▼第8試合 バンタム級 5分2R延長1R
×明希(CARPE DIEM福岡)61.30kg
[判定0-3]
〇大島 暁(AACC)60.95kg
【柔術ジムの異端児 vs. 東洋大ラグビー部の"タックル職人"】
福岡の名門・カルペディエム福岡に所属しながら、明希(あき)はいわゆる「柔術家・グラップラー」の枠には収まらない異色のファイターだ。 寝技のジムにいながら打撃やスクランブルを武器にするそのスタイルは、対戦相手の予想を裏切る「ジョーカー」的な存在。カルペディエムの看板を背負いつつ、セオリー通りの寝技戦には付き合わない不気味さがある。
対する大島暁は、GRACHANチャレンジから這い上がってきた叩き上げだが、そのバックボーンは超一級品だ。 目黒学院高校ラグビー部主将を務め、東洋大学では小柄な体格で大型選手をなぎ倒し、1部リーグで強豪・東海大撃破に貢献した「タックルのスペシャリスト」。名門AACCでMMAの技術を吸収し、ラグビー仕込みの「野性的な突進力」と「倒す力」はプロの舞台でも脅威となる。
柔術ジムの“非”グラップラー・明希と、ラグビーエリートの重戦車・大島。 福岡のジョーカーが撹乱するか、大島のタックルが全てを破壊するか。異色のバンタム級サバイバル。
1R、明希のシングルレッグを潰して大島はテイクダウンから鉄槌。サイドを奪いパウンド。ハーフに戻す明希はタレッスルアップもテイクダウンの大島。リバーサルした明希はバックを奪い、大島の向き直りに三角絞め狙い。それをスラムで外した大島だが、明希は再びスイープで上に。
2R、大きな左右を振る明希が前進し、シングルレッグへ。尻着く大島だが小手巻き立ち上がり。体を入れ替えボディロックテイクダウン。頭を抱えてヘッドロックで巻き込む明希に、頭を抜いてバック奪う大島がリアネイキドチョーク狙う。
亀になった明希にパウンドで再びバックから足を組む大島。背後からパンチ連打でゴング。
【中止】
▼第5試合 バンタム級 5分2R延長1R
野尻定由(MASTER JAPAN福岡)同級3位)
長野将大(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)
※長野が練習中に負傷。







