インタビューMMA2025.08.07【UFC】風間敏臣「受けて待つのではなく、自分というものを最初から全力で出していきたい」=8月10日(日)エライジャ・スミスと対戦 2025年8月9日(日本時間10日)米国ラスベガスのUFC APEXにて、『UFC Fight Night: Dolidze vs. Hernandez』(U-NEXT配信)が開催される。バンタム級では、風間敏臣(日本)が、エライジャ・スミス(米国)と対戦する ▼バンタム級 5分3R風間敏臣(日本/和術慧舟會HEARTS)11勝4敗(UFC1勝2敗)136lbsエライジャ・スミス(米国)8勝1敗
ニュースMMA2025.08.06【PANCARSE】女子ストロー級王座戦・ソルトvs.KARENのトリロジー。松井斗輝vs.山口怜臣。国際戦! 遠藤来生vs.ラジャボフ、平田旭vs.サルドロフ、松井涼vs.チェルバエフも=9月23日(火/祝)ニューピア 2025年9月23日(火/祝)東京・ニューピアホールで開催される『PANCRASE 356/357』(U-NEXT配信)の14カードが下記の通り発表された。 女子ストロー級チャンピオンシップ(5分5R)として、王者ソルト(マルスジム)に、同級1位のKAREN(THE BLACKBELT JAPAN)が挑戦する。 ▼クイーン・オブ・パンクラス・チャンピオンシップ ストロー級 5分5Rソルト(マル
ニュースMMA2025.08.06【PANCRASE】ベストバウトは木下尚祐vs.敢流、ベストKOはウルルvs.ISAO、ベスト一本はバルボーザvs.鈴木悠斗に=SPボーナス発表 2025年7月27日の『PANCRASE355』(立川ステージガーデン)のスペシャルボーナスおよび最新ランキングが発表された(※試合写真追加)。 【BEST BOUT】▼第10試合 フェザー級 5分3R○木下尚祐 (リバーサルジム横浜グランドスラム/6位)[判定3-0]×敢流 (パンクラス大阪稲垣組/9位) 【BEST FINISH (KO)】▼コーメイン フェザー級 5分3R○カリベク・
ニュースMMA2025.08.05【DEEP】大阪昼大会で『ROAD TO UFC』敗戦から再起のフェザー級王者・青井人がコリアンゾンビZFNのチェ・ソンヒョクと対戦、夜大会でウェルター級王者・角野晃平vs.挑戦者・嶋田伊吹、バンタム級で小崎連vs.前園渓も=9月21日(日) 2025年9月21日(日)大阪国際交流センター大ホールにて『DEEP OSAKA IMPACT 2025』(DEEP YouTubeメンバーシップ)の昼夜大会の開催が決定。昼『3nd ROUND』で10カード、夜『4th ROUND』で7カードが発表された。 【3nd ROUND】(昼大会) ▼DEEPフェザー級 5分3R 青井 人 (BLOWS)14勝6敗1分チェ・ソンヒョク (TEAM HA
ニュースMMA2025.08.04【DEEP】大島沙緒里と須田萌里が約3年ぶりに再戦、勝者がRIZIN女王・伊澤星花に挑戦か 2025年9月15日(月・祝)東京・後楽園ホール日(月・祝)に後楽園ホール『宗明建設Presents DEEP 127 IMPACT』の追加対戦カードが発表された。 DEEP JEWELSアトム級5分3Rで、大島沙緒里(リバーサルジム新宿 ME,WE)と須田萌里(SCORPION GYM)が対戦する。 大島は3歳から柔道を始め、2014年全日本ジュニア44kg級優勝、2014・2016講道館
ニュースMMA2025.08.04【UFC】三日月蹴りTKO勝ちの中村倫也「裏で何回も恭司さんに修正してもらって、すごい力抜けてリングに入ったから、スピードの差を感じた」×堀口恭司「ATTでの練習が全部、直結してる」 2025年8月2日(日本時間3日)、米国ネバダ州ラスベガスのUFC APEXにて『UFC Fight Night: Taira vs. Park』(UFC Fight Pass/U-NEXT配信)が開催され、プレリミナリ最終試合のバンタム級で、中村倫也(ATT)が、ネイサン・フレッチャー(英国)に1R、左三日月蹴りを効かせて左ストレートでダウンを奪い、パウンドで62秒、TKO勝ち。2025年1月
