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【K-1】金子晃大が了承したため試合はノンタイトル戦で実施、体重超過の大久保琉唯は減点2などのペナルティ「正直残念だと思っております」(須藤元気P)

2026/02/07 16:02
 2026年2月8日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~』の前日公開計量が、7日(土)都内にて13:30より行われた。  セミファイナルの第19試合K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級(-55.0kg)タイトルマッチ3分3R延長1Rで、王者・金子晃大(K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM)が54.8kgでパスしたのに対し、挑戦者・大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)は56.3kgの1.2kgオーバーで計量をパスすることが出来なかった。  公開計量終了後、囲み取材に応じた宮田充Krushプロデューサーは、大久保所属ジム会長から6日深夜(7日の午前)に大久保が水抜きの途中で体重が落ちなくなり、具合が悪くなったとの連絡を受けたと説明。歩ける状態ではあったため、本計量・公開計量には出席させたという。大久保は右腕に点滴を受けたような跡、左ヒジにはサポーターを着けていたが詳細は不明とのこと。  K-1ルールに則り、ノンタイトル戦をする意思があるかどうかを双方に確認したところ、金子も承諾して試合は実施されることとなった。金子が勝利した場合のみ公式記録となり、それ以外は無効試合となる。試合順はそのまま。  大久保は2点減点からのスタート、ファイトマネーの30%が没収され金子に渡される。本来8オンスのところ大久保は10オンスのグローブハンデ戦となるが、金子は返事を保留(グローブが大きくなると面積が広がり、やりにくいこともあるのでグローブハンデは拒否する選手もいる)。金子からは18時までに返事をもらうことになっているという。  須藤元気K-1プロデューサーは「まず金子選手に感謝ですね。そういった状況でも試合を受けてくれる漢気に感謝したい。理由はいろいろあると思うんですが、プロとして体重を落とし切れなかったことは正直残念だと思っております。私もそうですが多くの人がこの試合を楽しみに待ち望んでいたと思うので、こういった形になってしまったことは残念としか言いようがないですね。ただ、試合を受けてくれてハンディマッチにはなりますが試合はするので。  大久保選手本人が一番悔しいと思うんですよ。いろいろな理由はあるにせよ落とせなかったというところで、今後は、普段10kgくらい落としているそうなんですよね。あの身長で55kgは相当キツいだろうなと思いますし、これからどの階級でやっていくかということも含めて、いろいろ胸の中でざわついているところは物凄くあるので、それをエネルギーに変えて明日の試合で、どうあってもチャンピオンにはなれないですが、それを払拭するような試合を見せてもらって、大久保はまだいけるってところを見せてもらいたいですね。金子選手には、金子ここにありという圧倒するような試合を見せていただきたい」とコメントした。
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