▼DEEPライト級 5分3R
〇ケンシロウ(FIGHTER'S FLOW)70.70kg
[判定3-0] ※19-19マストケンシロウ×3
×中谷優我(BRAVE GYM)70.70kg
ケンシロウは、柔道で高校総体東海大会優勝、全国高校柔道選手権3位の実績。MMAを仕事の関係で一度は辞めるも再開し、2024年11月のDEEP TOKYOでプロデビュー。野尻大輔をKOに下すと、25年4月に今市凌太を2R TKO。5月には“ミスター BD”川島悠汰に判定勝ち。
9月のDEEP127では石塚雄馬をリアネイキドチョークで極めるなどデビューから4連勝を飾った。税理士としても活躍するなか、RIZINでも勝利している中谷優我に勝利し王座戦線にアピールできるか。
2022年12月のINOKIBOM-BA-YEで奥田啓介に一本勝ちを収めた中谷は、2023年7月のDEEPで井上竜旗に判定負け。2月のDEEP117でコマネチゆうたを破り、2024年の『格闘代理戦争』で青木真也コーチの下で出場するが準決勝で敗れた。25年5月のRIZINでJTTの佐々木大に判定勝ち、11月のDEEP TOKYOでは元Krush王者のアニンタ・アリにMMAの厳しさを見せつけ判定勝ちするなど3連勝中。ともに柔道ベース。勢いに乗る無敗のケンシロウに初黒星をつけるか。
1R、ワンツーからすぐに右で差して組む中谷にケンシロウは左小手で崩して離れる。ワンツーでケージまで詰めて右で差して押し込みからダブルレッグへ。差し上げて左小手のケンシロウ。
「アクション」の声。離れてワンツーから詰めるのは中谷。やはり右で差して崩し、左小手のケンシロウは内股の投げ合いも両者残し。離れ際はともに当たらず。
2Rも右を突いてケージまで詰めて組む中谷に、ケンシロウは右ヒザを狙う。右で差して押し込む中谷を突き放したケンシロウ。ついに中谷のシングルレッグを切ってバック狙いも足をかけさせない中谷が立ち上がり。
離れると互いにジャブの刺し合いから右を当てて前に出る中谷。突き放して右ストレート、左ハイのケンシロウ。ガードする中谷は徹底して組み。最後にケンシロウもシングルレッグに入ったところでゴング。
判定は3-0(19-19マストケンシロウ3者)で、TDを切って右ストレート、際の打撃を入れたケンシロウが勝利した。




