K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~2026年2月8日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館
▼第20試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント決勝戦 3分3R延長1R準決勝(1)の勝者準決勝(2)の勝者
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▼第19試合 K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチ 3分3R延長1R金子晃大(K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM/王者)大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER/挑戦者)
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▼第18試合 第7代K-1 WORLD GPライト級王座決定戦 3分3R延長1R朝久裕貴(朝久道場)里見柚己(team NOVA)
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▼第17試合 K-1ヘビー級 3分3R延長1Rクラウディオ・イストラテ(イタリア/KOMBAT GYM)ババカール(セネガル/Senegal Warriors MMA)
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▼第16試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント準決勝(2) 3分3R延長1R
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▼第15試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント準決勝(1) 3分3R延長1R
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▼第14試合 K-1ミドル級 3分3R延長1Rカスペル・ムシンスキ(ポーランド/Armia Polkowice)デング・シルバ(ブラジル/Squadron Thai Brasil)
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▼第13試合 K-1ミドル級 3分3R延長1Rアルフォセヌー・カマラ(セネガル/Emergence Le Havre)バッソ・ピレス(ギニアビサウ/K.O. TEAM)
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▼第12試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント準々決勝(4) 3分3R延長1Rニキータ・コズロフ(ロシア/ARCHANGEL MICHAEL FIGHT CLUB/RCC FAIR FIGHTヘビー級王者)アスラン・コシエフ(カザフスタン/Fight Club TITAN/2025年IFMAアジア選手権-91kg級優勝)
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▼第11試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント準々決勝(3) 3分3R延長1Rイブラヒム・エル・ボウニ(オランダ/Gym Haarlem)マルコ・ブラック・ダイヤモンド(ブラジル/LOUTUS MMA/K-1 WORLD GP 2026 -90kg南米予選トーナメント優勝)
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▼第10試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント準々決勝(2) 3分3R延長1Rマッティア・ファラオーニ(イタリア/RAINI CLAN/ISKA世界スーパーヘビー級王者)ボクダン・ストイカ(ルーマニア/Stoica Brothers Fight Academy/元ENFUSIONライトヘビー級王者)
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▼第9試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント準々決勝(1) 3分3R延長1Rマハムード・サッタリ(イラン/TEAM大和魂/K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント優勝)ルーカス・アハテルバーグ(ドイツ/Team CSK/Sparta Aachen)
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▼第8試合 K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R延長1Rグンター・カルンダ(コンゴ共和国/ReBORN経堂/第4代KROSS×OVER KICKヘビー級王者)AKIRA Jr.(フィリピン/Team Aj)
