(C)Lemino修斗
2026年9月24日(木)東京・後楽園ホールで開催される『Lemino修斗.8』の開催が近づくなか、早くも10月19日(月)の『Lemino修斗.9』(後楽園ホール)の追加カードが発表された。大会チケットは9月26日(土)10時よりチケットぴあにて発売開始予定だ。
▼バンタム級(61.2kg)サバイバートーナメントリバイバル2026 決勝戦 5分3R ※選手名から前戦
齋藤奨司(FIGHT FARM)9勝3敗1分
野瀬翔平(MASTER JAPAN FUKUOKA)16勝7敗2分
齋藤は、24年7月に行われた後楽園ホール大会で“激闘王”藤井伸樹(ALLIANCE)との大激戦を制し、世界王座を戴冠。9月大会で暫定王者・永井奏多との王座統一戦に敗れたが、26年2月のトーナメント1回戦で、Lemino修斗2で衝撃の修斗デビューを飾ったモンゴルの23歳の怪物シンバートルを迎え打ち、判定3-0で勝利。
26年8月の準決勝では中島陸の組みからの寝技を凌ぐと、組みでもトップに。打撃で攻勢となり判定勝ち。決勝行きを決めた。
対する野瀬は2月のサバイバートーナメントリバイバル一回戦でジョン・オルニドに1R、キムラで一本勝ち。青井心二に腕十字で一本勝ちした内田タケルと準決勝で対戦予定も、内田が『ROAD TO UFC』に参戦(※1回戦でエロス・バルーヤットに1R RNCで一本勝ちも準決勝で計量ミス)へ。3月大会のリザーブファイトで神田T800周一に判定勝ちした青柳洸志が準決勝に繰り上がり、野瀬と対戦。野瀬が青柳を1R 肩固めに極めて決勝進出を決めた。
MMAの軸を打撃に持つ齋藤と、極めのある寝技が軸の野瀬。4年前の中村倫也戦以降はKO・TKO負けがない野瀬と、1年前の修斗王座戦で最終回に一本負けを経験した上でここまで積み上げてきた斎藤。3Rの消耗戦でより削れるのは打撃か組みか。
▼フライ級(56.7kg)5分3R ※選手名から前戦
山内 渉(FIGHT FARM)10勝4敗
シモンスズキ(和術慧舟會HAERTS)7勝1敗1分
フライ級戦。山内は、2021年のプロデビューから6連勝で修斗世界フライ級王座決定戦で新井丈と対戦も死闘の末、3R TKO負けで戴冠ならず。24年10月、POUNDOUTで松場貴志に判定勝ちで再起すると25年5月、ROAD TO UFCでナムスライ・バトバヤルにTKO負けで初戦敗退。9月のLemino修斗旗揚げ大会で、デウジヴァン・ソウザに1R TKO勝ちで復活も25年11月のRIZINでトニー・ララミーに判定負け。
26年1月のPOUNDOUTでダニエル・アグレイを初回パウンドアウトすると、6月韓国の『ZEN ORIZIN 04』に参戦。ビョン・ジェウンの組みに屈して判定負け。8月のLemino修斗POUNDOUTでJJ.ジョーンズに1R KO勝ちで再起を遂げている。
シモンは7連勝中。24年11月に超新星・中池武寛を1R TKOに下すと、25年1月に山本壮馬に判定勝ち。25年5月のニューピアホール大会では、自身初の国際戦で体重超過のフィルダウス・フェイジエフと対戦し、粘るフィルダウスをリアネイキドチョークで1Rで一本勝ち。さらに7月大会では安芸柊斗もリアネイキドチョークで極めて2連続フィニッシュ。
25年10月にはLemino修斗沖縄に乗り込み混戦のフライ級の中で当時5位の宮城友一を判定で下し、8位から4位にランクアップ。26年2月の前戦で饒平名知靖と対戦、初回に右の蹴りに右を合わされてダウンを喫するも、すぐに立ち上がり組み伏せて判定勝ち。26年7月に7勝1敗でフライ級に落としてきたシンバートルを1R リアネイキドチョークで斬って落としてMMA7連勝をマーク。王座挑戦をアピールしていた。
厳しい国際戦で白星と黒星を繰り返している山内は連勝なるか。7連勝中のシモンはサウスポー構えからMMAの組みへとつなげていかに削るか。
▼バンタム級(61.2kg)5分3R ※選手名から前戦
