ニュースK-12025.09.26【Krush】大岩龍矢への挑戦権を争う4人、大谷翔司「俺が一番強い」児玉兼慎「おじさんが勝っても盛り上がらない」、篠原悠人「普通に勝っても意味ない」瑠久「龍矢さんは脇役、俺は主役」 2025年9月27日(土)東京・後楽園ホール『Krush.180』の前日計量&記者会見が、26日(金)都内にて13:30より行われた。 計量はプレリミナリーファイトも合わせ全12試合、24選手が全員一発クリア。宮田充Krushプロデューサーは「当たり前のことなんですけれど、久しぶりなのかな? ホッとしております」と話した。 メインの第9試合、大谷翔司(KNOCK OUTクロスポイント渋谷)v
ニュースキックボクシング2025.09.26【RISE】志朗がONEのムエタイ戦士と対戦、南原健太はついにGLORYランカーと、元WBO世界王者・吉田実代が電撃参戦 2025年11月2日(日)東京・両国国技館『RISE WORLD SERIES 2025 FINAL』の対戦カード発表記者会見が、9月26日(金)都内にて行われた。 8月大会で玖村将史にリベンジを果たしたRISE世界バンタム級王者・志朗(BeWELLキックボクシングジム)が、SuperFight!のバンタム級(-55kg)3分3R延長1Rでオムノーイスタジアム認定スーパーバンタム級王者ペットサ
ニュースキックボクシング2025.09.26【RISE/SB】RISE王者・大﨑一貴とSB王者MISAKIが入籍“世界王者夫婦”に「これからもさらなる高みを目指して二人で挑戦を続けてまいります」 2025年9月25日(木)、RISE世界スーパーフライ級王者でISKAオリエンタルルール世界フライ級王者の大﨑一貴(OISHI GYM)と、シュートボクシング日本女子アトム級王者でISKAオリエンタルルール世界同級王者のMISAKI(TEAM FOREST)が23日に入籍したことを発表した。 2人は2024年10月に婚約を発表、今年9月20日にMISAKIがISKA世界王座を獲得し、揃ってIS
ニュースキックボクシング2025.09.25【ONE】武尊が立ち上げた「DREAM UP! PROJECT」の第1回チャリティーイベント、多彩なゲスト出演で盛り上がる 2025年9月21日(日)東京・Shibuya Sakura Stage ZONE Aにて、K-1 WORLD GP三階級制覇王者で現在ONE Championshipを主戦場に活躍する武尊(team VASILEUS)が主催する「DREAM UP! PROJECT(ドリームアップ・プロジェクト)」の第1回チャリティーイベントが開催された。 このプロジェクトは、教育の機会を持てない子どもたちに
ニュースK-12025.09.25【Krush】長野翔「ダウン取って判定勝ち」宣言から一転「今回のテーマはBreakingDownで。1分で倒す」、菊地海斗「KOで倒したい」 2025年11月29日(土)東京・後楽園ホール『Krush.182』の対戦カード発表記者会見が、9月25日(木)都内にて行われた。 Krushバンタム級3分3R延長1Rで、長野翔(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)と菊地海斗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が対戦。 長野は2022年8月にデビュー。2024年10月、安尾瑠輝との再戦に勝利して2025年1月に大夢とのKrus
ニュースK-12025.09.25【Krush】V4戦に臨む璃明武「トップの強さを見せて残酷な現実を見せたい」、無敗の挑戦者・村田健悟「死ぬ気でベルトを獲りに行く」 2025年11月29日(土)東京・後楽園ホール『Krush.182』の対戦カード発表記者会見が、9月25日(木)都内にて行われた。 Krushスーパー・バンタム級タイトルマッチ3分3R延長1Rで、王者・璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)が村田健悟(ALONZA ABLAZE)を挑戦者に迎えての4度目の防衛戦が決定。 璃明武は2021年8月に「第7代Krushスーパー・バンタム級王座決定
