▼第7試合 K-1 WORLD GPバンタム級タイトルマッチ 3分3R延長1R
〇石井一成(ウォーワンチャイプロモーション/王者)
判定3-0 ※30-29×3
×ジャン・ジンホイ(中国/リュウ・シャンミンファイトクラブ/CFP/挑戦者)
※石井が初防衛に成功。

石井はWBCムエタイ世界スーパーフライ級王座、WPMF世界スーパーフライ級王座など権威あるタイのタイトルを次々と獲得し、2022年8月からK-1にも参戦。初代K-1 WORLD GPバンタム級王者・黒田斗真と2度に亘る激闘を繰り広げるなどしたが、2023年12月にK-1との契約を一旦解除。それ以降はラジャダムナン王座獲得を目標にRWSを主戦場としていたが2025年7月にK-1に復帰。11月の王座決定戦で黒川瑛斗とダウン応酬の末に勝利、王座に就いた。戦績は48勝(27KO)19敗4分。

ジャン・ジンホイは2025年中国ムエタイ選手権優勝の肩書きを持つ20歳。戦績は17勝(8KO)3敗。身長は172cmと石井の165cmを7cm上回る。中国・武林風を主戦場としている。
王座奪取からわずか3カ月での初防衛戦を自ら希望した石井。強豪が多い中国からの刺客を相手にタイトルを守ることが出来るか。

1R、ジンホイが右カーフ、石井は距離を詰めて左右フックを打ち、左ハイを蹴る。ジャブを突きながら前に出て右ローを蹴る石井。ジンホイは右カーフを蹴って来るが、石井はすぐにコンビネーションを回転させて左ボディを打つ。右ストレートもヒットさせた。

2R、石井は右ロー。このラウンドはジンホイの方が前へ出てくる。ワンツーで切り込むジンホイは右ローも蹴る。石井は左ミドル2発、ジンホイが右ストレートから左ボディ。左ミドルを蹴った石井はすぐに左ボディで追撃。

石井が入ってくるとジンホイは右クロス、右ヒザを突き上げるが、石井が左フックでジンホイを大きく崩す。右カーフの蹴り合いから石井が左右フックを打つ。

3R、右ローの蹴り合い、石井の左ミドルにジンホイは右ストレートを合わせに来る。ワンツーで前に来るジンホイへ石井は左右フックで応戦するが、ジンホイはさらに前へ出て右ストレート。石井は下がりながらも左右フックとヒザ、前蹴り。

ジンホイのパンチをステップとボディワークでかわす石井は右ボディストレート、左ボディ、右アッパー。さらに左ローを蹴る石井が攻勢に。左ボディ、右アッパー、右ボディストレートとジンホイにロープを背負わせる石井。ジンホイの手数が極端に減り、下がる。そこへ石井が後ろ蹴り。左フックから右ボディ、さらに左ボディを狙い撃ちにし、ヒザ蹴り。