レポートMMA2025.08.03【NEXUS】ウィルキンスが体重超過の小川健晴を極めてライト級王座戴冠、堀本祐惺が彪司に判定勝ちでSTRIKEスーパーバンタム級王者に。CRAZYルールで北野一声と齊藤淳が3Rベアナックルまで大熱戦、ウェルター級T決勝は悠太vs.森に! 2025年8月3日(日)東京・後楽園ホールにて、『NEXUS MANIA 2025』が開催されている。 「NEXUS MANIA」のタイトルがつけられた同大会では、MMA王座戦、STRIKE NEXUS王座戦、ラウンド毎にルールが異なるCRAZYルール、初代ウェルター級王座決定トーナメント準決勝2試合などが並んでいる。 NEXUS MANIA 2025 速報 ▼第10試合 ダブルメインイベント
インタビューMMA2025.08.03【UFC】一本勝ちで復活の平良達郎「敗戦後チームは誰一人、僕がUFCのチャンピオンになることを疑ってなかったから、強くなれた」「パントージャvs.ヴァンの王座戦と同じ日に試合をしたい」 2025年8月2日(日本時間3日)、米国ネバダ州ラスベガスのUFC APEXにて『UFC Fight Night: Taira vs. Park』(UFC Fight Pass/U-NEXT配信)が開催され、メインイベントで同級6位の平良達郎(THE BLACKBELT JAPAN)が、MMA10勝無敗・UFC3連勝中のパク・ヒャンソン(韓国)と対戦。 5つのKO・TKO勝ちかを記録する強打者
インタビューMMA2025.08.03【UFC】パク・ヒャンソン「平良にとって僕のスタイルはかなり厄介なものになるはず」、中村倫也と対戦するフレッチャー「試合がマットに移った瞬間から、僕が優位に立つ」 2025年8月2日(日本時間3日朝7時~)、米国ネバダ州ラスベガスのUFC APEXにて『UFC Fight Night: Taira vs. Park』(UFC Fight Pass/U-NEXT配信)が開催されている。 フライ級6位の平良達郎(日本)と当初対戦予定だった、アミル・アルバジが欠場となり、急遽『ROAD TO UFC シーズン1』フライ級トーナメント王者でMMA通算10勝無敗を
レポートMMA2025.08.03【UFC】平良達郎が無敗ヒャンソンからダウン奪いフェイスクランクで極める!「パントージャ、ジョシュア・ヴァンと戦いたい」。 中村倫也がフレッチャーを三日月蹴りTKO! 日本人UFC戦士5連戦の初陣飾る 2025年8月2日(日本時間3日朝7時~)、米国ネバダ州ラスベガスのUFC APEXにて『UFC Fight Night: Taira vs. Park』(UFC Fight Pass/U-NEXT配信)が開催された。日本から平良達郎(THE BLACK BELT JAPAN)と中村倫也(American Top Team)が出場。両選手ともにフィニュシュ勝利し、再起を果たした。 メインイベ
インタビューMMA2025.08.02【UFC】中村倫也、セコンドに堀口恭司&マイク・ブラウンで「ポジティブなエネルギーを浴びながら学んできた」「フレッチャーは諦めが悪い選手。彼が感じたことのないようなスピードやレスリング力を体感させる」=8月3日(日)朝7時 2025年8月2日(日本時間3日朝7時~)、米国ネバダ州ラスベガスのUFC APEXで開催される『UFC Fight Night: Taira vs. Park』(U-NEXT配信)に、日本から平良達郎(THE BLACK BELT JAPAN)と中村倫也(American Top Team)が出場する。試合を前にU-NEXTが中村にインタビューを行った。 中村はプレリミナリーのメインで、英国
レポートMMA2025.08.02【ONE】打って組んでトップ・バック攻めのトノンに、カウンター打撃からロープも掴んだガサノフが判定勝ち 2025年8月2日(土)タイ・バンコクのルンピニースタジアムにて、『ONE Fight Night 34: Eersel vs. Jarvis』(U-NEXT配信)が開催された(※立ち技リポート)。 ▼ONEフェザー級(※70.3kg)5分3R〇シャミル・ガサノフ(ロシア)[判定3-0]×ゲイリー・トノン(米国) 23年7月以来、約2年ぶりの再戦。前回はBJJ王者のトノンが2R ヒザ十字でガ
