ゴング格闘技
  • NEWS
  • SPECIAL
  • SCHEDULE & RESULT
  • MOVIE
  • ニュース
  • スペシャル
  • 大会日程 & 試合結果
  • ムービー

ニュース

NEWS
  • ALL
  • インタビュー
  • 試合レポート
  • MMA
  • ストライキング
  • グラップリング
  • その他
  • ストライキング
    2025.10.23
    【ONE】ロッタン、減量は「今は何も心配していないよ」と準備は万全「リングで俺に屈しないなら、僕もあなたに屈しない」
  • ニュース
    ムエタイ
    2025.10.23
    【ONE】吉成名高と世界王座を争うヌンスリンが公開ワークアウトで番狂わせ宣言「決して私の能力を超える相手ではない」
     2025年11月16日(日)東京・有明アリーナ『ONE 173: SUPERBON vs. NOIRI』(U-NEXT配信)の第13試合ONEアトム級(※52.2kg)ムエタイ初代世界王座決定戦3分5Rで、吉成名高(エイワスポーツジム)と対戦するヌンスリン・チョー・ケットウィナー(タイ)が、公開ワークアウトを行った。  ヌンスリンは9歳でムエタイを始め、14歳でバンコク・スポーツスクールのアスリ
  • レポート
    キックボクシング
    2025.10.23
    【MA日本キック】KROSS×OVERとの5vs.5団体対抗戦はKROSS×OVERが3勝2敗で勝ち越し
    MA日本キックボクシング連盟/MA楠誠会館/MA二刃会「KING OF SOUL: Vol.8.5(EX)」2025年10月19日(日)大阪・世界館 ▼第23試合 KROSS×OVERvsKING OF SOUL対抗戦 大将戦 -63.0kg契約 ワンキャッチ・ワンアタックルール 3分3R〇ヤン・マイケル(ルーマニア/フリー/KROSS×OVER)判定3-0 ※30-26×2、29-26×サム“タ
  • インタビュー
    K-1
    2025.10.23
    【Krush】空手からさらにアジャストした大石昌輝「パワーもテクニックも自分の方がある。しっかしKOして決勝を迎えたい」
     2025年10月25日(土)東京・後楽園ホール『Krush.181』にて、「第11代Krushウェルター級王座決定トーナメント」準決勝で山際和希(谷山ジム)と対戦する大石昌輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)のインタビューが主催者を通じて届いた。  フルコンタクト空手界で活躍した大石は4歳で空手を始めジュニア時代から頭角を表し、中学・高校と数々の大会で優勝。2015年から201
  • インタビュー
    K-1
    2025.10.23
    【Krush】「ぎわ…ぎわ…」4年ぶりの王座奪回なるか、山際和希「今回は前に出て攻めて勝つことをテーマにしているので、僕の攻める姿勢を見てほしい」
     2025年10月25日(土)東京・後楽園ホール『Krush.181』にて、「第11代Krushウェルター級王座決定トーナメント」準決勝で大石昌輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と対戦する山際和希(谷山ジム)のインタビューが主催者を通じて届いた。  山際は2009年に全日本学生キックボクシング連盟ウェルター級王者となり、プロデビュー後も順調に勝ち星を積み重ね、2015年6月にB
  • ニュース
    ムエタイ
    2025.10.23
    【ONE】ロッタンが「私のロールモデルでした」と言うほど尊敬する人物との対戦に複雑な胸中を明かす「絶対に戦いたくないってずっと言ってきたんだ」
     2025年11月16日(日)東京・有明アリーナで開催される『ONE 173』(U-NEXT配信)にて、ONEフライ級(※61.2kg)ムエタイ世界王座決定戦3分5Rでノンオー・ハマ(タイ)と王座を争うロッタン・ジットムアンノン(タイ)がONE公式サイトのインタビューに答え、ムエタイ界の先輩であるノンオーに敬意を表した。  ノンオーは38歳で267勝57敗10分の驚異的な戦歴を誇り、ルンピニースタ
  • ニュース
    空手
    2025.10.23
    【新極真会】優勝賞金1000万円の体重無差別1DAYトーナメント『空手 Champion of Champions』第2回開催が決定
