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    2020.06.06
    【K-1】7・26福岡と8・22大阪大会の開催延期を発表、大阪は9・22エディオンアリーナにスライド
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    キックボクシング
    2020.06.06
    【DEEP☆KICK】4月大会から延期された那須川龍心vs伊藤千飛の再戦が決定、同日2大会で開催
    2020年7月26日(日)大阪・泉大津市のテクスピア大阪にて開催される『DEEP☆KICK 44』の追加対戦カードが発表された。さらに同日、観客入れ替え制の第二部として『DEEP☆KICK 45』も開催されることが決定。2月9日以来の大会開催となる。  新型コロナウイルスの影響で中止となった4月大会で決まっていた那須川天心の弟・那須川龍心(TEPPEN GYM)vs伊藤千飛(真門伊藤道場)の再戦が
  • ニュース
    キックボクシング
    2020.06.05
    クロスポイント吉祥寺のクラウドファンディングが僅か3日で目標額の600万円を達成
    2020年6月3日から開始されたクロスポイント吉祥寺のクラウドファンディング(CAMPFIRE)。「ジムの存続とプロ選手の練習環境を守りたい」とする、同ジム所属の日菜太や渡慶次幸平たち選手が主体となって、新型コロナウイルスの影響で存続が厳しい状況となったジムを救うべく立ち上げたプロジェクトだ。  クロスポイント吉祥寺にはK-1、KNOCK OUT、REBELSなど様々な団体で活躍するプロ選手が18
  • コラム
    K-1
    2020.06.05
    【1993年6月の格闘技】3年越しの決着戦で佐竹雅昭がニールセンを木端微塵に打ち砕く
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去6月にあった歴史的な試合や様々な出来事を振り返る。第11回目は1993年6月25日、大阪府立体育会館にて開催された『聖戦III~風林火山“風の章”』より、佐竹雅昭(正道会館)とドン・ナカヤ・ニールセン(アメリカ)3年ぶりの再戦。  1990年6月30日の初対決から3年間が過ぎ去っていた。この間、佐竹
  • コラム
    空手
    2020.06.05
    【1991年の格闘技】“浪速の闘将”角田信朗が大逆転の飛び膝蹴り、正道会館に初勝利をもたらす
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去6月にあった歴史的な試合や様々な出来事を振り返る。第9回目は1991年6月4日、東京・国立競技場第2体育館にて開催された『LAST CHANCE USA大山vs正道会館5vs5全面対抗戦』より、中堅戦の角田信朗(正道会館)vsギャリー・クルゼビッツ(USA大山)の熱闘。  空手界初の試みである流派全
  • コラム
    空手
    2020.06.05
    【1991年6月の格闘技】蘇ったもうひとつの伝説「真剣白刃取り」に4500人超満員の観衆がどよめいた
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去6月にあった歴史的な試合や様々な出来事を振り返る。第9回目は1991年6月4日、東京・国立競技場第2体育館にて開催された『LAST CHANCE USA大山vs正道会館5vs5全面対抗戦』より、蘇った伝説の演武。 “熊殺し”ウィリー・ウィリアムスが伝説から蘇り、佐竹雅昭と対抗戦の大将戦で戦ったこの日
  • ニュース
    ムエタイ
    2020.06.05
    【BOM】知花デビットvs加藤有吾の王者対決、ONE帰りの渡辺優太は昭彦と対戦
    2020年6月28日(日)にムエタイ大会『BOM~The Battle Of MuayThai~』の開催が決定した。今大会は無観客で行われる。  追加対戦カードとして、現WMAF世界スーパーバンタム級王者・知花デビット(エイワスポーツジム)が現WMC日本スーパーバンタム級王者・加藤有吾(RIKIX)と対戦する王者対決が決まった。  知花はこれまでにINNOVATIONバンタム級王座、WMC日本バン
  • インタビュー
    K-1
    2020.06.05
    【K-1】沈黙破ったMIOが語る今までとこれから「まずは一発目でしっかり進化したところを見せる」
    2020年6月1日(月)、女子ファイターのMIOが2019年8月以来となるSNSを更新し、約10カ月の沈黙を破った。  MIOは元シュートボクシング日本女子ミニマム級王者で、シュートボクシング女子軽量級のエースとして活躍したが、2019年7月に突如シュートボクシングからの引退を発表。同年8月24日にはエディオンアリーナ大阪にて開催された『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~日本vs世界
  • インタビュー
    キックボクシング
    2020.06.04
