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    2025.09.24
    【K-1】須藤元気・新プロデューサーの“K-1改革”とは?(後編)「既存の価値観を壊さないといけない。『ガリガリ君リッチコーンポタージュ味』って一時期話題になったじゃないですか」
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    キックボクシング
    2025.09.24
    【KNOCK OUT】Kiho vs.山田真子の判定について山口元気代表が審判団に異議申し立て「当イベントの根幹を揺るがしかねない重大な問題」「11月に再戦してもらいたい」
     2025年9月23日(火・祝)東京・後楽園ホールで開催された『KNOCK OUT.57』の第10試合で行われた、KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王座決定戦3分3R延長1RのKiho(KNOCK OUT GYM調布)vs.山田真子(GROOVY)の判定が試合後物議をかもした。  試合は確かに一進一退だった。前に出てパンチと右カーフで攻める山田に対し、Kihoは下がりながらも蹴りを合わせ、
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    キックボクシング
    2025.09.23
    【KNOCK OUT】古木誠也が粘る内藤凌太を攻めきれずも新王者に、森岡悠樹がダウン応酬の大激闘制す、大接戦は延長戦で攻勢の山田真子にKihoが判定勝ち、玖村修平があわや逆転負けのピンチからKO勝ちの熱闘、石川直樹がベテラン妙技で蒔を攻略、ペップンソンが初の判定決着で勝利、REITOも壮絶ハイキックTKO、鈴木万李弥がハイキックKO勝ち
    KNOCK OUT.572025年9月23日(火・祝)東京・後楽園ホール※U-NEXTにてLIVE配信 ▼メインイベント(第12試合)KNOCK OUT-BLACKフェザー級王座決定戦 3分3R延長1R〇古木誠也(REX GYM)=57.5kg判定2-0 ※30-28、29-29、30-29×内藤凌太(BELLWOOD FIGHT TEAM)=57.4kg※古木が新王座に就く。 古木はフルコンタク
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    MMA
    2025.09.23
    【PANCRASE】タジキスタンのサルドロフが平田を肩から落としてパウンド、カーライルが村山の払い腰切り返してTKO、岡田が石田にリベンジ、平が新鋭・畑を組み伏せる、グレコ全日本準優勝・松井がチェルバエフを完封、張が斎藤に判定勝ち、宮城、嶺がTKO勝ち
     2025年9月23日(火/祝)東京・ニューピアホールにて、昼夜大会『PANCRASE 356』に続き『PANCRASE 357』(U-NEXT配信)が開催された。昼のオタベク・ラジャボフに続き、夜のメインでもタジキスタンのコジム・サルドルフがスラムからのパウンドで初回TKO勝ち。中央アジア旋風を巻き起こした。 タジキスタンのサルドルフが、ネオブラ優勝の平田をTDからパウンドでTKO ▼ミドル級
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    ムエタイ
    2025.09.23
    【ムエタイ】連勝中の東北を代表する女子ムエタイ戦士AYUMIが富士スピードウェイでレースクイーンに
     2025年6月に『RAJADAMNERN KNOCK OUT』初出場を果たした、7連勝中の東北を代表する女子ムエタイ戦士AYUMI(DRAGON GYM)が、なんと富士スピードウェイにてレースクイーンを務めることとなった。  AYUMIはアマチュア時代にDBS女子50kg級王座を獲得しているハードパンチャー。22年9月、鹿児島で開催された『LEGION☆JAPAN』でプロデビューし、2戦目でタイ
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    ムエタイ
    2025.09.23
    【RWS】K-1に復帰した石井一成が今度はムエタイ、スーパーフライ級でRWSに再挑戦
     2025年9月27日(土)タイ・ラジャダムナンスタジアム『RWS』に、イッセイ・ウォーワンチャイこと石井一成(ウォーワンチャイプロモーション)の出場が発表された。  打倒ムエタイを掲げる石井はWBCムエタイ世界スーパーフライ級、WPMF世界スーパーフライ級など権威あるタイのタイトルを次々と獲得し、2022年8月からK-1にも参戦。初代K-1 WORLD GPバンタム級王者・黒田斗真と2度に亘る激
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    MMA
    2025.09.23
    【RIZIN】9・28『RIZIN.51』の全対戦カード&試合順が決定、メインはサトシvs.堀江圭功のライト級王座戦、セミにシェイドゥラエフvs.コレスニックのフェザー級王座戦
