野澤海斗、三笠貴大、佐藤藏ノ介らが勝利
▼第13試合 バンタム級 5分2R延長1R
〇野澤海斗(MASTER JAPAN TOKYO)61.50kg
[判定3-0]
×長谷川卓也(Brightness門馬道場)61.40kg
【連勝ストップからの再起戦。ルーキー野澤が、実力者・長谷川の壁に挑む】
MASTER JAPAN TOKYOの野澤海斗は、GRACHAN 74で鮮烈なTKOデビューを飾り、続く75でも勝利して連勝街道を突き進んでいた。 しかし、前戦(GRACHAN 79)では、MMA甲子園王者・足立晃基にまさかの一本負け(洗濯ばさみ)を喫し、プロの洗礼を浴びた。今回はその悪夢を払拭し、再びトップ戦線へ浮上するための重要な再起戦だ。
対する長谷川卓也は、Brightness門馬道場所属の寝業師。 過去にはロバ・モーから腕十字、高須将大からチョークスリーパーで一本勝ちを収めるなど、GRACHANバンタム級ランキング4位まで上り詰めた実力者だ。 しかし、彼もまた前戦(HELIOS1)で徳弘拓馬に延長判定で敗れており、今回が正念場となる。
初めての挫折を味わった野澤が、ランカークラスの壁を越えるか。長谷川が「極め」の強さで若手の勢いを止めるか。
1R、左右の野澤に引き込んだ長谷川はオモプラッタから足関節狙いも潰してパウンドの野澤。下からハーフで抱き寄せる長谷川にヒジを突く野澤。下の長谷川も50/50、インサイドサンカクで左足にからみヒジ。足を解いた長谷川のスイープ狙いに、腰を抱き上四方になる野澤。
中腰から前転足関節狙いの長谷川に両者立ち上がり。内股で投げた野澤が鉄槌。バタフライガードの長谷川にパウンド。長谷川も下から殴る。
2R、右突く野澤は長谷川に引き込み足関節狙いに上四方。足をからませる長谷川にハーフから鉄槌。下の長谷川のレッスルアップにギロチンチョークを合わせる野澤。がぶりから寝かせて上四方に。サイドになると下からネルソンの長谷川はめくるが前転してトップのままの野澤はパウンド。打ってこいと顔を指す長谷川に、野澤はパスサイドバックでパウンドも、長谷川は徹底して寝技。
ガードに戻すと、頭がぶりギロチンチョークの野澤に前転。長谷川が仰向けになったところで野澤はダース狙い。首抜けた長谷川だが下のまま。野澤はサイドでゴング。
判定3-0で野澤が勝利。










