▼第16試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント準決勝(2) 3分3R延長1R
×イブラヒム・エル・ボウニ(オランダ/Gym Haarlem)
判定0-3 ※26-30×2、27-30
〇ニキータ・コズロフ(ロシア/ARCHANGEL MICHAEL FIGHT CLUB/RCC FAIR FIGHTヘビー級王者)
※コズロフが決勝へ進出。

1R、ボウニは前後にステップを踏んでフェイントをかけ、いきなりワンツーで飛び込む。左フックも強振するボウニ。さらに左右のインローを蹴ると、コズロフは左右の連打で迎え撃つ。ボウニが左右フックで反撃すると左フックからの右アッパーでコズロフがダウンを奪った。

ジャブを突くコズロフが右ストレート、グラつくボウニ。コズロフが右アッパーから左フック、真っ直ぐに下がるボウニへさらに追い打ちをかけるコズロフ。倒し急ぐことはなく、じりじりとボウニを追い詰める。

2R、じりじりと前に出るコズロフはジャブ、右ストレート。ボウニは左フックを強振していくが、コズロフはしっかりブロック。ならばと右フックを連打するボウニだが、コズロフの右ストレートで後退。

ジャブで追い詰めていくコズロフにボウニも右ストレートを返すが、コズロフは下がらず前へ出ていきワンツー。淡々と、実に淡々とボウニを追い詰めてパンチをまとめるが無理して倒しには行かないコズロフ。コーナーを背負わせての右ストレート、左フック、右ボディ、さらに連打でボウニを圧倒する。

3R、コズロフがジャブをコツコツと当て、ボウニは入れない展開。ボウニが左フックから前へ出てきてもコズロフがかわす。ワンツーのコズロフ、スイッチも見せる。長いリーチから左右のパンチ、ボウニが下を向くとヒザを突き上げてくるコズロフ。

ボウニは左ミドルを蹴り、右ストレートで飛び込むが、有効打は奪えない。逆にコズロフは顔面へ前蹴りを叩き込む。コズロフは流しの体勢、ボウニは左右連打で前へ出るが有効打は無く、コズロフが判定勝ちで決勝へ進出した。




