2026年6月21日(日)東京・後楽園ホール『SHOOT BOXING 2026 act.3』の追加対戦カードが発表された。
SB日本スーパーバンタム級王者・笠原直希(シーザージム)が2月・4月に続いて連続参戦。RISEバンタム級7位・伊東龍也(HAYATO GYM)と対戦する。
笠原三兄弟の末っ子・直希は今年2月に内藤啓人とのSB日本スーパーバンタム級王座決定戦を制して新王者に輝き、現在7連勝と勢いに乗っている。その直希に用意された伊東は、RISEを主戦場に鈴木真彦や塚本望夢らと拳を交えてきたファイター。直希がSB王者として他団体の実力者相手にどう戦うか。真価の問われる一戦となった。
65.5kg契約 オープンフィンガーグローブマッチでSB日本ウェルター級2位・村田聖明(シーザージム)と凱斗(Y'ZD GYM)が対戦。
村田は昨年6月に怪我からの復帰戦以降、勝ち星を重ねる。2月の前戦では、KNOCK OUTからの刺客・木村亮彦とOFGマッチで対戦しバチバチの打ち合いでこの日一番の激闘を繰り広げている。一方、柔道経験者の凱斗は2024年8月にSB参戦経験があり、竜也に敗れたが、2度のシュートポイントを奪う激闘で会場を沸かせた。
その村田と対戦経験があり、SB4度目の参戦となる庄司啓馬(TEAM TEPPEN)が蓮實光(Re CAST GYM)と対戦する。
ムエタイ戦士の庄司は2025年4月の初参戦時から有馬伶弍を相手に、首相撲からの大腰を連発させて早くもSBの戦い方にアジャストする器用さを見せた。SBのタイトルにも狙いを定め、本格的にSB継続参戦を強く希望しての登場となる。
対する蓮實光はK-1・Krushを主戦場にしてきた打ち合い上等の激闘派。立ち技のキャリアだけでなく、MMAで20戦、ミャンマーラウェイで5戦の戦績があり、SBルール向きのファイトスタイルだ。庄司とはSBらしい激しい試合が期待される。
また4月大会は不戦勝となったSB日本スーパーバンタム級3位・野村勇人の出場が決定している。