レポートキックボクシング2019.05.19【RISE】田丸辰が初防衛成功で2階級制覇を宣言、工藤政英が悶絶KO勝ちで連敗脱出、梅野源治は前哨戦でTKO勝ち、原口健飛が上位ランカー北井智大に完勝、森本“狂犬”義久が因縁の篠塚辰樹との激闘を制すRISE 1322019年5月19日(日)東京・後楽園ホール ▼メインイベント スーパーフライ級(-53kg)タイトルマッチ 3分5R無制限延長R〇田丸 辰(王者/平井道場)判定3-0 ※49-48、49-48、50-48●政所 仁(挑戦者/魁塾/同級2位、J-NETWORKスーパーフライ級王者)※田丸が初防衛に成功。 田丸はジュニアキックボクシング出身で、プロデビュー後は9戦全勝(2KO)と無敗
ニュースK-12019.05.19【K-1】トーナメント出場選手たちが熱闘アピール、武居由樹は「僕が世界最強。それをもう一度証明する」2019年5月19日(日)東京ドームシティ ラクーアガーデンステージにて『「K-1 WORLD GP」6.30両国大会 ロクテンサンゼロK-1見ようぜ!by 東京ドームシティ ラクーアガーデンステージ』が開催された。 日曜日の午後、無料公開イベントということもあり、多くの人たちが足を止めて選手たちのトークショー、公開調印式などを観覧した。 6月30日(日)東京・両国国技館で開催されるイベントの
ニュースK-12019.05.19【K-1】KNOCK OUT王者・不可思の参戦が決定「喧嘩を売りに来た。よそ者の俺がK-1のベルトを奪う」 新たにK-1に参戦する選手として紹介され、会場に姿を現したのは初代KING OF KNOCK OUTスーパーライト級王者・不可思(クロスポイント吉祥寺)だった。 中村拓己K-1プロデューサーは「様々な団体でいろいろなタイトルを獲って輝かしい実績を残してきた不可思選手が、我々K-1 JAPAN GROUPと契約をしてK-1のリングに参戦することが決まりました」と発表。6月30日(日)東京・両国国
レポートK-12019.05.19【KRUSH】木村"フィリップ”ミノルがダウン喫するも逆転KOで初防衛、近藤魁成との強打者対決制す2019年5月18日(土)東京・後楽園ホールで『K-1 KRUSH FIGHT.101』が開催された。 ▼ダブルメインイベント第2試合 K-1 KRUSH FIGHTウェルター級(67.5kg)タイトルマッチ 3分3R・延長1R〇木村"フィリップ”ミノル(王者/K-1ジム五反田チームキングス)[2R1分43秒 KO] ※左ボディブロー×近藤魁成(挑戦者/大成会館/K-1甲子園2017・2018 -
ニュースラウェイ2019.05.17【ラウェイ】日本大会参戦に名乗りをあげたミン・マウン「渡慶次を倒すために日本へ来た」2019年5月17日(金)東京・後楽園ホール『LETHWEI IN JAPAN 12 ~勇者の証~』に出場する、ラウェイの本場ミャンマーから来た選手たちのコメントが届いた。 メインイベントで東修平(AACC)と対戦する無敗のビャ・カ (ミャンマー)は「初めての日本なので到着して少し緊張してきました。僕はラウェイをするために日本へ来たのでラウェイの精神に則り自分の全てを出し切ります。(拳のサポータ
インタビュームエタイ2019.05.16【BOM】スアキムに挑む翔・センチャイジム「期待していてください。あっと驚かせますよ」2019年6月1日(土)神奈川・横浜文化体育館で開催されるムエタイのビッグマッチ『BOM SEASON II vol.2-The Battle Of Muaythai』。 今大会でルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級王者スアキム・PKセンチャイムエタイジム(タイ)と対戦するのは、INNOVATION&WMC日本ライト級王者の翔・センチャイジム(センチャイムエタイジム)。 翔は2006年プ
ニュースキックボクシング2019.05.16【ONE】優勝賞金は1億円超! 5月17日、ONEフェザー級キックボクシング・ワールドGP開幕。サワーは欠場ONE Championshipは5月14日、『ONE:ENTER THE DRAGON』(17日・シンガポール・インドアスタジアムにて開催)の公式記者会見をマリーナ・ベイ・サンズにて行った。 会見で、チャトリ・シットヨートンONE会長兼CEOは、今大会から開幕するONEフェザー級キックボクシング・ワールド・グランプリのトーナメントの優勝者に100万米ドル(約1億950万円※2019年5月19日
インタビュームエタイ2019.05.16【BOM】ムエタイレジェンドに挑む37歳・松本芳道「最高に強い奴とやれば、最強の俺が出せる」2019年6月1日(土)神奈川・横浜文化体育館で開催されるムエタイのビッグマッチ『BOM SEASON II vol.2-The Battle Of Muaythai』。 今大会でムエタイ界の“レジェンド”WMC世界ウェルター級王者パコーン・PKセンチャイジム(タイ)と対戦する、松本芳道(KICK-DIET吉野町)のインタビューが届いた パコーンは2008年に17歳でラジャダムナンスタジアムの