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▼第7試合 K-1 WORLD GPバンタム級タイトルマッチ 3分3R延長1R石井一成(ウォーワンチャイプロモーション/王者)ジャン・ジンホイ(中国/リュウ・シャンミンファイトクラブ/CFP/挑戦者)
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▼第6試合 K-1 WORLD GP女子アトム級タイトルマッチ 3分3R延長1R松谷 綺(ALONZA ABLAZE/王者)ベロニカ・ロドリゲス(メキシコ/挑戦者)
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▼第5試合 K-1 WORLD GP女子フライ級タイトルマッチ 3分3R延長1RSAHO(闘神塾/王者)ソフィア・ツォラキドゥ(ギリシャ/Krush女子フライ級王者/挑戦者)
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▼第4試合 K-1スーパー・フェザー級(-60kg)3分3R延長1R×中島千博(POWER OF DREAM)判定0-3 ※29-30×2〇松山勇汰(ALONZA ABLAZE)
中島は極真空手で2017年第34回全日本ウェイト制軽重量級優勝、2017年オールアメリカン大会無差別級3位などの実績を引っ提げてキックボクシングに転向。2019年5月にプロデビューし、2022年1月「第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント」を制して王座に就いた。同王座は2023年9月の2度目の防衛戦で髙橋直輝に敗れ失っている。2025年5月の「第6代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座決定トーナメント」では準決勝でレミー・パラに敗れた。戦績は11勝(5KO)5敗。
松山はK-1甲子園2020 -60kg王者で、2020年12月のプロデビューからK-1で2連続KO勝利したが、2021年12月の寺田匠とのホープ対決ではダウン応酬の末にKO負け。初黒星を喫した後は2024年3月にRISEとの対抗戦で原口アンドレイに判定勝ちするなど7連勝を飾り、12月に横山朋哉のKrush王座に挑戦したが3RでKO負け。2025年5月の「第6代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座決定トーナメント」ではレミー・パラに1回戦でKO負けを喫した。10月の再起戦では斎藤祐斗をKO。戦績は10勝(8KO)3敗のサウスポー。
1R、サウスポーの松山は左ボディストレート、ステップで動きながら右ローを蹴る。中島もステップを使い、左右に構えを変えながら前蹴り。
2R、前に出ていく松山をワンツーで迎え撃つ中島。ここで松山が得意の左ヒザを突き刺し、右のボディも打つ。中島はジャブと前蹴り、右ミドル。松山は接近するとすぐに左ヒザを突き刺し、ジャブにつなぐ。
中島は右ミドル、右ボディストレートと左ボディ。松山は左足を上げてのフェイントを多用するが、中島は前蹴りを何度も当てる。松山は左ボディ、左フック。中島が手数を増やして上下に散らしながらヒットを奪う。
3R、松山が上中下に蹴りを散らし、中島もミドルを蹴る。中島がワンツー、松山は左ヒザ。松山が左ヒザからの左ストレートをヒットさせ、中島がフラついたところで一気にラッシュ。下がる中島は左右フックと右アッパーを返すが、松山の方がパワフルなパンチで前へ出る。ヒザも織り交ぜる松山。
中島が反撃に出ると松山がまたも右フックをクリーンヒットさせ、上段へのヒザ、右アッパーからの右フックとラッシュ。中島も負けじと打ち返し、終了ゴング直前に右フックを打ったところ松山の右フックでバランスを崩して転倒。これがダウンとなり、試合終了のゴング。
しかし、ここでビデオ判定に。リプレイの結果、ダウンではないとの確認がとれ、ダウンは取り消しとなっての判定に。判定3-0で松山が中島超えを果たした。
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▼第3試合 K-1ライト級(-62.5kg)3分3R延長1R×西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)KO 1R ※左ボディブロー〇永澤サムエル聖光(B Make)
西京はK-1甲子園2016 -60kgで優勝し、2017年4月にプロデビュー。2019年3月にわずか7戦目・18歳で第8代Krushスーパー・フェザー級王者に君臨。しかし、同年9月の初防衛戦でレオナ・ペタスに敗れて王座を失い、ライト級に階級を上げた。2022年8月の試合を最後にリングから遠ざかったが、24年8月に復帰。2025年2月のKrushライト級ワンデートーナメントでは見事優勝を果たしたが、9月のK-1で里見柚己に延長戦で惜敗。戦績は14勝(5KO)6敗。
永澤は新日本キックボクシング協会で日本ライト級1位まで昇りつめ、トップランカーとして活躍。ジャパンキック旗揚げ後は2020年1月大会で第2代ライト級王座に就き、9月にはWBCムエタイ日本統一バンタム級王座も獲得。2022年7月にWMOインターナショナル王座も獲得して三冠王となった。2024年8月からK-1グループに参戦。2025年2月のKrushライト級トーナメントでは1回戦で古宮晴に判定負け、7月も佐野天馬に判定負けと連敗したが9月にホープの上野空大に延長戦で黒星を付けた。戦績は30勝(12KO)14敗4分。
1R、永澤が前に出て左ローと左ボディ、西京はヒザ蹴りから左右フック。前に出て左ローをしつこく蹴る永澤を西京は左右フックと右アッパーで迎え撃つが、永澤が超近距離戦で左ローから左右フック、そして左ボディ。これでダウンを奪う。