レポートMMA2025.08.02【ONE】「『格闘技なんてやる暇あるなら働け』とか散々言われてうんざりしてたけど、今じゃ7桁振り込み。今年中に1試合で8桁稼いでやる」と宣言の竹内龍吾が、カン・ジウォンを1R TKOで5万ドルボーナスも獲得 2025年8月2日(土)タイ・バンコクのルンピニースタジアムにて、『ONE Fight Night 34: Eersel vs. Jarvis』(U-NEXT配信)が開催された(※立ち技リポート)。 ▼ONEヘビー級(120.2kg)MMA 5分3R×カン・ジウォン(韓国/Wang Ho)[1R 1分38秒 TKO]〇竹内龍吾(King Gym) 柔道ベースの竹内龍吾は、MMA4勝1敗。1年前
レポートMMA2025.08.02【PFL】サッド・ジーンがローガン・ストーリーに5R判定勝ちでウェルター級優勝、ハイブラエフがピネドを5R肩固め極めてフェザー級優勝! Bellator6勝1敗対決はラジュウチがランドゥ下す、ニューマンが8戦全勝に 2025年8月1日(日本時間2日)、米国ニュージャージー州アトランティックシティ・ジム・ウィーラン・ボードウォーク・ホールにて『PFL World Tournament 8: 2025 Finals』(U-NEXT配信)が開催された。 ウェルター級とフェザー級のPFLワールドトーナメント決勝ラウンド2試合が組まれた同大会。メインイベントでは、ウェルター級で日本の菊入正行に準決勝で判定勝ちで決
ニュースMMA2025.08.02【UFC】平良達郎とパク・ヒャンソン、中村倫也とネイサン・フレッチャーがともに計量パス!=8.2『UFC Fight Night: Taira vs. Park』 2025年8月2日(日本時間3日朝7時~)、米国ネバダ州ラスベガスのUFC APEXで開催される『UFC Fight Night: Taira vs. Park』(UFC Fight Pass/U-NEXT配信)に、日本から平良達郎(THE BLACK BELT JAPAN)と中村倫也(American Top Team)が出場。両選手とその対戦相手も計量をパスした(※平良達郎コメント)。→『U
ニュースMMA2025.08.01【RIZIN】ライト級王者サトシ「めっちゃ強い選手だけど問題ない」×挑戦者・堀江圭功「今が過去最高に強い」。サトシはクレベルの判定についても言及。「左眼窩底骨折」でドクターストップの野村駿太の次戦は「現実的には大晦日」(榊原CEO) 2025年8月1日(金)『RIZIN.51』(9月28日 愛知・IGアリーナ)の会見が行われ、「RIZINライト級タイトルマッチ」として、王者・ホベルト・サトシ・ソウザ(ボンサイ柔術)に、堀江圭功(ALLIANCE)が挑戦することが発表された。 7月27日の『超RIZIN.4』では、パトリッキー・ピットブル・フレイレに判定勝ちした野村駿太の試合後に、榊原信行CEOがライト級王者ホベルト・サトシ
ニュースMMA2025.08.01【RIZIN】『総選挙』で「フライ級GP準決勝」進出者を決定。榊原CEO「変にルールを変えたりせずに、ズバッと選挙によって決めて、カードまで発表する」=8月19日(火)フライ級GP総選挙を実施 2025年8月19日(火)19時より都内某所にて、『RIZIN WORLD GP 2025 FLY WEIGHT TOURNAMENT 2nd ROUND総選挙』(以下、フライ級GP総選挙)を開催することが決定した。 7月27日の『超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り』では、1回戦5試合で5人の勝者が勝ち上がり、1選手が投票によりリザーブ戦に回ることが発表されていた。 「総選挙」のルール等は、選挙
ニュースMMA2025.08.01【RIZIN】ライト王者・サトシに堀江圭功が挑戦、矢地祐介が日拳出身・芳賀ビラル海と対戦。ヘビー級で金田一孝介vs.セネガル相撲バンビロールも=9月28日『RIZIN.51』名古屋大会追加8カード発表 2025年8月1日(金)13時より『RIZIN.51』(9月28日 愛知・IGアリーナ)の追加対戦カード発表記者会見が行われた。 すでに、フェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)vs.挑戦者ビクター・コレスニックの「RIZINフェザー級(66kg)タイトルマッチ」のほか、「RIZIN WORLD GP 2025 ヘビー級(120kg)トーナメント決勝」「RIZIN WORLD
