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【DEEP】25周年記念大会で全選手が計量パス、5大王座戦がセット! 牛久「思いっきり仕留めに」vs.水野「世代交代」、再戦・大原vs.倉本「完全決着」、村元「ハイスピードMMA」vs.力也「必勝」、寝技の鹿志村vs.打撃の平松、王者の真価・杉山vs.知名=5月4日 DEEP横浜

2026/05/03 18:05
 2026年5月4日(月・祝)に横浜BUNTAIで開催される『宗明建設Presents DEEP 131 IMPACT』の前日計量が3日13時、都内にて行われ、全選手が計量をパスした。  5大王座戦が並ぶ同大会は13時30分開場。13時40分からオープニングファイト実施。大会当日券も2F受付にて販売される。また、U-NEXT、DEEP/DEEP JEWELSメンバーシップでのライブ配信が決定。ゲスト解説を元DEEPミドル級&ウェルター級王者の長南亮と、元DEEPフライ級&バンタム級王者の元谷友貴が務める。 フェザー級暫定王座決定戦=牛久絢太郎「思いっきり仕留めに」vs 水野新太「世代交代します」 ▼第15試合 DEEPフェザー級暫定王座決定戦 5分3R牛久絢太郎(アメリカン・トップチーム)65.60kg水野新太(フリー) 65.80kg  DEEPフェザー級正規王者の青井人が防衛戦のスケジュールが合わないため、元RIZIN&DEEPフェザー級王者の牛久絢太郎と(ATT)、25年のDEEPフェザー級GPで優勝した水野新太(フリー)が「暫定王者戦」で対戦が決定した。  第2代RIZINフェザー級王者の牛久は、RIZINで太田忍、佐藤将光を相手に判定で連敗から、25年5月のDEEPバンタム級王座に挑戦も福田龍彌に判定負け。11月の前戦で椿飛鳥をヴォンフルーチョークで極めて再起を果たした。現在はアメリカントップチームに所属、31歳。  水野は8勝1敗の22歳。25年3月の1回戦で芦田崇宏に1R TKO勝ちすると、5月の準決勝で海飛と激闘の末の判定勝ち。8月の決勝では高橋遼伍に長い右ジャブで自身の距離で戦い判定勝ちでフェザー級GPを制している。先輩の石司晃一、そして大塚隆史の指導を得て、試合毎に武器をあらたにする水野は3月、5月、8月、12月の連戦で青井が持つ王座に挑んだが、判定4-1で初黒星。戴冠ならなかった。 牛久「25周年のメインということで最高の試合をして、思いっきり仕留めに行きたいと思います。皆さん応援お願いします」 水野「25周年のメインで牛久選手っていう最高の相手と、リスペクトを持って戦えることを誇りに思って、明日は僕が勝って世代交代します」 [nextpage] 再戦のライト級暫定王座戦=大原樹理「完全決着でベルト防衛」vs 倉本大悟「25周年の舞台で決着」 ▼第14試合 DEEPライト級暫定王座戦 5分3R大原樹理(KIBAマーシャルアーツクラブ)37勝21敗2分3NC 70.25kg倉本大悟(JAPAN TOP TEAM)8勝2敗1NC 70.20kg  仕切り直しのDEEPライト級暫定王座戦。  大原は、23年2月、韓国でDEEP×BLACK COMBAT対抗戦に臨むとユン・ダウォンを1R KOし、5月にV2。9月、BLACK COMBAT王者イ・ソンハとのW王座戦で1R一本負けを喫し、王座陥落。その後BLACK COMBATで3戦を経て24年9月、韓国でイ・ソンハと再戦。2R ニンジャチョークで一本勝ちでリベンジしBLACK COMBAT王座を戴冠したが、12月にはムン・ギボムに判定負けで王座陥落。2025年5月『RIZIN WORLD SERIES in KOREA』で体重超過のジョニー・ケースの右オーバーハンドにKOされるも試合はノーコンテストに。  