ニュースK-12025.09.25【Krush】スーパー・バンタム級王者・璃明武に8戦無敗の村田健悟が挑戦決定、7カードを発表 2025年11月29日(土)東京・後楽園ホール『Krush.182』の対戦カード発表記者会見が、9月25日(木)都内にて行われた。 今大会ではKrushライト級王者・大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が初防衛戦を行うことが決まっている(挑戦者は9・27大会の大谷翔司vs.児玉兼慎、篠原悠人vs.瑠久のそれぞれ勝者のうちどちらかを大会後に主催者が選ぶ形で決定される)が、
インタビュームエタイ2025.09.24【BOM】WBCムエタイ世界王座獲得に挑む藤原乃愛「顔面前蹴りの動画の再生数が何百万回と表示されていて驚きました」「サンドバッグに300~500回ぐらいひたすら蹴っています」 2025年10月5日(日)神奈川・横須賀アリーナで開催されるBOMのビッグマッチ『Shimizu presents BOM OUROBOROS 2025』にて、WBCムエタイ世界ミニフライ級(-47.62kg)王座決定戦で同級6位のカイケム・シットパナンチューン (タイ)と対戦する同級9位・藤原乃愛(尚武会 フジワラムエタイジム)のインタビューが主催者を通じて届いた。 藤原はジュニアキック時代
インタビューK-12025.09.24【K-1】須藤元気・新プロデューサーの“K-1改革”とは?(後編)「既存の価値観を壊さないといけない。『ガリガリ君リッチコーンポタージュ味』って一時期話題になったじゃないですか」 2025年9月3日、新K-1プロデューサーに就任した須藤元気。プロデューサーとして迎えた最初の大会である9月7日に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催された『K-1 WORLD MAX 2025~-70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦~』を終え、何を思ったか。プロデューサーとしてこれからやろうとしていることとは? 『ゴング格闘技 No.340 2025年11月号』に掲載されたインタビューを
ニュースキックボクシング2025.09.24【KNOCK OUT】Kiho vs.山田真子の判定について山口元気代表が審判団に異議申し立て「当イベントの根幹を揺るがしかねない重大な問題」「11月に再戦してもらいたい」 2025年9月23日(火・祝)東京・後楽園ホールで開催された『KNOCK OUT.57』の第10試合で行われた、KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王座決定戦3分3R延長1RのKiho(KNOCK OUT GYM調布)vs.山田真子(GROOVY)の判定が試合後物議をかもした。 試合は確かに一進一退だった。前に出てパンチと右カーフで攻める山田に対し、Kihoは下がりながらも蹴りを合わせ、
レポートキックボクシング2025.09.23【KNOCK OUT】古木誠也が粘る内藤凌太を攻めきれずも新王者に、森岡悠樹がダウン応酬の大激闘制す、大接戦は延長戦で攻勢の山田真子にKihoが判定勝ち、玖村修平があわや逆転負けのピンチからKO勝ちの熱闘、石川直樹がベテラン妙技で蒔を攻略、ペップンソンが初の判定決着で勝利、REITOも壮絶ハイキックTKO、鈴木万李弥がハイキックKO勝ちKNOCK OUT.572025年9月23日(火・祝)東京・後楽園ホール※U-NEXTにてLIVE配信 ▼メインイベント(第12試合)KNOCK OUT-BLACKフェザー級王座決定戦 3分3R延長1R〇古木誠也(REX GYM)=57.5kg判定2-0 ※30-28、29-29、30-29×内藤凌太(BELLWOOD FIGHT TEAM)=57.4kg※古木が新王座に就く。 古木はフルコンタク
ニュースムエタイ2025.09.23【ムエタイ】連勝中の東北を代表する女子ムエタイ戦士AYUMIが富士スピードウェイでレースクイーンに 2025年6月に『RAJADAMNERN KNOCK OUT』初出場を果たした、7連勝中の東北を代表する女子ムエタイ戦士AYUMI(DRAGON GYM)が、なんと富士スピードウェイにてレースクイーンを務めることとなった。 AYUMIはアマチュア時代にDBS女子50kg級王座を獲得しているハードパンチャー。22年9月、鹿児島で開催された『LEGION☆JAPAN』でプロデビューし、2戦目でタイ
