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【GLORY】世界王者が出場しない場合は問答無用で王座はく奪、決勝戦は必ず世界タイトルマッチとなるトーナメントを3階級で開催

2026/01/21 20:01
 2026年4月25日(土・現地時間)オランダ・ロッテルダムのRTMステージで開催される『GLORY 107』を皮切りに、世界最大のキックボクシング団体GLORYの新時代が幕を開ける。  約50名のヘビー級選手がワンデートーナメントやワンマッチで約1年間争ったトーナメント「Last Heavyweight Standing」の成功を受け、GLORYはこのフォーマットをさらに発展させる。 【写真】現ライトヘビー級王者はタリク・カバベ(モロッコ) 2026年には人気のヘビー級(無差別)に加え、ライトヘビー級(-95kg)とウェルター級(-77kg)を追加した8人制トーナメントを3大会開催することが決まった。  新トーナメント形式は、各階級で予選大会を経て、8人制ワンナイト・グランプリへ直接進出する。各トーナメントの決勝進出者は、6つの予選試合、1つのワイルドカード枠、および当該階級のチャンピオン(自動招待)によって決定される。  各グランプリ決勝では、GLORY世界王座が懸けられるため、これまで以上に高い賞金が設定される。さらに、決勝で必ず王座が争われるよう、GLORYルールは更新された。現王者が決勝で進出できなかった場合、またはトーナメントに出場しない場合は、いかなる理由であっても王座は空位となり、トーナメント優勝者が新たなGLORY世界王者になるという。 【写真】現ウェルター級王者はチコ・クワジ(オランダ)「2025年、ファンは『Last Heavyweight Standing』トーナメントの予測不能でエキサイティングな性質を目の当たりにし、高く評価しました。2月7日にこの大会のクライマックスを迎えるにあたり、2026年には複数階級で新たなトーナメント形式を導入する計画を発表できることを大変嬉しく思います」と、GLORYのCEOマーシャル・ゼラズニックは述べた。 「我々はファンに最もエキサイティングなコンテンツを提供したい。トーナメントは常にGLORYのDNAの一部だった。この新フォーマットでは、チャンピオンが定期的にタイトルを防衛し、活動を続けることを期待している。これによりファンは最高の選手たちが競う姿をより多く見られるようになる。この取り組みを反映するためルールを改正した。GLORYにとって忘れられない年となるだろう」と、タイトルマッチが定期的に行われるようになることが目的だとした。  4月25日開催の『GLORY 107』では、先陣を切ってライトヘビー級トーナメントが開幕。6試合の予選で決勝進出者6名が決定し、6月にオランダで開催される8名によるグランプリ決勝へ直接進出する。
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