     2025年9月28日(日)愛知・IGアリーナ(愛知国際アリーナ)『RIZIN.51』の全対戦カード&試合順が発表された。榊原信行RIZIN CEOは発表にあたり「どの試合もしっかり勝負論のあるカードがギッシリ詰まっているので、試合順決定にはかなり頭を悩ませましたよ」という豪華ラインナップ。  2大タイトルマッチ、フライ級GP準決勝、ヘビー級GP決勝戦など盛りだくさんの今大会、メインイベント(第1
  • レポート
    MMA
    2025.09.23
    【PANCRASE】恐るべしラジャボフ、遠藤来生をヒジ&ヒザで粉砕。山口怜臣が無限タックルからダウンも奪い松井斗輝に判定勝ち、大谷が貫井にカウンターヒザでKO勝ち、関が星野にギロチン一本勝ち、水島が増田からダウン奪う判定勝ち、齋藤が土谷を投げて判定勝ち
     2025年9月23日(火/祝)東京・ニューピアホールにて昼夜大会の昼大会『PANCRASE 356』(U-NEXT配信)が開催された(※夜大会『PANCRASE 357』速報)。 フェザー級転向タジキスタンのラジャボフが遠藤来生を1R TKO ▼フェザー級 5分3R遠藤来生(Power of Dream Sapporo)7位 15勝12敗3分 66.05kg[1R 3分28秒 TKO] ※右ヒザ
  • インタビュー
    K-1
    2025.09.23
    【K-1】須藤元気・新プロデューサーの“K-1改革”とは?(中編)「一般層にも届かせるためには、飛び道具的なマッチメイクは必要。逆にニッチなカードを狙っていくことも重要」[特別掲載]
     2025年9月3日、新K-1プロデューサーに就任した須藤元気。プロデューサーとして迎えた最初の大会である9月7日に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催された『K-1 WORLD MAX 2025~-70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦~』を終え、何を思ったか。プロデューサーとしてこれからやろうとしていることとは? 『ゴング格闘技 No.340 2025年11月号』に掲載されたインタビューを
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    MMA
    2025.09.22
    【PANCRASE】平田旭「勝機は一瞬、待たずに畳みかける」vs.サルドロフ「1Rでフィニッシュしなければいけない」、村山暁洋「打倒極すべてを出して」vs.カーライル「エキサイティングな試合を」=9月23日(火・祝)『PANCRASE 357』
     2025年9月23日(火/祝)東京・ニューピアホールで開催の昼夜大会『PANCRASE 356』『PANCRASE 357』の前日計量が22日13時から都内にて行われ、夜大会の『PANCRASE 357』は全選手が計量をパスした(※追加コメントあり)。 PANCRASE 357 計量結果とコメント ネオブラ優勝の平田がカザフスタンのスコティッシュ・ツイスター使いのサルドロフと対戦 ▼ミドル級 5
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    キックボクシング
    2025.09.22
    【KNOCK OUT】辰次郎が小泉進次郎氏の勢いに乗っかり「KNOCK OUTの総理大臣になろうと思っています」
     2025年9月23日(火・祝)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.57』(U-NEXT配信)の前日公開計量&記者会見が、22日(月)都内にて13:30より行われた。  第6試合のKNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級3分3R延長1Rで、ペップンソン・フォームドジム(タイ/フォームドジム)と対戦する辰次郎(=しんじろう/Sports 24)は「辰次郎
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    MMA
    2025.09.22
    【PANCRASE】遠藤来生「メインの仕事をします」vs.ラジャボフ「フィニッシュしたい。カリベクとはいつか戦うことも」、松井斗輝「自分の新しいMMAを見せられる」vs.山口怜臣「やり切る」=9月23日(火・祝)『PANCRASE 356』
     2025年9月23日(火/祝)東京・ニューピアホールで開催の昼夜大会『PANCRASE 356』『PANCRASE 357』の前日計量が22日13時から都内にて行われ、フライ級で水戸邉荘大(TRIBE TOKYO MMA)が57.30kgで600gオーバー。谷村泰嘉(空手道禅道会総本部TEAM TIGER)との対戦は中止となった。 PANCRASE 356 計量結果とコメント 遠藤来生がフェザー
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    キックボクシング
    2025.09.22