     2024年7月に第1回大会が開催された『空手Champion of Champions』(KCC)の第2回大会が、2026年7月19日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催が決定。  この大会は世界から選抜された男女各8名が、フルコンタクト空手の体重無差別組手1DAYトーナメントで優勝を争う。プロ大会なみのライティングなどの演出、選手は各々の曲で入場と空手のイメージをかなり変える大会であり
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.10.23
    【GLORY】“エロジマン”ことエロール・ジマーマンが11年ぶりに復帰参戦、ヘビー級トーナメント出場権を懸けてパワーファイターと対戦
     2025年12月13日(土・現地時間)オランダ・アーネムのゲルレドームにて開催される、年間最大のビッグマッチ『COLLISION 8』で、エロール・ジマーマン(オランダ)が約11年ぶりにGLORY復帰を果たすことが発表された。  ジマーマンは旧K-1時代から活躍しているキュラソー系のオランダのヘビー級レジェンドで、対戦相手の腕の骨や頭蓋骨を骨折させたことから、“ボーンクラッシャー”のニックネーム
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.10.22
    【RISE】第2代RISE QUEENアトム級王者・宮﨑小雪が引退を発表「もっといろいろな世界を見てみたいと思うようになった」12・14引退セレモニー
     2025年12月14日(日)東京・後楽園ホール『RISE 194』の対戦カード発表記者会見が、10月22日(木)都内にて行われた。  会見の第一部では、第2代RISE QUEENアトム級王者・宮﨑小雪(TRY HARD GYM)が引退を発表。  宮﨑は小学3年生から空手を学び、アマチュア戦績10戦10勝(3KO)無敗の戦績を引っ提げ、16歳で2019年11月にプロデビュー。新人離れしたテクニック
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.10.22
    【KNOCK OUT】軍司泰斗「年内にやり返したい」ゲーオガンワーンとの再戦へ向けて「僕らしくどんどんガツガツ前に出て1RでKOを狙いたい」
     2025年11月15日(土)東京・後楽園ホール『KNOCK OUT.59』(U-NEXT配信)の追加対戦カードが、10月22日(木)都内にて行われた記者会見で発表された。  第5代K-1 WORLD GPフェザー級王者・軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス)の再起戦が決定。KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級3分3R延長1Rで、セーンサックグン・オー.カムイン(タイ)と対戦する。  
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.10.22
    【RISE】花岡竜がバンタム級に挑戦、相手は鈴木真彦!平岡琴vs.島田知佳のRISEE QUEENアトム級(-46kg)王座決定戦、話題の“シンデレラ”が初登場
     2025年12月14日(日)東京・後楽園ホール『RISE 194』の対戦カード発表記者会見が、10月22日(木)都内にて行われた。  SuperFight!のバンタム級(-55kg)3分3R延長1Rで、RISEスーパーフライ級王者・花岡竜(橋本道場)が第7代RISEバンタム級王者・鈴木真彦(TEAM 寿)と対戦決定。花岡が一階級上げての挑戦となる異色のカードが実現する。  花岡は“平成最後の怪物
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.10.22
    【KNOCK OUT】選抜チームとクンクメールの5vs.5対抗戦が決定、スーパーバンタム級統一王者の森岡悠樹、ザリーナ・イスラモバが出場
     2025年11月8日(土)福島・KNOCK OUT常葉アリーナで開催される『KNOCK OUT×KUN KHMMER 2025』の対戦カード発表記者会見が、10月22日(木)都内にて行われた。  今大会では、KNOCK OUT選抜メンバーとカンボジアのクンクメール選抜メンバーによる、5vs.5対抗戦が行われる。  大将戦にはKNOCK OUT-RED&BLACKスーパーバンタム級統一王者の森岡悠
