▼第3試合 ライト級 5分2R延長1R
〇藤村健悟(和術慧舟會TLIVE)同級4位 70.60kg
[1R 4分39秒 腕十字]
×張豊(Tri.H.Studio/頂柔術)パンクラス同級7位 70.70kg
【GRACHAN初参戦の実力者を、門番・藤村が迎え撃つ】
GRACHANライト級ランキング4位、粘り強いファイトスタイルで同階級の“壁”として立ちはだかる藤村健悟。藤村は、3月大会でグラップラーの高橋正寿を相手に組みで競りながらもトップを奪取、延長戦ではバックも奪い判定勝ち。続く6月のPOUNDOUT02では、パワフルな八木敬志にもテイクダウンを決めてスクランブルでも上に。完封勝利。25年8月に岸本篤史を1R 腕十字に極め、3連勝中だ。
対するは、今回がGRACHAN初参戦となる張豊(ジャン・ユタ)。Tri.H.Studio/頂柔術所属の張は、パンクラス・ネオブラッドトーナメント・ライト級を制し、同級7位にランクインしている実力者だ。
確かな柔術テクニックと極めの強さを武器に、新たな戦場へ乗り込む。 藤村としては、初参戦の強豪相手にホームの強さを見せつけたいところ。 互いの意地が交錯する、ヒリつく一戦。
1R、組んだ藤村に張のヒザがローブローに。中断。左を振って組んだ藤村。四つ組み。体を入れ替える張の崩しに残すが、張が両差しに。回して崩すが、すぐに戻る藤村はダブルレッグテイクダウン。
スクランブルの張もケージへ。左足をかける藤村は背後からパンチ。正対して右で差して押し込む張。回して体を入れ替えた藤村は細かい右ヒザ。
シングルレッグで引き出すと張のサイドバックに。しかし張もすぐに立つと正対してがぶり。頭を上げた藤村をボディロックで崩すが、キムラで回して上になる藤村が腕十字へ。鉄槌を入れてからヒジを伸ばして極めた。









