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レポート

【K-1】和島大海が初回KO負け!リュウ・ツァーがカリミアンを衝撃KO、SAHOが王座奪取!フェルドンク、オウヤン、ムジンスキ、アキモフ、アカピャン、体重超過のバクボード、シルバが準々決勝進出、軍司泰斗が王者対決に勝利、宮﨑小雪が菅原美優との女王決戦制す、対抗戦はK-1の4勝1敗、ダウン応酬の大激闘で鈴木が功也に競り勝つ

2024/03/20 12:03

▼第9試合 K-1vsRISE対抗戦 K-1スーパー・フェザー級 3分3R延長1R
○松山勇汰(TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)=59.9kg
判定3-0 ※30-26×2、30-27
×原口アンドレイ(TEAM TEPPEN)=59.8kg


 松山はK-1甲子園2020 -60kg王者で、2020年12月のプロデビューからK-1で2連続KO勝利したが、2021年12月の寺田匠とのホープ対決ではダウン応酬の末にKO負け。初黒星を喫した後は目黒翔大に判定勝ち、SOULにKO勝ち、岡嶋形徒に初回KO勝ち、チャン・ウヒョクに初回KO勝ち、前戦も2023年11月に西元也史にKO勝ちと4連勝中。戦績は7勝(6KO)1敗のサウスポー。

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