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　2025年3月9日（日）東京・後楽園ホール『ビッグバン・統一への道 其の51』の主要対戦カードが発表された。 　Bigbangウェルター級タイトルマッチ3分3R延長1Rで、王者・野村太一（K.B スポーツジム）に平山迅（TEAM ONE）が挑戦。 　野村は8勝（2KO）4敗の戦績を持ち、ほぼBigbangで戦績を重ねてきた。2024年2月のRISEでは麻火佑太郎に判定負けを喫したが、10月のBi

　2025年1月10日（金）、中国の河南省鄭州市で開催される『YFU』に、DEEPから窪田泰斗、風我、渡辺智偉が出場する。公式は「DEEPとYFUの交流戦が始まる」としている。 ▼フライ級 5分3Rフェン・ティアンハオ（Tianhao Feng・中国）16勝4敗1分風我（Space宇都宮）6勝7敗 　フライ級では、2023年の2連勝から、2024年に杉山廣平、オトゴンバートル・ボルドバートルの強

　BreakingDownバンタム級王者で2024年のMVPに選ばれた井原良太郎が、2025年1月6日に自身のYouTubeチャンネルを更新。5日に行われた3月開催予定の『BreakingDown 15』のオーディションに参加してきたことを話した。 　井原は「いや疲れましたね。今日は『BreakingDown 15』のオーディションがありました。この新年早々から乱闘やら何やらともみくちゃになりなが

　RIZINで活躍する皇治（TEAM ONE）が、2025年1月14日（火）兵庫・芦屋市東山町にジムをオープンすることを発表した。皇治がプロデュースするTEAM ONE GYMは東京・世田谷区に続いて2店舗目となる。 　皇治はプレスリリースにて「今年は年男なので気合いが入ってます」とし、「関西から、どんどん若手を育てメジャー舞台に送り込みたいと思います」と、指導者としてスターになれるような選手を育

　2025年5月31日（土）韓国・仁川のPARADISE CITYにて、RIZIN初の韓国大会の開催が決定した。 　大晦日に2025年の一部スケジュールを発表した榊原信行CEOは、3月30日（日）に四国初上陸となる『RIZIN.50』あなぶきアリーナ香川大会、5月4日（日）に『THE MATCH 2』東京ドーム大会、さらに、5月31日（土）に韓国・仁川のPARADISE CITY KOREAにてR

　お笑いタレントで現在はYouTubeを活動の場としている宮迫博之が、自身のYouTubeチャンネルにてキックボクシング大会に出場することを発表した。 　元放送作家の鈴木おさむ氏から、YouTubeチャンネルの再生数が伸び悩んでいることから「宮迫さんがこれをやっていたら、応援する人が増えるんじゃないかと思っていることがあって。RISEってあるんですけれど」と、RISEのアマチュア大会に出場すること

　2025年1月19日（日）東京・後楽園ホールで開催される『プロフェッショナル修斗 2025年開幕戦』の全13カードが出揃った。2024年に大きく飛躍した2人のファイターの出場が決定。 ▼バンタム級 5分3R人見礼王（修斗GYM東京）清水俊一（総合格闘技宇留野道場） 　まず、デビュー3戦目で環太平洋バンタム級王座決定トーナメントに選ばれた“剛拳”人見礼王が出場。2024年3月に中野剛貴を2R K

　2025年2月20日（木）カタールのルサイル・スポーツ・アリーナで開催される『ONE 171: QATAR』（U-NEXT配信）にて、バンタム級ムエタイ3分3Rで鈴木真治（フジマキックムエタイジム）vs.ジェイク・ピーコック（カナダ/英国）が決定。 　両者は2024年11月に米国アトランタで開催された『ONE 169』での対戦が決定していたが、延期となっていた。 　鈴木は2005年に藤原ジムから

　2025年1月10日（金）タイ・ルンピニースタジアムにて、今年最初のONE Friday Fightsとなる『ONE Friday Fights 93』（U-NEXT配信）が開催される。 　同大会でNJKFバンタム級4位・谷津晴之（新興ムエタイジム）vs.アントニオ・ピアナ（イタリア）が決定。 　谷津は2024年5月に『ONE Friday Fights』初参戦を果たすと、アントン・サルチャク（

　2025年2月2日（日）東京・後楽園ホール『アイピック株式会社PRESENTS NJKF×CHALLENGER 7』の全対戦カードが発表された。 　K-1 WORLD GP女子フライ級王者の☆SAHO☆（闘心塾）が、2022年11月のルークナム戦以来となるホームリング出場が決定。ダンコンファー・キヤペットノーイジム (タイ)と対戦する。 （C）K-1　SAHOは、超攻撃的なファイトスタイルでデビ

　Krushのラウンドガールユニット「Krushガールズ」として活躍中の百田汐里と荻野心が、年末に夢の国へ遊びに行った画像をそれぞれのSNSに投稿。ファンから「清楚系しおりんとギャルこころん」「可愛い2人」と歓喜の声があがっている。 　百田は身長168cmで、週刊ヤングジャンプの『制コレ24』のメンバーに選出された。2023年4月にAbemaTVの人気恋愛番組「今日、好きになりました。フーコック島

　2024年12月31日（火）さいたまスーパーアリーナにて『RIZIN DECADE』が開催され、昼の部『雷神番外地』にて「朝倉未来BreakingDown軍」と対抗戦を行った「平本蓮BLACK ROSE軍」。結果は4勝3敗で朝倉軍の勝利に終わった。 　そのBLACK ROSEが公式SNSにて2025年1月4日（金）に解散を発表。 「1月2日をもちましてBLACKROSEは"一旦"解散です。心にB