25年11月の『DEEP 128 IMPACT』で、ライト級正規王者の野村駿太が怪我により防衛戦ができなかったため、2年ぶりDEEP参戦で「DEEPライト級暫定王座戦」を神田コウヤと争い、2R TKO勝ちで暫定王座についた。35歳。  挑戦者の倉本はフルコンタクト空手と柔道がベース。21年9月のBreaking Down 2を経て、22年9月にDEEPでプロMMAデビュー。24年3月のDEEPで川名雄生に判定勝ちすると、5月に北岡悟に1R TKO勝ちで5連勝。24年11月のRIZIN名古屋大会でRIZINに初参戦、キム・ギョンピョに1R TKO負けを喫したが、25年3月にトミー渡部に3R TKO勝ちで再起。11月の『DEEP 128 IMPACT』で大木良太を2R TKOに下して再び連勝街道に乗って暫定王座挑戦を決めていた。31歳。  前戦で先制したのは倉本。大原の左ジャブの打ち終わりに右から左で前進、さらに右をヒットさせて大原を下がらせると、サークリングする大原は追いかけてきた倉本に打ち下しの右を当てて今度は倉本を下がらせる。さらに長い右ストレートで押し戻すと、続く左に倉本が右をかぶせて一気に前進。  ケージに詰まった大原に左ヒザを突いて、金網づたいに回る大原を追って右をクリーンヒット。大原の右の打ち返しをかわして、ケージに詰めて左ヒザも、これが金的に入り、試合は中断。そのまま大原は試合に戻れず、規定により1R ノーコンテストとなっている。  スロースターター気味の大原に、序盤から倉本は前進力で右を当ててヒザに繋いでケージを背負わせていた。大原もそれをよく見て右を返して回っていたが、ケージに詰まる形に。  わずか89秒ながら、実戦のなかで両者は互いの圧力、距離を感じたことは、1カ月半後の再戦でいかに影響するか。そしてその感覚を、残りの練習時間でどれだけ研ぎ澄まして試合に臨むか。注目の3Rの王座戦となる。 大原「前回の試合から早急に自分の再戦組んでいただいて感謝いたします。明日は完全決着でしっかりベルト防衛できるように頑張りますので、皆さん応援よろしくお願いします」 倉本「JAPAN TOP TEAMの倉本です。前回反則になってしまってすいませんでした。今回この25周年という舞台でしっかり決着つけたいと思うんで、皆さん応援お願いします」 [nextpage] フライ級王者・村元友太郎「ハイスピードMMAで必勝」vs 挑戦者・力也「何が何でも勝って絶対に王者になる」 ▼第13試合 DEEP フライ級タイトルマッチ 5分3R村元友太郎(ALIVE)王者 56.60kg力也(FIGHT FARM)挑戦者 56.65kg  村元は、2024年5月にKENTAにスプリット判定勝ち後、11月の『RIZIN LANDMARK 10』でトニー・ララミーに判定負け。2025年5月のDEEPで関原翔にスプリット判定勝ちすると、25年8月の前戦で福田龍彌が返上したベルトを巡る「王座決定戦」でKENTAと再戦。  2R、右ストレートでダウンを奪うTKO勝ちで村元がフライ級王座についた。31歳。初防衛戦。  挑戦者・力也は、24年3月にバンタム級で小崎連に敗れるも、5月に山本有人に判定勝ち。9月に鹿志村仁之介に一本負けしたが、11月に吉田陸を肩固めに極め、25年3月に58kg契約で原虎徹をサウスポー構えからの右フックで1R KO。25年8月にフライ級で本田良介と対戦。左右連打から首相撲ヒザで追い込むも、テイクダウンからバックを取られてRNCで一本負け。  柴田“MONKEY”有哉の欠場で緊急参戦となった25年9月の試合では、58.5kg契約で濱口奏琉を左右連打で1R TKOに下した。そして、25年12月の前戦で安谷屋智弘と対戦。左ストレートでダウンを奪い、安谷屋の腕十字をスラム、パウンドアウトして1R TKO勝ち。さらに26年3月の後楽園大会で関原翔と対戦し、スプリット判定勝ちで3連勝をマーク。