キックボクシング
レポート

【RISE】那須川天心が鈴木真彦の6年間の想いも寄せ付けず勝利、ダークホース風音が志朗を破り優勝&同門の那須川天心に宣戦布告、直樹が白鳥大珠を返り討ち、YA-MANがOFGで秒殺KO

2021/09/23 14:09

▼第7試合 オープンフィンガーグローブマッチ ライト級(-63kg)3分3R
×北井智大(チームドラゴン/同級2位)
KO 1R 0分43秒
○YA-MAN(TARGET SHIBUYA/同級7位)


 北井はチームドラゴンのニューリーダーとしてRISEで活躍。後半戦の強さを活かして勝利することが多く、パンチでの猛攻で逆転勝利を飾ってきた。RISE随一の激闘派として知られ、2019年2月に各団体で暴れまわる山口裕人を初回KO、9月にKNOCK OUTで活躍した水落洋祐を初回KO、2020年1月にはNKBライト級王者・高橋一眞を2RでKO、8月にはKNOCK OUTで活躍したマサ佐藤も判定で破るなど“RISEの門番”としての一面も持つ。今年は1月にキック四冠王の小川翔から2度のダウンを奪って勝利、6月には元新日本キックボクシング協会日本ライト級暫定王者・中尾満を初回KOに仕留めている。戦績は24勝(9KO)14敗2分。RISEライト級2位。


 YA-MANは第4代RISEバンタム級・宮城大樹(Dyki)の弟子で、2018年2月にRISEでプロデビュー。2018年RISING ROOKIES CUPではフェザー級で準優勝。元ストリートファイターということで5月にRISE初のOFG戦に名乗りを上げ、山口侑馬を2RでKOした。戦績は7勝(2KO)3敗。RISEライト級7位。


 1R、最初から思い切り打ちに行くYA-MANに北井も応じる。至近距離で打ち合い、離れたところでYA-MANが右ローで北井のバランス崩して右フックを打ち抜いた。これで北井がバッタリと倒れ、そのまま立ち上がることができず、YA-MANの秒殺KO勝ちとなった。


 YA-MANはマイクを持つと「山口の弟、Twitterでごちゃごちゃうるさいんだけど。俺はいつでも殴り合ってやる。それと伊藤会長、来年OFGのトーナメントどうっすか? ご検討をお願いします」と、5月に対戦した山口侑馬(YA-MANが2RでKO勝ち)の再戦を受けてやると言い、トーナメント開催をアピールした。

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