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【Lemino修斗】元ONEタイナネスがエフェヴィガ雄志を1R KO、フェザー級で飯野雄斗が石原夜叉坊をパウンドTKOで5連勝、バンタム級・18歳の中島陸がリンを54秒三角絞め!齋藤奨司戦へ「もちろんフィニッシュ」、須藤拓真がバードに外ヒール極める、フライ級・杉本静弥が岡田嵐士に判定勝ち、竹見が榎本にRNCで連続1Rフィニッシュ

2026/06/01 17:06
 2026年6月1日(月)東京・後楽園ホールにて、プロフェッショナル修斗公式戦『Lemino修斗.6』(Lemino配信)が開催された。 【写真】7月13日後楽園ホール大会のカードも発表されている。 ▼ライト級(-70.3kg+1 pound over)5分3R×エフェヴィガ雄志(TRIBE TOKYO MMA)13勝3敗 ※修斗世界ライト級王者 70.70kg[1R 3分44秒 KO]〇ローウェン・タイナネス(Hawaii Elite MMA)13勝2敗 70.45kg  エフェヴィガは、11連勝後の『ROAD TO UFC』1回戦で現UFCのドム・マー・ファンに判定負け。TTFCでケーラン・ジョブリンに判定勝ちで再起を遂げたが、25年1月に韓国版“進撃の巨人”イム・クァンウに1R TKO負け。  26年3月の修斗で世界ライト級王者のキャプテン☆アフリカに挑戦。引き込みサブミッションを狙うキャプテンにスタンドでヒザを当ててパウンド、2R TKO勝ちで修斗世界王座についた。26歳。  日本でMMAデビューしたタイナネスは父マイルスとともにMMAファイター。ONE7勝2敗。敗れた相手はマラット・ガフロフとオク・レユンの元王者の2人のみ。  高校時代にボクシングとレスリングを始め、州チャンピオンになると、2011年9月のHEATでヨースキ・ストーを相手にMMAデビュー戦で勝利。翌12年12月のURCCではエドゥアルド・フォラヤンに1R TKO勝ちでライト級王座を戴冠している。13年にKOTCでウェルター級王者になると、15年5月にONEデビュー。  16年4月に安藤晃司に判定勝ちで3連勝も、背中を負傷し、2年8カ月のブランクを経て復帰。ホノリオ・バナリオを1R TKOに下して復活。ガフロフにスプリット判定負け後、パク・デソンからバックを奪いスプリット判定勝ち。  23年5月にオク・レユンに判定負け後、24年1月にFURY FCに参戦。マイケル・マーフィーに判定勝ちしている。今回は2年5カ月ぶりの試合となる。35歳。  身長177cmとエフェヴィガより2cm大きいが、リーチはエフェヴィガが192cmと長い。タイナネスは、オーソからの打撃とテイクダウンが融合し、その際の動きにも長けている。  近い距離でのタフな打撃とテイクダウンのタイナネスとの試合は、エフェヴィガがマーファン戦からの進化を見せる試合となる(※マーファンは5月2日のUFCでコーディ・スティールと対戦)。 エフェヴィガ雄志「これまでで最高の相手を用意してもらいました。自分のコンディションも最高に持ってくることができました。明日、最高の勝利を皆さんに届けるので、ぜひ応援に来てください。応援よろしくお願いします」 ローウェン・タイナネス「明日しっかりと戦いたいと思います」  1R、サウスポー構えのエフェヴィガは左インカーフ。ジャブ。オーソのタイナネスは右から組んで押し込み。ヒジを突いたエフェヴィガは右で差して体を入れ替え。  タイナネスは右で差して回すが、エフェヴィガも回してなおも押し込み。四つから体を入れ替えたタイナネスは右ヒザ。右で差してクラッチで左足をかけて崩しも崩れないエフェヴィガ。  右で差すエフェヴィガは左の細かいパンチ。タイナネスの右を細かく打つが、エフェヴィガは抜ける。  左前蹴りを腹に突くエフェヴィガ。タイナネスの右はエフェヴィガの腕に詰まる。エフェヴィガは首相撲から左ヒジに。  しかしタイナネスはそこに横殴りの左フックで剥がすと、効いたか体勢が崩れて離れたエフェヴィ。なおも詰めるタイナネスは右! 下がるエフェヴィガに頭が突っ込んで右を振るタイナネス。  クリンチのエフェヴィガにさらにタイナネスは外から左フック!ケージに詰まりクリンチに行くエフェヴィガに左から右、さらにフックを当てるとエフェヴィガが片ヒザを着いてダウン!  