王座挑戦を決めた。33歳。 村元「このDEEP25周年記念大会という大きな舞台で防衛戦ができることをとても誇らしく思います。対戦相手の力也選手、しっかり強敵なんで初防衛戦で最高のハイスピードMMAを見せて勝利を必ずもぎとります」 力也「この日のために一生懸命作ってきたんで、明日は精一杯それをチャンピオンにぶつけます。何が何でも勝って絶対チャンピオンになります」 [nextpage] バンタム級暫定王座決定戦=平松翔「」vs 鹿志村仁之介「」 ▼第12試合 DEEPバンタム級暫定王座決定戦 5分3R平松 翔(THE BLACK BELT JAPAN)61.15kg鹿志村仁之介(Battle-Box) 61.20kg  DEEPバンタム級正規王者の福田龍彌(MIBURO)が4月12日の『RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA』で試合(アジスベク・テミロフ戦)が決まるなど防衛戦を行えないため、「バンタム級暫定王座決定戦」として、瀧澤謙太をKOするなど3連勝中の平松翔(THE BLACK BELT JAPAN)と、3月7日の『RIZIN.52』で所英男を極めた鹿志村仁之介(Battle-Box)が暫定王座をかけて対戦。  平松は25年8月に負傷欠場した山本聖悟の代役の諏訪部哲平に判定勝ち後、12月の雅駿介戦が雅の自転車事故により中止となっていた。  鹿志村は、22年11月にDEEPに初参戦し、雅駿介に一本勝ち後、2連敗を喫するも、そこから3試合連続1R一本勝ちをマーク。25年6月にRIZIN初参戦で後藤丈治に判定負け。9月のDEEP日中対抗戦で1R一本勝ちで再起を飾ると、11月に安井飛馬に判定勝ち。26年3月7日のRIZIN.52で所英男を1R アナコンダチョークで極めた。  かつて元谷友貴から左でダウンを奪うなど、あと一歩まで追い込んだ打撃の平松と、極めの寝技師・鹿志村による「暫定」のベルトを賭けた戦いとなる。 鹿志村「25周年おめでとうございます。 ここで俺が勝ってベルトも巻きます」 平松「25 周年の大会で鹿志村選手とタイトルマッチできること、大変誇りに思ってます。ただ、タイトルマッチなんですけども、この勝った方が日本のトップに行くと思ってます。なので、僕は必ず勝ちます。楽しみしていてください」   [nextpage] ストロー級王者・杉山空「ストロー級最強を証明する」vs 挑戦者・知名昴海「自分がチャンピオンになる」 ▼第11試合 DEEPストロー級タイトルマッチ 5分3R 杉山 空(THE BLACK BELT JAPAN)王者 51.90kg知名昴海(フリー)挑戦者 52.00kg  MMA デビューからわずか8カ月の3戦目で越智晴雄に判定勝ちしてストロー級王者となった21歳の杉山空(THE BLACK BELT JAPAN)が初防衛戦。挑戦者はプロデビューから6試合連続一本勝ちを収めている沖縄の新鋭・知名昴海(フリー)に決定した。  杉山は、キックボクシングのNKBの元フライ級(50.8kg)王者。5歳からHEATジムで学び、レスリング歴6年。静岡県立裾野高校時代にキックプロデビュー。2024年6月に則武知宏に判定勝ちで初防衛に成功。キック戦績6勝1敗2分。  MMA挑戦にあたりTHE BLACK BELT JAPANに移籍し、全日本アマパンクラスストロー級優勝を経て、25年4月のDEEPでプロMMAデビュー。多胡力翔に1R TKO勝ちすると、9月の2戦目では中務修良に1R 右フックからのパウンドでTKO勝ち。12月の王座挑戦で越智を下し、MMAデビューから3戦目でストロー級王座を獲得していた。  知名は修斗で高橋佑太、ふじい☆ペリー、友利琉偉に一本勝ち後、田口恵大戦でグラウンドヒザを受けて反則勝ち。