カイル・マヨッキ(city kickboxing)6勝0敗
吉野 光(フリー)15勝6敗
マヨッキは、名門City Kickboxing所属。2022年IMMAFライト級で3回戦進出するなどアマチュア6勝2敗。24年4月に地元ニュージーランドのShuriken Fight Seriesライト級でプロデビューすると、2戦目からフェザー級に転向。
豪州Beatdown Promotions、Shuriken FSで活躍し、25年9月に練馬TRIBEの『TTF CHALLENGE 11』に参戦。石井逸人を1R 右ストレートからのパウンドでTKOに下すと、26年3月のLemino修斗で宇藤彰貴を1R リアネイキドチョークで極めてプロMMA戦績を6勝無敗に。まだ強さの底を見せていないバンタム級ファイターだ。
吉野は、24年12月の『BTC』で川北晏生に判定勝ちも、25年2月の『UAE Warriors 58』で2連勝中のレニー・サデに判定負け。25年11月の前戦でGLADIATORで上田祐起を2R、テイクダウンからパウンドでTKOに下すと、26年5月にLemino修斗5に参戦。バンタム級サバイバートーナメントリザーブマッチとして、伊集龍皇にひき込ませてトップからパウンド。判定勝ちを収めている。MMA15勝6敗。
▼バンタム級(61.2kg)5分3R
中島 陸(総合格闘技道場ゴンズジム)6勝1敗1分
須藤拓真(X-TREME EBINA)
中島は、2023年アマチュア修斗EXトーナメント準優勝でプロ昇格。24年3月に高校生でプロ修斗デビュー。森貴史を1R TKOに下して白星発進すると、9月に岩佐和哉を1R 三角絞めに極め、12月に強豪・青井心二とドロー。
25年5月に松岡琉之介に1R リアネイキドチョークで一本勝ちすると、9月には父ムテカツとガチのエキシビションマッチで一本勝ち。11月に齋藤大樹を4の字マウント&パウンドでTKOに下すと、26年1月の新人王決定トーナメント・バンタム級決勝で福元大貴を33秒、RNCに極めて優勝。
3月のLemino修斗でサバイバートーナメント1回戦としてエリー・ワイズと対戦予定も、ワイズが体重超過に伴う減点を不服とし、不戦勝に。試合間隔をあけすぎないように6月1日にホ・シュン・リンを相手に初の国際戦に臨み、1R 三角絞めに極めて4試合連続1Rフィニッシュ。しかし、8月のトーナメント準決勝で齋藤奨司を相手に判定負けでプロ初黒星を喫した。19歳。
“レッグハンター”須藤は、MMAでも後藤丈治をヒールフックで極め、Breakthrough CombatのグラップリングProgressでは、中島太一にブルドッグニーバー、竹内稔に腕十字を極め、連続一本勝ち。25年6月のONE FFのサブミッショングラップリングではシャムスディン・マゴメドフを相手にキャッチ2つを奪い判定勝ち。
25年11月のFighting NEXUSのMMAで横山武司に判定負けを喫し、王座戴冠ならず。26年3月のROMAN柔術で道衣ありで鍵山士門をストレートフットロックに極めると、6月のLemino修斗6でジョー・バードに1R 外ヒールを極めて一本勝ち。7月にはQUINTETで岩本健汰と先鋒戦でぶつかり引き分けている。26歳。
▼バンタム級(61.2kg)5分3R
倉本一真(リバーサルジム新宿Me,We)
パク・チウ(P-boyMMA)
▼フライ級(56.7kg)5分3R
岡田嵐士(リバーサルジム新宿Me,We)
打威致(有永道場Team Resolve)
▼フライ級(56.7kg)5分3R
杉本静弥(THE BLACKBELT JAPAN)
鈴木 尊(Four Rhombus)
▼フェザー級(65.8kg)5分2R
シャランディ(TRIBE TOKYO MMA)
吉澤ジョアン英司(心技館)
▼フェザー級(65.8kg)5分2R
岡田達磨(SAI GYM)
有馬鉄太(THE BLACKBELT JAPAN)
























