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【RISE】YA-MANから常陸飛雄馬に激励メッセージ「死ぬ気で勝つぞ」、パヌワットは「美しい勝利を収め必ずベルトを持ち帰りたい」。那須川龍心「反撃の狼煙を上げていきたい」

2026/01/18 17:01
 2026年1月18日(日)東京・後楽園ホール『RISE 195』の前日計量&記者会見が、17日(土)都内にて14:00より行われた。  今大会では第7代RISEスーパーフェザー級(‐60kg)王座決定戦、200万総取りウェルター級(-67.5kg)ワンデートーナメント「GACHI!!」、那須川龍心のスーパーフライ級転向第3戦などが行われる。  また、今大会ではRISEのエース・原口健飛より、全試合を対象とした「KOボーナス10万円」が贈られることも発表された。  会見では各選手が次のように意気込みを語っている。『RISE 195』は17:15より、ABEMAにてLIVE配信される。 ▼メインイベント[第10試合] 第7代RISEスーパーフェザー級(‐60kg)王座決定戦 3分5R延長1Rパヌワット・TGT(TARGET/同級1位)常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA/同級3位) ■パヌワット・TGTの質疑応答とコメント 「正直なところ特別な感情がある訳ではなく気持ちは落ち着いています。というのもこれまで以上に沢山の練習を重ねてきました。今の僕を誰も止めることはできないと思います。明日はリング上で今まで以上に僕らしい試合をお見せできると思います。そして美しい勝利を収め必ずベルトを持ち帰りたいと思います」 ――明日の試合で勝敗を分けるポイントは? 「誰もがこのタイトルマッチに勝ちたいと思い練習して来た事は同じです。明日の勝敗は如何にその試合に長く集中できるか。そして如何に心を落ち着かせて試合に挑めるか。それによってくると思います」 ――明日の試合で原口選手からKOボーナス10万円がある事については? 「ボーナスは正直に嬉しいです。10万円も大きいので。今年はそういった皆さんが考えてもいない驚きを皆さんに届けたいと思います」 ――勝利してどんな王者になりたいですか? 「この様なタイトルマッチを戦う事が僕にとって新しい事なので、チャンピオンになる事、どういった気持ちになるのかを正直な所まだ考える事はできませんし思いつきません。ただ言える事は僕はこれからも向上する姿勢を皆さんに見せていきたい。そして試合をする事がとても好きなので皆さんが喜んでくれるような選手を目指していきたいです」 ■常陸飛雄馬の質疑応答とコメント 「再計量になりすいませんでした。過去最高の仕上がりを作れてこれたんでジャストで行けるかなと思ったら代謝で落ちてなくて。でも余裕を持って落として来たので体調はばっちりです。明日のタイトルマッチですけど本当に自分の全てをかけて取りたいと思います。自分の周りに居る人、皆んながついているので自分は強いと思います。必ずベルトを取るので皆さん楽しみにしておいて下さい」 ――明日の試合で勝敗を分けるポイントは? 「戦略とかにも関わると思うんですけど心技体の全てが整っていないとチャンピオンになれないと思うので。自分は気持ちの勝負になると思います。気持ちが勝負のカギだと思うので。同門対決とも言われていますがお互いの意地もありますし愛もありますし。その全ての気持ちで上回った方が勝つんじゃないかなと思います」 ――先日大怪我をされたYA-MAN選手とも切磋琢磨されてきましたが彼から何かアドバイスとか激励などは? 「あれから会ってないんですけど明日はセコンドもしてくれますし、連絡した時に『死ぬ気で勝つぞ』って貰ったので『死ぬ気で行きます』ってコメント返して。そういう激励を貰いました」 ――KOボーナスが出た事で選手は今年の戦い方に変化はあると思いますか? 「自分は常にKOを狙っているので僕はボーナスが出る出ないは関係ないです。自分は常に倒す事だけ練習して試合にも挑んでいるのでそこは変わらず。でもボーナスが出る事は本当に嬉しいなと思います」 ――勝利してどんな王者になりたいですか? 「チャンピオンじゃないと見せれない景色もあると思います。自分の試合を見て誰かに勇気だったりパワーと届けたいと思っているので。そういうチャンピオンになりたいですね」 ――ネット上でカーフキック禁止みたいな記事も出ていましたが使い手である常陸はどの様な感想をお持ちですか? 