    【KNOCK OUT】「今年で引退するつもりだった」日菜太だが「やらせてもらえるなら僕もONEに上がりたい」
     KNOCK OUTとREBELSで活躍する日菜太(クロスポイント吉祥寺)は、2005年6月にプロデビューし、今年6月で15周年を迎えた。K-1 WORLD MAXに出場した際には神奈川大学理学部化学科の学生ということが話題になったが、現在は33歳。  引退へのカウントダウンを本人も口にしていたが、新型コロナウイルスの影響で大会が中止となり、残り少ない時間の中で試合が行えていない状況にある。日菜太
  • コラム
    空手
    2020.06.03
    【1991年6月の格闘技】伝説から蘇った“熊殺し”ウィリー・ウィリアムスを佐竹雅昭が迎撃
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去6月にあった歴史的な試合や様々な出来事を振り返る。第8回目は1991年6月4日、東京・国立競技場第2体育館にて開催された『LAST CHANCE USA大山vs正道会館5vs5全面対抗戦』より、大将戦で実現したまさかの一戦。 1991年3月、正道会館から驚きの発表があった。6月4日、東京・国立競技場
  • コラム
    空手
    2020.06.03
    【1991年6月の格闘技】黒澤浩樹は折れた骨が飛び出しても殴り続けた…極真魂を体現
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去6月にあった歴史的な試合や様々な出来事を振り返る。第7回目は1991年6月22・23日、大阪府立体育会館にて開催された極真会館『第8回オープントーナメント全日本ウェイト制空手道選手権大会』より、“これぞ極真魂”と多くの感動を呼んだ伝説の一戦。  前年に『第5回全世界選手権大会』の日本代表選考として開
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    キックボクシング
    2020.06.03
    【キックボクシング】WKBA世界スーパーウェルター級王者・緑川創と日本2階級制覇HIROYUKIがRIKIXに移籍
    2020年6月3日(水)、RIKIX(小野寺力代表)より元新日本キックボクシング協会ウェルター級王者、WKBA世界スーパーウェルター級王者の緑川 創と、元新日本キックボクシング協会日本フライ級王者&日本バンタム級王者のHIROYUKIが移籍加入したことを発表した。  2人は小野寺代表の古巣でもある目黒藤本ジム所属だったが、藤本勲会長が闘病のため(5月5日に死去)1月30日にジムは閉鎖。フリーとして
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    K-1
    2020.06.03
    【K-1】ウェルター級王者・久保優太が王座返上・引退、ボクシング転向で五輪も目指す
    2020年6月3日(火)配信にて会見が行われ、初代K-1 WORLD GPウェルター級王者・久保優太が王座を返上、K-1を引退してボクシングに挑戦することを発表した。  3月22日にさいたまスーパーアリーナで開催された『K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K'FESTA.3~』で、vs日本人無敗を誇っていたジョーダン・ピケオー(オランダ)に完封勝利。K-1の最多防衛記録となる3度目の
  • コラム
    キックボクシング
    2020.06.03
    【1990年6月の格闘技】これぞ格闘技、“喧嘩嵐”スミットvs“帝王”カーマンの大激闘に武道館熱狂
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去6月にあった歴史的な試合や様々な出来事を振り返る。第6回目は1990年6月30日、日本武道館にて開催された全日本キックボクシング連盟『INSPIRING WARS HEAT 630』より、大激闘となったピーター・スミットvsロブ・カーマンのオランダ人選手対決。 “欧州の帝王”と呼ばれ長きにわたってヨ
  • コラム
    キックボクシング
    2020.06.03
    【1990年6月の格闘技】UWF・高田延彦と戦うためにモーリス・スミスはリングに上がった
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去6月にあった歴史的な試合や様々な出来事を振り返る。第6回目は1990年6月30日、日本武道館にて開催された全日本キックボクシング連盟『INSPIRING WARS HEAT 630』で起きていた“事件”について触れよう。 (写真)来日後も日本のジムで練習を積んでいたスミス 全日本キックボクシング連盟
  • コラム
    キックボクシング
    2020.06.02
    【1990年6月の格闘技】佐竹雅昭がキックボクシングに初挑戦、ニールセンを初回KO、頭突きも飛び出した
