▼第3試合 63kg契約 3分3R延長1R
×林 健太(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)=62.9kg
判定0-3 ※28-29×3
〇村越優汰(湘南格闘クラブ)=62.7kg
林は2018年12月の「K-1ライト級世界最強決定トーナメント」で優勝を果たすと、2019年3月に卜部功也に挑戦し、第3代K-1ライト級王座に就いた。同王座は2020年12月にゴンナパーに敗れ失った。2021年にスーパー・ライト級へ転向し、2023年3月に当時の王者・大和哲也に挑戦するも判定負け。その後は稲垣柊、近藤拳成に敗れて3連敗に。1年7カ月の復帰戦となった2026年5月の上野空大戦でTKO負け。戦績は22勝(14KO)13敗2分。

村越は2011年4月にプロデビュー。2014年7月に第5代RISEバンタム級王座を獲得。同王座は2015年5月にKOで那須川天心に奪われたが、2016年9月の再戦では那須川に判定2-0で敗れるも接戦を演じた。K-1には2017年12月から参戦し、2018年6月の第2代K-1フェザー級王座決定トーナメントで優勝して王座に就き、史上初のK-1とRISEの両方で王者となった。

2019年3月に卜部弘嵩の挑戦を退け初防衛に成功すると8月にスーパー・フェザー級転向のため王座を返上。11月には武尊に判定2-0で敗れるも武尊を苦しめた。2022年4月の朝久裕貴戦でKO負けを喫し、大怪我のため長期欠場。2024年9月、約2年ぶりの復帰戦を行うも中島千博に判定負け。2025年5月、斎藤祐斗から延長戦で勝利した。戦績は32勝(11KO)11敗。この試合が引退試合となる。

1R、ジャブで前に出るのは林、サウスポーの村越は左インローと右ロー&左ロー。村越は左ストレートも伸ばす。右へ回り込む村越は得意のヒザ。それでも林は前へ出て右ストレートを打ち、右ボディを打つ。

村越も負けじと左ボディ。コーナーを背負う村越だが左ヒザを林のボディに突き刺す。このヒザが何度も決まり、左ストレートも入るが、林は下がらず右ストレートを打つ。

2Rも林が前へ出て村越をコーナーへ追い詰める。村越はプッシュして林を下げての左三日月。林は詰めてのジャブ、右ストレート、右インカーフ。この右インカーフで村越の動きが悪くなり、林が詰めてジャブ、右ヒザ、右ボディ。

苦しい展開の村越はコーナーを背負ってプッシュで林を下がらせるが、起死回生の左フックでダウンを奪う。苦笑いを浮かべて立ち上がった林はワンツーで村越を追い詰める。

3Rも前に出る林。プッシュして下がらせ、右アッパーから左フックを打つ村越。林は左右のボディと右インカーフ。村越はヒザと左ストレート。村越の左ストレートがヒットするが、林は下がらずワンツーを打つ。

詰める林に村越も打ち合う。林のインカーフにバランスを崩しながらも、村越はジャブと右フック。林は右ストレート、左フック。村越を右ストレートと右フック、左ボディでコーナーへ釘付けにする林。村越も右アッパーを突き上げる。林の猛攻に村越も左で必死の応戦。





