東京体育館で全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』が昨日の初日に続いて開催された。  4年に一度、体重無差別の直接打撃制(フルコンタクト)ルールで行われる世界選手権大会は世界103カ国・地域から男子132名・37名が日本に集結し、2日間で過酷なトー
  • ニュース
    空手
    2023.10.15
    【新極真会】長渕剛が空手世界選手権の舞台で『乾杯』『新極真会の歌』を熱唱、長年の貢献を称えられ賞も贈られる
    全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』2023年10月15日(日)東京体育館  2023年10月15日(日)東京体育館で全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』が昨日の初日に続いて開催された。  準々決勝終了後、戦いの舞台に上がったのは新極真会の黒帯でもある長渕剛。世界選手権ということで海外からの観客も多い中、英語でメッセージを送るなどして「世界中で聞かれ
  • レポート
    空手
    2023.10.15
    【新極真会】男子決勝は古豪ヴァレリーvs.日本のエース・入来建武、女子決勝は網川来夢vs.鈴木未紘に=『第13回全世界空手道選手権大会』準決勝
    全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』2023年10月15日(日)東京体育館  2023年10月15日(日)東京体育館で全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』が昨日の初日に続いて開催された。  4年に一度、体重無差別の直接打撃制(フルコンタクト)ルールで行われる世界選手権大会は世界103カ国・地域から男子132名・37名が日本に集結し、2日間で過酷なトー
  • レポート
    空手
    2023.10.15
    【新極真会】女子は網川来夢、藤原桃萌、目代結菜、鈴木未紘が準決勝へ進出=『第13回全世界空手道選手権大会』準々決勝
    全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』2023年10月15日(日)東京体育館  2023年10月15日(日)東京体育館で全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』が昨日の初日に続いて開催された。  4年に一度、体重無差別の直接打撃制(フルコンタクト)ルールで行われる世界選手権大会は世界103カ国・地域から男子132名・37名が日本に集結し、2日間で過酷なトー
  • レポート
    空手
    2023.10.15
    【新極真会】空手母国・日本大ピンチ!外国勢3人が準決勝へ進出、入来建武が孤軍奮闘=『第13回全世界空手道選手権大会』準々決勝
    全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』2023年10月15日(日)東京体育館  2023年10月15日(日)東京体育館で全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』が昨日の初日に続いて開催された。  4年に一度、体重無差別の直接打撃制(フルコンタクト)ルールで行われる世界選手権大会は世界103カ国・地域から男子132名・37名が日本に集結し、2日間で過酷なトー
  • レポート
    空手
    2023.10.15
    【新極真会】17歳・遠田竜司が大躍進の準々決勝進出、古豪ヴァレリーもコマを進める=『第13回全世界空手道選手権大会』5回戦
    全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』2023年10月15日(日)東京体育館  2023年10月15日(日)東京体育館で全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』が昨日の初日に続いて開催された。  4年に一度、体重無差別の直接打撃制(フルコンタクト)ルールで行われる世界選手権大会は世界103カ国・地域から男子132名・37名が日本に集結し、2日間で過酷なトー
  • レポート
    空手
    2023.10.15
    【新極真会】最強外国人ツートップを岡田侑己、落合光星がストップ、前回3位の加藤大喜が敗退=『第13回全世界空手道選手権大会』4回戦
    全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』2023年10月15日(日)東京体育館  2023年10月15日(日)東京体育館で全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』が昨日の初日に続いて開催された。  4年に一度、体重無差別の直接打撃制(フルコンタクト)ルールで行われる世界選手権大会は世界103カ国・地域から男子132名・37名が日本に集結し、2日間で過酷なトー