    【KNOCK OUT】“流血のマドンナ”を印象付けると鈴木万李弥「激しい試合を」、20歳の長身新鋭ファイター愛来「自分にとって大事な試合」
     2025年9月23日(火・祝)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.57』(U-NEXT配信)の前日公開計量&記者会見が、22日(月)都内にて13:30より行われた。  第4試合のKNOCK OUT-BLACK女子バンタム級3分3R延長1Rで対戦する、鈴木万李弥(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)は53.25kg、愛来(神會館)は53.05kgで計量を
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    キックボクシング
    2025.09.22
    【KNOCK OUT】K-1から乗り込む玖村修平「アツい試合をしたい」、迎え撃つ雅治は「自分が倒して勝って玖村幻想を終わらせる」
     2025年9月23日(火・祝)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.57』(U-NEXT配信)の前日公開計量&記者会見が、22日(月)都内にて13:30より行われた。  第9試合のKNOCK OUT-BLACKフェザー級3分3R延長1Rで対戦する、玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス)は57.5kg、雅治(レンジャージム)は57.4kgでそれぞれ計量をパス
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    キックボクシング
    2025.09.22
    【KNOCK OUT】女子王座決定戦にKiho「明確な勝ちで必ずベルトを巻く」、山田真子は「王者になるのは私です」
     2025年9月23日(火・祝)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.57』(U-NEXT配信)の前日公開計量&記者会見が、22日(月)都内にて13:30より行われた。  第10試合のKNOCK OUT-BLACK女子アトム級王座決定戦3分3R延長1Rで対戦する、山田真子(GROOVY)は45.6kg、Kiho(KNOCK OUT GYM調布)は45.75kgで
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    キックボクシング
    2025.09.22
    【KNOCK OUT】統一王者を狙う森岡悠樹「福田くんは日本百名山にも入らない山。さくっと登りきる」、福田拓海「絶対ぶっ飛ばしてベルト巻く」
     2025年9月23日(火・祝)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.57』(U-NEXT配信)の前日公開計量&記者会見が、22日(月)都内にて13:30より行われた。  セミファイナル(第11試合)のKNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級王座決定戦3分3R延長1Rで対戦する、森岡悠樹(北流会君津ジム)は54.9kg、福田拓海(KNOCK OUTクロス
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    キックボクシング
    2025.09.22
    【KNOCK OUT】11日前にタイトルマッチが決まった内藤凌太「ベルトが獲れるのなら僕はどうなってもいい」との覚悟、古木誠也は「盛り上げることしか考えてない」
     2025年9月23日(火・祝)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.57』(U-NEXT配信)の前日公開計量&記者会見が、22日(月)都内にて13:30より行われた。  メインイベント(第12試合)のKNOCK OUT-BLACKフェザー級王座決定戦3分3R延長1Rで対戦する、古木誠也(REX GYM)は57.5kg、内藤凌太(BELLWOOD FIGHT T
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    キックボクシング
    2025.09.22
    【KNOCK OUT】全選手が計量パス、古木誠也vs.内藤凌太、森岡悠樹vs.福田拓海、山田真子vs.Kihoの3大タイトルマッチ、K-1玖村修平vs.雅治も
     2025年9月23日(火・祝)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.57』(U-NEXT配信)の前日公開計量&記者会見が、22日(月)都内にて13:30より行われた。  計量は全選手が無事パス。3大タイトルマッチを始め、全試合が規定通り行われる。  今大会は8月の『KNOCK OUT.56 ~NEW BEGINNING~』と同様、後楽園ホールの北側をステージと