ニュースK-12019.05.16【KRUSH】新たに5カードが決定、再起に懸ける男たち6月21日(金)東京・後楽園ホール『K-1 KRUSH FIGHT.102』の追加対戦カードが発表された。今回発表されたカードは以下の通り。 ▼K-1 KRUSH FIGHTスーパー・ライト級 3分3R・延長1R]瑠久(=るーく/K-1 GYM横浜infinity) 堀井 翼(ネクサスジム) 瑠久はK-1甲子園2017-65kg準優勝の実績を持ち、プロデビューから5連勝を記録。今年3月の『K'F
ニュースK-12019.05.14【KRUSH】木村"フィリップ”ミノル「魔裟斗さん、アーツ、ホースト、バンナ…僕はそれより一個上の存在になりたい」2019年5月18日(土)東京・後楽園ホール『K-1 KRUSH FIGHT.101』のダブルメインイベント第2試合で、近藤魁成(大成会館)の挑戦を受けてK-1 KRUSH FIGHTウェルター級タイトルの初防衛戦に臨む王者・木村"フィリップ”ミノル(K-1ジム五反田チームキングス)が、11日(土)都内所属ジムにて公開練習を行った。 K-1甲子園二連覇の近藤を相手に初防衛戦を行う木村。公開練習で
ニュースK-12019.05.14【K-1】東京ドームシティ ラクーアガーデンステージで無料公開イベント『「K-1 WORLD GP」6.30両国大会 ロクテンサンゼロK-1見ようぜ!by 東京ドームシティ ラクーアガーデンステージ』2019年5月19日(日)東京ドームシティ ラクーアガーデンステージにて、無料公開イベントとして『「K-1 WORLD GP」6.30両国大会 ロクテンサンゼロK-1見ようぜ!by 東京ドームシティ ラクーアガーデンステージ』の開催が決定した。 このイベントは6月30日(日)東京・両国国技館で開催される『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トー
レポートキックボクシング2019.05.14【ジャパンキック】プレ旗揚げ戦で石川直樹、馬渡亮太、瀧澤博人がKO競演2019年5月12日(日)東京・後楽園ホールにて「ジャパンキックボクシング協会プレ旗揚げ興行 KICK-Origin」が開催された。ジャパンキックボクシング協会は新日本キックボクシング協会に所属していた8つのジムが独立、新たに加盟したジムとともに発足した新団体。今回はプレ旗揚げ戦となり、正式な旗揚げ戦は8月4日(日)後楽園ホールで行う。 ▼第12試合 ダブルメインイベント 52.5kg契約 3分5
ニュースK-12019.05.13【KRUSH】木村"フィリップ”ミノルvs近藤魁成のタイトルマッチを最終試合に全対戦カード&試合順が決定、武尊&ピーター・アーツチーム参戦の「格闘代理戦争」準決勝も2019年5月18日(土)東京・後楽園ホール『K-1 KRUSH FIGHT.101』の全対戦カード&試合順が決定した。 今大会ではダブルメインイベントとして、タイトルマッチ2試合が行われる。ダブルメインイベント第1試合は第2代K-1 KRUSH FIGHT女子アトム級王座決定戦のC-ZUKA(T-GYM)vs高梨knuckle美穂(Y'ZD GYM)、ダブルメインイベント第2試合はK-1 KR
ニュースキックボクシング2019.05.13【RISE】ベイノア再起戦の相手は大ベテランの喜入衆、4勝4KO期待のホープ森香津眞が王座決定トーナメント出場2019年7月5日(日)東京・後楽園ホール『RISE 133』の対戦カード第一弾が発表された。 RISEウェルター級王者“ブラックパンサー”ベイノア(極真会館)は再起戦を迎える。ベイノアは3月10日の大田区大会でタップロン・ハーデスワークアウトにKOされ、13戦目でプロ初黒星を喫した。その再起戦の相手には、プロ60戦を超えるベテランの喜入衆(NEXT LEVEL渋谷)が用意された。 ベイノアの
ニュースキックボクシング2019.05.12【RISE】兄・天心の記録を塗り替えるか、那須川梨々が紅絹と王座決定戦2019年7月5日(日)東京・後楽園ホール『RISE 133』の対戦カード第一弾が発表された。 3月23日の『RISE 131』で開幕した「RISE QUEENアトム級王座決定トーナメント」の決勝戦(王座決定戦)、元J-GIRLSミニフライ級王者・紅絹(NEXT LEVEL渋谷)vs那須川梨々(TEAM TEPPEN)が行われる。 紅絹は2006年10月デビューのベテラン選手で、パンチを主体と
ニュースK-12019.05.12【KRUSH】高梨knuckle美穂が最短3戦目での戴冠狙う「私は『女子だから』と思われるのが凄く嫌」2019年5月18日(土)東京・後楽園ホール『K-1 KRUSH FIGHT.101』で、C-ZUKA(T-GYM)と「第2代K-1 KRUSH FIGHT女子アトム級王座決定戦」を争う高梨knuckle美穂(Y'ZD GYM)が10日(金)東京・蒲田の所属ジムにて公開練習を行った。 高梨は2018年9月の『KHAOS』で鮮烈なKOデビュー。12月の『Krush』では現役女子高生ファイター・MO
ニュースK-12019.05.11【K-1】武尊の復帰は今秋か?スポフェスで玖村修平・将史の兄弟喧嘩が勃発 毎年恒例の『さいたまスポーツフェスティバル』が、今年も5月11日(土)・12日(日)の2日間に渡り、格闘イベントの聖地・さいたまスーパーアリーナにて開催されている。このイベントに出展しているのは、バレーボール、バスケット、フットサル、テニスなどで、格闘技からはK-1、RIZIN、空手となっている。 初日の11日に注目を集めたのは、K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の武尊(K-1
ニュースムエタイ2019.05.10【ムエローク】女子キックボクサーが沖縄と兵庫から参戦、☆SAHO☆は2冠王を狙う2019年5月19日(日)東京・八王子市富士森体育館『ムエローク2019 HACHIOJI』の主要対戦カードが発表された。 前王者の陣内まどかが怪我のため返上したWMC女子日本スーパーバンタム級王座決定戦として、同級1位・佐々木みいり(尚武会)とミネルヴァ同級王者☆SAHO☆(闘神塾)が決定。 地元出身の佐々木はジュニア時代からムエタイの指導を受けており、中学生になるとタイでの練習と試合を繰り
ニュースムエタイ2019.05.10【BOM】緑川創のラジャダムナン王座挑戦、パコーン再来襲など豪華カード続々と決定2019年6月1日(土)神奈川・横浜文化体育館で開催されるムエタイのビッグマッチ『BOM SEASON II vol.2-The Battle Of Muaythai』の対戦カードが続々と決定している。 メインイベントでは、WKBA世界スーパーウェルター級王者・緑川創(藤本ジム)がラジャダムナンスタジアム認定スーパーウェルター級王者クンスック・シットシェフブンタム(タイ)に挑戦するタイトルマッチ
インタビューK-12019.05.09【KHAOS】目指せ皇治や芦澤竜誠、スーパーアンジ「自分は人生で一回もモテたことがないんで、一回くらい春が来てほしいです」2019年6月1日(土)東京・新宿FACE『K-1 KHAOS NIGHT.8』で「Money in the KHAOS ROYAL」(ファイトマネー総取り・前日抽選で対戦相手が決定・8選手参加のワンデートーナメント)に出場するスーパーアンジ(KUNISNIPE旭)。 1999年10月28日、千葉県銚子市出身の19歳で戦績は6勝(3KO)7敗1分。2017年8月と2018年10月のKrushに参
ニュースK-12019.05.09【K-1】武尊ら出演の『さいたまスポーツフェスティバル2019』イベント内容とタイムスケジュール決定K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の武尊と、2019年6月30日(日)東京・両国国技館で開催される『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント~』出場3選手が登場する、5月11日(土)さいたま市・さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナ・展示ホールにて行われる『さいたまスポーツフェスティバル2019』のタイムスケジュールが
ニュースキックボクシング2019.05.09【REBELS】浜本“キャット”雄大欠場で安本晴翔が2階級制覇を狙い栗秋祥梧と王座決定戦2019年6月9日(日)東京・後楽園ホール『REBELS.61』の対戦カードが変更となった。 セミファイナルのREBELS-MUAYTHAIフェザー級王座決定戦、元WPMF日本スーパーバンタム級王者・浜本“キャット”雄大(クロスポイント大泉)vs栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)は、浜本が5月5日の『J-NETWORK』後楽園ホール大会の試合でダウンを喫し、さらにヒジによるカットを受けたことで欠場
インタビューキックボクシング2019.05.09【RISE】梅野源治、世界トーナメント前哨戦に「パンチだけでも勝てる相手だし、蹴りだけでも勝てます」2019年5月19日(日)東京・後楽園ホール『RISE 132』の第7試合で、I.K.M.Fフェザー級王者イ・ギュドン(韓国)と対戦する元ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者・梅野源治(PHOENIX)。 梅野は3月に開幕した世界トーナメント「RISE WORLD SERIES 2019」で、約6年ぶりにRISEに参戦。得意のヒジ打ち、首相撲を封印してそれ以来のRISEルールに臨んだ。結果は
ニュースキックボクシング2019.05.09【RISE】メインは無敗王者・田丸辰の初防衛戦、第1試合にRISE史上最も危険な因縁対決の森本“狂犬”義久vs篠塚辰樹2019年5月19日(日)東京・後楽園ホール『RISE 132』の全対戦カード&試合順が決定した。 第1試合でいきなり因縁の対決、RISEフェザー級2位・森本“狂犬”義久(BRING IT ONパラエストラAKK)vs同級5位・篠塚辰樹(TEAM TEPPEN)が組まれた。 森本は空手出身のアグレッシブファイターで、パンチ、ハイキック、ヒザ蹴りとどの技でも倒せる破壊力の持ち主。15勝のうち10勝
ニュースK-12019.05.08【KRUSH】中国vs日本の5対5対抗戦に選手派遣=「カンフー佛山中日対抗戦」 2019年5月17日(金・現地時間)中国・広東省佛山市の佛山市南海体育館(約3,500人収容)で開催される『カンフー佛山中日対抗戦』に、KRUSHから吏羅(=りら/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)、高下由暉(team Ares)、竜樹(WSRフェアテックス九州)の出場が決まった。 この3選手に勇二(WSRフェアテックス九州)、工藤卓也(SHINE沖縄)を加えた日本チーム5人v
インタビューK-12019.05.08【KRUSH】朝久泰央、再起戦は「一発ももらわず全ての攻撃を当てて、一方的に終わらせる試合をしたい」2019年5月18日(土)東京・後楽園ホール『K-1 KRUSH FIGHT.101』で、山本直樹(優弥道場)とスーパー・フェザー級3分3R・延長1Rで対戦する朝久泰央(朝久道場)。 朝久は幼少の頃から父に空手を学び、キックボクシング転向後は2014年9月にJ-NETWORKの「Next Generation Cup -55kg級」(キック8戦以下の次世代選手による1DAYトーナメント)で優勝。
インタビューK-12019.05.08【KRUSH】元王者・郷州征宜に挑む元ボクサーの友尊「俺のパンチをもらったら立っていられない」5月18日(土)東京・後楽園ホール『K-1 KRUSH FIGHT.101』で、第6代K-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級王者の郷州征宜(K-1ジム総本部チームペガサス)とスーパー・フェザー級3分3R・延長1Rで対戦する友尊(=ゆたか/TEAM K/BLUE DOG GYM)。 友尊はキックボクシングで2011年7月にNJKFスーパーフェザー級王者になった後、プロボクシングに転向。
ニュースムエタイ2019.05.08【BOM】那須川天心との再戦前にスアキムが日本でムエタイルール戦、翔・センチャイジムと激突 2019年6月1日(土)神奈川・横浜文化体育館『BOM SEASON II vol.2-The Battle Of Muaythai』に、ルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級王者スアキム・PKセンチャイムエタイジム(タイ)の参戦が決定した。 スアキムはムエタイの本場タイでトップクラスの選手として活躍。2018年2月の『KNOCK OUT』に初来日し、那須川天心にとって“過去最強の敵”とし
ニュースムエタイ2019.05.08【BOM】日本人初の2大殿堂統一王者・名高が“ムエタイの父”の名を冠したタイトルマッチで2階級制覇に挑む 2019年6月1日(土)神奈川・横浜文化体育館『BOM SEASON II vol.2-The Battle Of Muaythai』に、ルンピニー&ラジャダムナンスタジアム統一ミニフライ級王者の名高・EIWA SPORTS(エイワスポーツジム)の出場が決定した。 名高は昨年12月、ラジャダムナンスタジアム認定ミニフライ級王座を奪取し、日本人として7人目の同スタジアム王者になり、今年4月15日
1インタビュー【RIZIN】13戦無敗のシェイドゥラエフ「レフェリーがもっと早く止めると思っていた」「クレベルと戦ったら? これまでの試合と同じになる」「連勝を30まで伸ばしたい」──UFCファイター在籍のパラダイム・スポーツと契約
インタビュー【RIZIN】13戦無敗のシェイドゥラエフ「レフェリーがもっと早く止めると思っていた」「クレベルと戦ったら? これまでの試合と同じになる」「連勝を30まで伸ばしたい」──UFCファイター在籍のパラダイム・スポーツと契約