25年11月にDEEPに初参戦し、多湖力翔を1R 三角十字に極めてタップを奪うと、26年3月8日の前戦で武蔵を1R 三角絞めに極めてMMA6勝無敗に。19歳で杉山より2歳若いMMAグラップラーだ。 杉山「12月に、ベルトを獲って初防衛戦ということで、しっかり チャンピオンの強さを見せつけて、ストロー級最強を証明します。皆さん楽しみにしておいてください。応援お願いします」 知名「沖縄から来ました知名です。今回、挑戦者に選んでいただきありがとうございます。明日は自分がチャンピオンになるので応援よろしくお願いします」 [nextpage] 阿部大治「バチバチに打ち合う」vs 角野晃平「ドツキ合う」 ▼第10試合 DEEPウェルター級 5分3R阿部大治(TITAN GYM)77.35kg角野晃平(TEAM FAUST)77.30kg  ウェルター級では元王者対決が実現。柔道ベース・キック出身ストライカーの阿部大治(TITAN GYM)と、日本拳法ベースのストライカーの角野晃平(TEAM FAUST)が激突する。  阿部は25年11月に小林ゆたかで1R 三角絞めで一本勝ちし、3連敗から脱出。  角野の前戦は25年9月にウェルター級王者として嶋田伊吹の挑戦を受けて、判定負けで王座陥落。今回が再起戦となる。 阿部「25周年大会、バチバチの面白い試合にして、角野選手も言ったように打ち合うんで、僕もそれを楽しみにしておいてください」 角野「TEAM FAUST所属、日本拳法出身の角野晃平です。まず、DEEP25周年おめでとうございます。このようなふさわしい大会に呼んでいただきありがとうございます。明日は憧れだった阿部大治選手と戦わせていただくことになります。UFC、ONE、いろんなところで戦ってる阿部選手に自分の技がどれだけ通用するの楽しみです。 明日は思っきりドツキ合いして倒して勝ちたいと思います。よろしくお願いします」 [nextpage] 親友対決・健太「格闘技を習った関原選手と25周年で戦えるのはすごく幸せ」vs 関原翔「何回倒されても立ち上がる」 ▼第8試合 DEEP 59kg以下 5分3R猿寿健太(K-Clann)59.00kg関原 翔(RESURGO MMA)58.95kg 【写真】親友でかつての練習仲間対決の健太と関原。水抜きで腕がつった健太に、関原もこの表情。  柔道ベースの猿寿健太は、24年5月の村元友太郎との初戦でスプリット判定負け後、24年9月に渡部修斗に1R ニンジャチョークで一本勝ち。11月の連戦で神龍誠にスプリット判定負け。2025年3月に本田良介に判定勝ち。  25年8月の村元との再戦にして「王座決定戦」で2R TKO負けで戴冠ならず。35歳。  関原は、2022年5月の伊藤裕樹戦で硬膜下血腫の大怪我から、グラップリング戦を経て、2024年5月のマサト・ナカムラ戦で2年ぶりに復帰し判定勝ち。9月に杉山廣平にもスプリット判定勝ちすると、12月にONE帰りの本田良介と対戦。本田のダウン後の反則のヒザ蹴りでDQ勝利に。  25年5月に村元友太郎にスプリット判定負け。8月に元PANCRASE王者の北方大地に判定3-0で勝利し再起を果たすも、26年3月の前戦で力也にスプリット判定で惜敗している。文体でKENTAとの親友対決に臨む。34歳。 健太「K-clannの健太です。25周年おめでとうございます。ちょっ、声が(かすれて)すみません(苦笑)。MMA始めて大体5年半年ぐらい経つのかな。そん時に出会って教えてもらったのが、僕の次の試合の阿部大地選手と新居すぐる選手と、それを紹介してもらった関原翔に格闘技を習いました。みんなに感謝してます。それからもずっと交流があって飲みに行ったりする仲です。そんな関原選手と、この25周年で戦えるのをすごく僕は幸せだと思ってます。ちょっと減量キツかったんすけど、明日復活して2人で最高の試合して、DEEPを盛り上げますので、応援よろしくお願いします」 関原「RESURGO MMAの関原です。