2026年2月18日(水)都内にて「ONE Championship 日本オリジナル新シリーズ発表記者会見」が行われ、日本で毎月開催される『ONE SAMURAI』(U-NEXT配信)が4月29日(水・祝)東京・有明アリーナからスタートすることが発表された。
『ONE SAMURAI』は全体の75%が日本人選手の試合になり、年12回の開催になるという。1大会の試合数は12~16試合。多くの日本人選手の確保が必要となるが、日本の既存の団体との交流・共存はどのようになるのか、との質問にチャトリCEOは次のように答えた。
「格闘技の業界をヘルシーに、そして盛り上げる強いものにするためには、たくさんのこの業界内のプロモーションが力を合わせる必要があります。それには、調和、フレンドシップ、友好的な関係が必要になると私は考えています。みんなが協力することによって、キックボクシング、ムエタイ、グラップリング、MMAの最大のホスピタリティを選手たちに提供することが出来ると私は思っています。こういう話を提案するだけでなく、裏ではすでにいろいろな関係者の方々と話は続けていますし、ミーティングを設けています。来月末に大きな会見を用意してあります。そこで、今日話した内容がより一層立証されます」
チャトリCEOは11月に開催されたシュートボクシング、12月に開催されたKNOCK OUTを会場にて視察。さらには大晦日のRIZINにも視察に訪れていたとの話があるが、それは本当かと聞かれると「詳細については来月にそれなりの機会を設けるので、ここでのコメントは控えたいと思います」とした。
また、会見後の囲み取材では『ONE SAMURAI』に出場する日本人選手たちは「選手が独占契約にしたければOKですが、ほとんどが独占契約ではない。チャンピオンになったら独占。ONE SAMURAIのコンセプトはみんなと仕事をやりたい。ちゃんと業界を作りたい。でもONEは絶対にこの業界のリーダーになる。お金をたくさん投資して、生放送とか…言えないけれどね。ただ、これからONE SAMURAIが日本の業界ではナンバーワンになる」と、既存の国内の団体と連携して開催していくことがコンセプトだと語った。
来年には『ONE SAMURAI』の王座も作る予定だという。