立ち上がったところにタイナネスは右! 左に回るエフェヴィガに右を当てて組もうとしたエフェヴィガに左フックでアゴを打ち抜くとエフェヴィガが横にダウン! レフェリーが間に入った。  ケージの中で子供たちとキスをかわしたタイナネスは「本当にここに迎えていただきありがとうございました。家族の前、特にこの子の前でこの試合を見せられたことを本当に嬉しく思います。今までこのコーチ、イチからずっとこのメンバーで戦ってきました。今日このような日をこのような勝利を迎えられて、とても嬉しく思います」と語った。  タイネスの組みには崩されなかったエフェヴィガだが、得意の首相撲をフックで剥がされ、パンチの圧力に後退。左右フックでなぎ倒され、KO負け。ワールドクラスの壁にホームでも跳ね返される形となった。 [nextpage] フェザー級で飯野雄斗が石原夜叉坊を2R TKO ▼フェザー級(-65.8kg)5分3R〇飯野雄斗(THE BLACKBELT JAPAN)5勝0敗  65.8kg[2R 4分20秒 TKO]×石原夜叉坊(Team Alpha Male Japn)14勝15敗3分    65.8kg “浪速のノーティボーイ”石原“夜叉坊”暉仁が1年1カ月ぶりに東京参戦。フェザー級で4戦無敗・2025年度新人王決定トーナメント優勝の飯野雄斗と対戦する。  米国を主戦場にしていた石原は、24年12月に約4年ぶりに修斗にカムバック。当時3連勝中だったフェザー級の轟轟に1R TKO勝ち。しかし、25年5月の青井太一戦で1R、自身初のKO負けを喫した。  続く11月の大阪大会ではバンタム級に下げて、当時6戦無敗の宮口龍鳳と対戦。ニアフィニッシュのピンチから最終回にダウンを奪い返すも、宮口も盛り返して判定3-0で宮口が勝利(※その後、宮口はRTU2026に出場決定)。石原は2連敗を喫している。34歳。  対する飯野は、柔道がバックボーン。MMAでの成功を目指し、北海道から沖縄に移住し、THE BLACKBELT JAPAN入り。2024年10月の第30回全日本アマチュア修斗選手権ライト級優勝。松根流の組みを軸に、25年4月にプロデビューし、翔べ! ゆうすけ!、齋藤優、本松要、辻純也を相手に4連勝(2一本勝ち)をマーク。2025年度新人王決定トーナメントで優勝を果たしている。28歳。  しっかり立ち合い、組んでバックの飯野に対し、石原は左の殺し屋。サウスポー構えの打撃を軸にケージレスリングにも長けているベテランだ。飯野の組みの真価、再び階級を上げる石原の動きにも注目のフェザー級3回戦となる。 飯野「沖縄から来ました。飯野雄斗です。めちゃくちゃ調子いいんで、明日に備えてしっかり寝ます。石原選手試合受けてくださってありがとうございます。明日はバチバチ行くんでよろしくお願いします」 石原夜叉坊「こんにちは。チームアルフォメールジャパンの石原夜叉坊です。僕は徳之島(鹿児島県大島郡)出身で、沖縄と徳之島の闘牛対決、めちゃめちゃ盛り上がるんで楽しみにしていてください。自分も楽しみです」  1R、サウスポー構えの夜叉坊に、オーソの飯野が中央。右ミドルを当てた飯野は右インローも。夜叉坊は右関節蹴り、左インロー。右ミドルの飯野は左前手フックも狙うが、中に入るの夜叉坊も左を突く。  シングルレッグでドライブした飯野。右小手の夜叉坊。片ヒザ着いた夜叉坊にボデイロックの飯野。夜叉坊は左の掌打。そこに寝かせる飯野はバック狙いも、夜叉坊は左で差して立ち上がり。  圧力をかける夜叉坊。飯野の右ローに夜叉坊も左ロー。右ストレートから飯野はシングルレッグでテイクダウン! ハーフの夜叉坊は後転して亀からケージに動くが、ここでバックから両足かけた飯野はリアネイキドチョークへ。後ろ手を剥がした夜叉坊に、飯野はボディトライアングル。座った夜叉坊のバックから左腕でリアネイキドチョークの飯野もブザー。飯野のラウンド。  2R、中央を取る夜叉坊。左の蹴りのフェイント。飯野の組みを受け止めてヒザ。左インロー。なおもシングルレッグの飯野の足を持ち上げスイッチ狙う夜叉坊に、飯野は粘り強くドライブしてケージ際でテイクダウン。  座る夜叉坊に左手首をコントロールして潰しに行く飯野。手首を外した夜叉坊にバック狙いの飯野に正対してニンジャチョークの夜叉坊! 頭抜く飯野はリアネイキドチョーク狙いからマウント、つに両足フック!  