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.10.22
    【KNOCK OUT】軍司泰斗が初のKO負けからの再起戦でサウスポーのセーンサックグンと対戦、秋田巴琉が初参戦でプンルアンと激突
     2025年11月15日(土)東京・後楽園ホール『KNOCK OUT.59』(U-NEXT配信)の追加対戦カードが、10月22日(木)都内にて行われた記者会見で発表された。  第5代K-1 WORLD GPフェザー級王者・軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス)の再起戦が決定。KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級3分3R延長1Rで、セーンサックグン・オー.カムイン(タイ)と対戦する。  
  • インタビュー
    K-1
    2025.10.22
    【Krush】王座決定トーナメント準決勝に臨む大久保世璃「こんなに練習して、こんなに相手のことを考えて、逆にどうやったら負けるんだろう?」
     2025年10月25日(土)東京・後楽園ホール『Krush.181』にて、第5代Krushフライ級王座決定トーナメント・準決勝3分3R延長1Rで安尾瑠輝(K-1ジム心斎橋チームレパード)と対戦する、大久保世璃(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)のインタビューが主催者を通じて届いた。  大久保はK-1甲子園2024 -55kg王者。大久保琉唯の弟。2025年2月のK-1でプロデビューし、3
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.10.21
    【BOUT】北海道在住唯一のRISEランカー・愛翔がMAX MUAYTHAIトーナメント優勝者を地元で迎撃、RISEランキング戦も
     2025年11月16日(日)北海道・新札幌ホテルエミシア『BOUT 56』の対戦カードが発表された。  メインイベントは、北海道在住ファイターでは唯一のRISEランカー愛翔(Kickboxing Academy Sapporo/RISEウェルター級10位)がペットパークマイ・チョーチャナ(タイ/MAX MUAYTHAIトーナメント2024優勝)と対戦。  愛翔は5月29日にフランスにてISKA世
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.10.21
    【ONE】安保瑠輝也と対戦するグレゴリアンが“孤独”を吐露「独身なので、本当に寂しいんです」ONEのベルトを獲得できれば「神様が私の人生にぴったりの女性を見つけてくれるかもしれない」
     2025年11月16日(日)東京・有明アリーナで開催される『ONE 173』(U-NEXT配信)にて、フェザー級(※70.3kg)キックボクシング3分3Rで安保瑠輝也(MFL team CLUB es)と対戦するマラット・グレゴリアン(アルメニア)がONE公式サイトのインタビューに答え、自身の“孤独”について話した。  34歳の彼はベルギーのアントワープにある大きな家に住んでいるが、「私生活では
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.10.21
    【ONE】スーパーボン、野杁正明戦で「この勝利は絶対に勝ち取れると確信している」と勝利宣言「試合が始まれば彼の自信は徐々に薄れる」
     2025年11月16日(日)東京・有明アリーナ『ONE 173』(U-NEXT配信)のメインイベントにて、ONEフェザー級(※70.3kg)キックボクシング世界王座統一戦3分5Rで暫定王者の野杁正明(team VASILEUS)と対戦する正規王者スーパーボン(タイ)のインタビューがONE公式サイトにて公開された  スーパーボンはこの試合について「これは、何も欠けてはいけない試合です。前回の試合で
  • ニュース
    空手
    2025.10.20
    【新極真会】史上初の外国人全日本王者となったキンザースキー、1週間前にも大会出場、1週間後にも出場で3週連続トーナメント「カザフスタン人にとっては普通のこと」