  • レポート
    空手
    2023.10.14
    【新極真会】全日本レベルの実績がない17歳・遠田竜司が前回世界準優勝を撃破する大金星、緑代表も「ビックリした。初日のMVP」。入来建武、鈴木未紘ら優勝候補は順調に勝ち上がる
     2023年10月14日(土)東京体育館で全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』が幕を開けた。  4年に一度、体重無差別の直接打撃制(フルコンタクト)ルールで行われる世界選手権大会は世界103カ国・地域から男子132名・37名が日本に集結し、2日間で過酷なトーナメントを争う。最大で男子は8試合・女子は6試合を勝たなければ優勝できない。大会初日は男女共に1回戦から3回戦までが行
  • レポート
    空手
    2023.10.14
    【新極真会】話題の空手ヒロイン、高速パンチ&鋼鉄ボディの目代結菜が初日を突破=『第13回全世界空手道選手権大会』
     2023年10月14日(土)東京体育館で全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』が幕を開けた。  4年に一度、体重無差別の直接打撃制(フルコンタクト)ルールで行われる世界選手権大会は世界103カ国・地域から男子132名・37名が日本に集結し、2日間で過酷なトーナメントを争う。最大で男子は8試合・女子は6試合を勝たなければ優勝できない。大会初日は男女共に1回戦から3回戦までが行
  • レポート
    空手
    2023.10.14
    【新極真会】初開催の「型」世界選手権は男女とも日本が優勝、渡邊大士と田中利奈が初代王者に
     2023年10月14日(土)東京体育館で全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』が幕を開けた。  大会初日の午前中には初開催となる「型」の世界選手権大会が実施され、男子決勝では渡邊大士(日本)がニコライ・ラン・イェンセン(デンマーク)に勝利して初代世界王者に輝いた。  渡邊は第8・9・10回世界大会日本代表として活躍した選手で、組手から引退後は型に取り組み、見事頂点に。  女
  • インタビュー
    K-1
    2023.10.14
    【Krush】篠塚辰樹が変身「前は練習0.2、遊び9.8だったんですよ。それが今は練習8、遊び2ぐらい」
     2023年10月21日(土)東京・後楽園ホール『Krush.154』にて、Krushフェザー級タイトルマッチ3分3R延長1Rで王者・森坂陸(エスジム)に挑戦する篠塚辰樹(MASTER BRIDGE SOUND)のインタビューが主催者を通じて届いた。  篠塚はボクシングでアマチュア時代にインターハイベスト8の戦績を残し、プロ転向後はA級ボクサーとして3勝(2KO)1敗の戦績。2018年2月にキック
  • インタビュー
    K-1
    2023.10.14
    【Krush】「負けたら引退」発言の真意、森坂陸「負けるはずがないから『引退』という言葉を出している」
     2023年10月21日(土)東京・後楽園ホール『Krush.154』にて、Krushフェザー級タイトルマッチ3分3R延長1Rで篠塚辰樹(MASTER BRIDGE SOUND)の挑戦を受けての初防衛戦に臨む王者・森坂陸(エスジム)のインタビューが主催者を通じて届いた。  森坂は2017年からK-1 JAPAN GROUPに参戦し、ムエタイ仕込みの蹴り技とバックハンドブローなどの回転技を駆使するト
  • ニュース
    キックボクシング
    2023.10.13
    【GLORY】リコ・ヴァーホーベンvs.タリク・オサロほか3大タイトルマッチの『COLLISION 6』全対戦カードが決定、K-1で活躍したエル・ボウニとステファン・ラテスクが激突
     2023年11月4日(土/日本時間5日)オランダ・アルンヘムのヘルレドームで開催される『GLORY COLLISION 6』の全対戦カードが決定した。  今大会では3大タイトルマッチとして、メインイベントではGLORY世界ヘビー級正規王者リコ・ヴァーホーベン(オランダ)と同級暫定王者タリク・オサロ(ナイジェリア)の王座統一戦、コ・メインイベントでは世界ライトヘビー級王者ドネギ・アベナ(スリナム)
  • ニュース
    K-1
    2023.10.13
    【Krush】12月大会で「ちょっと変なことをやってみようと。変化球もぶつけてみたい」と宮田プロデューサーが予告
     2023年11月25日(土)東京・後楽園ホール『Krush.155』の第2弾対戦カード発表記者会見が、10月13日(金)都内にて行われた。新たに次の3カードを発表。 ▼スーパー・フェザー級 3分3R延長1R友尊(TEAM K/BLUE DOG GYM)目黒翔大(優弥道場)  友尊はキックボクシングで2011年7月にNJKFスーパーフェザー級王者になった後、プロボクシングに転向。7勝(4KO)6敗
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