ニュースMMA2025.08.01【UFC】平良達郎「チャンピオンになるためには誰が相手でも勝たないといけない」「仕留める嗅覚を常に探して戦えば、問題ない」 2025年8月2日(日本時間3日)、米国ネバダ州ラスベガスのUFC APEXで開催される『UFC Fight Night: Taira vs. Park』(UFC Fight Pass/U-NEXT配信)に、日本から平良達郎(THE BLACK BELT JAPAN)と中村倫也(American Top Team)が出場する。 メインイベントのフライ級(5分5R)に出場する、同級6位の平良は当
インタビューMMA2025.07.30【RIZIN】初回一本勝ちの神龍誠「本当に面白かったですか? みんな」×山本アーセン「また同じクソなことしちまった」=9.28 フライ級GP準決勝 2025年7月27日(日)さいたまスーパーアリーナにて『超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り』が開催され、本戦第1試合から第5試合まで、「RIZIN WORLD GP 2025 フライ級(57.0kg)トーナメント 1回戦」が行われた。 当初の8人トーナメントから、2選手が追加されて変則の10人トーナメントとなった今回のフライ級GP。9月28日の名古屋・IGホール大会での準決勝に進むのは、1回戦
ニュースMMA2025.07.30【RIZIN】シェイドゥラエフvs.コレスニックのフェザー級タイトルマッチほか、7カード発表済みの9月28日『RIZIN.51』名古屋大会追加カード発表会見=8月1日(金)13時 2025年8月1日(金)13時より『RIZIN.51』(9月28日 愛知・IGアリーナ)の追加対戦カード発表記者会見が行われることが7月30日、発表された。 すでに、フェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)vs.挑戦者ビクター・コレスニックの「RIZINフェザー級(66kg)タイトルマッチ」のほか、「RIZIN WORLD GP 2025 ヘビー級(120kg)トーナメント決勝
インタビューMMA2025.07.30【RIZIN】勝者・ガジャマトフ「征矢は今まで私が対戦してきた中でも最も強い選手」×敗者・征矢貴「開幕タックルで相手に意識させて打撃で勝負できたらいいと」=9.28 フライ級GP準決勝 2025年7月27日(日)さいたまスーパーアリーナにて『超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り』が開催され、本戦第1試合から第5試合まで、「RIZIN WORLD GP 2025 フライ級(57.0kg)トーナメント 1回戦」が行われた。 当初の8人トーナメントから、2選手が追加されて変則の10人トーナメントとなった今回のフライ級GP。9月28日の名古屋・IGホール大会での準決勝に進むのは、1回戦
インタビューMMA2025.07.30【RIZIN】勝者・伊藤裕樹「6人でもう1回やっちゃえ!」×敗者・ズールー「蹴りが減ってタックルが多くなったのは、片目しか見えなくなったから」=9.28 フライ級GP準決勝 2025年7月27日(日)さいたまスーパーアリーナにて『超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り』が開催され、本戦第1試合から第5試合まで、「RIZIN WORLD GP 2025 フライ級(57.0kg)トーナメント 1回戦」が行われた。 当初の8人トーナメントから、2選手が追加されて変則の10人トーナメントとなった今回のフライ級GP。9月28日の名古屋・IGホール大会での準決勝に進むのは、1回戦
インタビューMMA2025.07.30【RIZIN】フライ級GP1回戦勝者・扇久保博正「僕にとってタックルは逃げじゃない」×ホセ・トーレス「この気候がなければ体重を落とせていなかった」=『超RIZIN.4』 2025年7月27日(日)さいたまスーパーアリーナにて『超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り』が開催され、本戦第1試合から第5試合まで、「RIZIN WORLD GP 2025 フライ級(57.0kg)トーナメント 1回戦」が行われた。 当初の8人トーナメントから、2選手が追加されて変則の10人トーナメントとなった今回のフライ級GP。9月28日の名古屋・IGホール大会での準決勝に進むのは、1回戦