　2024年12月31日（火）さいたまスーパーアリーナ『RIZIN DECADE』の昼の部『雷神番外地』にて、RIZIN MMA特別ルールで三浦孝太（BRAVE）に1R1分53秒、KO勝ちしたBreakingDownの冨澤大智（フリー）が自身のYouTubeチャンネルにて試合後の心境を話した。 「俺、この2年間ぐらいずっと1人で練習しとったやん。1人ではないんだけどトレーナーとかがいるわけじゃない

　2025年のGLORYは2月22日（土）オランダ・ロッテルダムのRTMステージで幕を開ける。 　ジャマール・ベン・サディック（ベルギー）がメインイベントで、エストニアのパワーパンチャーであるウク・ユルジェンダル（エストニア）を相手に復帰戦を行う。 　サディックは2011年3月にリコ・ヴァーホーベンに2RでTKO勝ち。その後、ヴァーホーベンとは2度対戦して2度とも敗れた。2012年大晦日に日本で行

　2024年12月31日（火）さいたまスーパーアリーナ『RIZIN DECADE』第14試合の「RIZINフェザー級（66.0kg）タイトルマッチ」で、クレベル・コイケ（ボンサイ柔術）に判定3-0で敗れ、王座陥落した鈴木千裕（クロスポイント吉祥寺）が試合後、インタビューに答えた。また、4日に自身のYouTubeを更新。試合後会見で語った「ボンサイ柔術への出稽古」の真意を語った。 　試合後の会見で

　2025年2月8日（土）東京・後楽園ホール『SHOOT BOXING 2025 act.1』の第一弾対戦カードが発表された。 　現在空位のSB日本スーパーウェルター級王座を懸けて同級1位・都木航佑（キャピタルレイズfighting GlaNz）と同級2位・RYOTARO（龍生塾）が激突する。 　都木は極真空手をベースとする蹴り技を武器にキックボクシング転向後はキャリアを重ね、2023年9月にSB

　2025年5月4日（日）東京ドームで開催される『THE MATCH 2』にて、朝倉未来（ジャパントップチーム）との再戦が決定した平本蓮（剛毅會）が自身のYouTubeチャンネルを更新。大晦日に開催された『RIZIN DECADE』の全試合を振り返った。 『雷神番外地』の第1試合から寸評を述べ、『RIZIN.49』の感想では梅野源治やYA-MANを称えた平本。その中でメインイベントのRIZINフェ

　2025年5月4日（日）東京ドームで開催される『THE MATCH 2』にて、朝倉未来（ジャパントップチーム）との再戦が決定した平本蓮（剛毅會）が自身のYouTubeチャンネルを更新。試合発表を受けての心境を語った。 　平本は「いろいろ思うことがありますが、大晦日発表された通り次戦決まりました。これ正直ね、見たくねえよとか言ってる人いると思うけどRIZINが決めたことなのでしょうがないっすね。本

　2024年12月31日（火）さいたまスーパーアリーナにて『RIZIN DECADE』が開催され、昼の部では『雷神番外地』が行われた。 　その第5試合で野田蒼（月心会チーム侍）を1R1分23秒、KOした篠塚辰樹（MASTER BRIDGE/剛毅會）は試合後マイクを持ち「来年、俺はMMAやるから。来年ヒロヤやろうね。よろしく。やるんだろ、お前」とアピール。 　観客席にいたヒロヤ（JAPAN TOP

　2024年12月31日（火）さいたまスーパーアリーナ『RIZIN DECADE』にて、第8試合のRIZINフェザー級（66kg）5分3Rでカルシャガ・ダウトベック（カザフスタン）に判定3-0で敗れたYA-MAN（TARGET SHIBUYA）が自身のYouTubeチャンネルを更新。激闘を振り返った。 「一昨年も平本に負けて去年はダウトベックに負けて、次は勝つしかないね。格闘技だから勝たないと意味

　2024年12月31日（火）さいたまスーパーアリーナ『RIZIN DECADE』の昼の部『雷神番外地』にて、RIZIN MMA特別ルールでBreakingDownの冨澤大智（フリー）に1R1分53秒、KO負けを喫した三浦孝太（BRAVE）が、自身のYouTubeチャンネルにて試合後の心境を話した。 　試合後インタビューでは「記憶がない」とのことでほとんどコメント出来なかった三浦は「負けてしまいま

　2024年12月31日（火）さいたまスーパーアリーナ『RIZIN DECADE』にて、DEEP二階級制覇の福田龍彌（MIBURO）に1R54秒でKO負けを喫した芦澤竜誠（フリー）が、1月1日（水）自身のSNSを更新した。 　芦澤は福田の左ストレートをもらった瞬間とダウンしてパウンドを見舞われている画像をあえて投稿し、「2025年ここから這い上がる。応援ありがとう」と、屈辱を胸に刻んで這い上がると

　2024年12月31日（火）さいたまスーパーアリーナで開催された『RIZIN DECADE』コメインのフライ級タイトルマッチで、王者・堀口恭司（ATT）が、南アフリカEFC二階級王者のエンカジムーロ・ズールーの挑戦を受け、判定3-0で勝利。あらためて今後の目標をUFCと明言するなかで、榊原CEOもそれを後押ししながらも「圧倒的な存在感を示す必要がある」と今夏開催のフライ級GPへの参加をうながした

　2025年2月9日（日）東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 WORLD MAX 2025』の追加対戦カードが5試合発表された。 ▼K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチ 3分3R延長1R金子晃大(K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM/王者)マノリス・カリシス(ギリシャ/NAS CAMP- SOR/挑戦者） 　金子は2022年2月にK-1スーパー・バンタム級王座決定トーナ