再開後、すぐに前に出て左ボディを打ち抜くと西京がうずくまって倒れ、永澤が番狂わせのKO勝利を奪った。
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▼第2試合 K-1スーパー・バンタム級 3分3R延長1R×池田幸司(ReBORN経堂)判定0-2 ※29-30×2、29-29〇橋本楓汰(POWER OF DREAM) 9月に金子晃大と11月に大鹿統毅に喫した連敗を脱出したい池田と、岩尾に代わっての出場となった橋本の対戦。
1Rから積極的に前へ出ていく池田がジャブ、ワンツーから蹴り。岩尾はガードを上げて右カーフ。圧をかける池田。
2R、橋本はジャブ、右ストレートを池田のガードの隙間に打ち込む。池田は左のロー&ミドルで応戦。橋本は左アッパーを突き上げ、左ボディも打つ。橋本がコンビネーションで手数多く攻める中、池田がアゴへヒザを突き上げた。
3R、池田が左右ミドル、右ボディストレート。橋本のジャブに右を合わせにいく池田だが、橋本が左フックをヒットさせる。打ち合いの中でヒザをアゴに突き上げる池田。
ジャブで前に出ようとする池田に橋本がボディへつなぐコンビネーションを回転させ、池田はヒザにつなぐ。橋本の右フックにバランスを崩す池田。橋本の左フックに池田は右フック。橋本の右アッパーがヒットするも池田は下がらず右カーフを蹴る。
橋本は近距離での左右フック、池田は右カーフ。橋本の左右フック連打で左フックがヒット。最後は意地の張り合いのような打ち合いとなった。
判定は2-0で橋本が池田を破ってみせた。
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▼第1試合 K-1フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R〇倉田永輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)判定2-1 ※30-29×2、29-30×齊藤龍之介(ドージョー☆シャカリキ)
1R、最初の倉田の左ローがローブローとなっていきなり中断。再開後、倉田は左右のミドル、齊藤は右ミドルからのワンツーで前に出る。さらに右カーフ。齊藤はスイッチして左右のストレート、オーソドックスに戻って右カーフ。倉田は左フックを強振する。齊藤はワンツーをヒットさせるが、倉田は前に出て打ち合いに行き、ワンツー。齊藤は右のカウンター。
2Rも倉田がパンチで前に出る。斎藤は左カーフからジャブ。ワンツーと左右フックを強振する倉田に、斎藤は回り込みながらジャブと右カーフ。カウンターを狙う齊藤に倉田は恐れず前に出て、両者の左フックが相打ちに。打ち合いが繰り広げられ、齊藤が左フックをヒット。しかし、倉田は怯まず打ちに行く。パンチから蹴りにつなげる齊藤。
3R、ステップを使って動きながらパンチ&蹴りのコンビネーションを放つ齊藤。倉田はワンツー、左フックも齊藤の左ミドル、右カーフ、右ストレートからの左ローに押される。倉田の右フックがヒットし、斎藤が下がるが、斎藤は左ハイ。斎藤の右カーフに倉田が右ストレートを合わせた。
左ミドルを蹴る斎藤だが倉田に押される。そこへ斎藤はワンツーのカウンターも、倉田は下がらず攻める。ワンツーから倉田が左フック、斎藤も左フックで相打ち。倉田の勢いに押される斎藤だが、それでもカウンターを合わせに行く。
判定は3-0で前に出て攻撃を続けた倉田が激闘を制した。
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▼プレリミナリーファイト第2試合 K-1スーパー・バンタム級 3分3R〇雨宮 空(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)KO 2R 3分00秒 ※右カーフキック×サガエ・マテウス(ブラジル/Brazilian Thai)
1R、始まってすぐにローブローで中断。再開後、互いのパンチが交錯する中、雨宮の左フックでマテウスがダウン。その直後に、雨宮のローが再びローブローに(警告)。左右フックのマテウスが前に出ると、雨宮はジャブで迎え撃つ。
雨宮はワンツーから右ミドル、マテウスは左右フックを強振する。ジャブと右カーフの雨宮にマテウスはやはり左右フックを強振して倒しに行く。
2R、いきなり打ち合いとなる両者。ローも蹴り合う。互いの右ストレートが交錯する。雨宮の右カーフでマテウスが崩れ落ち、この試合2度目のダウン。立ち上がるとマテウスはワンツーで前に出るが、雨宮は左ハイ。さらに左ミドル。マテウスはワンツー、右ストレートを強打する。
雨宮も負けじとワンツーを打ちに行き、そこまで蹴らなかった右カーフでダウンを追加。マテウスはワンツー、左右フック。雨宮は左フックから右カーフ。ラウンド終了直前、雨宮の右カーフでマテウスはダウン。ゴングと同時にKO勝ちとなった。雨宮はこれで3連続KO勝ち。
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▼プレリミナリーファイト第1試合 K-1スーパー・フェザー級 3分3R×藤平琉矢(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)判定0-2 ※28-30×2、29-29〇武蔵(デビルジム)
5戦5勝の藤平と4戦4敗の武蔵が対戦。左右にスイッチして左右フックを放つ武蔵に、藤平はラッシングパワーで前へ出る。武蔵は近距離での後ろ蹴り、ハイキックを当てる。
3R、勝負をかける藤平は左右フックで前に出るが、武蔵はかわして前蹴り、近距離の左ハイキックで応戦。どんどん前に出る藤平に武蔵は右アッパーを突き上げる。攻撃の手を休めない藤平に疲れが見える武蔵は胴廻し回転蹴り。
判定2-0で武蔵がついに初白星をつかんだ。