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【K-1】女子アトム級王座V2戦の松谷綺、筋肉さらに増量でパワーアップ「どの距離でも自分が試合を支配できる」「“ナメんなよ”と思いましたね」

2026/02/07 17:02
 2026年2月8日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~』の前日公開計量が、7日(土)都内にて13:30より行われた。  第6試合のK-1 WORLD GP女子アトム級(-45.0kg)タイトルマッチ3分3R延長1Rで対戦する、王者・松谷綺(ALONZA ABLAZE)は44.7kg、挑戦者ベロニカ・ロドリゲス(メキシコ)はリミットちょうどの45.0kgでそれぞれ計量をパス。  ソンブレロを被り、メキシコの国旗を高々と掲げた挑戦者ロドリゲスは「メキシコ国民のためにしっかり戦う。もちろん日本の皆さんのためにも頑張っていい試合をします」と笑顔で挨拶。  王者・松谷は「明日は必ず勝って日本人、そしてK-1が世界一であることを証明します。皆さん、楽しみにしていてください」と、同じく笑顔で必勝を宣言した。  公開計量後の囲み取材で、松谷は「前よりも(通常)体重が増えて、落とすのも若干苦労したというか、前よりかは落とす幅も増えたんですけれど、あえてギリギリまで残して最後の1週間で減量して。相手も筋肉ムキムキだし、身体もデカいのでなるべくパワー負けしないように」と、計画的に減量を行ってきたと明かす。  自分の通常体重が増えたのは「食べる量とかもそんなに変わっていなくて、変に爆食いとかしていないので筋肉量が増えたからだと思います」と、フィジカルトレーニングの成果だとする。  ロドリゲスと初対面し、「遠くから見た時には腕も太いな、今までで一番身体がゴツイなって感じはしたんですけれど、向かい合った時に身長が同じだからか全然圧を感じないというか。怖さも何もなかったので。明日は自分の今までやってきたことを出せば必ず勝てると思っています。焦らずやってやろうと思います」と、圧は感じなかったという。  最初からガンガン前に出て攻めてくる相手では、と聞かれると「絶対に来ると思っているし、近距離でも長距離でも中間距離でもどの距離でも自分が試合を支配できると思っているので、そこは問題ないです。全部想定済みです」と、どんな距離の戦いになっても焦ることはないとの自信。  相手がメキシコ人ということもあり、戦いのイメージは“闘牛士”で突進してくる相手をかわしていくのか、と問われると「そうですね(笑)。捌きながら攻撃をかわして、なるべくパンチをもらわないように、被弾が無いようにしたいと思っています。打ち合うなら打ち合うでもいいですし、全然パワー負けしそうだなって感じもないし、自信に満ち溢れているというか自分でも楽しみです」と話す。  今大会は世界配信がさらに広がり、より多くの国で試合が観られるようになった。選手としてアピールするチャンスについては「日本だけに留まりたくない。海外の選手にも日本人ってこんなに強いんだっていうのを見てもらえたらと思います。どんどん強い外国人に勝って行って、K-1のベルトの価値を高めていきたいですね」と、世界進出を口にする。  また、ロドリゲスの大きなソンブレロは邪魔ではなかったかとの質問には「凄いなって(笑)。帽子もデカいし、顔を合わせた時に凄い近くに来たので“ナメんなよ”と思いましたね。帽子の圧は凄く感じました(笑)。帽子がデカいので身体が小さく感じましたね」と笑った。
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