この名前は日本で言うと『七転び八起き』の意味なんですけど、前回、僕が3月20日に負けてしまって、でもくよくよしてらんないんでね、次の日にもうすぐ佐伯代表に試合させてくれっていうことで、大好きな健太さんと試合組んでいただいて、もう勝っても負けてもね、全力で出し切って、何回倒されても立ち上がるんで、そこしっかり見ててください。明日よろしくお願いします」  [nextpage] 瀧澤謙太「自分に勝つ」vs 雅駿介「『次の挑戦者は雅しかいないだろう』という試合で次に進む」 ▼第9試合 DEEPバンタム級 5分3R瀧澤謙太(Fired Up Gym)61.70kg雅 駿介(CAVE)61.60kg  12月の平松翔との試合直前に自転車事故で欠場した雅駿介(CAVE)が、瀧澤謙太(Fired Up Gym)を相手に復帰戦。瀧澤はDEEPで福田、平松を相手に連続初回TKO負けからの再起を図る。 瀧澤「押忍、瀧澤謙太です。今日まで自分に克ち勝ってきました。明日も自分に勝ちます」 雅「25周年おめでとうございます。明日はいい内容で気持ちよくフィニッシュして勝って、(同日に)平松君と 鹿志村君のバンタム級タイトルマッチがあると思うんですけど、『次の挑戦者は雅しかいないだろう』という試合をしっかりして、次に進みます。勝って25周年盛り上げます。 応援よろしくお願いします」 [nextpage] 中村大介「20年以上、DEEP出て試合が無事できるのが幸せ。狩野選手とのプロレスリングを誰よりも楽しみたい」vs 狩野優「いつも通りの試合」 ▼第7試合 DEEPフェザー級 5分3R中村大介(夕月堂本舗)66.20kg狩野 優(TRIBE TOKYO MMA) 66.15kg  RIZINで桜庭大世に一本勝ちした中村大介がU-FILE CAMPジムで兄のように慕ってきた長南亮の弟子の狩野優を迎え撃つ。狩野は25年3月の前戦で畠山祐輔に2R TKO勝ち。 中村「DEEP25周年おめでとうございます。自分は本当20年以上、DEEP出させてもらっていて、本当に明日もこうやって試合が無事できるのが本当に幸せで本当に感謝しております。明日は本当、狩野選手とのプロレスリングを誰よりも楽しみたいと思います。よろしくお願いします」 狩野「念願の相手ですが、いつも通りの試合をします」 [nextpage] 泉「徹底的に潰す」vs 山本「全局面で圧倒」 ▼第6試合 DEEPライト級 5分3R 泉 武志(FIGHTER'S FLOW)7勝4敗 70.70kg山本颯志(JAPAN TOP TEAM)6勝0敗 70.60kg  アスリート一族の三男の泉は、県立八幡浜工業高校2年時にバスケットボール部から強豪のレスリング部に転部。未経験から3年時にはインターハイ団体戦ベスト8に貢献。日体大4年時にはインカレでグレコローマン60kg級優勝、国民体育大会成年男子同級で準優勝等の好成績を残した。大学卒業後は就職したが12年のロンドン五輪に刺激を受け復帰。17年にアジア選手権優勝、世界選手権出場等、活躍する。 (C)PFL  20年にMMA転向。22年4月、MMAプロデビュー戦にして初参戦のRIZINで、グラント・ボグダノフに3RTKO負け。7月からDEEPを主戦場とし、初戦で野村駿太に判定負けを喫して以降は北岡悟らを相手に5連勝。24年7月、野村との再戦で最終R逆転TKO負け。10月にはグラップリングマッチで森戸新士に敗れたが、25年3月、再起戦にしてデビュー戦以来となるRIZINの舞台で、スパイク・カーライルに判定勝ち。25年7月に北米PFLに初参戦もロシアのアルトゥール・マカシャリプ・ザインコフに判定負け。  しかし、10月のPFL2戦目でPFL初勝利を飾っている。36歳。  無敗のJTT山本は、柔道がバックボーン。東洋大柔道部を経てMMAに転身。