ボディトライアングルに組んだ飯野は左腕でリアネイキドチョークも、後ろ手を掴んで剥がす夜叉坊、飯野はパームトゥパームで絞め! ここも凌ぐ夜叉坊に飯野はマウントに切り替え半身の夜叉坊にパウンド連打! 身体が伸びた夜叉坊。レフェリーが間に入った。  松根良太代表と生駒純司代表に見守られるなか、飯野と夜叉坊は握手。  試合後、飯野は「会場に来てくださった皆さん、僕がフェザー級の飯野雄斗って言います。飯野雄斗です。名前を覚えていってください。飯野雄斗です。自分は絶対負けないんで、ランカーでも海外の選手でも負けないんで、また試合を組んでください」と5回ほど名前を入れてアピールした。 [nextpage] 中島陸がリンを54秒 三角絞め! 齋藤奨司戦へ「サバイバートーナメント、もちろんフィニッシュします」 ▼バンタム級(-61.2kg +1 pound over)5分3R〇中島 陸(総合格闘技ゴンズジム/同級世界10位)6勝0敗1分 61.60kg[1R 0分54秒 三角絞め]×ホ・シュン・リン(i Fighting)3勝2敗 61.45kg  中島は5勝(2KO・TKO/3SUB)0敗1分。ゴンズジムのムテカツの息子で、中島陸は、2023年アマチュア修斗EXトーナメント準優勝でプロ昇格。24年3月に高校生でプロ修斗デビュー。森貴史を1R TKOに下して白星発進すると、9月に岩佐和哉を1R 三角絞めに極め、12月に強豪・青井心二とドロー。   25年5月に松岡琉之介に1R リアネイキドチョーク(RNC)で一本勝ちすると、9月には父ムテカツとガチのエキシビションで一本勝ち。11月に齋藤大樹を4の字マウント&パウンドでTKOに下すと、26年1月の新人王決定トーナメント・バンタム級決勝戦で福元大貴を33秒、RNCに極めて優勝、10位にランクされた。  3月のLemino修斗でエリー・ワイズと対戦予定も、ワイズが体重超過に伴う減点を不服とし、試合中止となっていた。3試合連続1Rフィニッシュ勝利中。18歳。  29歳のリンは、台湾のWOTD: Enter The DragonなどアマチュアMMAで11連勝後、プロで3勝1敗。身長168cmながら、リーチ180cmの長さでキックボクシングでも低い手の構えから懐の深い打撃を見せている。  アマチュアMMAで三角絞め、アナコンダチョーク、腕十字。プロでもリアネイキドチョーク、ヴォンフルーチョークの一本勝ちもマークしているため、中島はMMAの精度で上回りたい初の国際戦だ。 中島「神戸から来ました。総合格闘技ゴンズジムの中島陸です。やっと試合ができてすごいワクワクしてるんですけど、明日はもうごっつい試合して、最高の試合にして、次の準決勝に向けての最高のコンディションを作っていこうと思ってます」 リン「(日本語で)皆さんこんにちは。私の名前はリン・ホ・シュンと申します。台湾出身の選手です。僕はずっと日本の格闘技が結構好きだから、明日は最高のパフォーマンスで日本のファンに僕の名前をちゃんと覚えてもらえるよう全力で戦います。よろしくお願いします」  1R、ともにオーソドックス構え。左ジャブのリン。中島の右ミドルを掴んでテイクダウンのリンに下から中島は三角絞めから三角マウント、パウンド。再び下になって三角絞めを極めた!  1R 0分54秒、ここまで6勝0敗1分で勝利は全試合フィニッシュ! 試合後、18歳の中島は「前回、試合が飛んじゃって間隔空くかなと思いましたが、運営の方々のおかげですぐに試合が出来ました。8月のサバイバートーナメント(齋藤奨司戦)、もちろんここもフィニッシュします、応援よろしくお願いします」と語った。 [nextpage] ▼バンタム級(-61.2kg +1 pound over)5分3R 〇須藤拓真(X-TREAM EBINA)8勝4敗 61.60kg[1R 1分51秒 ヒールフック]×ジョー・バード(Hawaii Elite MMA)3勝3敗 61.60kg “レッグハンター”須藤は、MMAでも後藤丈治をヒールフックで極め、Breakthrough CombatのグラップリングProgressでは、中島太一にブルドッグニーバー、竹内稔に腕十字を極め、連続一本勝ち。25年6月のONE FFのサブミッショングラップリングではシャムスディン・マゴメドフを相手にキャッチ2つを奪い判定勝ち。  