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レポート

【GRACHAN】芳賀ビラル海がチョ・ギョンウィに一本勝ち、フェザー級で植田豊が手塚基伸をパウンドアウト、江崎壽がガードから攻めて渋谷カズキに判定勝ち、藤村健悟が張豊に一本勝ち、ヴィニシウスがYUHEIを右ハイTKOで「久保優太さんも絶対シェイドゥラエフに勝ちます」、丸山がヴォンフルー極める。野澤海斗、三笠貴大、佐藤藏ノ介らが勝利

2026/03/01 14:03

▼第9試合 フライ級 5分2R延長1R
〇金森琢也(DOBUITA)57.05kg
[1R 4分44秒 TKO] ※パウンド

×ジャスミン(JAPAN TOP TEAM)56.60kg

【GRACHANの幕開けは、雑草魂 vs. JTTの超新星。プロの洗礼か、衝撃のデビューか】

 大会のオープニングを飾るのは、対照的なバックボーンを持つ二人のフライ級戦。

 横須賀・DOBUITA所属の金森琢也は、ラーメン屋で働きながらリングに立ち続ける「戦う料理人」。連敗を喫しても決して折れず、泥臭く初勝利をもぎ取った“雑草魂”は、会場の温度を一気に上げる熱さを持つ。

 対するジャスミンは、これが待望のプロデビュー戦。 しかし、その実力は折り紙付きだ。大阪時代からGRACHANチャレンジで揉まれ、上京して名門・JAPAN TOP TEAM(JTT)に移籍後も、再びチャレンジの舞台で結果を残して本戦切符を掴み取った。JTTの最新鋭の環境と、アマチュアからの叩き上げという二つの武器を持つ。

 横須賀の雑草・金森がプロの厳しさを教えるか。 JTTのジャスミンが、第1試合から衝撃のデビューを飾るか。GRACHANの激闘は、この一戦から始まる。

 1R、組む金森は右で差して四つから小外がけテイクダウン。上半身を抑え込みニアマウントを奪うパウンド。ジャスミンも腰を切って足を戻し、腕十字。持ち上げスラムして外した金森。サイドを奪い、左ヒジ。パウンド連打でレフェリーが間に入った。

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