     2025年10月18日(土)19日(日)東京体育館で開催された全世界空手道連盟 新極真会主催『第57回オープントーナメント全日本空手道選手権大会』は、アンジェイ・キンザースキー(カザフスタン/20歳)が外国人選手として史上初の優勝を成し遂げて幕を閉じた。  大会を終えての感想を聞かれると「優勝に関わらず、日本に訪れることが貴重な機会であり、日本の大会に出場することは自分の自信にもつながります」と
  • ニュース
    K-1
    2025.10.20
    【K-1】木村“フィリップ”ミノル欠場で吉成名高とラジャ王座を争ったRWS王者ヘラクレスがトーナメント参戦、カマラの双子の兄弟も初参戦
     2025年11月15日(土)東京・国立代々木競技場第一体育館『K-1 WORLD MAX 2025~-70kg世界最強決定トーナメント・決勝ラウンド~』の追加・変更対戦カードが発表された。  当初「-70kg世界最強決定トーナメント・決勝ラウンド」の準々決勝でストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア/Mike's Gym)との対戦が決まっていた木村“フィリップ”ミノルが右拳の骨折によりドクター
  • ニュース
    ムエタイ
    2025.10.20
    【ONE】スーパーレックが公開ワークアウト「与座優貴はほぼ弱点のないファイターだ」「この試合では、私か彼のどちらかが重傷を負うことになるだろう」
     2025年11月16日(日)東京・有明アリーナ『ONE 173: SUPERBON vs. NOIRI』(U-NEXT配信)の第7試合にて、ONEバンタム級(※65.8kg)キックボクシング3分3Rで与座優貴(team VASILEUS)と対戦するスーパーレック・ギャットムー9(タイ)が公開ワークアウトを行った。  スーパーレックは数種類のミット打ちを行い、メディアに最新のボディを披露。来たる大
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.10.20
    【RISE】ボクシングとキックボクシングの“二刀流”元世界王者・吉田実代が帰国挨拶、11・2両国で12年ぶりキック復帰「シンプルに戦うことが好きなので」
     2025年10月19日(日)東京・後楽園ホールで開催された『RISE 192』に、11月2日(日)東京・両国国技館『RISE WORLD SERIES 2025 FINAL』に出場する3選手がリングに上がった。  今大会でキックボクシング復帰戦を行うプロボクシング第5・7代WBO世界スーパーフライ級王者・吉田実代(Bread winner NYC)も登場。吉田は多数のタイトルマッチ経験を持つベテ
  • ニュース
    ムエタイ
    2025.10.20
    【ONE】安保瑠輝也が吉成名高を「もう井上尚弥選手と同じところまで来てるなって感じる」「負けるイメージがどう想像しても出来ない」若松佑弥は「練習しててもとんでもない速さ」
     2025年11月16日(日)東京・有明アリーナで開催される『ONE 173: SUPERBON vs. NOIRI』(U-NEXT配信)。大会まであと約1カ月。同大会を独占PPVライブ配信するU-NEXTのU-NEXT格闘技公式YouTubeチャンネルにて「大会出場選手勢揃いで見どころを語る!」動画が公開された。  PART2には、若松佑弥(TRIBE TOKYO M.M.A)、吉成名高(エイワ
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.10.20
    【ONE】安保瑠輝也がSNSでのグレゴリアン戦不利予想に「そこに関しては“ナメんなよ”と思っているので、本当に完封勝ちするつもり」
     2025年11月16日(日)東京・有明アリーナで開催される『ONE 173: SUPERBON vs. NOIRI』(U-NEXT配信)。大会まであと約1カ月。同大会を独占PPVライブ配信するU-NEXTのU-NEXT格闘技公式YouTubeチャンネルにて「大会出場選手勢揃いで見どころを語る!」動画が公開された。  PART2には、若松佑弥(TRIBE TOKYO M.M.A)、吉成名高(エイワ
  • レポート
    キックボクシング
    2025.10.19
    【RISE】常陸飛雄馬が奮闘GUMPを振り切る、パヌワットが細越竜之介からダウン奪い決勝へ、宮本芽依が計量オーバーのコ・ユナに大差判定勝ち、梅井泰成がバッティングで負傷判定勝ち、大森隆之介が多彩な技術で翔を圧倒、塩川琉斗が伊藤澄哉に勝利、10年ぶり復帰のACHIが北井智大を破る、大物ルーキー琉樺が鮮やかKO勝ち!
