▼第4試合 フライ級 5分2R延長1R
渋谷カズキ(FIGHTER'S FLOW/高本道場)KROSS×OVER MMA初代フライ級王者)56.90kg
江崎 壽(ALMA FIGHT GYM BASE)56.85kg
【足関十段の系譜 vs 北の極め職人。極上のグラップリングMMA】
KROSS×OVER MMA初代フライ級王者・渋谷カズキがGRACHANに初参戦。渋谷は、2025年6月の『KROSS×OVER-CAGE.6』で武田ヒロキを相手にタイトル戦に臨み、ヒールフックで勝利し、悲願のフライ王者となった。11月に野沢零羽を1R TKOに下し、防衛に成功。高本道場で磨かれた足関をはじめとする関節技の切れ味は脅威そのもの。
対する江崎壽は、6勝0敗の27歳。北海道・ALMA FIGHT GYM BASE所属、柔術をバックボーンに持つ寝技師。11月の『GRACHAN78』で村松竜眞に2R 腕十字で一本勝ち。こちらも一瞬の隙から一本を奪う技術には定評がある。
互いに寝技に絶対の自信を持つ同士。「足」を狙う渋谷と、そこに対処しつつ自分の形(腕や絞め)を狙う江崎。一瞬たりとも気が抜けない、マニア垂涎の技術戦が期待される。
1R、渋谷の跳びヒザに引き込む江崎はラバーガードから右の鉄槌を頭に叩く。フットチョークの足を外した渋谷はハーフから右で差して抑え込み。フルガードにする江崎。渋谷は左足でまたごうとするが、江崎はオモプラッタ、足関節狙いから立ち上がり、トップを奪い、ケージに座った渋谷にギロチンチョーク。仰向けになって防ぐ渋谷にマウントを奪い、センタク挟みから鉄槌連打! 江崎のラウンドに。
2R、中央に出た渋谷にダブルレッグから引き込んだ江崎。右で差す渋谷に三角絞め狙いからキムラクラッチ、そこからともに足関節狙いで外してトップは渋谷。
下からこつこつ叩く江崎。フルガードから左足でラバーへ。上の渋谷も細かいパウンドも強震できず。左でオーバーフックの江崎に頭を胸につける渋谷。江崎は鉄槌を連打し、腕十字も狙う。腕を抜いた渋谷のヒール狙いにも下から脇潜り肩固めスイープの江崎! トップからマウントになり、パウンド狙いホーン。