2022年3月のフューチャーキングトーナメント2021のミドル級で優勝すると、2022年5月のプロデビュー戦で森俊樹に腕十字で一本勝ち。以降、太田裕稀、前田啓伍、嶺岸翔太、後藤亮、北岡悟を相手にいずれも判定勝ちでライト級でプロ負け無しの6連勝を飾っている。29歳。  ともに異なる組みの強さを持つ泉と山本。vs.世界を経験している泉と、まだ負けを知らない山本は判定でも最後に競り勝つ強さと勢いを持つ。勝者が王座にも連なるライト級下剋上マッチで生き残るのは? 泉「明日は徹底的に潰しますんで応援よろしくお願いします」 山本「25周年大会っていう素晴らしい大会で泉選手と試合できることを光栄に思います。しっかり全局面で圧倒して盛り上げたいと思うので、応援よろしくお願いします」 [nextpage] 水野竜也引退エキシビションにシビサイと上田幹雄が出場 ▼水野竜也引退エキシビションマッチ 2分2R水野竜也(フリー)シビサイ頌真(TITAN GYM)/上田幹雄(BRAVE GYM) [nextpage] RIZINヘビー級ジャパンGP残り1枠の査定試合、赤沢幸典vs金田一孝介 ▼第5試合 DEEPメガトン級 5分3R 赤沢幸典(フリー)113.70kg金田一孝介(RESURGO MMA)97.15kg  赤沢は、21年からDEEPを主戦場とし、24年7月のRIZINの朝倉未来戦の前の平本蓮にドーピング規則違反の薬品を提供していたとし(※平本は未使用を主張しドラッグテストも陰性)、自身ドーピングを行っていたことを公表していた。25年7月の『BreakingDown16』で大相撲の元大関・把瑠都を相手にダウンを奪うなど判定勝ちで格闘技復帰を果たした。  25年11月の前戦『DEEP TOKYO IMPACT 2025 5th ROUND』でGutsを1R リアネイキドチョークに極めている。34歳。  金田一は、09年にプロ修斗でデビューし、3勝2敗1分。18年から21年までPANCRASEに参戦し、ライト級1位に。林源平に判定勝ちなど5連勝をマーク。23年2月よりBreakingDownに出場し4連勝。25年DEEPとの対抗戦に大将として出場し、SAINTに判定勝ちでBD軍の勝ち越しに貢献した。25年9月にRIZINに初参戦。100.0kg契約でセネガルのチャートゥ・バンビロールに判定負け後、26年3月の『BreakingDown19』で赤パンニキに5-0の判定勝ちを収めたばかり。MMA再起戦をDEEPメガトン級で戦う。36歳。  勝者の試合内容次第では、8月11日開幕の「RIZIN JAPAN GP ヘビー級トーナメント」残り1枠の出場候補となる。 赤沢「DEEP25周年おめでとうございます。金田一さんが今言った通り、生まれた時に決まってることはないと思うんで、ま、金田一さんには頑張っていただいて、それをまあ、僕が叩き潰すというか、行きたいと思うんでお願いします」 金田一「DEEP25周年大会でデビューさせていただいて本当に幸せです。ありがとうございます。この団体でキャリアを終えるつもりできました。赤沢選手は通過点でしかなくて……僕、ヘビー級でやってる理由が、僕より体がデカいからって、俺より強いってなると、この場にいるみんなも生まれた瞬間に強さの上限って決まっちゃってるってことになると思うんスよ。俺、それが納得できなくて、だからこの試合俺が絶対勝ちますね。これに負けたら俺はなんか人としてすごい悔しいっスね。生まれた時に決まってたことに勝てなかったってことだから。うん。絶対に負けないス。100%、俺が勝つ」 [nextpage] バンタム級で窪田泰斗と小崎連が対戦 ▼第4試合 DEEP バンタム級 5分3R窪田泰斗(FourRhombus)16勝7敗 61.70kg小崎 連(リバーサルジム久喜WINGS) 8勝2敗 61.55kg 窪田「25周年大会で判定決着はいらないと思うんで、明日は必ず完全決着狙いに行きます。