    RISE 1922025年10月19日(日)東京・後楽園ホール ▼メインイベント(第10試合)第7代RISEスーパーフェザー級(-60kg)王座決定トーナメント一回戦 3分3R延長1R〇常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA/同級3位)判定3-0 ※29-28、29-27×2×GUMP(TEAM TEPPEN/同級4位)※GUMPは減点1。  常陸はテコンドーをバックボーンに持ち、2016・20
  • レポート
    空手
    2025.10.19
    【新極真会】史上初の外国人全日本王者が誕生!カザフスタンのキンザースキーが決勝で渡辺和志に一本勝ち、女子は鈴木未紘が盤石の強さで3連覇を達成=男子・女子決勝戦
    全世界空手道連盟 新極真会『第57回オープントーナメント全日本空手道選手権大会』(決勝日)2025年10月19日(日)東京体育館  2025年10月19日(日)東京体育館で全世界空手道連盟 新極真会主催『第57回全日本空手道選手権大会』が昨日の初日に続いて開催された。  体重無差別の直接打撃制(フルコンタクト)ルールで行われる全日本選手権大会。男子82名・女子36名が2日間の過酷なトーナメントを争
  • レポート
    空手
    2025.10.19
    【新極真会】カザフスタンのキンザースキーが決勝へ進出、初の外国人全日本王者へ王手、迎え撃つは渡辺和志。女子は優勝候補・鈴木未紘vs.藤原桃萌の決勝戦
    全世界空手道連盟 新極真会『第57回オープントーナメント全日本空手道選手権大会』(決勝日)2025年10月19日(日)東京体育館  2025年10月19日(日)東京体育館で全世界空手道連盟 新極真会主催『第57回全日本空手道選手権大会』が昨日の初日に続いて開催されている。  体重無差別の直接打撃制(フルコンタクト)ルールで行われる全日本選手権大会。男子82名・女子36名が2日間の過酷なトーナメント
  • レポート
    空手
    2025.10.19
    【新極真会】波乱の展開!カザフスタンのキンザースキーが準決勝に進出、2024年準優勝の遠田竜司が準々決勝敗退=男子準々決勝
    全世界空手道連盟 新極真会『第57回オープントーナメント全日本空手道選手権大会』(決勝日)2025年10月19日(日)東京体育館  2025年10月19日(日)東京体育館で全世界空手道連盟 新極真会主催『第57回全日本空手道選手権大会』が昨日の初日に続いて開催されている。  体重無差別の直接打撃制(フルコンタクト)ルールで行われる全日本選手権大会。男子82名・女子36名が2日間の過酷なトーナメント
  • レポート
    空手
    2025.10.19
    【新極真会】カザフスタンのキンザースキーが技あり奪い準々決勝進出、有力選手が苦戦、女子注目の目代結菜がWFKO準優勝を破り準決勝へ=男子4回戦・女子準々決勝
    全世界空手道連盟 新極真会『第57回オープントーナメント全日本空手道選手権大会』(決勝日)2025年10月19日(日)東京体育館  2025年10月19日(日)東京体育館で全世界空手道連盟 新極真会主催『第57回全日本空手道選手権大会』が昨日の初日に続いて開催されている。  体重無差別の直接打撃制(フルコンタクト)ルールで行われる全日本選手権大会。男子82名・女子36名が2日間の過酷なトーナメント
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.10.19
    【RISE】次期挑戦者決定トーナメントの梅井泰成、吉田晄成、大森隆之介、翔が見せたいものとは――
