K-1K-1
K-1
レポート

【K-1】ドイツの新怪物アハテルバーグが全試合1RKOでトーナメント優勝、大久保琉唯が金子晃大に延長戦で10-9×3も体重超過で無効試合、里見柚己が朝久裕貴との熱闘を制して新ライト級王者に、イストラテがババカールを豪快秒殺KO、デング・シルバがムシンスキに逆転KO勝ち、石井一成が初防衛、松谷綺からダウン奪いロドリゲスが王座奪取、女王SAHO完勝のV2、松山勇汰が中島千博超え

2026/02/08 11:02

▼第16試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント準決勝(2) 3分3R延長1R
×イブラヒム・エル・ボウニ(オランダ/Gym Haarlem)
判定0-3 ※26-30×2、27-30
〇ニキータ・コズロフ(ロシア/ARCHANGEL MICHAEL FIGHT CLUB/RCC FAIR FIGHTヘビー級王者)
※コズロフが決勝へ進出。


 1R、ボウニは前後にステップを踏んでフェイントをかけ、いきなりワンツーで飛び込む。左フックも強振するボウニ。さらに左右のインローを蹴ると、コズロフは左右の連打で迎え撃つ。ボウニが左右フックで反撃すると左フックからの右アッパーでコズロフがダウンを奪った。


 ジャブを突くコズロフが右ストレート、グラつくボウニ。コズロフが右アッパーから左フック、真っ直ぐに下がるボウニへさらに追い打ちをかけるコズロフ。倒し急ぐことはなく、じりじりとボウニを追い詰める。


 2R、じりじりと前に出るコズロフはジャブ、右ストレート。ボウニは左フックを強振していくが、コズロフはしっかりブロック。ならばと右フックを連打するボウニだが、コズロフの右ストレートで後退。


 ジャブで追い詰めていくコズロフにボウニも右ストレートを返すが、コズロフは下がらず前へ出ていきワンツー。淡々と、実に淡々とボウニを追い詰めてパンチをまとめるが無理して倒しには行かないコズロフ。コーナーを背負わせての右ストレート、左フック、右ボディ、さらに連打でボウニを圧倒する。


 3R、コズロフがジャブをコツコツと当て、ボウニは入れない展開。ボウニが左フックから前へ出てきてもコズロフがかわす。ワンツーのコズロフ、スイッチも見せる。長いリーチから左右のパンチ、ボウニが下を向くとヒザを突き上げてくるコズロフ。


 ボウニは左ミドルを蹴り、右ストレートで飛び込むが、有効打は奪えない。逆にコズロフは顔面へ前蹴りを叩き込む。コズロフは流しの体勢、ボウニは左右連打で前へ出るが有効打は無く、コズロフが判定勝ちで決勝へ進出した。

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.343
2026年3月23日発売
4.29『ONE SAMURAI』でロッタン相手に引退試合に臨む「最強最後の武尊」。現役18年の軌跡に迫る永久保存版。日本人初UFC世界王者へ「平良達郎vs.ヴァン」徹底解説、秋元強真の強さとは何か?
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント