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【Krush】菅原美優 vs MOEの決勝戦が11月に決定、両者とも「絶対にベルトを獲りたい」

2020/10/06 18:10
 2020年11月27日(金)東京・後楽園ホール『Krush.119』の記者会見が10月6日(火)都内で行われ、追加対戦カードが発表された。  今大会では第5代Krushフェザー級王座決定トーナメント準決勝・決勝が行われることが決まっているが、新たに第3代Krush女子アトム級王座決定トーナメントの決勝戦も行われることになった。決勝で対戦するのは菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)とMOE(若獅子会館)の2選手。  菅原は第5回K-1アマチュア全日本大会チャレンジBクラス女子-50kg優勝、第6回・第7回K-1アマチュア全日本大会チャレンジBクラス女子-45kg優勝の実績を引っ提げて2019年1月にプロデビュー。トーナメント初戦(準決勝)では優に判定3-0で勝利を収め、戦績を4勝1敗とした。今年3月に美容技術専門学校を卒業し、春から“戦う美容師”として活動している。  MOEは第19回K-1チャレンジ女子Bクラス -45kg優勝。現役JKファイターとして2018年12月にKrush初参戦。強豪を相手に連敗を喫したが、トーナメント初戦ではチャン・リーに判定3-0で勝利を収め、決勝へコマを進めた。戦績は3勝3敗。  会見に出席したMOEは「今回はタイトルマッチですが絶対に勝って獲りたいと思います」、菅原は「MOEちゃんのことはアマチュアの時から知っているので試合ができるの嬉しく思います。KANA(K-1 WORLD GP女子フライ級王者=ジムの先輩)とも約束したので獲りたいと思います」と、それぞれタイトルを必ず獲ると意気込む。  改めて互いの印象を聞くと、MOEは「菅原選手の印象は手と足が長くてリーチが長くて、前蹴りも上手いかなと思います」、菅原は「特に何かというよりオールマイティーに全部が上手い選手。全体的に戦えるようにしていきたい」と評した。  7月の初戦から4カ月の期間が開いたが、MOEは「前回しょうもない試合をしてしまったと思っているので、ああらないように今回は自分から手を出して、相手が出てこなくても自分から行けるようにしたい」、菅原は「今回も自分の武器を伸ばせるような練習と、あとは他にも新しくできることを増やせる練習をしてきました」と、それぞれ前回の反省点を活かした練習をしてきたという。  目の前には目標とするベルト。MOEも菅原も「絶対に獲りたい」と決意を新たにする。MOEが「菅原選手も前に出て打ち合うスタイルだと思うのでしっかり打ち勝って試合に勝ちたいと思います」、菅原も「自分的にはMOEちゃんはスピードがあると思うので、女子にはないキレのある蹴り多めの試合をしたいなと思っています。それと激しい打ち合いをしてできたら倒したいと思います」と、決勝戦にふさわしい試合をしたいと誓った。  前述したようにフェザー級王座決定トーナメントの決勝戦もこの日行われるが、「女子やからおもろないとかいろいろあると思いますけれど、メインにしてもらえたら嬉しいと思います。お願いします」(MOE)、「自分は緊張しいなのでセミでよかったと思っちゃったんですが、でもせっかくの晴れ舞台なのでよかったらメインでお願いします」と、“メインでやりたい”と中村拓己K-1プロデューサーにお願いする場面も。  最後にMOEは「頑張って試合して勝つので、ベルトを巻く姿を見に来てください」、菅原は「試合までしっかり仕上げて絶対にベルトを獲ってたくさんの人と喜べたらいいなと思います」と、それぞれファンにメッセージを送った。
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