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去6月にあった歴史的な試合や様々な出来事を振り返る。第6回目は1990年6月30日、日本武道館で開催された全日本キックボクシング連盟『INSPIRING WARS HEAT 630』より、佐竹雅昭(正道会館)がキックボクシングに初挑戦した一戦。 (写真)前年に続いて日本武道館大会を開催した全日本キック
  • コラム
    空手
    2020.06.02
    【1990年6月の格闘技】“小さな巨人”緑健児が華麗な復活、ブランクを感じさせない強さでV3
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去6月にあった歴史的な試合や様々な出来事を振り返る。第5回目は1990年6月2・3日、大阪府立体育会館で開催された『第7回オープントーナメント全日本ウェイト制空手道選手権大会』。 (写真)復活戦となった前日予選で、後ろ廻し蹴りで技ありを奪った後、右中段廻し蹴りで合わせ一本勝ち 極真の“小さな巨人”と謳
  • コラム
    空手
    2020.06.02
    【1990年6月の格闘技】極真に重量級のホープ誕生、20歳の岩崎達也が待望の初制覇
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去6月にあった歴史的な試合や様々な出来事を振り返る。第5回目は1990年6月2・3日、大阪府立体育会館で開催された『第7回オープントーナメント全日本ウェイト制空手道選手権大会』。 (写真)滝田も終盤、左右の膝蹴りで反撃に出たが逆転するには及ばなかった 角田信朗、柳澤聡行ら正道会館勢の参戦で盛り上がった
  • コラム
    空手
    2020.06.02
    【1990年6月の格闘技】正道会館が極真に初参戦、角田信朗が他流派初の4位に入賞
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去6月にあった歴史的な試合や様々な出来事を振り返る。第5回目は1990年6月2・3日、正道会館が初めて極真会館主催の『第7回オープントーナメント全日本ウェイト制空手道選手権大会』に参戦した日。 (写真)正道勢が極真勢を倒すとすさまじい盛り上がりに ファン待望の極真会館vs正道会館がついに実現した。様々
  • ニュース
    K-1
    2020.06.02
    【K-1】ウェルター級王者・久保優太が「今後の活動について」会見
    2020年6月3日(水)16:30より、K-1 WORLD GPウェルター級王者・久保優太(サラバニアファミリー)の今後の活動についての会見が行われることになった。同会見は一般公開はなく、K-1公式YouTubeチャンネルにて生配信される。  久保は3月22日にさいたまスーパーアリーナで開催された『K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K'FESTA.3~』で、vs日本人無敗を誇ってい
  • ニュース
    ムエタイ
    2020.06.02
    【BOM】石井一成vsHIROYUKIのタイトルマッチ、名高はタクトと和製ムエタイ戦士対決=無観客・無料動画配信
    2020年6月28日(日)にムエタイ大会『BOM~The Battle Of MuayThai~』の開催が決定した。今大会は無観客で行われる。  メインイベントはBOMスーパーフライ級王者決定戦3分5Rとして、イッセイ・ウォー・ワンチャイ(ウォー・ワンチャイ・プロモーション)とHIROYUKI(RIKIX)が初激突。  イッセイ・ウォー・ワンチャイこと石井一成はジュニアキック出身で、アマチュアでは
  • コラム
    キックボクシング
    2020.06.01
    【1987年5月の格闘技】極真空手からキックボクシングに転向した竹山晴友が怒涛の12連続KO勝ちをマーク
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去6月にあった歴史的な試合や様々な出来事を振り返る。第3回目は1987年6月28日、東京・後楽園ホールで開催されたMA日本キックボクシング連盟興行から、竹山晴友(大沢ジム)が12連続KOを飾った一戦。  竹山晴友は20歳で鹿児島県奄美大島から上京し、極真会館総本部の内弟子となり、大山倍達総裁から直々に
  • コラム
    空手
    2020.06.01
    【1987年6月の格闘技】“小さな巨人”緑健児が粘る三明広幸に雪辱を晴らし、世界選手権への切符を手にする
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去6月にあった歴史的な試合や様々な出来事を振り返る。第2回目は1987年6月14日、大阪市中央体育館で開催された極真会館『第4回オープントーナメント全日本ウェイト制空手道選手権大会』より、軽量級の決勝戦。  1987年11月に開催される『第4回オープントーナメント全世界空手道選手権大会』への最終選考を
  • コラム
    空手
    2020.06.01
    【1987年6月の格闘技】“格闘マシーン”黒澤浩樹vs“本部の怪物”七戸康博の決勝戦、重量級の迫力ある打ち合い
