2026年5月1日(金)都内にて武尊(team VASILEUS)の「引退記者会見」が行われた。
その中で武尊は、引退を決意したのは「首のヘルニア」の発症が理由だったことを明かした。2025年3月に行ったロッタンとの対戦後、発症したという。
「それこそ前回のロッタン選手に負けた後ぐらいだったんですけど、もしかしてあれでなったのかなってぐらい、その後ぐらいから首のヘルニア発症しちゃって。本当に痺れも出たり、筋力も片方だけ落ちちゃったりとかっていうのもあったりして。
今まではどれだけ殴られてもいいなって思ってたし、人間って簡単には壊れないと思ってたので、多少もらってもいいやとか、練習中も多少無理してもいいやと思えてたのが、だんだんそう出来なくなってきた自分がいて。そうなった時にそれが弱さに変わるんじゃなくて、僕はそれが逆に強さに変わったっていうか。
自分の弱いところが壊れるんだとか、倒されるんだっていうのを知れたことが逆に強さに変わったのかな。だから今回勝てたのかなって思います」