ニュースムエタイ2025.09.23【RWS】K-1に復帰した石井一成が今度はムエタイ、スーパーフライ級でRWSに再挑戦 2025年9月27日(土)タイ・ラジャダムナンスタジアム『RWS』に、イッセイ・ウォーワンチャイこと石井一成(ウォーワンチャイプロモーション)の出場が発表された。 打倒ムエタイを掲げる石井はWBCムエタイ世界スーパーフライ級、WPMF世界スーパーフライ級など権威あるタイのタイトルを次々と獲得し、2022年8月からK-1にも参戦。初代K-1 WORLD GPバンタム級王者・黒田斗真と2度に亘る激
インタビューK-12025.09.23【K-1】須藤元気・新プロデューサーの“K-1改革”とは?(中編)「一般層にも届かせるためには、飛び道具的なマッチメイクは必要。逆にニッチなカードを狙っていくことも重要」[特別掲載] 2025年9月3日、新K-1プロデューサーに就任した須藤元気。プロデューサーとして迎えた最初の大会である9月7日に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催された『K-1 WORLD MAX 2025~-70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦~』を終え、何を思ったか。プロデューサーとしてこれからやろうとしていることとは? 『ゴング格闘技 No.340 2025年11月号』に掲載されたインタビューを
ニュースキックボクシング2025.09.22【KNOCK OUT】辰次郎が小泉進次郎氏の勢いに乗っかり「KNOCK OUTの総理大臣になろうと思っています」 2025年9月23日(火・祝)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.57』(U-NEXT配信)の前日公開計量&記者会見が、22日(月)都内にて13:30より行われた。 第6試合のKNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級3分3R延長1Rで、ペップンソン・フォームドジム(タイ/フォームドジム)と対戦する辰次郎(=しんじろう/Sports 24)は「辰次郎
ニュースキックボクシング2025.09.22【KNOCK OUT】“流血のマドンナ”を印象付けると鈴木万李弥「激しい試合を」、20歳の長身新鋭ファイター愛来「自分にとって大事な試合」 2025年9月23日(火・祝)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.57』(U-NEXT配信)の前日公開計量&記者会見が、22日(月)都内にて13:30より行われた。 第4試合のKNOCK OUT-BLACK女子バンタム級3分3R延長1Rで対戦する、鈴木万李弥(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)は53.25kg、愛来(神會館)は53.05kgで計量を
ニュースキックボクシング2025.09.22【KNOCK OUT】K-1から乗り込む玖村修平「アツい試合をしたい」、迎え撃つ雅治は「自分が倒して勝って玖村幻想を終わらせる」 2025年9月23日(火・祝)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.57』(U-NEXT配信)の前日公開計量&記者会見が、22日(月)都内にて13:30より行われた。 第9試合のKNOCK OUT-BLACKフェザー級3分3R延長1Rで対戦する、玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス)は57.5kg、雅治(レンジャージム)は57.4kgでそれぞれ計量をパス
ニュースキックボクシング2025.09.22【KNOCK OUT】女子王座決定戦にKiho「明確な勝ちで必ずベルトを巻く」、山田真子は「王者になるのは私です」 2025年9月23日(火・祝)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.57』(U-NEXT配信)の前日公開計量&記者会見が、22日(月)都内にて13:30より行われた。 第10試合のKNOCK OUT-BLACK女子アトム級王座決定戦3分3R延長1Rで対戦する、山田真子(GROOVY)は45.6kg、Kiho(KNOCK OUT GYM調布)は45.75kgで