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    MMA
    2025.09.22
    【柔術】ヒクソンの茶帯・髙田延彦、63歳の優勝を語る「柔術に出会えて良かった」
     2025年9月19日(金)、千葉ポートアリーナで開催中の『SJJIFワールド』に、髙田延彦が出場。マスター56歳以上の茶帯ヘビー級で2試合を勝ち抜き、優勝した。  髙田のコンペティション出場は、2024年9月に愛知県武道館で開催された『SJJIF World Jiu Jitsu Championship 2024』のマスター7紫帯ヘビー級でワンマッチ優勝して以来。今回の勝利で紫帯と茶帯で『SJJ
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    K-1
    2025.09.22
    【K-1】須藤元気・新プロデューサーの“K-1改革”とは?(前編)「戦略的なポジションを取るためには、別のポジションをトレードオフしなければいけません」[特別掲載]
     2025年9月3日、新K-1プロデューサーに就任した須藤元気。プロデューサーとして迎えた最初の大会である9月7日に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催された『K-1 WORLD MAX 2025~-70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦~』を終え、何を思ったか。プロデューサーとしてこれからやろうとしていることとは? 『ゴング格闘技 No.340 2025年11月号』に掲載されたインタビューを
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.09.22
    【ONE】安保瑠輝也を迎え撃つグレゴリアンが“全力以上”で戦うと宣言「これまで以上に鋭い感覚で臨める。この試合には110%の力で臨む」
     2025年11月16日(日)東京・有明アリーナ『ONE 173』(U-NEXT配信)にて、ONEフェザー級キックボクシングルール3分3Rで対戦する安保瑠輝也(MFL team CLUB es)とマラット・グレゴリアン(アルメニア)。  11日に行われた記者会見では、グレゴリアンが「安保選手との戦いはとても楽しみです。彼が口で言っているぐらいの試合をしてくれることを願っています」と挑発。安保も「彼
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    MMA
    2025.09.22
    【QUINTET】中東ドバイで初開催。桜庭和志、ヘンゾ・グレイシー、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、そしてボブ・サップが監督で選手選抜=10.23『QUINTET.5』
     2025年10月23日(現地時間19時)、UAEドバイ・コカコーラアリーナにて『QUINTET.5』の開催が決定。出場4チームのチーム監督が発表された。 ◆TEAM SAKU JAPAN“IQレスラー” 桜庭和志が監督。数々の名勝負を生んだ頭脳派ファイターが、日本代表チームを率いる。 ◆TEAM RENZO GRACIE“最強グレイシー一族” ヘンゾ・グレイシーが監督。柔術の本流を継ぐ魂が、伝
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    MMA
    2025.09.22
    【PANCRASE】ソルトが負傷欠場、KARENとの王座戦は中止に。コメインの遠藤来生vs.オタベク・ラジャボフがメイン=9月23日(火/祝)ニューピア
     2025年9月23日(火/祝)東京・ニューピアホールで開催の『PANCRASE 356』のメインイベントで行われる予定だった女子ストロー級王座戦・ソルト(マルスジム)vs.KAREN(THE BLACKBELT JAPAN)の試合が、ソルトの練習中の怪我により、試合中止となることが21日、PANCRASEより発表された。代替カードが行われない。  発表を受け、ソルトは「KAREN選手、THE B
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    キックボクシング
    2025.09.21
    【ジャパンキック】政斗がダウン喫するも追い上げての逆転勝利で初防衛、引退&公開プロポーズと盛りだくさんの一夜に
    ジャパンキックボクシング協会「KICK Insist24」2025年9月15日(月・祝)東京・新宿FACE ▼メインイベント ジャパンキック ウェルター級タイトルマッチ 3分5R〇政斗(治政館/王者)判定3-0 ※48-45、48-46×2×細見直生(KICKBOX/挑戦者・同級2位)※政斗が初防衛に成功。  王者・政斗は今回が初防衛戦。対する挑戦者の細見はデビューから4戦4勝の無敗でタイトル挑戦
  • レポート
    MMA
    2025.09.21
