▼DEEPバンタム級 5分2R
×魚井フルスイング(和術慧舟會HEARTS)61.45kg
[判定0-3] ※18-20×3
〇寺崎昇龍(Fight Holic)61.06kg
24年の復帰から白星と黒星を交互に繰り返している魚井。平松翔のギロチンに一本負けから、梶本保希に判定勝ち。小崎連に判定負けから赤田プレイボイ功輝にスプリット判定勝ち。25年9月の前戦では春日井“寒天”たけしに判定負け。四十路に入ったフルスイングは間合いを制するストライカーとの対決で再び白星を掴めるか。
寺崎は2017年の第4回JFKO全日本大会の軽量級決勝で秋元皓貴と対戦して延長戦で敗れて準優勝。2018年の第1回JFKO国際大会の軽量級でもベスト4。24年8月に脇田仁に1R TKO勝ちすると、12月に生田大雅に判定勝ち。25年4月に黒岡裕真との極真対決を2R リアネイキドチョークで一本勝ち。6月に谷岡祐樹を1R KOに下し、4連勝をマーク。しかし、25年11月に唐沢タツヤにスプリット判定負けで初黒星を喫した。
1R、ともにサウスポー構え。ワンツーの左の寺崎に、フェイントからワンツーの左オーバーハンドの魚井。寺崎は組んで押し込むがそこに左右を突く魚井。突き放す。ブレーク。
同じ展開から四つでブレークもワンツーの左で前進の魚井はヒザからパンチ。そこに組んだ寺崎がテイクダウンも魚井はガードから蹴り上げで立ち上がり。すぐに詰めて組む寺崎だがブレーク。
右ジャブを突く寺崎。さらに左にバランスを崩す魚井だが戻すと、押し込む寺崎に宇尾氏は足踏み。ブレーク。互いに右の蹴り、左が交錯も近距離で詰めて回転は寺崎。
2R、魚井の右ハイをかわした寺崎。右ジャブをかすめると2発目に魚井は左オーバーハンドを狙うがかわす寺崎の左ローに左オーバーハンドの魚井。その打ち終わりにテイクダウンの寺崎だが、深追いはしない。
立つ魚井の入りに寺崎はヒザ。さらにダブルレッグテイクダウン。ガードを作る魚井は下からヒジと蹴り上げ。腰を切る寺崎に、スペースを作って立った魚井。
すぐに詰めて左の打ち合いは寺崎。その圧力に下がり気味の魚井。テイクダウンも混ぜて立ち上がりの魚井を四つからヒザを突いてゴング。
判定は3者20-18で寺崎が勝利。魚井の間合いにさせず、前がかりになったところにテイクダウンを合わせてフルマークの判定勝ち。