「記事も見たんですけどルール上禁止されてなければ良いんじゃないかと。練習は仲間同士で壊し合いじゃないから気を遣うけど試合になれば禁止されてない限りは全力でいかないと。いかないとやられるので。まあ危険だとは思っています」 ――同系列のジム同士の対戦になりますが今まで練習した事はあるんでしょうか? 「練習はないんですけどパヌワット選手がトレーナーでいるときに出稽古にいかせて貰ったりはあります。けど直接本人と練習した事はないです」 (パヌワット)「ないです。」 ――パヌワット選手はトレーナーもしていますが常陸選手の事はどう見ていた? (パヌワット)「よくパンチの練習をやっていて危険な選手だなと思っていた。ジムに来た時には一緒に写真を撮ったりもしていました。選手であれば各選手の事を見たり研究したりは普通の事なので。選手として非常に強い選手ですし応援する気持ちで見ていました。当時は自分が試合することになるとは思っていなかったです」 ――ルールが今年から無制限延長なしで延長1Rのみになった事については? 「5Rあるので倒したは倒したい。けど自分が前回タイトルマッチをしたときは6Rまで行っているので。ただ7Rする事を考えた事はないですね。5Rで倒し切ろうと思ってますし、延長でも6R目で決着がつくと思うので。なので丁度いいと思いますね」 (パヌワット)「1Rのみ延長の方が良い。見ている方はラウンドが進んでいく方が楽しいと思いますが、1Rの方が判定も楽になりますし良いと思います」 [nextpage] ▼第8試合 スーパーフライ級(-53kg)3分3R延長1R那須川龍心(TEAM TEPPEN/同級1位、第3代RISEフライ級王者、ISKA K-1ルール世界ストロー級王者)上村雄音(BK GYM/第6代DEEP☆KICK -53kg王者) ■那須川龍心の質疑応答とコメント 「新年一発目という事で年末年始も返上してしっかり仕上げてくる事ができました。今年一発目の大会という事でしっかり反撃の狼煙を上げていきたいと思います」 ――先ほど王者の花岡選手からベルトの返上の発表がありましたがそれについての感想をお願いします。 「普通にムカつきますよね。まあそれは置いといて自分は53kgに上げて追いかけてきた選手の一人なのでそこがいなくなるっていうのは悲しいですし悔しいですし。だからこそ自分がベルト取って追いかけるしかないのかなっていうのはありますね」 ――明日の試合は最終的にどういった内容にしてどの様な結末で勝ちたいという思いはありますか? 「いつも作戦とかはないんですけど、今まで自分でやって来た事をどういう展開になっても対応できる様にしますし、どんな展開でもかかって来いという感じです。1R目からガンガンいって冷静に戦っていきたいと思います」 ――今大会の試合順に関して思う所は? 「タイトルマッチはしょうがないんですけどセミでも良かったのかなとも思いつつ。けど試合内容で見せるしかないのかなと。自分が試されている。自分をセミとかメインに置かなかった事を後悔させるくらい自分が全部の話題を持っていこうかなと思っています」 ――RISEのエースの自覚はある? 「RISEを引っ張っているのは誰かと言われれば俺しかいないでしょって感じはあるので。自分は53㎏の階級でベルトがないというだけなので、世界のベルトを含めて2本とも自分が取っちゃえば誰も文句を言わないのかなと。でもそれがなくてもRISEを引っ張っているのは俺だと思います」 ――前回の試合ではバックスピンキックで鮮やかなKO勝利でした。今回はどんな技で勝ちたい? 「また派手な回転技で倒そうとしてクルクル回りすぎたらごめんなさいって感じなんですけど。そういう所は狙わずに色んなことができるの様に。自分自身が予想もしてない技だったりを練習からやってきたのでそういう部分で。派手な技だったり皆んな見た事がない様な事をできると思います」 ――兄の天心選手が負けもあって試される立場かとも思いますが改めて決意をお聞かせください。 「天心が負けてから那須川家の中では一発目の試合。だからこそ負けてられないですし。今回の試合は天心は見に来ないと思うんで、けど結果とかで後押しできるものがあればと思うので」 ■上村雄音の質疑応答とコメント 「明日は自分自身に期待してます。ぜひ応援よろしくお願いします」 ――先ほど王者の花岡選手からベルトの返上の発表がありましたがそれについての感想をお願いします。 「あんまり関係なくて今は龍心選手を倒す事だけ考えています」 ――明日の試合は最終的にどういった内容にしてどの様な結末で勝ちたいという思いはありますか? 