ニュースキックボクシング2025.09.22【KNOCK OUT】統一王者を狙う森岡悠樹「福田くんは日本百名山にも入らない山。さくっと登りきる」、福田拓海「絶対ぶっ飛ばしてベルト巻く」 2025年9月23日(火・祝)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.57』(U-NEXT配信)の前日公開計量&記者会見が、22日(月)都内にて13:30より行われた。 セミファイナル(第11試合)のKNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級王座決定戦3分3R延長1Rで対戦する、森岡悠樹(北流会君津ジム)は54.9kg、福田拓海(KNOCK OUTクロス
ニュースキックボクシング2025.09.22【KNOCK OUT】11日前にタイトルマッチが決まった内藤凌太「ベルトが獲れるのなら僕はどうなってもいい」との覚悟、古木誠也は「盛り上げることしか考えてない」 2025年9月23日(火・祝)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.57』(U-NEXT配信)の前日公開計量&記者会見が、22日(月)都内にて13:30より行われた。 メインイベント(第12試合)のKNOCK OUT-BLACKフェザー級王座決定戦3分3R延長1Rで対戦する、古木誠也(REX GYM)は57.5kg、内藤凌太(BELLWOOD FIGHT T
ニュースキックボクシング2025.09.22【KNOCK OUT】全選手が計量パス、古木誠也vs.内藤凌太、森岡悠樹vs.福田拓海、山田真子vs.Kihoの3大タイトルマッチ、K-1玖村修平vs.雅治も 2025年9月23日(火・祝)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.57』(U-NEXT配信)の前日公開計量&記者会見が、22日(月)都内にて13:30より行われた。 計量は全選手が無事パス。3大タイトルマッチを始め、全試合が規定通り行われる。 今大会は8月の『KNOCK OUT.56 ~NEW BEGINNING~』と同様、後楽園ホールの北側をステージと
インタビューK-12025.09.22【K-1】須藤元気・新プロデューサーの“K-1改革”とは?(前編)「戦略的なポジションを取るためには、別のポジションをトレードオフしなければいけません」[特別掲載] 2025年9月3日、新K-1プロデューサーに就任した須藤元気。プロデューサーとして迎えた最初の大会である9月7日に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催された『K-1 WORLD MAX 2025~-70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦~』を終え、何を思ったか。プロデューサーとしてこれからやろうとしていることとは? 『ゴング格闘技 No.340 2025年11月号』に掲載されたインタビューを
ニュースキックボクシング2025.09.22【ONE】安保瑠輝也を迎え撃つグレゴリアンが“全力以上”で戦うと宣言「これまで以上に鋭い感覚で臨める。この試合には110%の力で臨む」 2025年11月16日(日)東京・有明アリーナ『ONE 173』(U-NEXT配信)にて、ONEフェザー級キックボクシングルール3分3Rで対戦する安保瑠輝也(MFL team CLUB es)とマラット・グレゴリアン(アルメニア)。 11日に行われた記者会見では、グレゴリアンが「安保選手との戦いはとても楽しみです。彼が口で言っているぐらいの試合をしてくれることを願っています」と挑発。安保も「彼
レポートキックボクシング2025.09.21【ジャパンキック】政斗がダウン喫するも追い上げての逆転勝利で初防衛、引退&公開プロポーズと盛りだくさんの一夜にジャパンキックボクシング協会「KICK Insist24」2025年9月15日(月・祝)東京・新宿FACE ▼メインイベント ジャパンキック ウェルター級タイトルマッチ 3分5R〇政斗(治政館/王者)判定3-0 ※48-45、48-46×2×細見直生(KICKBOX/挑戦者・同級2位)※政斗が初防衛に成功。 王者・政斗は今回が初防衛戦。対する挑戦者の細見はデビューから4戦4勝の無敗でタイトル挑戦
