トーナメントを勝ち上がった8人 撮影/鈴木雄一郎
K-1 WORLD MAX 2026
2026年9月12日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館
<第2部>
▼第12試合 K-1 WORLD MAX 2026 -70kg世界最強決定トーナメント開幕戦 3分3R延長1R
〇ジョナス・サルシチャ(ブラジル)=69.9kg
判定3-0 ※30-29×2、30-28
×ゾーラ・アカピャン(アルメニア)=69.8kg
※サルシチャが準々決勝へ進出。

サルシチャは身長191cmの“ブラジルの巨神”。25年の『K-1 WORLD MAX 2025 -70kg世界最強決定トーナメント』ではオウヤン・フェン、ジョナサン・アイウル、ダリル・フェルドンクを倒し初優勝。前年王者として連覇を狙う。

アカピャンは25年11月の-70kgMAX世界トーナメント準々決勝でアイメリック・ラジジを左フックでKOしたものの、怪我のため準決勝を棄権。前回の松本和樹戦で再起した。

2人は昨年のトーナメント準決勝で対戦する予定だったが、アカピャンが怪我で出場できずに幻の準決勝と言われ、今回が待望のマッチアップとなる。

1R、アカピャンは右カーフ、ステップを踏んで左へ回り込む。サルシチャは右ロー、前蹴り。アカピャンは右カーフを蹴って右へ回っていく。サルシチャはジャブ、右カーフを蹴るアカピャン。

上を打って右カーフを蹴るアカピャンに、サルシチャは鋭い前蹴り。左右に構えをスイッチしてじりじりと詰めていくサルシチャに、アカピャンは右カウンターを打つがサルシチャはしっかりブロック。

2R、アカピャンが右カーフ、サルシチャは前蹴りもローブローとなってしまう。サルシチャがコーナーへ詰めるが、アカピャンは左右フックと左ボディのコンビネーション。サルシチャはジャブを伸ばしていき、下がるアカピャンに右ストレート。

3R、アカピャンが右フックを思い切りスイングし、空振りしたところにサルシチャが右フック。倒れたアカピャンだがダウンにはならず。サルシチャが左右フックとワンツーを打ったところでラウンド終了。