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去6月にあった歴史的な試合や様々な出来事を振り返る。その第1回目は1987年6月14日、大阪市中央体育館で開催された極真会館『第4回オープントーナメント全日本ウェイト制空手道選手権大会』より、重量級の決勝戦。  1987年11月に開催される『第4回オープントーナメント全世界空手道選手権大会』への最終選
  • ニュース
    K-1
    2020.06.01
    【K-1】山崎秀晃が空手を活かしてKOを生み出す技術と“一撃KO”試合ベスト3を語る
     32勝のうち17勝がKO、現在3連続1RでKO勝ちを続けている山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)。その山崎の全KO&ダウンシーンを集めた動画『KNOCK DOWN FIGHT』が、K-1 JAPAN GROUPの公式YouTubeチャンネルにて公開された。  伝統派空手出身で、空手を活かした攻撃でKOを量産していることが知られている山崎。現在発売中の格闘技雑誌『ゴング格
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    K-1
    2020.06.01
    【K-1】MIOが10カ月ぶりに沈黙を破る、K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTに所属したことをファンに報告
    2020年6月1日(月)、女子ファイターのMIOが2019年8月以来となるSNSを更新。K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTに所属して練習していることを明かした。  MIOは元シュートボクシング日本女子ミニマム級王者で、シュートボクシング女子軽量級のエースとして活躍したが、2019年7月に突如シュートボクシングからの引退を発表。同年8月24日にはエディオンアリーナ大阪にて開催された『K
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    K-1
    2020.06.01
    【2004年5月の格闘技】グラウベ・フェイトーザが若き日のアリスター・オーフレイムを初回KO
     1986年10月に創刊され、30年以上の歴史を誇る格闘技雑誌『ゴング格闘技』が、秘蔵写真と共に過去5月にあった歴史的な試合や様々な出来事を振り返る。43回目は2004年5月30日、東京・日本武道館で開催された『一撃』より、グラウベ・フェイトーザ(ブラジル)vsアリスター・オーフレイム(オランダ)。  極真会館所属の選手たちがK-1の選手たちを迎え撃つ形で開催された『一撃』。そのセミファイナルにて
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    K-1
    2020.05.31
    【K-1】木村“フィリップ”ミノルが選んだベストバウトはテクニック光るドSな一戦
     K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者の木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/K-1ジム五反田チームキングス)が、K-1 JAPAN GROUPの公式YouTubeチャンネル企画『○○が選ぶ他選手ベストバウト』に登場。  これはファイターが自分の試合以外のベストバウトを選ぶというもので、毎回ファイターたちが独自の視点でベストバウトを選んでいる。今回、木村が選んだのは2012年11月10
  • ニュース
    キックボクシング
    2020.05.30
    【REBELS】7月大会は「時期尚早」で中止も、8月30日の後楽園ホール大会は開催を予定
    2020年7月8日(水)東京・後楽園ホールで開催を予定していた『REBELS.65』は「新型コロナウイルスの状況を鑑みて時期尚早と判断」されたため、開催中止となることがREBELSプロモーションより発表された。  これでREBELSは4月24日大会、5月10日大会に続き3大会連続での中止となった。  なお、8月30日(日)の後楽園ホール大会は開催を予定しているとのこと。カードの発表は後日となる。
  • ニュース
    K-1
    2020.05.30
    【K-1】武尊が盟友の大岩龍矢、親友の不可思にお絵描き勝負で惨敗、視聴者からは「地獄のピカチュウ」
    2020年5月29日(金)、K-1 JAPAN GROUPの「K-1公式LINE LIVE プレミアムチャンネル」にてK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)、大岩龍矢(同)、不可思(クロスポイント吉祥寺)の3人が“K-1夜会”を行った。 (写真)個性豊かなキティちゃんを描いた3人。不可思の優勝は納得 これは3人がリモートで共演し、
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