     2025年10月19日(日)東京・後楽園ホール『RISE 192』の前日計量が、18日(土)都内にて14:00より行われた。  今大会では「フェザー級(-57.5kg)王座次期挑戦者決定トーナメント」が行われる。第7試合の梅井泰成(Mouton/同級3位、第4代RISEフェザー級王者)は57.5kg、吉田晄成(TEAM TEPPEN/同級15位、スーパーフェザー級15位)は57.25kg。第6試
  • ニュース
    キックボクシング
    2025.10.19
    【RISE】新女王・宮本芽依「私も周りもワクワクしています」と王者第一戦に笑顔の会見も、対戦相手は体重超過で当日14:00に最終計量、試合消滅の可能性も
     2025年10月19日(日)東京・後楽園ホール『RISE 192』の前日計量が、18日(土)都内にて14:00より行われた。  第8試合のSuperFight! ミニフライ級(-49kg)3分3R延長1Rで対戦する、RISE QUEENミニフライ級王者・宮本芽依(KRAZY BEE)は48.85kgで一発パスしたが、コ・ユナ(韓国/BodyKick GYM)は50.2kgで1.2kgオーバー。
最初 < ... 7 8 9 10 11 ... > 最後

RANKING

1
インタビュー
【UFC】平良達郎がモレノとフェイスオフ「自分の戦い方をすれば必ずフィニッシュできる」×モレノ「俺もいいグラップラーだ」
2
レポート
【ONE】バータルフーがアンドラージをリアネイキドチョークで仕留め王座奪取、アリーフがオンダッシュからダウン奪う判定勝ちでプラジャンチャイに挑戦へ、ジエゴ・ヘイスが米倉大貴に判定勝ちでフライ級SUB世界王者に、ペッディージャーがTKO圧勝、ジャイルズがマルセリーニョに一本勝ち、ホルミルザエフが6連勝! 鈴木真治が判定負け=速報中
3
ニュース
【UFC】平良達郎がUFCと契約!「契約する事が目標ではない、UFCでベルトを巻くために今を生きている」──4.30オクタゴンデビューでどうなる? フライ級戦線
4
レポート
【VTJ】平良達郎がチリ王者ムアイアドに一本勝ち「UFC王者目指す!」、宇野薫が敗れる、西川大和が一本勝ちで青木真也に対戦要求! 青木も受託。佐藤将光が圧勝、宇佐美が連勝
5
レポート
【修斗】齋藤奨司が須藤拓真の足関節を凌ぎ打撃を入れて判定勝ち、田中半蔵がロイベに判定勝ち、齋藤翼がフェザー級で岡田達磨に一本勝ち、平良達郎がUFC4連勝に向け、修斗世界王座返上

LATEST

ニュース
【UFC】平良達郎「心臓を捧げる」覚悟の本計量でパス、公開計量では『NARUTO』に。モレノは王座戦と同じ125ポンドでパスして抱拳礼。パントージャ&ヴァンもクリア=『UFC 323』前日計量
レポート
【ONE】ナラントンガラグ以来11年ぶりモンゴル人王者誕生! バータルフーがアンドラージに一本勝ちで新王者に。アリーフがオンダッシュからダウン奪う判定勝ちでプラジャンチャイに挑戦へ、ジエゴ・ヘイスが米倉大貴に判定勝ちでフライ級SUB世界王者に、ペッディージャーがTKO圧勝、ジャイルズがマルセリーニョに一本勝ち引退、ホルミルザエフが6連勝! 鈴木真治が判定負け
ニュース
【ONE】世界王座を争うアンドラージとバータルフーが計量パス、鈴木真治とラマダン・オンダッシュは計量ミスもそれぞれ対戦相手が試合に合意
ニュース
【ONE】武尊が「現役最後のファンミーティング」を開催、ファンへの感謝の気持ちを直接伝える場に
インタビュー
【RISE】花岡竜、鈴木真彦を倒したら「戦いたい相手が3人いる」那須川龍心は「眼中にない。“那須川”って名前がなかったら、お前ただの一般選手だからね」
ゴング格闘技
  • ABOUT
  • お問い合わせ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
© 2025 GONG KAKUTOGI. All Rights Reserved.
✕

どんな情報をお探しですか?