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インタビュー

【K-1】決戦直前のカマラ・ツインズ=アラッサンが王者・朝久泰央に余裕の挑発「せいぜい頑張ってください」、アルフォセヌー「相手の研究はしない。試合は喧嘩」

2026/09/12 04:09
 2026年9月12日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 WORLD MAX 2026』の【株式会社 torio PRESENTS】K-1 WORLD GPスーパー・ライト級タイトルマッチ3分3R延長1Rで、王者・朝久泰央(朝久道場)に挑戦するアラッサン・カマラ(セネガル&フランス/Emergence Le Havre)が、囲みインタビューで試合直前の心境を語った。 “サバットキング”カマラは26年2月のK-1 WORLD MAX 2025 -70kg世界トーナメント準々決勝でダリル・フェルドンクと対戦。当初、フェルドンクの相手はカマラツインズのアルフォセヌーが戦う予定だったがアクシデントで欠場となり、アラッサンが代替出場した。前回は今年4月にK-1スーパー・ライト級(65kg)に階級を落として佐々木大蔵からTKO勝ちしている。 強烈なカウンターを入れて眠らせてあげる ――朝久選手は、ぶちのめすという結構強い発言をしていますが、それを聞いてどう思いますか? 「まあ、やってみろと。僕は彼の対戦相手なので、受けて立ちます」 ――反論は。 「自分はアグレッシブな選手だと思ってるので、だったら、こっちももっと激しくいく」 ――朝久選手は、1秒でも早くKOしたいと宣言しています。 「勇気のある言葉ですね。でも僕は彼よりもスピードもあるし、パワーもある、リングの上でどうなるか見てみてみたらいいんじゃないですか」 ――専門家は、アラッサン選手と戦う場合は開始30秒が危険だと。でも朝久選手は、あえて危険なところへ飛び込むと宣言しています。 「まあ頑張ってくれとしか言えない。僕は、最後まで倒れたりしないので、せいぜい頑張ってください」 ――向こうが打ち合いに来るのは嬉しいんですか? 「もちろん。僕は、めちゃくちゃアグレッシブな試合が好きなので、最初から来てくれたら最高ですね。初めから喧嘩が始められるので」 ――カマラツインズは、試合が喧嘩なんですね。 「そう。喧嘩です。向こうから来たら、強烈なカウンターを入れて眠らせてあげます」 ――それは怖い。ちなみに、K-1チャンピオンに対しては、どういうイメージがあるのか教えてもらえますか。 「すごく尊敬する存在で、でもリングを降りるとみんな仲間だけれども、リングの上に立つとスイッチが入って戦う。リングの外では、みんなを尊敬し合って兄弟のような仲間。でもリングは違う。そういうイメージです」 ――師匠のジェロム・レ・バンナさんのイメージなんですね。ちなみにアルフォセヌー選手とトレーニングすることで、どんな効果があると自分では思いますか? 「僕たちは、とてもアグレッシブな選手。力というかパワーもあるので、朝久対策としてすごくいい相手だと思いました」 ――2人は、どちらが兄か弟か分からないツインズなんですよね? 「フランスでは、先に生まれた方が弟と言われていて、僕が先なんです。だから、どちらが弟かと言えば僕になります。コーチからは、アルフォセヌーの方が頭が良いから兄だと言われています(笑)」 ――分かりました。では、コーチ認定でアラッサン選手が弟で!最後にファンにメッセージをお願いします。 「ファンの皆さん、いつも応援ありがとうございます。土曜日は、僕が必ずベルトを取って、 K-1をもっと次のステージに上げるようにします。K-1自体をもっと世界に通用する、世界で有名になる団体に僕が連れて行きます。楽しみにしていてください!」 [nextpage] アルフォセヌー・カマラ  2026年9月12日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 WORLD MAX 2026』の「K-1 WORLD MAX 2026 -70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦」で、ジョニス・コリセウ(ブラジル)と対戦するアルフォセヌー・カマラ(セネガル&フランス)が、囲みインタビューで試合直前の心境を語った。  カマラは、K-1レジェンドのジェロム・レ・バンナの刺客“最強ツインズ”。25年のMAX開幕戦ではアルビオン・モリーナをKOで沈めるも、準々決勝は試合前のアップで転倒のアクシデントがあり欠場に。今回は改めての出直し参戦となる。 ぶちのめすだけって感じ ――前回の世界トーナメントは直前の転倒で骨折のアクシデントがあっての急遽の欠場。今回は、仕切り直しの世界トーナメント参戦となりますね。 「とても気分がいいです。決勝までもう行く気満々で、エネルギーがみなぎっています」 ――もう転ばないですよね。 「アハハ、今回は通路の隅を歩いて転ばないように気をつけます」 ――師匠のジェロム・レ・バンナさんからは、何かアドバイスとかありました? 「ジェロムは、しばらく日本にいたので長い間一緒に練習はしていないんですけど、ただ試合の度に彼はいろいろアドバイスをくれます。今回も、お前がチャンピオンになるから強気で行けと言われました」 ――バンナさんらしいです。対戦相手のコリセウ選手は、どんなイメージがありますか? 「まだ分析とかはしていなくて、試合動画を見てないです。試合前にちょっと見て、分析しようかなと思ってます」 ――対戦相手は、そんなに研究しないタイプ? 「いつもやらないですね。面倒くさいから。もう、ぶちのめすだけって感じです。試合は喧嘩だから」 ――喧嘩? 「そう。決闘。やるだけ。もう瞬間的に何をするか決める感じです」 ――最強ツインズのアルフォセーヌ選手とアラッサン選手は、スタイル的には似ていると思っていますか? 「似てる部分もありますけど、アラッサンは割とキックが強い。僕はイングリッシュボクシングが強い。そこも違いはあると思います」 ――世界トーナメントで優勝するためには、何が一番大事だと思っていますか? 「全員に対して、チャンピオンに向かっているという強い気持ちが大事だと思います。みんなチャンピオンを目指しているので、一人一人に対して強い気持ちで戦っていくことだと思っています」 ――分かりました。では最強ツインズとして人気のアルフォセヌー選手から、日本のファンにメッセージをお願いできますか。 「皆さんのサポートがあって、こうして試合も頑張れるし、キックボクシングも続けていけると思っています。9月12日は、カマラツインズの応援をお願いします!」
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