インタビューMMA2025.07.30【RIZIN】フライ級GP1回戦勝者・元谷友貴「“倒せるなら倒してみいや”という気持ちはあった」×敗れたヒロヤ「自分みたいな凡人が生き残るには……」=『超RIZIN.4』 2025年7月27日(日)さいたまスーパーアリーナにて『超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り』が開催され、本戦第1試合から第5試合まで、「RIZIN WORLD GP 2025 フライ級(57.0kg)トーナメント 1回戦」が行われた。 当初の8人トーナメントから、2選手が追加されて変則の10人トーナメントとなった今回のフライ級GP。9月28日の名古屋・IGホール大会での準決勝に進むのは、1回戦5
インタビューMMA2025.07.30【RIZIN】2度目の王座防衛に成功した井上直樹「誰でも大丈夫です」×福田龍彌「“強い生き物”やなあと」=『超RIZIN.4』 2025年7月27日(日)さいたまスーパーアリーナにて『超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り』が開催され、第11試合では「RIZINバンタム級(61.0kg)タイトルマッチ」として、王者・井上直樹(Kill Cliff FC)に、DEEP二階級級制覇王者の福田龍彌(MIBURO)が挑戦した。 ▼第11試合 RIZINバンタム級(61.0kg)タイトルマッチ 5分3R〇井上直樹(Kill Cliff
レポートMMA2025.07.29【LFA】ベイノア覚醒「これが僕の“喧嘩祭り”です!」北米2戦目でマヌーフをTKOで「パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト」受賞 2025年7月26日(日本時間27日)、米国カリフォルニア州リムーアのタチパレス・カジノリゾートで開催された『LFA213』(UFC Fight Pass 配信)に、“ブラックパンサー”ベイノアが出場。5月の「ファイト・オブ・ザ・ナイト」の激闘に続き、2戦目でも「パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト」を受賞する3R TKO勝ち。RIZINでの膠着試合から一転、RIZIN経由で北米に参戦し、覚醒の活躍
ニュースMMA2025.07.29【RIZIN】朝倉未来vs.クレベル・コイケはなぜ判定が割れたのか──「ダメージ」「アグレッシブ」は両者とも得点無し。勝敗を分けた「ジェネラルシップ」とは? 2025年7月27日(日)『超RIZIN.4』さいたまスーパーアリーナ大会のメインイベント・RIZINフェザー級(66.0kg)5分3Rで、判定が2-1に割れた朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)vs.クレベル・コイケ(ボンサイ柔術) の採点の内訳を、JMOC(日本MMA審判機構)が28日、公開した。 ▼第15試合 RIZINフェザー級(66.0kg)5分3R×クレベル・コイケ(ボンサイ柔術
ニュースMMA2025.07.29【UFC】平良達郎、アルバジ欠場で10戦無敗・9連続フィニッシュ中のパク・ヒャンソンと緊急対戦に「誰でも必ず倒します」=8.2『UFCファイトナイト』 2025年8月2日(日本時間3日)、米国ネバダ州ラスベガスのUFC APEXで開催される『UFCファイトナイト』のメインイベント・フライ級(5分5R)に出場する平良達郎(THE BLACK BELT JAPAN)の対戦相手アミル・アルバジ(イラク)が欠場。代わってMMA10勝無敗・UFC3連勝中のパク・ヒャンソン(韓国)が平良と対戦することが28日、UFCから発表された。 フライ級6位の平良
ニュース【K-1】宮田KrushプロデューサーがK-1フェザー級王者・寺田匠とのSNSでのやり取りについて「しっかりとケリを付けようと思います」「そうなるんだったらこうなるよって話を変わらずしていくだけ」