    【修斗】20歳の永井奏多が齋藤奨司に3R 一本勝ちでバンタム級統一王者に「防衛してUFCのベルトを絶対巻く」。たておが上原にスプリット判定勝ちで環太平洋フェザー級新王者に、杉野がアフメドフを41秒KO、IL旭那が友利に一本勝ち、田口惠大がマッチョをTKO、漆田が大城にヒール極める
     2025年9月21日(日)、昼のプロフェッショナル修斗公式戦に続き、夜大会の『PROFESSIONAL SHOOTO 2025 Vol.8』が開催された(ABEMA配信)。 ▼第7試合 世界バンタム級王座統一戦 5分5R×齋藤奨司(正規王者/FIGHT FARM) 60.9kg[3R 3分24秒 リアネイキドチョーク]〇永井奏多(暫定王者/TRIBE TOKYO MMA)61.0kg※永井が第1
  • レポート
    MMA
    2025.09.21
    【DEEP】嶋田伊吹がテイクダウンと寝技で角野晃平から王座を奪取、直後にストラッサー起一が怒りの挑戦宣言「久しぶりにボコボコにしたいと本気で思った。ナメんなよ、コラッ!」、小崎連が前園渓に完勝、鈴木琢仁がKO勝ち、虎鉄がTKO勝ち、時任流架が判定勝ち。加藤綾真がリアネイキドチョークでフィニッシュ
     2025年9月21日(日)大阪国際交流センター大ホールにて『DEEP OSAKA IMPACT 2025 4th ROUND』(夜大会 DEEP YouTubeメンバーシップ)が開催された。(昼開催の『DEEP OSAKA IMPACT 2025 3rd ROUND』はこちら) ▼メインイベント(第8試合)DEEPウェルター級タイトルマッチ 5分3R×角野晃平 (TEAM FAUST)王者=
  • インタビュー
    K-1
    2025.09.21
    【Krush】ライト級転向の瑠久「俺の蹴りの方が本物なんで。やれば分かる」「これからの自分は、研究しきれないと思いますよ」
     2025年9月27日(土)東京・後楽園ホール『Krush.180』にて、Krushライト級3分3R延長1Rで、篠原悠人(DURGA)と対戦する瑠久(RAUSU GYM)のインタビューが主催者を通じて届いた。  同日に行われるライト級の2試合、この一戦と大谷翔司(KNOCK OUTクロスポイント渋谷)vs.児玉兼慎(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)のそれぞれ勝者のうち「いい試合をした」どちらかを
  • レポート
    MMA
    2025.09.21
    【修斗】田上こゆるが山上幹臣を左フックTKOで初防衛。岩﨑大河が一本勝ちで再起、怪我から復帰の中村未来が青野ひかるに腕十字極める、村上彩が嶋屋澪にTDから寝技で判定勝ち、高本千代vs.片山智絵はドロー、轟轟がヨシイノウエを1R KO
     2025年9月21日(日)東京・ニューピアホールにてプロフェッショナル修斗公式戦『PROFESSIONAL SHOOTO 2025 vol.7』(ABEMA配信)が開催された(※夜大会『PROFESSIONAL SHOOTO 2025 vol.8』速報はこちら)。計量は、六郷海南人が体重超過のほかはパス。 プロ修斗公式戦 2025 Vol.7 速報 ▼メインイベント 第8試合 世界ストロー級チャ
  • レポート
    MMA
    2025.09.21
    【GLADIATOR】ダウン奪われた中川晧貴がイ・フィジェをギロチンチョークに極める、ライト級ヅッキーニョスが荒井銀二との接戦制す、OFGキックで荒尾祐太がハンセン玲雄に完封勝ち、フライ級・岩崎圭吾がパク・ファランにスプリット判定勝ち、フェザー級・國頭武が石田拓穂に2R TKO勝ち
     2025年9月21日(日)大阪府豊中市176BOXにて『GLADIATOR 032』(THE1TV配信)が開催された。  6月8日の『GLADIATOR 031』以来、3カ月ぶりの大会。フェザー級でタイトル挑戦を目指す中川晧貴(総合格闘技道場Reliable)が、アヴリヨホン・ハミドフの代役(※ビザが下りず欠場)のイ・フィジェ(韓国)と68㎏契約で対戦。なお、20日の前日計量では、後藤丈季と対
  • レポート
    MMA
    2025.09.21
    【DEEP】フルマーク判定勝ちの青井人にフェザー級GP覇者・水野新太が挑戦表明、樹季が必殺のストレートアームバーで栗山葵を55秒で仕留める、矢野武蔵が判定勝ち、藤田宇宙が一撃秒殺KO勝ち、横瀬友愛がサダエ☆マヌーフに失格勝ち、ベンジャミンがTKO勝ち、松原聖也が流血に追い込みTKO勝ち、砂田華社がKO勝ちで3戦連続フィニッシュ、上瀬あかりが判定勝ち、堀井かりんが速攻勝負で一本勝ち
     2025年9月21日(日)大阪国際交流センター大ホールにて『DEEP OSAKA IMPACT 2025 3rd ROUND』(昼大会 DEEP YouTubeメンバーシップ)が開催された。(夜大会の『DEEP OSAKA IMPACT 2025 3rd ROUND』はこちら) ▼メインイベント(第10試合)DEEPフェザー級 5分3R〇青井 人 (BLOWS)=66.0kg[判定3-0]※
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