▼DEEPメガトン級 5分3R
〇酒井リョウ(レンジャージム)111.05kg
[1R TKO] ※左フック→パウンド
×荒東“怪獣キラー”英貴(パンクラス大阪稲垣組)126.75kg
酒井は、2022年11月に赤沢幸典を1R KOに下し、DEEPメガトン級暫定王座につくと、23年7月に水野竜也を1R TKOで防衛成功。9月にBLACK COMBATとの対抗戦でヘジュン・ヤンに一本負け後、24年3月にロッキー・マルティネスとの王座統一戦で判定負けし王座陥落。
24年11月に長谷川賢に負傷判定勝ち。しかし、25年3月、RIZINでエドポロキングをテイクダウンも2R ロープを蹴られてスイープされて逆転のTKO負けを喫した。25年8月に「DEEPメガトン級王座決定戦」で関野大成と対戦し、大成の左ストレートからのサッカーキック2発でKO負け。2連敗中だ(※その後、関野はROAD FC王座挑戦)。
対する元GRACHAN王者の荒東も2連敗中。柔道を11年間経験し、タイ移住2年目にムエタイを始め、2018年から本格的にMMAの練習を開始。2019年8月にタイのFMDでプロデビュー。帰国後はGRACHANに参戦し、2023年2月、トーナメントを制してGRACHAN無差別級初代王者となった。
10月にはRIZINに初参戦、貴賢神を相手に2R逆転TKO勝利でインパクトを残し10戦無敗に。しかし、2024年7月のフランス『Hexagone MMA 19』でMMA初黒星。12月、GRACHANで大場慎之介にパウンドでTKO勝ちして再起を遂げるも、25年6月のRIZINでシナ・カリミアンに判定負け。地元で再起を図った25年9月の前戦でも韓国のベ・ドンヒョンに3R TKO負けでGRACHAN王座から陥落している。
1R、ともにオーソドックス構え。右ローの蹴り合いから酒井が右カーフ。さらに三日月蹴り。その蹴り足を掴んで押し込む荒東だがブレーク。
右オーバーハンドの荒東に、酒井は右カーフから左右フックの左でダウンを奪うとパウンド。ガードを作る荒東だが、酒井はインサイドガードからパウンド。右手でヒザを押さえて右足を抜いてハーフになると右の鉄槌からヒジを連打してレフェリーが間に入った。