「一番は先輩である中村寛選手の様な気持ちの見える熱い試合を見せたいなと思います。そこから自然に結果がついてくると思うので内容を見て貰えたら嬉しいですね」 ――注目度の高い那須川選手と戦う事について改めて決意を教えて下さい。 「格上と言われている那須川選手に挑む自分自身に期待していて、自分がどこまでやれるのかどこまで超えていけるのか、それだけ考えて練習してきたので。そこを全部出して気持ちを見せて心が熱くなる様な試合を見せたいと思います」 ――ご自身で野獣の部分はどういう所だと思いますか? 「BK GYMのカラーになってるかなって感じですね。練習から中村寛選手の熱を一緒に浴びて切磋琢磨しているので。その遺伝子は引き継いでいるかなと思います」 [nextpage] ▼第4試合 RUF presents 200万総取りトーナメントGACHI!! ウェルター級(-67.5kg)一回戦② 3分3R延長1R和田哲平(FASCINATE FIGHT TEAM/同級9位、第5代DEEP☆KICK-65kg王者)惺也(OISHI GYM/第7.9.10.11回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会優勝) ■和田哲平の質疑応答とコメント 「今回の面接に応募した理由が自分自身を成長させたいという思いを込めてこのトーナメントに参戦しました。選んで頂いたからには倒す練習をしてきたので2試合とも倒して盛り上げて、原口君から20万円貰いたいと思います」 ■惺也の質疑応答とコメント 「明日はOISHI GYMスタイルでガンガン前に出て、しっかりKOを狙って倒して優勝したいと思います」 ▼第3試合 RUF presents 200万総取りトーナメントGACHI!! ウェルター級(-67.5kg)一回戦① 3分3R延長1R琉樺(LA GYM JAPAN/同級12位、2025年 RISE Nova全日本大会 -65kg級優勝・大会MVP)狂介(道化倶楽部) ■琉樺の質疑応答とコメント 「明日のトーナメントは自分の為のトーナメントやと思っているので、1回戦も決勝も圧倒的にKOしてしっかり優勝したいと思います。」 ――このトーナメントをどのくらいのラウンド数で勝ちたいなどのイメージはありますか? 「1回戦の1R目が強いかなと思っているんですけど2R目くらいには倒したいかなと思っています。決勝の事はそこまで考えてないんですけど、どっちが上がって来ても問題ない感じですね」 ――試合前から注目を浴びていますがそこについては? 「注目される事は嬉しい事で、でも全然プレッシャーにはなっていないのでしっかりと期待を超えたいなと思っています」 ――タイでかなり凄い面々とスパーリングをされて来たとの事ですが今回の試合でそれがどう生きると思っていますか? 「有名な選手たちと切磋琢磨してきたので。そこでやって来た事は試合中に色々出せると思います」 ーーこんな技で勝ちたいなどはありますか? 「そこまでは考えてないですが何が当たっても倒せる自信はあります」 ■狂介の質疑応答とコメント 「計量に遅れてしまって申し訳ないです。今回がRISE初参戦なんですがこのトーナメントに選んで頂いてありがとうございます。明日はピエロクラブらしく、前回のCKCではピエロらしさが出せてなかったので今回は(山口)裕人君に怒られない様にガンガン前に出ようと思います。対戦相手の琉樺君はめっちゃ若いんですけど『神童の再来』とか言われてて逆に美味しいかなって思っているので。明日はよろしくね」 ――琉樺選手相手にどういって展開で勝とうと思っているか、そして山口選手からアドバイスを受けているかなどを教えて下さい。 「あんま試合の前日にどう戦うかは秘密なんですけど道化倶楽部らしく前には出ていこうかなと思っています。圧力をかけて前に出るスタイルで勝っても負けても面白い試合にしたいと思っているので。詳しくは内緒です」 ――計量に遅れた理由は? 「大阪から車で向かいながら、水抜きで車で使えるホットカーペットに包まりながら来てたんですけどエンストしちゃいました。バッテリーが上がっちゃって。プラグ刺しっぱなしで置いて車に戻ったらエンジンが全くつかなくて。試合前に恥ずかしいんですけど」 ――それを踏まえて明日はどんな試合を見せたいですか? 「それを踏まえてですか?まあホットカーペット事件を払拭できる様に。『2Rに倒す』とか言われてますけど逆に倒したろかなと思ってますね。ホットな戦いでいこうかなと思います」
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