応援よろしくお願いします。楽しんでください」 小崎「明日は全ての僕に関わってくれる方々に感謝して、25周年大会の4試合目ということなんで序盤から盛り上げていけるように頑張ります」 [nextpage] DEEP名物メガトン級の重鎮・誠悟とBreakingDownから参戦のタンク内藤が激突 ▼第3試合 DEEPメガトン級 5分2R誠悟(AACC)119.50kgタンク内藤(レンジャージム)101.10kg  誠悟は、25年11月の前戦でバッファローにアームロックで1R 一本勝ち。BREAKINGDOWN17にも出場した内藤はバッファローに1R TKO勝ち。 誠悟「内藤と分かりやすい試合して、大会を一番盛り上げたいと思います」 内藤「このような舞台に呼んでいただきありがとうございます。『BreakingDownから来た色物じゃねえか』って言われることのないように、誠悟さんの胸をお借りして、敬意を持って全力で倒しに行きたいと思います」 [nextpage] 諏訪部「25周年にふさわしい試合をして勝つ」vs クボジム内弟子・石坂「ガンガン行ってフィニッシュする」 ▼第2試合 DEEPバンタム級 5分2R 諏訪部哲平(IGGY HAND'S GYM)61.35kg石坂空志(クボジム/BRAVE GYM)61.55kg  久保優太の内弟子で4連勝中の20歳の新鋭・石坂空志がベテランの諏訪部哲平に挑む。諏訪部は26年2月の前戦で粘り強い寝技で黒岡裕真に逆転の一本勝ち。 諏訪部「IGGY HAND'S GYMの諏訪部です。DEEP25周年、おめでとうございます。このような大きな大会に 呼んでいただきとても光栄です。ふさしい試合をして勝ちたいと思います」 石坂「クボジム/BRAVE GYM、クボジムの内弟子の石坂です。25周年記念大会という舞台に出られることを光栄に思います。諏訪部選手はもちろん強い選手なんですけど、関係なくガンガン行ってフィニッシュして会場盛り上げます」 [nextpage] 第1試合はフェザー級で杉野亜蓮 vs ダイヤ ▼第1試合 DEEP フェザー級 5分2R 杉野亜蓮(パラエストラ八王子)1勝1敗 66.15kgダイヤ(FIRED UP GYM) 2勝0敗 66.30kg 杉野「25周年記念大会で試合を組んでくれたDEEPの関係者の皆様、本当にありがとうございます。そして対戦受けてくれたダイヤ選手ありがとうございます。明日は1試合目から盛り上げるんで応援お願いします」 ダイヤ「第1試合目から盛り上げます。押忍」 [nextpage] ▼OPファイト2 DEEPフライ級 3分2R アマチュアSルール今野連弥(PUREBRED)56.90kg武井大将(BLACK BELT JAPAN)56.50kg※秋元優志が怪我で欠場 [nextpage] ▼OPファイト1 DEEP フライ級3分2R アマチュアSルールショウエイ(パンクライズム横浜)57.05kg矢代 光(フリー)57.10kg 【延期】※下記カードは5月4日大会から5月24日大会に延期 ▼DEEPフェザー級 5分3R 高橋遼伍(KRAZY BEE)三井俊希(reversal gym osaka anne)  フェザー級では、直樹、黒井海成を衝撃の1R TKOで破った新極真空手出身・現役大学生の三井俊希(reversal gym osaka anne)が、フェザー級GP準優勝の高橋遼伍(KRAZY BEE)に挑む3R戦も決定した。高橋は12月の前戦で相本宗輝に1R TKO負け。※高橋の練習中の怪我により三井俊希との試合は5月24日(日)の『DEEP TOKYO IMPACT 2026 3rd ROUND』に延期に。
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