25年11月のFighting NEXUSのMMAで横山武司に判定負けを喫し、王座戴冠ならず。26年3月のROMAN柔術で道衣ありで鍵山士門をストレートフットロックに極めている。25歳。  メインのタイナネスと同じHawaii Elite MMA所属のバードは、ハワイDestiny MMAのアマチュアでキャリアを積み、プロMMA3勝2敗。前戦は25年11月のインディアナのAOS11で元LFAのアンジェロ・ロブレス(6-1)に3R リアネイキドチョークで一本負け。3勝中2つの一本勝ちをマークしている。28歳。  サウスポー構えからの左の蹴りとストレートは上下にスピーディでマウントをシザーズで返すなどグラウンドにも長けているバードに、MMA再起戦となる須藤はいかにアプローチして極めるか。 須藤「X-TREAM EBINAの須藤拓真です。今回はめちゃめちゃ調子よく仕上がっているので、皆さんが自分に求めているような面白い試合を見せられるかなと思っているので、ぜひご期待ください」 ジョー・バード「こういった機会をいただきありがとうございます。自分たちのコーチや家族にも感謝してますし、みんなで一緒に勝ちたいと思います」  恒例のマネキンの足を抱えて入場の須藤。  1R、バードの右ローにバランス崩した須藤だが、バードのヒザ蹴りにジャンピングガードで引き込み。下から手首を持とうとする須藤を突き放したバード。須藤は頭部からか出血。  再開。オーソからサウスポー構えになり左ミドルを当てるバードはローも、シングルレッグの須藤はバードの右足を掴んで外がけ、サドルロックを組んで外ヒールフックを極めた。  試合後、「平日で来づらいなかありがとうございます。チームや応援のおかげで勝つこことが出来ました。また自分らしい試合を違うところでも見せられたらいいと思います。また呼んでください」と語った。 [nextpage] ▼フライ級(-56.7kg)5分3R〇杉本静弥(THE BLACKBELT JAPAN)世界6位 6勝2敗1分 56.55kg[判定3-0] ※29-28×3×岡田嵐士(リバーサルジム新宿Me,We)世界9位 6勝2敗 56.60kg  杉本は、23年11月のプロデビューでの大竹陽戦のドロー後、大竹にリベンジのTKO勝ちを含む怒涛の4連勝も、26年3月大会で高岡宏気に3R リアネイキドチョークを極められ、初黒星。今回は再起戦となる。修斗世界フライ級6位。33歳。  岡田は、6勝1敗。24年5月のプロデビューから3連勝後、25年5月に中池武寛に1R TKO負けも、以降3連勝中。古賀優平、志賀竜太郎、柴山海音にいずれも判定3-0で勝利している。修斗世界フライ級9位。24歳。 杉本「THE BLACKBELT JAPANの杉本静弥です。TBJ、今世界で戦っている同じフライ級の選手いるんで、そこに向かって自分も行きたいんで、ああいった試合をして、自分も世界に行けるようないい試合を岡田選手とできると思っているので盛り上げていこうと思います。明日はいい試合しましょう」 岡田「リバーサルジム新宿Me,Weの岡田嵐士です。明日は強い選手と戦えるってことで、すごくしっかり準備してきたので、僕にとってすごいタフな試合になると思います。でも同じように杉本選手にとってもタフな試合になると僕は思いますので、一緒に盛り上げていけたらと思います。すごくいい試合になると思うので、 4試合目期待してほしいです」  1R、ともにサウスポー構えから。岡田は左ローから。さらに右ミドル。ガードする杉本も左ローを返す。岡田の左ローをかわした杉本。右インローの岡田。杉本はその入りに右フック! 腰を落とした岡田だが、シングルレッグで立ち上がり。  両脇差して四つ組みに、杉本は前転してヒザ十字狙いも互いに立ち上がり。右足をかけている岡田。杉本は背後の左腕を掴んで背負い投げも、足をかけたままの岡田はそのままついていってバックのまま立ち上がる。杉本のラウンド。  2R、中央を取る杉本。岡田のシングルレッグを切る杉本は右インロー。岡田は先にジャブを突いて、杉本の打ち返しを潜ってダブルレッグからドライブして四つに。首投げで投げた杉本に岡田もすぐに立ち上がりシングルレッグへ。岡田は捨て身気味に引き出すが残す杉本は後ろ三角の形から鉄槌!  足は組めていない杉本に、体を返した岡田がかつぎからトップ、肩固め狙いからマウント、腕十字に。その瞬間に杉本もヒジを抜きに。半身で絞める岡田だがヒジは抜けている。杉本のラウンド。  3R、中央に出る岡田は右ハイ、かわす杉本を追ってダブルレッグテイクダウン。ハーフから抑え込む残り3分30秒。左枕で右脇差しパス狙い。上から肩パンチ。細かいパウンド。最終回、岡田はフィニッシュに行きたいところ。抱き寄せる杉本に、マットに小さくスラムも、ハーフでブレークに。  スタンド。右ハイの岡田は杉本の打撃に合わせてシングルレッグから右足をかけてバック狙い。ハーフからボディロックし、クラッチを外して右パウンドもブザー。  判定3-0(29-28×3)で1、2Rを取った杉本が勝利。岡田は連勝が3でストップ。 [nextpage] ▼バンタム級(-61.2kg)5分2R×榎本 明(TRIBE TOKYO MMA)9勝9敗 61.15kg[1R 2分45秒 リアネイキドチョーク]〇竹見隆史郎(パラエストラROX)2勝0敗 61.00kg  長南亮門下の榎本は、修斗GIG東京で2連勝も、9月の前戦TTF Challenge 11で小山敬司に逆転の一本負け。26年1月の『POUNDOUT 3』で日沖発門下の徳弘拓馬に2R リアネイキドチョークで敗れた。31歳。  竹見は、サッカーから格闘技を始め、柔術歴2年。26年4月の『Lemino修斗.5』で、プロMMAデビュー。いきなり修斗GYM香港のチョン・プイ・ウィングと国際戦に臨み、1R リアネイキドチョークで一本勝ち。連続参戦となる。22歳。  1R、右ロー、左ミドルの竹見。榎本の入りに組んでバッククリンチから崩して右足をかけようとするが、かけさせない榎本。竹見は中央側に崩してボディトライアングル。  足を組み直して左腕でリアネイキドチョーク。榎本が上体を起こしたところに右腕で首に巻く。左手は持たれていた竹見だがワンハンドで脇に挟み、左腕で蓋をして極めた。  竹見はまたも1R、フィニッシュ。 [nextpage] ▼スーパーアトム級(-50kg)5分2R×安田コング詠美(BURST)49.60kg[判定0-3] ※18-20×3〇アル(MANO JIU JITSU)49.70kg  1R、先に圧力をかけてダブルレッグのアル。尻着きながらも立つ安田は右を突く。アルも右を振って前に。左で差して押し込み、右ヒザ。  右小手で押し込まれながらも安田は右ロー。シングルレッグに移行し、テイクダウンのアルに安田は下からキムラに。クラッチするアル。ブレークに。安田にケージ掴みで「注意」。  右ローの安田に組んだアルは押し込み右で差す。安田は再び右ロー。アルは大内刈狙いも、そこに安田はヒジを落とす。安田が後頭部への攻撃で「警告」に。  2R、右ミドルの安田、すぐに間合いを詰めて組むのはアル。ダブルレッグに移行し、引き出してテイクダウン。ケージ背に座る安田。左足をかけて両足を束ねようとするアル。  腰を上げてマウントを狙うと左のパウンドを連打。嫌った安田のバックを奪い背後からパウンド。バックから身体を伸ばしに行くが、仰向けになった安田が下からアームロックを狙うもブザー。 [nextpage] ▼フェザー級(-65.8kg)5分2R×翔べ! ゆーすけ!(マスタージャパン東京)65.70kg[判定0-3] ※18-20×3〇有馬鉄馬(THE BLACKBELT JAPAN)65.75kg  1R、サウスポー構えのゆーすけの左の蹴りに、オーソの有馬は組んで持ち上げテイクダウンも立つ有馬。有馬は立ち上がり際に右足をかけてトライアングル。背後から鉄槌。再び持ち上げ崩してサイドバックからパウンド。さらにゆーすけの立ち際にリアネイキドチョーク狙い。まだ半身に極めさせないゆーすけに有馬はボディロックをし続け、中央に向けてテイクダウン。すぐに金網に這うゆーすけにバックからパウンド。正面からのがぶりに変えてサイドバックからヒザ。  2R、左ミドルのゆーすけに有馬は低いタククルでテイクダウン。前転スクランブルのゆーすけについていき、ボディトライングルを組んだ有馬。左手首をコントロールして背後から鉄槌。ワンハンドで絞めに行く。足を外して立とうとするゆーすけについていき、バック、最後はがぶりからパウンドでブザー。  判定3-0(20-18×3)で有馬が勝利した。
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