インタビューK-12025.09.21【Krush】ライト級転向の瑠久「俺の蹴りの方が本物なんで。やれば分かる」「これからの自分は、研究しきれないと思いますよ」 2025年9月27日(土)東京・後楽園ホール『Krush.180』にて、Krushライト級3分3R延長1Rで、篠原悠人(DURGA)と対戦する瑠久(RAUSU GYM)のインタビューが主催者を通じて届いた。 同日に行われるライト級の2試合、この一戦と大谷翔司(KNOCK OUTクロスポイント渋谷)vs.児玉兼慎(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)のそれぞれ勝者のうち「いい試合をした」どちらかを
ニュースキックボクシング2025.09.20【ONE】武尊のチャリティプロジェクト「DREAM UP! PROJECT.」に野杁正明、RENA、松倉信太郎、大岩龍矢、吉成名高、晃貴、田丸辰、黒川瑛斗らが出演 2025年9月21日(日)東京・Shibuya Sakura Stage ZONE Aにて開催される、K-1 WORLD GP三階級制覇王者・武尊が立ち上げたチャリティプロジェクト「DREAM UP! PROJECT.」(一般社団法人7代目タイガーマスク・プロジェクト)の第一回チャリティイベントの詳細が発表された。 本イベントは、教育の機会を持てない世界中の子どもたちに「学ぶ場所」と「夢を見つ
レポートキックボクシング2025.09.20【HEAT】MISAKIがISKA世界王座を獲得、婚約者・大﨑一貴と3日後に入籍で夫婦世界王者に!三上ヘンリーがイ・イサクに残り1秒で一本負け、皇治と所英男がごちゃごちゃEXマッチ、50歳・楠ジャイロが49歳・笹田にKO勝ち、岩永唯伽vs.小桐冬華のRISEvs.SB女子ホープ対決はドロー、第1試合で正木翔夢が鮮やかハイキックKOHEAT 572025年9月20日(土)愛知・刈谷市産業振興センターあいおいホール※ツイキャスプレミアにてLIVE配信 ▼第9試合 ISKAオリエンタルルール世界アトム級(-48kg)王座決定戦 3分5R〇MISAKI(TEAM FOREST/SB日本女子アトム級王者)判定3-0 ※50-44×3×クレメンティ・エグ(スイス/MASSAR GYM/同級1位)※MISAKIが新王座に就く。 シュート
インタビューK-12025.09.20【Krush】1カ月のタイ修行を経て瑠久戦に臨む篠原悠人「今回は自分的にも『格闘技に対してどう向き合っていくか』みたいなことを考える時期だった」 2025年9月27日(土)東京・後楽園ホール『Krush.180』にて、Krushライト級3分3R延長1Rで、瑠久(RAUSU GYM)と対戦する篠原悠人(DURGA)のインタビューが主催者を通じて届いた。 同日に行われるライト級の2試合、この一戦と大谷翔司(KNOCK OUTクロスポイント渋谷)vs.児玉兼慎(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)のそれぞれ勝者のうち「いい試合をした」どちらかを
ニュースキックボクシング2025.09.20【ビッグバン】3階級のタイトル戦が追加決定、11.2横浜大会は7大タイトルマッチに大幅拡大へ 2025年11月2日(日)神奈川・横浜武道館『WEBBWOODS presents Super Bigbang 2025』(U-NEXT配信)において、既報4つのタイトルマッチに3階級のタイトルマッチが追加決定。計7階級の7大タイトルマッチで開催されることとなった。 追加された3大タイトルマッチの対戦カードと見所は、以下の通り。 ▼第17試合 スーパーフェザー級タイトルマッチ 3分3R延長1R
3レポート【ONE】ナラントンガラグ以来11年ぶりモンゴル人王者誕生! バータルフーがアンドラージに一本勝ちで新王者に。アリーフがオンダッシュからダウン奪う判定勝ちでプラジャンチャイに挑戦へ、ジエゴ・ヘイスが米倉大貴に判定勝ちでフライ級SUB世界王者に、ペッディージャーがTKO圧勝、ジャイルズがマルセリーニョに一本勝ち引退、ホルミルザエフが6連勝! 鈴木真治が判定負け
レポート【ONE】ナラントンガラグ以来11年ぶりモンゴル人王者誕生! バータルフーがアンドラージに一本勝ちで新王者に。アリーフがオンダッシュからダウン奪う判定勝ちでプラジャンチャイに挑戦へ、ジエゴ・ヘイスが米倉大貴に判定勝ちでフライ級SUB世界王者に、ペッディージャーがTKO圧勝、ジャイルズがマルセリーニョに一本勝ち引退、ホルミルザエフが6連勝! 鈴木真治が判定負け